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kizunaworld.orgプロジェクト

この度、坂本龍一と平野友康が発起人となり、被災地の一日も早い復 旧・復興を支援するためのプロジェクト、「kizunaworld.org」を発表 いたしました。2011年3月11日に起きた震災以降、この未曾有で甚大 な災害に対し何ができるかと問うたときに、長期的な支援を継続して いけることが重要なのではないかと考え、復興を願うみんなの想いが 繋がってゆける形とは何かを模索してまいりました。
そこで、『プロダクションでも、レーベルでもなく、アーティスト 個人の力でできることをできるかぎり形にしていきたい』という想 いから、人と人とが繋がってゆくことで支援の輪が広がることを目 的とした「kizunaworld.org」を立ち上げました。目指したのは「一 過性ではなく長期間継続できる活動にしてゆくこと」、そして被災 地の今に対し「目的と関心を持って支援を届けてゆくこと」です。 まず、このプロジェクトの趣旨に賛同してくれるアーティストたち と共に、チャリティー作品への寄付を募り、少しでも多くの支援金 が集められるプロジェクトに成長させていきたいと考えています。

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@GALLERY TAGBOAT

3月11日に発生いたしました、東北関東大地震において亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、 被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。一日でも早く、被災者の方が元の生活を取り戻せるよう復興を深く願っております。さてGallery TAGBOATとして、今回の震災において微力ながらもお手伝いさせて頂けることはないかと考えた末に、 アート作品を通じて寄付金をさせて頂くことがベストであると思いました。 私どもがアートに対して持つ強い想いが、少しでも被災地の皆様のお役に立てるようになれれば幸いでございます。4月1日から25日までに、51作品を販売。510,000円を日本赤十字社へ寄付させていただく予定です。(4月25日現在)チャリティ・アート販売は、参加作品を追加し、引き続き実施中です。みなさまのご協力をお願いいたします。被災者の方々が、1日も早く日常を取り戻せることを祈っております。

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¡Amor a Japón! 東日本大震災遺児のためのチャリティー・アート・バザール

メキシコで行われているチャリティーアートバザールのお知らせ。別の関連情報が下記のリンクに。

http://mokabe.sblo.jp/article/44956058.html

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ap

ap bank fes ’11 Fund for Japanオフィシャルサイトグランドオープン!

今年のフェスは、その収益の全てを、震災に関わる東日本のために使うことを前提に、開催を決めました。僕は東日本の復興の先に希望を持ちたい。それはap bankを作った時に思っていた未来と近いけど、もう少し力強い光のようです。僕らはこの危機的状況下のリーダーという訳じゃないけど、とにかく音楽の使い手ではあるので、その力を利用して、ひとつの大きな方向性を作れると、思います。とりあえず、いま回り続けている想いを持った行動を続けて、つま恋に繋げたい。そうすれば、今年はいつもの何倍もの大きな力が待っていると思うから、きっと更に大きな方向性になって、その光に近づいていけるんじゃないかな。そんなことを考えながら、ap bank fes ’11 Fund for Japanの準備に入ります。 message from 小林武史

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東日本大地震の被災支援を目的とした親善フェスティバルを通して若い日系人が義援金活動

東日本大地震の被災支援を目的とした親善フェスティバルを通して若い日系人が義援金活動

日本の皆様、地球の裏ボリビアからも微力ながら応援しております。頑張りましょう。南米移住希望の方も応援致します。

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震災チャリティー ドローイング展「Help!」

震災チャリティー ドローイング展「HELP!」

2011年3月11日に起きた大地震を皮切りに、日本はそれまでの極東の小さくてエキゾチックで、伝統とテクノロジーの共生する国などとは別の視点で、世界の注目を集めることになった。最初の地震のニュースを聞いて、多くの日本人が『いつもの地震。対策は万全。大丈夫。』と思ったのが実情ではないだろうか。そのあとに続く津波、余震、原発事故、放射能汚染、そしてそれらの災害から引き起こる電力不足、水や食べ物への影響、計り知ることのできない不安を誰が想像していただろうか。

この大震災に関して、世界各国でそれぞれの注目点や情報量、やりかたを異にしながらも、様々なメディアが様々な情報を流し、インターネットというツールによってもまた多種多様な情報を各々が目に耳にしている。被害規模や原発問題などもさることながら、欧米の注目をより集めたのはやはり、世界第三位のGNPを誇る先進国である日本がこのような大災害に見舞われたという点であり、彼らにとって発展途上国への災害よりもより現実味をおびていたからであるともいえる。

そのような状況のなか、多くの海外在住日本人たちが 遠く離れたそれぞれの土地で、 抗うことのできない自然の大きな力の前で必死に生き延びようとする母国を想い、少しでも自分たちには何かできないのか、と自問自答する。ここパリでも、コンサート、舞台公演、展示即売会、バザー、など多くのチャリティーイベントが開催されている。

 

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東日本大震災支援Help!展

Grâce à tous les artistes participants, la galerie premier regard, les acquisitionneurs d’oeuvres, les bénévoles et vous tous qui se sont déplacés pour notre exposition, nous avons récolté 52 300 € en vente d’oeuvres d’art et 411,76 € avec les dons : Total de 52 711,76 €

皆様のご協力とあたたかいご支援の元、東日本大震災支援Help!展は、作品の売り上げにより52 300 €(625万円相当)、募金により411,76 €(4万9千円相当)、合計額52 711,76 €(629万円相当)を集めることができました。ありがとうございました。

 

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Art for Japan

Art for Japan is a project founded entirely on the goodwill of the art and design community. We rely on our friends, colleagues and media partners to spread the word and help us create change for the people of Japan. If you believe in the cause, forward our details to as many people as you can, like us on Facebook and of course, buy some art.

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imaging

Artists Help Japan Earthquake & Tsunami Fund

Artists Help Japan is a charity movement initiated by Dice Tsutsumi, an art director at Pixar Animation Studios who was also behind 2008 Totoro Forest Project to help preserve Sayama Forest in Japan and Sketchtravel Project, to gather the force of communities of artists and creative minds around the world.
We believe artists have special roles to contribute to the society.
Within a week, 10 art communities from LA, San Francisco, New York, Paris, Toronto and Pittsburgh have signed up to do fund raising events to contribute to this movement.  We are calling for more artists communities to join the forces of  Artists Help Japan Movement.

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Art for LIFE

東日本大震災による被災の後、アート、デザイン、建築、ファッション等の関係者によって、様々な被災者支援プログラムが立ち上りました。本サイトは、それらの個別イベントを、自由に登録できるプラットフォームと位置づけ、イベント相互にその試みを認識できるようにすると同時に、互いに協力し、また交流することができるように、有志によって設置するものです。アートは、今回の圧倒的な自然の猛威の前で無力に見えます。しかし、このような時だからこそ、我々は、アートを通して、被災した人たちに有形・無形の支援をこころみるべきではないでしょうか。そして、アートは多くの人々に心の安らぎと勇気を与え、生きることの喜びを思い出させてくれる重要な営為であることを、再確認するべきではないでしょうか。本サイトによって様々なチャリティーイベント、義援金活動、アート活動を総合的に俯瞰し、支援者が互いに協力し合い、知恵を出し合えるようになることを願います

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之