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yokamon

よかもん市場(東北版)

福岡県が運営するネットショップ「よかもん市場」の東北応援企画!東北の特産品・名産品をご紹介します。

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東日本大震災復興支援チャリティオークションFROM MAGASEEK

震災から一年。magaseekは、引き続き東日本大震災に対する支援活動として「東日本大震災チャリティーオークション」を開催します。
今回、約80ブランドにご協力いただき、集まったアイテムをオークション形式で販売。売上金は、全額日本赤十字社を通じて被災地への義援金として寄付致します。ぜひ多くの方々にご賛同、ご協力いただき被災地への支援に繋げたいと願っています。
~被災地のみなさんをはじめ、日本全土が元気な笑顔でいっぱいになりますように~

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resmile

RESMILE Fes 2012

2012年3月16日 (金)

イベント募金音楽

東日本大震災より1年。大きな悲しみを乗り越えるため日々がんばっている被災者、
1日も早い復興を目指し現地で活動を続ける支援者、
被災地を勇気づけるため歌い続けるアーティスト. . . 。
それぞれの立場からみた被災地の現状を音楽と共にお届けするライブイベント!
2012年3月29日 19:00 satrt
※収益は全額支援金として使用されます

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山本寛監督 3.11東日本大震災チャリティアニメーション『blossom』

数多くのヒットアニメーション作品で知られる“山本寛監督”が、昨年3月11日に発生した東日本大震災のチャリティプロジェクトとして制作したオリジナル新作ショートアニメーション『blossom』の制作発表と世界初公開を行います。
震災から1年が経過しようとしている今、震災の記憶を風化させないために、被災地を舞台にしたショートアニメーションを制作し、広くチャリティを呼びかけます。
今回の試みは、今回、国内、海外のプロデューサー、アーティストとのコラボレーションにより展開されます。被災地の復興と希望をテーマとした高品質アニメーションを世界に向けて公開致します。制作発表会では、海外、国内からの特別ゲストを予定しています。大人から子供まで、様々な方々に向けた新しいアニメ映像を是非ご覧ください!

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From Poland with love.wmv

2012年3月14日 (水)

メッセージ動画募金

ポーランド・ワルシャワの中心街で行われた東日本大震災の被災地・陸前高田への募金活動の様子です。ワルシャワの皆さんから温かいメッセージをたくさんいただきましたので­ご紹介します。
(※ポーランド語・英語については日本語に翻訳した字幕を入れています)
Komitet Pomocy Ofiarom Katastrofy w Japonii
ポーランド日本震災救援実行委員会

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被災地の“放課後学校”コラボ・スクール

2012年3月13日 (火)

募金子ども

震災で、勉強する場所を奪われた子どもたちに、学びの場を。

「ただいまを 聞きたい声が 聞こえない」
「みんなの前 笑えているかな 自分の顔」
「天国と 地獄の境は どこですか?」

これは、宮城県女川町の中学生が詠んだ句です。

東日本大震災によって、町が壊滅した地域では、
たくさんの人が家を失い、仕事を失い、家族を失いました。

この苦しい経験を、自分の強さにしていくために。
失った時間を笑顔で取り戻せるように。
ぽっかり空いた心の穴を、新しい希望でふさぐことができるように。

地域ぐるみで子どもたちと関わることで、子どもたち一人ひとりが
志をもって大人になっていくことをみんなで応援する。
そんな試みとして、放課後学校「コラボ・スクール」が始まりました。

 

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ROOTOTE Charity Event  トート・アズ・キャンパス

2012年3月13日 (火)

イベント募金子ども

ROOTOTE(ルートート)の真っ白なトートバッグ「トート・アズ・キャンバス」をキャンバスに。

主旨に賛同していただいた各界の著名人の方々に、ご自由にアートワークを施して頂き、その作品の展覧会を開催します。そして、作品は、インターネットのチャリティーオークションに出品され、落札金の全ては、東日本大震災で被災された子ども達のために役立てられます。

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The Hilfigers LOVE JAPAN CHARITY PROJECT

わたしたちには計り知れない震災の津波による海や自然への恐怖心 それを少しでも拭い去る手助けができないのか

子供たちに会うため、黒田征太郎さんとともにアクアマリンふくしまを訪れ
みんなで一緒に楽しく絵を描く、ワークショップイベントを開催。
この企画に賛同いただいた4組のアーティストとのコラボレーションTシャツを
トミー ヒルフィガーの限定店舗・オンラインストアにて発売予定です。
Tシャツの売上による利益は、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを通じて
被災地の子供たちに役立てられます。

 

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ワンコイン・サポーターズ 20,000人プロジェクト

2012年3月9日 (金)

募金子ども

011年3月11日に発生した東日本大震災で、1,567人の子どもたちが、お父さんお母さんを亡くしてしまいました。

現在、高校生のお子さんから、あの日、お母さんのお腹にいた赤ちゃんまで、震災孤児遺児を応援するために、
愛知ボランティアセンターは、
すべての子どもたちが高校を卒業する2030年までの19年間、
毎月ワンコイン(500円)を継続して寄付してくださるサポーターを募集しております。

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『THE COLOR OF HOPE』写真展

2011年3月11日の東日本大震災から、もうすぐ一年が経ちます。
この度、アンテプリマの支援する、写真家レスリー・キー氏のチャリティ・プロジェクト『THE COLORS OF HOPE』写真展を開催する運びとなりました。
また、あわせて『COLORS OF HOPE』写真集を発売し、その販売収益を全額、東日本大震災の支援金として、国際協力NGOジョイセフを通じて寄付します。
長い時間の掛かる震災復興の一助になればと、願ってやみません。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之