ココロカラプロジェクト
ココロカラは寄付・支援の新しい方法として、注目を集めている一口オーナー制度(一口○○円という形でオーナー様を募集し、出来る限りの御礼をする制度)の様々なプロジェクトが集う、一口オーナー制度のプラットフォームサイトです。
検索結果:471件/2,860件
ココロカラは寄付・支援の新しい方法として、注目を集めている一口オーナー制度(一口○○円という形でオーナー様を募集し、出来る限りの御礼をする制度)の様々なプロジェクトが集う、一口オーナー制度のプラットフォームサイトです。
ある日、震災により吹奏楽と合唱のアンサンブルコンテスト全国大会に出場できなかった仙台市立八軒中学校の吹奏楽・合唱部のみなさんが、被災された方々を勇気づけるために「あすという日が」を歌っていることを知りました。
その歌詞は、「いま生きていること いっしょうけんめい生きること なんてすばらしい あすという日があるかぎり」と歌われていました。
前を見てすすむために、一日でも早い復興をなしとげるために、この歌を震災復興支援のシンボルとして応援していきたいと思います。
「SING ALL JAPAN」は、仙台市と仙台市立八軒中学校のご協力をいただき、
東日本大震災で被災された方々と地域の復興を歌の力でサポートする応援プロジェクトとして発足しました。
一緒に「ご唱和」いただく仲間を集い、仙台市立八軒中学校吹奏楽・合唱部のみなさんによる「あすという日が」を収録したCDの店頭およびオンラインでの販売・配信を行い、その収益を仙台市、仙台市立八軒中学校とのご協力のもと、震災復興支援のために全額寄付いたします。
岩手県の特産素材を使ったオリジナルメニュー70品が東京駅に登場!!
ニッポンおいしいフェア」は、東京駅のレストランがあらゆる地域の食材を使い、オリジナルメニューをご提供するフェアで、過去に30回の実績があります。
そのノウハウを活かし、震災で被害を受けた地域を応援する新しい「おいしいフェア」をスタートさせました。
そして今回、東京駅が応援するのが“岩手県”。
まずは岩手県の食材を購入し、地元の産業を直接的にサポート。そして購入した食材でオリジナルメニューを開発して皆様にご提供させて頂きます。
皆様がそのメニューを1品ご飲食されるたびに、売上代金から100円を岩手県内の産業に寄付。その産業が安定して活動できるようになったら、またそこから食材を購入し、オリジナルメニューをご提供!
その繰り返しがさまざまな産業のお役に立てると考えています。
1回の支援だけでは終わらない、それが東京駅のレストランから始まる新しい支援のカタチです。
酒は人をつなぐ。
「ぐいのみ」を一つ300円(税込)でご購入いただき、その売り上げの一部を東北の酒蔵支援に使わせていただく人・酒・蔵をつなぐチャリティ企画です。
■NPOオンザロードの代表、高橋歩によるトークライブ!
■ミュージシャンによるLIVE!
※東京会場はRicke-G出演決定!
※名古屋会場はおかん出演決定!
■数々のニュースに取り上げられた、津波によるがれきで作った『がれき神輿』!
■被災を乗り越えたモノを揃えた復興ブースを出店!
■会場みんなで乾杯!!出演者、現地ボランティア、参加者のみんなで飲み会!
■高橋歩、新刊『自由帳』(10/24発売)の販売&サイン会 !
東日本大震災復興支援プロジェクト「日比谷ライブ&マルシェ2011」日比谷ライブ&マルシェ2011(11月12~14日)泉谷は「募金もしたが、まどろっこしい。赤十字に送っても仕方ない。被災者にダイレクトにいく方法を考えろ」と募金の現状をちくりと批判し、同プロジェクトの内容を説明した。東京・日比谷公園で12日に五十嵐浩晃、小坂明子、サンプラザ中野くんらのライブ、13日には泉谷がメーンで歌う。会場では3日間にわたって被災地の農林水産物の直売会も行われる。
ザ・コンランショップがこの秋、展開するイベントCASE STUDY。 CASE(包む、覆う、収納、容れ物)というひとつのテーマに焦点を当て、 『ケーススタディ=事例研究』を行います。 今回ザ・コンランショップのためにデザインを提供するのは、世界で活躍するデザイナー、アーティストたち。 彼らならではの既成概念に捉われない自由な発想と斬新なアイディアのあらゆるCASEが一堂に揃い、展示販売いたします。 また、今回1点ものを手掛ける海外アーティストのエディションピースの売上金は東日本大震災の被災地支援であるLIFE311に全額寄付されます。
Facebookイベントページ
http://www.facebook.com/event.php?eid=115361668564654
ご存じのとおり、2011年3月11日の東日本大震災は、東北地方を中心に甚大な被害をもたらし、多くの命、財産、そして仕事を奪い、人々の生活を今も脅かしています。沿岸部で漁業や衣料の製造に携わる女性たちもまた一瞬にして何十年も毎日続けてきた「仕事」を失いました。不安と孤独を抱える人々が日常を取り戻すために「日々の仕事」を創りだす。手を使い、会話を楽しみ、一生懸命ものを作る。それが生活の糧となり、明日に生きる喜びの源となることを願うきもちから「東北グランマのクリスマスオーナメント」が生まれました。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 8月 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。
サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之