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eco-romo

衣料品引き取りリサイクル ワールド エコロモ キャンペーン

株式会社ワールドは、お客様の不用となった衣料品をお引き取りする「ワールド エコロモ キャンペーン」を、全国の百貨店54箇所ならびに、ショッピングセンター(SC)12箇所で、3月1日(火)より順次開催し、収益金は支援を必要としているこども達の未来のために寄付を行います。

2011年秋冬開催からは、キャンペーンの主旨に賛同するリサイクルパートナーと連携し、“衣料品の価値を最後まで活かしたい”という思いから、衣料品のリユースを行うと共に、収益金を福島県「東日本大震災ふくしまこども寄附金」、宮城県「東日本大震災みやぎこども育英募金」など支援を必要とするこども達の未来のために寄付を続けています。2011年秋冬開催から2015年春夏開催分の寄付総額は3,943万4,376円となりました。
 尚、2015年秋冬開催キャンペーンでは、寄付先に「あしなが育英会」、「チャイルド・ケモ・ハウス」を新たに加え、準備が出来次第、寄付の手続きを行う予定です。

◎「ワールド エコロモ キャンペーン」サイト:
http://corp.world.co.jp/csr/social/ecoromo/
実施店舗および実施期間などの最新情報は、キャンペーンサイトをご覧ください。

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ファイト東北! 「おにぎりを食べて東北のこどもたちを応援しよう」

株式会社エキ・リテール・サービス阪急阪神と株式会社いいなダイニングは、東日本大震災で親を失ったこどもたちの支援を目的に、2016年3月11日(金)から3月24日(木)まで、『アズナス』、『ラガールショップ』、『ステーションショップ』、『アイビーショップ』、『クックデリ御膳』、『おにぎり家一粒』各店で販売するおにぎり1個につき1円を「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に寄付します。

なお、この活動は2009年4月からスタートした、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として実施し、同プロジェクトから同額(上限100万円)を上乗せして寄付します。

■概要
(1)対象商品:おにぎり全品
(2)期間:2016年3月11日(金)~3月24日(木)
(3)対象店舗:アズナス・アズナスエクスプレス・ラガールショップ・ステーションショップ・アイビーショップ・クックデリ御膳・おにぎり家一粒 各店
※但し、対象商品を取り扱わない店舗は除く
(4)寄付先:福島県
「東日本大震災ふくしまこども寄附金」

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lush_furoshiki

LUSH オモイをつなげる贈り物

春の訪れを感じさせるような満開の花々が描かれた、数量限定発売の『ナノハナ』『コットンフラワー』は、あなたのオモイを優しく包みこむKnot-Wrap(風呂敷)。
原材料のひとつであるコットンは、福島県のいわき市で、自然の恵みを生かし、環境に配慮した方法を選んで育てあげられた日本在来種の備中茶綿。綿花が小ぶりで、一つの実からわずかしか収穫できない大変希少なオーガニックのコットンです。
このオーガニックコットンには、東日本大震災以降、復興活動に取り組んでいるサプライヤー「おてんとSUN」の“福島の未来”へのオモイが込められています。
『コットンフラワー』は9月に花を咲かせる備中茶綿の花をイメージしました。

また、新登場のザンビアのオーガニックバナナの茎の繊維を使用して作られたサステイナブル(持続可能)な紙、バナナペーパーでラッピングされたギフト『ア リトル ハピネス』、キャンディのようなパッケージが印象的なギフト『スウィート フォー ユー』には、福島へのオモイを込めた商品「Fun」がセットになっています。
「Fun」は2012年に福島第一原発事故による影響を受けた子どもたちに、少しでもFun=楽しさを届けたい、と考えて開発された商品です。
ギフトに入っている100gのFunは、売上げ1本につき10円が、福島第一原発事故の影響を受けた子どもたちに「楽しさ」を提供する草の根団体に寄付・助成される仕組みになっています。

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全国のイオンで東北応援“タオルハンカチ”新柄10種を発売

イオンリテール株式会社は、2月20日(土)に全国の「イオン」「イオンスタイル」など約370店舗にて、原料のコットンの一部に宮城県産コットン“東北コットン”を使用したタオルハンカチを新たに10種類発売します。

このタオルハンカチは、オーガニックコットン専門店「天衣無縫」と共同開発をしたイオングループ専売商品で、タオルブランドとして名高い愛媛県の今治で作っています。

2011年の東日本大震災の津波により、塩害や用水路などインフラ設備の破壊のため稲作ができなくなった一部農地において、耐塩性が高く水施設も不要なコットン栽培を推進する活動によって、東北ではコットン栽培が少しずつ広がってきています。
こうした活動を“東北コットンプロジェクト”のメンバーとして支援する「天衣無縫」の想いに賛同したイオンリテールは、2015年7月より、第1弾として18種類のタオルハンカチを全国の「イオン」など約330店舗で展開しました。

このたびの第2弾では「東北に幸せがとどけ」をテーマに、日本で親しまれている『桜』と幸せの象徴といわれる『四葉のクローバー』をモチーフにしています。「自分用だけでなくギフト用としても最適」というお客さまの声もあり、より誰からも好まれる日本に馴染み深いモチーフのタオルハンカチに仕上げました。また、展開店舗数も合計370店舗に拡大するなど、これからもイオンリテールは、東北コットンを継続的かつ安定的なビジネスにするべく取り組みを推進してまいります。

【販売概要】
・発売日:2月20日(土)
・展開店舗:全国の「イオン」「イオンスタイル」約370店舗
・価格:600円(税込648円)
・アイテム数:10種類(柄)
 -草木染めパイルガーゼタオルハンカチ(25㎝×25㎝)4柄×3色
 -ガーゼパイルプリントタオルハンカチ(25㎝×25㎝)4柄×3色
 -ジャガードタオルハンカチ(25㎝×25㎝)2柄×3色

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kidzania

「5のつく日」に子供たちもキッザニアで復興支援

「e-KidZo(イーキッゾ)利用1回につき2円を、JCBとキッザニアが支援金として拠出
期間:2016年2月5日(金)~5月25日(水)

期間中、5日・15日・25日の「5のつく日」に、キッゾを払って体験するパビリオンで「e-KidZoカード」を使うと、東日本大震災によって被災した地域の復興支援を行うことができます。5のつく日は、e-KidZoカードの利用1回につき1円を、JCBとキッザニアからそれぞれ寄付し、被災された方々を支援する活動に利用いたします。まだe-KidZoカードを使ったことがない方も、ぜひこの機会に使ってみてくださいね。

寄付先:公益社団法人 日本フィランソロピー協会
企業の社会貢献活動を中心に、従業員はじめ一般市民のボランティア・マインド、寄付文化を醸成するためのきっかけづくり、受け皿の育成など、様々な社会貢献プログラムを実施している公益社団法人です。

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skate

Marunouchi Bright Christmas 2015 羽生くんのスケートリンク

11月12日~12月25日、フィギュアスケート・羽生結弦選手とコラボレーションしたアイススケートリンク「羽生くんのスケートリンク」を丸ビル1階マルキューブ(東京都・丸の内)でオープン。

利用時間は12時~20時。入れ替え制で30人ごとに45分楽しむことができる(整理券が必要)。またスケートの利用には手袋が必要で、手袋の貸し出しおよび販売(税込200円)も行われている。

利用料金は500円(税・貸し靴料・保険料込)。なお、利用料金の一部は羽生選手が続けている東北復興支援活動に役立てられる。

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tpointenjoy

楽しんで東北応援!ENJOY!!キャンペーン 第2弾

あなたの応募したTポイントが寄付につながります。

Tポイントを使って様々な商品に応募できるキャンペーンです。ご応募いただいたポイントは、「みんなの遊び場プロジェクト in南相馬」を通じ、福島県南相馬市に子どもたちの屋内型の遊び場を建設する費用へ寄付します。

【キャンペーンへの参加について】
・申込み/応募期間:2015年11月9日(月)9時00分00秒~2015年12月18日(金)23時59分59秒
・本キャンペーンの申込み/応募には、Tサイト[Tポイント/Tカード]へのログインが必要です。
・本キャンペーンの対象商品を申込み/応募いただくと、ポイントはただちに減算されます。
・期間固定Tポイントでは申込み/応募できません。期間固定Tポイントについてはこちらを参照ください。
・本キャンペーンの抽選商品にご応募いただいたポイントは、落選しても返還されることはありません。
・本キャンペーンの期間中にTサイト[Tポイント/Tカード]のログインIDが無効となった場合は、本キャンペーンの参加および当選の権利が無効となります。
また、Tカードの有効期限切れなどによって機能が無効になった場合も同様です。

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otya

おーいお茶 絆プロジェクト

2015年11月11日 (水)

企業の取り組み募金

おーいお茶飲料 売上の一部を岩手県・宮城県・福島県へ寄付いたします。

【プログラム期間】
2015年11月1日~12月31日

【岩手県の取り組み】
岩手県保健福祉企画室を通し、第一に被災者の生活支援や住宅再建支援、第二に被災者の雇用確保や産業の復興、第三に復興を担う人材育成としての教育再生・充実や震災で親をなくした子供たちの支援に取り組んでいます。
震災から4年、被災者一人ひとりが安心して生活ができ、将来にわたって持続可能な地域社会の構築を目指す「本格復興」の取り組みを推進していきます。

【宮城県の取り組み】
宮城県には阿武隈川から旧北上川まで約49kmにわたる長さ日本一の運河群(貞山運河・東名運河・北上運河)があり、周辺の並木と調和した景観は、400年の歴史と共に多くの方々に愛されてきました。
しかし、東日本大震災により運河群は壊滅的な被害を受け、周辺の景観は一変しました。そこで、宮城県では、運河群の復旧に取り組むと共に運河群沿いに復興と鎮魂のシンボルとして桜の苗木を植樹し、新たな景観を創出するプロジェクトを実施しています。

【福島県の取り組み】
福島県に寄せられた寄付は、「災害復興寄附金」として、被災した学校の仮設校舎の環境整備や防災対策、救急医療体制の整備などに活用するほか、次世代のふくしまを担う人材育成として、子供たちがそれぞれの個性、持ち味を最大限発揮しながら自立して生きていくために必要な能力や姿勢を育てる教育にも活用し、子供たちの未来のための支援を行っています。

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kunor

味の素KKと一緒に東北復興の応援をしませんか?

2015年9月~11月「クノールカップスープ」の売上の一部(一箱につき1円)が東北復興に役立てられます。

【2015年支援先】
久慈市漁業協同組合(岩手県久慈市)

【支援内容】
一般にスルメイカ漁は集魚灯を使った「夜釣り」ですが、久慈港に水揚げされるのは「昼釣りスルメイカ」です。夕方4時ごろに水揚げされたスルメイカは、夜間に輸送されて東京などの消費地に翌早朝には到着し、消費が可能となります。
久慈市漁業協同組合では、スルメイカを船上で活〆(いけじめ)し高鮮度処理する技術を活用して、より鮮度・品質を高めたスルメイカを主に首都圏を中心とした量販店や外食への販売を計画しています。今回の支援金は、これらの付加価値を前面に押し出したブランド戦略を確立・実施するために使用されます。

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チャリティー年賀状学生デザインコンテスト

2015年10月28日 (水)

イベント企業の取り組み

東北の被災校を支援する「チャリティー年賀状 学生デザインコンテスト」2016年用 年賀状作品の募集を開始! 〜 ウェブベルマークと連携し、被災校の子ども達を支援する取り組み 〜

「チャリティー年賀状 学生デザインコンテスト 2016」は、応募された作品の中から優秀作品を「チャリティー年賀状」として商品化。Webで年賀状の作成から宛名書き、投函までできる株式会社CONNECTIT(本社:東京都千代田区、代表取締役:飯野 法志、以下、CONNECTIT)が運営する「ネットで年賀状」と「スマホで年賀状」に提供、2015年11月中旬より販売されます。

 当社は、「チャリティー年賀状」の流通枚数に応じ1枚あたり10円をネットショッピングで被災校支援をしている一般社団法人ウェブベルマーク協会(東京都港区、代表者:小島 敏郎、以下、ウェブベルマーク協会)へ寄附し、東日本大震災で被災した小中学校にて、備品、設備、教材などの購入に充てていただきます。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之