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被災地へピアノをとどける会

2011年12月7日 (水)

希望支援団体音楽

「被災地へピアノをとどける会」では、「義援金」のご寄付と「ピアノ」のご寄贈を広く集め、東日本大震災の被災地へピアノをおとどけします

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クリスマスカード

福島とチェルノブイリの子どもたちが描いた絵を、チャリティークリスマスカードに!

「MS&AD ゆにぞんスマイルクラブ」(MS&ADインシュアランス グループ社員の社会貢献団体)と特定非営利活動法人 「子供地球基金」は、子どもたちの絵でチャリティーカードを作成・販売し、その販売収益金で東日本大震災被災地の子どもたちを支援します。活動20回目になる今年のカード絵柄には、福島の子どもたちがアートワークショップで描いた絵を使用しました。またもう1点は、この活動の原点に帰り、1992年に最初のクリスマスカードを作成したチェルノブイリ近くに住むターニャちゃんという女の子の作品で作成しました。

子どもたちの描いた絵を、あなたの大切な人に贈りませんか?
1. カード種類
①ばら売り 2種類 価格:1枚200円(封筒付き)
②5枚セット 価格: 800円(封筒付き)
※いずれも定型サイズ
※メッセージ:Season’s Greetings and Best Wishes for the New Year

〇子供地球基金とは 支援を必要とする子どもたちへ物心両面からの援助活動を行うNPO法人です。http://www.kidsearthfund.jp/ja/

〇MS&AD ゆにぞんスマイルクラブとは MS&ADインシュアランス グループ社員有志が給与から任意の金額を拠出し、その資金を「社会貢
献」に役立てる社員の任意団体です(今年度から名前が変わりました)。http://www.ms-ad-hd.com/company/sustainability/social/index.html

※カードの販売収益金は、東北の被災地の子どもたちを対象に今後も実施されるアートワークショップの運営や、これまで支援してきたクロアチア、セルビア、ベトナム、カンボジアの子どもたちの支援に充てられます。

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isinomaki

がんばっぺ石巻

2011年11月13日 (日)

募金宮城支援団体石巻

がんばっぺ石巻とは被災した店舗や経営者を支援金によって応援するサイトです。

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kesho0630

震災で被災された産婦に対する義援金(ケショ)*支給について

2011年9月2日 (金)

世界募金支援団体

途上国の妊産婦と女性の命と健康を守る活動を行っている国際協力NGOジョイセフ(財団法人 家族計画国際協力財団)は、東日本大震災発生直後から募金を呼びかけて参りました。その結果、大震災発生以降、5月末までに、約4000万円の義援金が国の内外からジョイセフに寄せられました。被災された一人でも多くの妊産婦、そして女性の苦しみを和らげたいという世界中の人々の願いがこもっている義援金です。
ジョイセフはこれをもとに、企業からいただく支援金の一部を加え、東日本大震災で被災された、岩手県、宮城県、福島県の産婦に下記の要領で義援金を直接支給いたします。

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JOICFP 途上国の妊産婦と女性を守る

2011年9月2日 (金)

募金支援団体

■ミッション(使命):
ジョイセフの使命は、すべての人びとが、いつでも、どこでもリプロダクティブ・ヘルスの情報とサービスを受けることができ、自らの意思による選択が可能になる社会を作ることです。
■ビジョン(目指すこと):
ジョイセフは、すべての人びとが、リプロダクティブ・ヘルスをはじめ、自らの健康を享受し、人間の基本的なニーズが充足できる世界の実現を目指します。
■ジョイセフの考え方:
人間中心の視点
わたしたちは、人口問題とは数の問題だけでなく、
人間一人ひとりの問題であると考えます。
住民が主体
わたしたちは、住民が自らの健康に関するニーズに気づき、
健康を向上させるための活動の主体となるよう支えていきます。
ジェンダーの平等
わたしたちは、ジェンダーにおける平等が、
リプロダクティブ・ヘルス推進にとって欠かせないと考えます。
NGOとしての独自性
わたしたちは、世界のリプロダクティブ・ヘルス推進の
使命をもったNGOとして、独自性を保って行動します。

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震災復興 ソーシャルサポートプラットフォーム ORIZURU

http://orizuru.hiking.to

震災復興プロジェクトを、みんなの想いでカタチにするソーシャルサポートプラットフォーム「ORIZURU」

NPOが現地で取り組む震災復興プロジェクトを、みんなからの少額の寄付で実現していきます。被災地の「復興」を目指す、新しい支援のカタチです。

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aromamora

香りで東北を支援する ドネーションプロジェクト「aroma for Tohoku」

2011年8月1日 (月)

募金支援団体

アロマボトルのむこうに広がる世界を伝える魔法のメッセージボトル aromamora
忘れられない匂いってありませんか?
夏休みのおばあちゃんの家、放課後の図書室、寒い冬の日の大通り、
匂いは、思い出の手触りまでよみがえらせます。
匂いは、ひと、もの、じかん、空間、心とからだ、 いろいろなものを つないでくれる魔法です。
aromamoraで、時空をひとっ飛び。
クレオパトラの寝室や中世の修道院の庭が、あなたの前にあらわれるかもしれません。
チュニジアの太陽やアフリカの大地の乾きが、南の島の花々のむせかえる香気が、頬にかんじられるかもしれません。
arommoro aromamora aromamora
鼻のまにまに、あなたの旅がはじまります。

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index

漁船をとどけようプロジェクト

2011年7月28日 (木)

募金支援団体漁業

「第2一俊丸」は市内で漁業・釣宿を営む「一俊丸」さまが所有されており、湘南祭2011実行委員会(東日本大震災復興支援チャリティーイベント茅ヶ崎実行委員会)が各機関と協力の上、被災地・南三陸町への寄贈をかねてより計画していました。一刻も早く漁船を贈りたい状況下、回送や漁船修理費用の問題もあり出港時期が未定となっておりましたが、6月21日に茅ヶ崎漁港の荷さばき所で開かれた「さかなの市」での募金活動や、茅ヶ崎湘南ロータリークラブなどの協力を得て、募金・義援金215万円が集まり、出港・寄贈が実現いたしました。

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復興みやぎ

2011年7月6日 (水)

募金宮城支援団体

杜の伝言板ゆるるは、被災地NPOの活動場であった施設の流出や倒壊、スタッフや利用者の被災などのほか、それらの被害はないものの利用者激減による運営破綻が心配され、4月に高齢者や障害者支援事業者であるNPO111団体に対し、この分野のネットワーク団体と協同で、緊急に活動状況調査を実施しました。51団体からの回答を得た結果、その内32団体が施設の被害があり、建替えや大規模修繕、移転、100万円以上の補修など被害が大きい団体は13団体もありました。また、利用者減などの間接被害があった団体は、42団体に上り、特に50%以上収入が減ってしまった団体が9団体もあります。被災したNPOを訪問し、今後の事業展開の意向を確認したところ、震災の影響から事業を休止している団体も含め、どのNPO法人もすべて、再開する意思がありました。しかし、流出や全壊した施設にかけた資金の借入金があるほか、これから新築したり、修繕したりする資金繰りは厳しく、途方にくれている状況です。また、津波で町の多くが被災している地域では、その土地に施設を建てられるかどうか、自治体の方針がなかなか決まらないため動けないという問題もあります。支払は迫る一方、事業は再開できないという事態に、私たちは該当するNPOへの寄付を募るサイト『復興みやぎ』を立ち上げ、被災したNPO法人の募金活動を行うことにしました。

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ピクチャ 2

花の応援団

2011年5月12日 (木)

支援団体花は咲く

東日本大震災により、亡くなられた多くの方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。また、被災地の方々、ご家族、ご関係者のみなさまに謹んでお見舞い申し上げます。 一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。青山フラワーマーケットでは、被災地の方々を応援するべく社団法人『花の応援団』を設立いたしました。一輪の花、鉢花、ひまわりの種、チューリップの球根、苗木など一年を通して花や緑と共に、現地の方々に「心のエネルギー」をお届けしたいと思います。携帯サイトからもお支払いいただけます(docomo、auのみ)ので、100円からの応援も可能です。また、皆様のメッセージもお伝え出来ます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之