.

検索結果:38件/2,860件

20111215305

東北人魂を持つJ選手の会

本会は、東北六県出身の現役Jリーガー有志が設立した法人格を持たない任意団体です。東日本大震災で甚大な被害を受けた東北地方におけるサッカー復興のため、東北サッカー協会及び東北各県のサッカー協会の活動へ寄与することを目的とし、各選手の所属クラブ、日本サッカー協会及びJリーグと連携しながら活動します。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%92-s

Support from Paraguay in South America!! Charity sports event for Ishinomaki

Peace Boat has received support for its disaster relief operations from many countries around the world including: support from a volunteer team from Sri Lanka; a gift of tsunamika from South India; support from a group of Nigerians living in Japan; and help from countless numbers of international volunteers.
Today’s report is about another act of support, this time from Paraguay.
Paraguay is located in almost the center of the South American continent. It is surrounded by many large countries with Brazil to the East/Northeast, Bolivia to the West/Northwest and Argentina to the South/Southwest. There are no coastal borders and so Peace Boat’s ship is unfortunately unable to visit this inland nation. It takes 30 hours by plane from Japan and of course there are no direct flights.

詳細を見る(外部サイトへリンク)

ピクチャ 3

「東日本大震災復興チャリティー ヨネックスレディスゴルフトーナメント2011」

「東日本大震災復興チャリティー ヨネックスレディスゴルフトーナメント2011」義援金総額のご報告。5月27日〜5月29日にヨネックスカントリークラブで開催されました「東日本大震災復興チャリティー ヨネックスレディスゴルフトーナメント2011」では、大会を通じて様々なチャリティー活動を実施致し、多くの方々からご支援を賜りました。皆様からお預かりした義援金は、LPGA義援金口座より、日本赤十字社を通じ被災地に全額寄付させていただきます。義援金総額:4,763,930円

詳細を見る(外部サイトへリンク)

10396_ext_03_0

中田英寿氏、タイでの慈善試合で約4300万円の義援金「お金だけではない」

5月17日、「TAKE ACTION in THAILAND」がタイ、バンコク市内のスパチャラサイスタジアムで開催された。

中田英寿氏の率いる「TAKE ACTION チーム」には、前園真聖氏、財前宣之、元オランダ代表のエドガー・ダーヴィッツらが参加。中田氏とダーヴィッツは、2008年に横浜で行われたチャリティーマッチ以来の共演となった。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-18 15.28.43)

東日本大震災復興チャリティークリケットマッチ

2011年5月10日 (火)

イベントスポーツ募金

Recreation and Cricket Academy
この度6月4日に東日本大震災復興チャリティークリケットマッチを東京で開催することになりました。そして今回チャリティーグッズを製作し、製作費等の実費を除いた金額は復興支援の義援金に回すこととなりました。詳細は下記サイトをご覧ください。http://www.cricket.ne.jp/311

チャリティーグッズは日本以外にお住まいの方もご購入できます。世界中のなるだけ多くの方々にご協力をいただきたいと思いますので、どうかみなさんお知り合いの方にこのメールの内容をお伝え願えませんか?そしてぜひご購入ください。皆さんのご理解とご協力を切に願っております。
何卒よろしくお願いいたします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

110506wwe-1

『WWE』東日本大震災チャリティTシャツ「ザ・ロック“Team Bring It“」日本限定版を発売

WWEは販売価格3,150円(税込)の全収益を東日本大震災の義援金として日本赤十字社に寄付いたします。
東日本大震災チャリティTシャツはWWEジャパンオフィシャルショップ限定にて販売され、本日5月6日(金)より予約受付を開始いたします。予約と商品情報はhttp://wwejapanshop.jpにてご覧いただけます。

ハリウッド俳優でありWWEスーパースターのドゥエイン・”ザ・ロック”・ジョンソンは、日本のみなさまとこのチャリティへのサポートをすることについて、「東日本大震災が起きたことに深い悲しみを覚えています。被災された全てのみなさんへの愛情、祈り、そして支援を捧げます。私は幸運にも日本を訪れたこともあります。日本は私にとって特別な場所です。日本のみなさん、強い気持ちを持ち続けてください。みなさんの忍耐と強さはまさに「Team Bring It」の精神そのものです」とコメントしています。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-04-29 23.45.05)

被災児童に運動具を送ろう! 『わんぱく復興プロジェクト』

NPO法人石巻スポーツ振興サポートセンターでは、総合型地域スポーツクラブとして、日頃から、子どもたちに最適な運動環境を提供するためさまざまなプログラムを行ってまいりました。今回の大震災に際しては、ヘドロかき、瓦礫除去、避難所ネットワークの運営といった、被災に直結したボランティア活動や、子どもの心のケアを兼ねたボール遊びプログラムなどを行っています。この未曾有の大震災の真っただ中に活動拠点を置く、スポーツに携わるNPO法人だからこそなにかできることはないか。私自身、家を流失し、未だ避難所にて寝起きしている状況ですが、そんな立場だからこそ分かるのは、被災者は全てを失っているということです。お小遣いをためてやっと手にいれたサッカーシューズ。頑張って働くお父さん・お母さんに買ってもらったばかりのジャージ。そういった物を失っても、周りの大変な状況を知る子どもたちは何も言えません。しかし、その喪失感は、同じ被災者として痛切に分かります。4月を迎え、運動靴を失った子供たちにも学校が始まります。このようなときでも、いや、このようなときだからこそ、身体を自らの意思で楽しみながら自由に動かす活動 ― スポーツ ― が必要なのです。そこで、当NPO法人では、被災した児童・生徒に、学校を通じて、運動靴や運動着といったスポーツ用品を送りたくおもいます。残念ながら私たち自身被災者であり、資力に欠く状態にあります。どうか皆さまのお力、思いを、寄付という形で頂戴できませんでしょうか。寄せられたご寄付は、全て公表し、使い道などについても明らかにいたします。NPO法人石巻スポーツ振興サポートセンター   理事長 松 村  善 行

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-11 18.18.32)

Support our Japan cheer & dance community and the people of Japan

私達は日本にいるチアリーダーたちとダンサーたち、日本チアリーダー協会、チアリーデング国際連合(IFC, 本部:東京)、および日本の皆様のためにチアーワルードのサポートを提供するために活動しています。平成23年3月11日、マグニチュード9.0の東北関東大震災が発生して破壊的な大津波が起こりました。原発問題も継続中で、死亡者と行方不明者の数は何万人にものぼります。さらに、45万人が避難を強いられています。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-09 10.44.52)

「頑張れ日本」被災地支援Tシャツで疾走 チリでマラソン大会

東日本大震災の被災地を応援しようと、南米チリの首都サンティアゴで3日行われた国際マラソン大会で、在留邦人やチリ人の有志が「頑張れ日本」とスペイン語で書いたTシャツを販売、参加者の一部が着用して大会に参加した。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

41-2

カレンダー

2024年3月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之