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Share Happiness

【チャリティプロジェクト】Share Happiness!!

チャリティソング「Share Happiness」を中心に、幸せな瞬間をシェアするプロジェクトです。
画像・動画・言葉など、あなたの幸せをお裾分けしましょう!

Shere Happinessプロジェクト |Facebookページ

①チャリティソングをダウンロードして募金しよう!​
仙台のアーティストが中心に歌うチャリティソング「Share Happiness」が​Amazonやitunesストアなどで購入できます。​​​​
※ダウンロード販売で発生した売上は、被災地で活動するボランティア団体「Be I Project」へ寄付され、被災地で本当に必要な物のために役立てられます。​

②チャリティソングを歌って共有しよう!​
プロのサウンドクリエイターによるカラオケ音源を無料でダウンロードできます。歌った映像や音源の投稿は自由なので、楽曲をシェアすることで継続的な募金活動にご協力ください。
アーティストでも、そうじゃなくても、歌った映像や音源をYoutubeやFacebookに投稿してください。
現在、いくつかの専門学校の生徒さんやアーティストさんが歌ってくれるとのことです!!カラオケ音源はこちらで無料でダウンロードできます。

③あなたの幸せをおすそ分けしよう!
Facebookページに音楽・映像・写真・言葉など、幸せな瞬間を投稿してください。このページを見た人が幸せな気持ちになるように、幸せで埋め尽くしましょう。​こちらのFacebookページへアップしてください。

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songupnippon

SONG for LIGHT UP NIPPON

総走行距離5,000km。500名の未来ある東北の子どもたちの ”今” の声、そして、25名のアーティスト。

3.11から2年経つ ”今” だからこそ、私たちは声をあげなければならない。
音楽にできる事。音楽家に、できる事。≪伝える事≫と、≪届ける事≫。 ひとりひとりの想いがつながり、5分7秒の壮大な物語が生まれました。「忘れられないと嘆くより忘れない強さを誇りに笑おう、大丈夫、、、大丈夫。」心で贈ります。心で、受け取ってください。

SONG for LIGHT UP NIPPONの最大のミッションは、この楽曲を通じ、日本全国すみずみまで、LIGHT UP NIPPONの存在を伝える事。心に刻む事。
そして、この楽曲の収益は、8月11日に打ち上がる花火の資金になります。
「今年も、来年も、東北の子どもたちに、たくさんの花火を届けたい。」CDや配信を通じて届けられる東北の子ども達の声が、今度は、私たちの心を温めるギフトとなり、たくさんの人の心を、勇気付ける事でしょう。

“東北に、子どもたちの笑顔を照らす花火を咲かせよう。”
SONG for LIGHT UP NIPPON。

【アーティスト】 SONG for LIGHT UP NIPPON
【タイトル】 Light Up Nippon~空に花、大地に花~
【価格】 ¥1,000(税込)/¥952(税抜)
⇒HMVonlineはこちらから
⇒TSUTAYAonlineはこちらから

●参加アーティスト●
AI / AISHA / 安倍昭恵 / IMALU / 亀田大毅 / Kat McDowell / Chris Peppler / Christine / K / コトリンゴ / さかいゆう / シェネル / JAY’ED / JUNE / 怒髪天 / NAOTO, HIROKI from ORANGE RANGE / 橋本江莉果 / 畠山美由紀 / ばんばひろふみ / 福原美穂 / 松本哲也 / MIYAVI / MILLEA / Melody / 八代亜紀

●東北の子ども達(12市町村)●
*岩手県 : 野田村・宮古市・山田町・大槌町・釜石市・大船渡市・陸前高田市
*宮城県 : 気仙沼市・多賀城市
*福島県 : 相馬市・広野町・いわき市

 

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sring

6/22開催!「シェアリング2013 in 新宿」

Sharing~シェアリング~2013 in 新宿 実行委員会は、6月22日(土)に全労済ホール/スペース・ゼロ(東京・新宿)において、 2011年、2012年に引き続き 東日本大震災復興支援チャリティーコンサート『Sharing~シェアリング~2013 in 新宿』を開催します。
チケット販売収入は東日本大震災の被災地岩手県でのコンサート活動の基金として、被災地の皆さんに音楽を届ける活動に充てられます。

シェアリングとは、~分かち合い、共有~
「わたしたちは、今ある幸せも辛さも、共に分かち合いましょう!という思いから、このコンサートを企画しました。音楽を生業(なりわい)とする人々が、今できることは多くの人に音楽を届けること。そしてその音楽がみなさまに届いて、少しでも幸せな気持ちになったら、パワーが沸いたら、今度はそのパワーを震災被災地支援の力にしてほしい。だから、今チャリティーコンサートを。」
2011年3月11日の東日本大震災後、歌手でNPO法人 国境なき楽団の代表の庄野真代のそんな呼びかけに多くのミュージシャンが共感しました。

震災から2年が経ちましたが、被災地の復旧・復興はまだまだこれからという状況です。

私たちは東京でのコンサートで支援の輪を広げ、被災地のみなさんとの交流を通じて震災の記憶を風化させないよう今後もこの活動を続けていきたいと考えています。
ご支援の程よろしくお願いします。

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rock

ロックの日 vol.14~SAVE THE NIPPON~

2000年に下北沢屋根裏で始まったロックの日は、今年で14年目を迎えました。昨年から横浜BayHallへと場所を移し、また新たなスタートを切りました。

近年、日本には大変な危機が訪れています。こんな時に音楽なんてと思う人もたくさんいると思いますが、今回の東日本大震災による被害や原発問題はもちろんのこと、この国はもう何年も前から悲鳴をあげ続けています。
大震災、大不況、犯罪の増加、そして人間一人一人の心の闇。それを受けて自分達に何ができるのかを考えました。

しかし、個人の力には限界があります。
だから今こそみんなで団結して、日本をそして世界を明るくしていけたらいいなと思っています。

そこで、ロックの日という自らの力で起こせるチャンス、長年続いてきたこのイベントを、2012年よりチャリティーイベントとして新たに生まれ変わらせようという決断をしました。
今後もみんながひとつに団結して、音楽の力で世界にメッセージを投げかけていける、そんなイベントとなる事を願っています。 ボクたちはバンドマンです。
何よりも音楽の力を信じています。
そして人間の力を信じています。

今こそひとつになろう!!SAVE THE NIPPON!!

【STANCE PUNKS presents『ロックの日 vol.14~SAVE THE NIPPON~』】

■2013年6月9日(日)
■開場11:45 開演12:15 終演22:00予定
■チケットフリー(義援チャージ¥500+ドリンク代¥500が必要です)※当日、先着入場順となります。
■会場: 横浜BayHall (横浜市中区新山下3-4-17)

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nagasaki

~東日本大震災復興支援チャリティーコンサート~ 2013 長崎から東北へ

2011年3月11日の東日本大震災から2年が経過し、ようやく復興への兆しが見え始めています。しかし復興へ向けての道のりは果てしなく遠く、これからも永い永い応援が必要とされています。

「私たちは決して忘れてはいません」
歌の力は微力かもしれませんが、長崎から日本中へ、そして世界中へこの思いを発信し、応援し続けたいと思います。このような思いを持ったアーティストの方々がこの長崎に集い東日本大震災復興支援コンサートの実現となりました。この公演の入場料収益はすべて被災地に贈られます。

■公演日
2013年8月4日(日)
■発売日
2013年6月22日(土)AM10:00~
■会場
長崎稲佐山公園野外ステージ

※出演者(予定):アンジェラ・アキ/加山雄三/グレープ/ゴスペ ラーズ/さだまさし/佐田玲子/スターダストレビュー/竹本孝之/チキンガ ーリックステーキ/秦 基博/ひめ風(南こうせつ・伊勢正三)/ほか

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sugashikao

チャリティーカバーソング 「見上げてごらん夜の星を feat.Daniel Ho」

スガシカオとDANIEL HOによるチャリティーカバーソング 「見上げてごらん夜の星を feat.Daniel Ho」/iTunesにて限定配信中。

3月11日で発生から2年、まだまだ支援を必要としている被災地の復興への願いと、この企画に賛同しダウンロードしてくれたファンの皆さまの気持ちも一緒に、利益は全て復興支援に寄付いたします。

楽曲は坂本九さんの名曲「見上げてごらん夜の星を」を世界的なウクレレ奏者であるダニエル・ホーの演奏をフィーチャーして完成した、アコースティックな音色が心にしみる美しい曲となりました。この楽曲を制作・リリースするに至った経緯はオフィシャルブログで書かれた彼のコメントに詳しく説明されています。
オフィシャルブログ

復興支援といっても、
どうしていいかわからない・・・
協力したいけど、重い腰があがらない・・・
そういう方は是非、今回のチャリティーソングを通じて、復興支援にご協力ください。

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pia

ぴあ東日本大震災復興支援プロジェクト【TEAM SMILE】

笑っているとき、人は、下を向いてない。エンタテインメントには、ほんの少しだけど、人を笑顔にする力がある。私たちは、そう信じている。

私たちぴあは、創業以来一貫して、エンタテインメントという領域で、人々がいきいきと笑顔で暮らすお手伝いをしてきました。だからこそ、この未曽有の災害を乗り越えるために、ぴだからこそできる活動を始めました。
すでに様々なエンタテインメント領域、ジャンルのアーティスト、クリエイター、アスリート、企業・団体の方々が強い思いを胸に行動を始めています。私たちぴあは、その思いと被災地の方々や支援・応援する方々をつなぎ、これからを生きるために大切な「笑顔や元気」を、ひとつずつ、着実に、生み出していきたいと思っています。

いまこそ、すべての人に、感動のライフラインを。私たちは、ぴあらしく、ぴあにしかできないことで、これからのために動き続けます。

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mizuiro

チャリティーコンサートコラボサイダー「みずいろの雨」

「山形県をもっと元気に。夢と感動、勇気、そしておいしさを皆さまにお届けします」をコンセプトに企画したコンサートのコラボ商品として生まれた復興チャリティーコンサートコラボサイダー「みずいろの雨」。
八神純子さんの名曲『みずいろの雨』をイメージしてつくった、カクテル風味の炭酸飲料です。アル・ケッチァーノ奥田シェフ監修のもと、ちょっぴり大人の味に仕上げました。爽やかに透きとおる「みずいろ」のサイダーが、なつかしい思い出とともにしゅわっと広がります。

こちらの商品の売上金から1本あたり10円を、八神純子さんの東日本大震災復興支援チャリティー基金「トランス・パシフィック・キャンペーン」に支援いたします。
トランス・パシフィック・キャンペーンは、L.A.在住の八神純子さんが海外に住む人達と日本との架け橋となるべく立ち上げたチャリティ基金です。キャンペーンに賛同した方達から届けられる援助物資だけにとどまらず、企業や学校などからも被災地で必要とされている品を『1人1品持ち寄る』という 寄付する側にも無理なく継続出来る援助 を提案し現地へ届け続けています。

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ヒーローズ・カムバック

懐かしのヒーローたちが東北のために復活!

大震災後、被災地でのサイン会に参加したり漫画単行本を送ったりと、チャリティー活動を経験した漫画家・細野不二彦が、「漫画家なら漫画を描くことで貢献したい」との思いから、大震災からの復興支援と「3.11を忘れない」ために、かつての人気キャラクターたちが復活するという企画を提案。その思いに賛同した8人の人気漫画家たちにより、ビッグスピリッツ・少年サンデー・ゲッサンのコミック3誌に『ギャラリーフェイク』『サイボーグ009』『うしおととら』『犬夜叉』『銀の匙SilverSpoon』など、大ヒット作の新作読み切り8作品が掲載されました。その復興支援読み切りシリーズ「ヒーローズ・カムバック」と、2012年3月発売のビッグコミックに掲載された震災を題材にしたかわぐちかいじの『俺しかいない~黒い波を乗り越えて~』を併載して単行本化。その必要経費を除くすべての収益と印税を寄付することで、復興支援の輪を広げるためのアンソロジー集です。参加した漫画家は、細野不二彦・ゆうきまさみ・吉田戦車・島本和彦(原作・石ノ森章太郎)・藤田和日郎・高橋留美子・荒川弘・椎名高志。特別ゲスト、かわぐちかいじ。

編集者からのおすすめ情報

寄付先は、「漫画はそもそも子供たちのためのもの」「子供たちの元に本を届けたい」という漫画家たちの思いから、被災した子どもたちや学校に本を届ける活動を続けている「大震災出版復興基金」ならびに、岩手・宮城・福島の各県庁が主催する、震災遺児への育英基金に寄付いたします。

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スマイル募金2013!

スマイル募金プロジェクト」は、笑顔を起点とした新しいコミュニケーションの形を、笑顔を貯めるミラーサイネージ「スマイルミラー」と、バハマ・パブリッシャーズ所属アーティストCoba-Uとのコラボレーションを核に、企業スポンサーの協賛による社会貢献活動として展開していく実験プロジェクトです。

<チャリティの仕組み>
イノラボが開発したスマイルミラーの前に立って笑うと、笑顔を判別してポイントが貯まります。
そしてそのポイントは『週末さとやま留学』をサポートするデンタルプロにジョイントして、大阪で行われるキャンプに福島の子供たちを招待します。

会場: グランフロント大阪ナレッジキャピタル ザ・ラボ アクティブラボ3 階 イノラボブース
期間: 2013 年4 月26 日(金)~7 月31 日(水)

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之