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「東日本大震災被災地支援ロングランチャリティ」

この度、スカイウエイカントリークラブでは東日本大震災の被災地の復興支援を目的として、「東日本大震災被災地支援ロングランチャリティ」を行うこととなりました。

被災地の復興を心から望んでいらっしゃるゴルファーの皆様にゴルフを通して息の長い支援を行っていただけるよう、各被災自治体を対象とした「チャリティデー」を設定致します。

この「チャリティデー」には格安でプレーをしていただき、別途おひとり様3000円の「被災地復興支援金」にご協力いただきます。
「被災地復興支援金」は全額を各チャリティデーに設定された被災自治体に直接寄付を致します。続きを読む

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みちのく応援団 東日本大震災復興支援 チャリティカレンダープロジェクト

このたびは東日本大震災により被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。

一日も早い復興を、心よりお祈りいたします。

私たちは被災地への復興支援の一環として、12人の写真家とともに、チャリティフォトカレンダーを制作・販売し、

その収益金を福島県相馬市の震災孤児等支援金支給基金へ、寄付させていただくことにしました。

復興に向け立ち上がるとテーマにした「はじまる」と、やさしい光や明日への希望をテーマにした「あるれる」の2種類がございます。

このチャリティフォトカレンダーを通じて、共に支援活動ができれば幸いです。

是非 、ご購入・ご協力をご検討いただけますよう心よりお願い申し上げます。

 

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Charity Auction For Tohoku

2012年1月6日 (金)

アーティスト世界募金

「アートは被災地を救うか」という問いへの最終回答!?──村上隆主催クリスティーズ・オークションによる東北復興支援

アーティストの村上隆がついに立ち上がった。支援の手を緩めない、風化させない──。アートマーケットから世界に向けた熱いメッセージ。

「アートウィーク最大の盛り上がりであるイヴニングセール翌朝の目玉として用意されたのが、この日の「New Day」と銘打たれたオークション。日本のアート界のシグネチャー村上隆が、東日本大震災のために企画したチャリティプロジェクトである。世界の一流アーティストが無償で作品を提供するとあって、会場は満席。テレビや新聞の取材カメラがずらりと並び、注目度の高さがうかがえる。
中略
… ほんの1時間で6億円以上の被災地支援金を集めた村上隆は、まさに「アートの錬金術師」。一貫して、アートと経済の関係を説いてきた日本アート界の鬼っ子の面目躍如たる快挙だ。これは誰にでもできる芸当ではない。いったい、彼はどのようにオーガナイズしたのか。」

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東北人魂を持つJ選手の会

本会は、東北六県出身の現役Jリーガー有志が設立した法人格を持たない任意団体です。東日本大震災で甚大な被害を受けた東北地方におけるサッカー復興のため、東北サッカー協会及び東北各県のサッカー協会の活動へ寄与することを目的とし、各選手の所属クラブ、日本サッカー協会及びJリーグと連携しながら活動します。

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青森から震災遺児・孤児を支援しよう【トヴォ】

2011年12月27日 (火)

募金子ども

【tovo/トヴォ】は、2011年3月11日の東日本大震災によって、親を失った子どもたちを、青森から支援するプロジェクトです。チャリティーグッズを制作・販売し、その経費を除いた全ての収益を、あしなが育英会「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」へ継続的に寄付し、青森から「あなたがたのそばにいつもいますよ」と伝え続けます。ご支援・ご協力を宜しくお願いいたします。

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被災地に音の出る信号機と福祉機器を贈ろう「IBCラジオミュージックソン」

2011年12月22日 (木)

イベント募金

「IBC岩手放送 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は、例年クリスマスの24時間生放送を中心に展開し、今年で34回目を迎えました。これまでに総額4億4012万円の募金が寄せられ、これを基金として県内各地に「音の出る信号機」100基を設置したほか、長年に亘って福祉機器等を贈ってまいりました。

今年は「被災地へ音の出る信号機と福祉機器を贈ろう」と呼びかけ、皆様のご支援とご協力をいただきながら、以前にも増してキャンペーンを推進してまいります。
12月24日、陸前高田出身の俳優 村上弘明さんが岩手県内を回ります。

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被災地へ廃材ストーブを届けよう「暖助プロジェクト」

2011年12月18日 (日)

元気募金支援団体

東北地方を中心とした広い地域に甚大な被害をもたらした大震災。日々刻々と伝わってくる情報を見ていると、避難している方々が安定した『暖』を取る必要があると感じています。

しかしインフラが壊滅的な状態では、灯油・電気の供給不足は否めなく、些か不安を感じざるを得ません。
そんな日々の中で「モノ作り」しか出来ない我々に何が出来るだろうか?と考えて出た答えがこのプロジェクトです。
燃料として木材(廃棄材)を利用する薪ストーブを製作し、被災地へ贈りたいと考えたのです。
製作時間・コストを極力抑えるために、廃棄されるLPガスボンベの再利用を思いつきました。そして完成したのが、この「暖助(だんすけ)」です。

現在までの設置台数 107台。

現在、有志の個人・企業の方々のご賛同を得てプロジェクトを推進しておりますが、少しでも多くの被災地に「暖助」を届けるためには、より多くの皆様のご支援が必要です。ご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願いを申し上げます。

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reebok

Reebok被災地支援~あなたがサンタクロースに~

2011年12月16日 (金)

企業の取り組み募金希望

リーボックジャパンは、東日本大震災以降“Reebuild Japan”というメッセージを掲げ、被災者の皆様に対する支援 活動を実施しております。
この度は、被災地への継続的な支援活動のひとつとして、「Reebok 被災地支援~あなたがサンタクロースに~」 を Reebok ONLINE SHOP(リーボックオンラインショップ)限定で行います。12/5(月)から 20(火)までの期間、 ONLINE SHOP にて Reebok 商品をお買い上げいただいた場合、お買い上げの同商品または同等金額商品を Xmas までに各自治体を通して被災地にお届け致します。商品をお買い上げいただいた方(=サンタクロース)か ら被災地への Xmas プレゼントです。

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「無限の絆プロジェクト」チャリティーTシャツ

2011年12月14日 (水)

募金

2011年、3月11日に発生した東日本大震災と地震に伴う大津波の衝撃は、それまでの生活を 一変させてしまいました。  激しい揺れと、経験したことのない波の恐怖、遮断されたライフラインと様々な情報手段。  そのような中、唯一光を感じ取れたのは「絆」です。家族・友人・地域・ご近所の顔も知らない人 同士が励まし合い、助け合い、分かち合いました。日を追うごとに「絆」は全国、全世界へと広がり、 被災地である我たちの心の支えとなりました。  震災後、私たち名取市商工会青年部は何か名取市のためにできないかを考えてきました。そして、名取市が元気になるために私たちができることから始めていこうと決めました。それが、 「無限の絆プロジェクト」です。

「無限の絆プロジェクト」第一弾として、チャリティーTシャツを作成致しました。  背面に書かれた「生きろ」は、今回の震災で私たちは2名の仲間を失いました が、彼らは消防団員として最後まで活動し、自分の命の灯が消えるその瞬間でも 町の人々を思い、「みんな、生きろ」と願ったはずです。また多くの部員が津波が 襲うなか思った、「誰でも良い、頼む、生きていてくれ」という思いを込め、失った 仲間の1人、前名取市商工会青年部長の実姉である書家・髙橋温子さんに書い ていただきました。

 

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絆~岩沼魂〜

2011年12月14日 (水)

使える募金

東日本大震災復興支援プロジェクトとして、チャリティーグッズを販売中。グッズの売り上げの一部を復興支援活動の資金として役立てます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之