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HAPPY DAY TOKYO 2015

2015年3月19日 (木)

イベント買って応援

国連が2012年に3月20日を「国際幸福デー」と制定したことを受け、
日本でもこの日を年に一度「幸せについて考え、感謝する日“ハッピーデー”を創りたい」と、
2013年にイベントを開始して以来、今年で3回目を迎える『HAPPY DAY TOKYO 2015』
【ふくしまから、はじめよう。キビタン号】や【亘理町特産品 おいしいイチゴジャム等、亘理町の特産品を販売】その他にもLightUpNippon、東北岩手応援チャンネルの出店など、東北おおいしいものもたくさん。

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東日本大震災チャリティー商品/AIRU

世界で1つだけの「KATO’」オンリーショップ
長年、世界のデザインシーンでデニムを中心にして活躍してきたデザイナー、 加藤博が手がける自身のブランド「KATO`」

第9回チャリティー販売商品出品中。

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onagawa fish house AURA(小さな復興プロジェクト)

2015年1月30日 (金)

女川買って応援

~魚が獲れないなら作ってしまえ!~

こんなコンセプトの下、私たちは東日本大震災の被害に合われた方々へ、ものづくりを通した経済的自立支援を目的に、被災者の、ものづくりをする事による収入の確保だけではなく、家や仕事を失った日常の時間の有効活用や被災による心的ストレスの軽減を促し、同時に、非被災者にとって、義援金とは違ったダイレクトな支援と支援の“証”が手元に残る事による“自然災害への啓蒙”を促すプロジェクトを運営して参りました。

そして今、震災から生まれたこだわりのプロダクトを通した新たなブランド化を目指しております。

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MINA-TAN-CHARM

“Support Tohoku Eternal Project”は株式会社ジュン アシダが発足させた東北復興支援を目的とした高品質な小物制作のプロジェクトです。
この一環としてデザイナー芦田多恵と宮城県南三陸町の縫製技術者がコラボレート。一つづつ丁寧な手仕事とハイクオリティな素材が魅力のキュートでラグジュアリーな大人のチャーム(マスコット付きキーホルダー)“MINA-TAN CHARM”(ミナ・タン チャーム)が誕生しました。

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がんばろう東北珈琲

2015年1月26日 (月)

買って応援

復興支援コーヒー!
100gあたり500円+税
被災された皆様の生活が一日でも早く戻りますよう、心からお祈り申し上げます。
コーヒーを通して少しでも役に立てればと思い、コーヒー1袋(200g)につき50円を復興支援として東北へ寄付いたします。

復興への「希望」をイメージして、爽やかな明るさを出しました。
すっきりとしバランスの取れたコーヒーです。

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起ち上がれ東北!ありがとうBRAZIL!

「日伯修好通商航海条約120周年」を迎える2015年、
東日本大震災時のブラジルからの支援に対する感謝の気持ちをこめて
サンパウロサンバカーニバル1部リーグ有力チーム「アギア・ジ・オウロ」の協力のもと
青森県五所川原市「たちねぷた」がサンバカーニバルに出場します。
160万人の日系人が暮らすブラジルに「本物の日本の祭りを持っていきたい」という趣旨に賛同した
コシノジュンコさん、青森県五所川原市の皆さんをはじめとする有志が実行委員となり、
大震災後の義援金や重機を使ったがれきの撤去、
様々な物資の寄贈など、ブラジルからの支援への感謝の気持ちを
「たちねぷた」に託してサンバカーニバルで特大の山車(だし)を披露します。

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南三陸 あったらもん漁師カレンダー2015

フェローズ・ウィルではこの1年間、南三陸町歌津地区の漁師さんたちを追いかけ、季節ごとの作業の写真を撮影してきました。
その写真を集めたカレンダーを「南三陸 あったらもん漁師カレンダー2015」と題し、販売いたします。
歌津を訪れたことのあるみなさまにはぜひお手元に置いていただき、改めて彼の地を近くに感じていただきたいと思います。

今回のカレンダー販売によって得られた収益は、漁師の方々の作業小屋の周りに植える花の苗木の購入に充てさせていただきます。

■販売要項■
・規格:壁掛け式、見開きA3サイズ(片面A4)
・価格:1,500円/部 (ネット販売の場合、送料二部迄200円・振込手数料は別途)
・写真:畠山克則さん ほか地元イケメン漁師の皆さん

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チャリティーフォトカレンダー2015「みらいへ」 

2015年度のチャリティーカレンダーは、宮城県女川町出身のフォトグラファー鈴木麻弓さんと、大学で写真を学ぶ宮城県柴田郡出身の安藤すみれさんが、やさしい光りに包まれた東北の今と未来を撮りおろしました。2015年度も東北の子どもたちを支援する写真カレンダーを、毎日眺めていただけると幸いです。

このカレンダーの収益金のすべては、「公益財団法人みちのく未来基金」に寄付いたします。
震災により親を失くした子どもたちのための奨学基金です。

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ayanokoji

心はひとつ PRAY FOR JAPAN/がま口の専門店AYANOKOJIオンラインショップ

3月11日(金)の東北地方太平洋沖地震により
被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く復旧をされますよう、お祈り申し上げます。
物づくりをする私たちが、復興の為に何が出来るのか…。

あの地震から日は経ってもまだまだ答えは出ませんが、
今は、ただひたすらに良い物を作り続ける事が、
私たち工房の使命だと考えております。

大切なのは被災地ではない地域に住む私たちが復興に向け心をつなぐこと。
あやの小路と秀和がま口製作所では、その気持ちを得意の物づくりで表現しました。

会津木綿を使って、現代風なデザインにして手提げがま口財布を作りました。
売上の一部を義援金として 日本赤十字社を通し寄付させて頂きます。

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第5回 kiela ハッピープロジェクト「ニットカフェ」開催

クリスマスオーナメント『True Heart』(手編み未経験者~経験者)やクリスマスツリー『Sweet Tree』(手編み経験者)をニットで作りませんか?

参加費用は、東北の復興を担う女性を応援するNPO法人「ウィメンズアイ」(WE)の活動に寄付されます
また、当日は宮城県三陸沿岸地域の女性たちによる手仕事「さざほざ」で製作したかわいいエコタワシの販売もいたします

晩秋のひと時、少し早めにクリスマスの準備を始めませんか?
材料はお好みのものをお選び頂けます

老若男女のご参加をお待ちしております♪

また、プロジェクト開催における運営と、
作品作成のお手伝いをする手編みボランティアスタッフも
募集しております☆

日時:11月30日(日)14:00~16:00
参加費:2,000円(材料、カフェ代金込み)
会場:水道橋の食堂アンチヘブリンガン

(千代田区猿楽町2-7-11ハマダビルヂング2階 電話03-5280-6678)
JR水道橋駅より徒歩3分

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之