RUN TOGETHER
ナイキは、昨年3月より「ALL FOR JAPAN」という被災地支援活動を行ってきました。「RUN TOGETHER」はその活動の一環で、ランニング1kmにつき500円、 及び当サイト上でのTwitterのツイート、 Facebookの「いいね!」、mixiの「イイネ!」1回につき1円を米国NPOのArchitecture for Humanityを通して、被災地復興の為に寄付します。
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ナイキは、昨年3月より「ALL FOR JAPAN」という被災地支援活動を行ってきました。「RUN TOGETHER」はその活動の一環で、ランニング1kmにつき500円、 及び当サイト上でのTwitterのツイート、 Facebookの「いいね!」、mixiの「イイネ!」1回につき1円を米国NPOのArchitecture for Humanityを通して、被災地復興の為に寄付します。
未来をになう子ども達には、いっぱい笑っていてほしい。その想いだけでこのCDをつくりました。
子ども達といっしょに。
相双地区の幼稚園から高校まで全22校が参加した元気溢れる音楽たち
いつか みんながおとなになって、2011ねんをふりかえったときに。
かなしいことや くるしいこともあったけど、こんなたのしいおもいでもあったよね。
そんなふうにおもいだしてもらえたなら
とっても とっても しあわせです。
自分たちが今いる場所でのカンパイを、東北のカンパイにつなげる。それを、ずっと続ける。
個人経営の東北のお店を応援しつつ、みんなでカンパイをしながら、一緒に歩いていこう。
他の地域で開催した飲み会参加費の半額が、東北地域の特定店舗に渡ります。
東北地方で開催される飲み会は、開催店舗の店長おススメ店にバトンタッチされます。
震災後、自分たちにとってカンパイは必要なコトだと思いました。
不安が少し収まったり、久しぶりに笑ったのはカンパイした時だったから。
それに、募金や、ボランティアに行くのは毎週・何十年ってのはちょっとむずかしい。
カンパイなら短時間で、近場で気軽に参加できるし、ずっと続けられる。
誕生日の人にお酒をおごる様にちょっとした気持ちをカンパイで、お裾分けしようと思ったのがこの「カンパイン」です。
NPO法人遠野まごころネットでは、今年のクリスマスに「サンタが100人やってきた!」というイベントを実施いたします。
プロジェクト概要:岩手県三陸沿岸の被災地に、サンタクロースが100人集結します。音楽や大道芸で子どもたちと一緒に笑い、サンタがクリスマスプレゼントを配ります。(開催日時:12/23,24,25 開催場所:大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市を予定)
現在、サンタの足となるトナカイ隊を先行募集中!トナカイ隊とは、自家用車の持ち込みで参加できる方です。地元の方の参加も大歓迎ですので、メールにてご連絡ください。santa100nin@gmail.com
個人のみなさまから、一口千円からご寄付を受け付けます。千円なら500円のお菓子を二人分購入することができます。5,000円なら10人分、10,000円なら20人分のお菓子が用意できます。
振り込み先: 岩手銀行 遠野支店 普通預金口座:2046338 口座名:トクヒ)トオノマゴコロネツト 締切: 12月9日(金)
被災地の子どもたちへのクリスマスプレゼントとして、「おかしの家」づくりキットとメッセージカードを届けるマッチング・ギフト形式のチャリティイベントをおこないます。
三井不動産グループ25施設にて、1口100円以上の募金をしていただくか、または1口500円以上の募金をして「おかしの家」づくりワークショップにご参加いただいたお客さまに、メッセージカードをご記入いただきます。
お客さまに5口参加いただくことに、ひとつの「おかしの家」づくりキットを三井不動産グループの商業施設および森永製菓が寄付し、メッセージと一緒に被災地の子どもたちにプレゼントします。
絵本ナビは絵本を通じて東日本大震災の被災地を支援します。
未曾有の震災、津波、原発事故により、日本中が不安な日々を過ごしています。被災された方々には心よりお見舞いを申し上げます。
被災を免れた子どもたちも、日々いいようのない不安の中で過ごしています。そして私達大人も。
テレビを消し、親子で絵本を開く時間がどれだけ私達を癒してくれることか。絵本の果たす役割の大きさを再認識しています。共に絵本を読んでいる間、心に光がさす気がします。
「心に光を。 子どもにも、大人にも。」
一日も早く復興がかなうよう、一日も早く子どもたちの不安な気持ちが安らぐ日々が訪れるよう、絵本ナビとして出来ることは何かを考え、絵本を通じた被災地支援プログラム「絵本エイド」を実施することとしました。
自分にも何かできないか、と感じていらっしゃる方は、ぜひご参加ください。
世界の小学生が書いた、日本への絵画がのっているサイト
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之