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sakura

2014年東北桜支援イベントにご参加ください

2014年春の植樹が始まりました。今春は現地の方々から多くの植樹希望をいただき現地の方々と共に昨年を超えるさくらを植樹予定です。
活動にご賛同頂ける方々の桜基金や賛助会員へのご参加をお待ちしております。桜基金や賛助会員いただく以外にも様々な形で「さくら並木プロジェクト」にご参加いただけます。
各地のイベントや取り組みに参加頂く事で、東北の桜に繋がります。是非ご参加ください。

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SAKURAハンカチ2014

【限定品】東日本大震災復興応援企画『SAKURA』ハンカチ

2012年、2013年に引き続き、この季節にご好評をいただいております
限定品『SAKURA(サクラ)』ハンカチ<新色>を、まもなく発売いたします。

空一面をうす紅色に染めて、春を知らせる花の使者、さくら。
満開の美しさ、散り際のはかなさ、風雪に耐えて、ほとばしる生命の輝き…。
多彩な表情に人生を重ね、時を超えて愛されている花をモチーフに
<新色>黒地は日本で、<新色>ブルーはドイツでデザインしました。
街にも心にも、かならず優しい春が訪れるように再生と復興の願いをこめて。

お買い上げいただきましたハンカチの売上の一部を
東日本大震災の義援金として寄付いたします。

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st_cards

Kids Smile Quoカード

「キッズスマイルQUOカード」は、カード1枚に付き50円が、 東日本大震災被災地の子どもたちを笑顔にするための活動に寄附されます。

<目的>
東日本大震災被災地の子どもたちを笑顔にするための活動を支援します。
<活動内容>
①被災地の子どもたちへ「笑顔バス」で笑顔を届ける活動の支援
「子どもの笑顔・元気プロジェクト」笑顔バス
活動団体…(有)プランニング開、NPOみやぎ・せんだい子どもの丘の共同プロジェクト
②福島の子どもたちの外遊び、自然体験活動(移動保育事業)への支援
活動団体…NPO法人移動保育プロジェクト「ポッケア」
※活動内容は変更になる場合があります。
<販売期間>
2013年12月から2年間を予定(12月6日発売)

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objapan

福島の子どもたちが好きな場所に行くためのバスを贈りたい

2014年1月13日 (月)

チャリティ子ども福島

福島の子どもたちが好きな場所に行くためのバスを贈って、
外で思いきり遊ばせてあげたい。

東日本大震災から3年近くが経ちましたが、
現在でも、放射線量の心配から、
外遊びを制限されている子どもたちがたくさんいます。

自由に遊べないこどもたちに、
放射線量の少ない地域へ移動できるバスを
贈りたいと考えています。

どうか皆様のお力をお借りできないでしょうか。

このプロジェクトは2月14日(金)午後11:00の時点で、
1,800,000円以上集まった場合にプロジェクト達成となります。

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xmas_charity_s

ホテル大阪ベイタワー クリスマス・チャリティーコンサート

ホテル大阪ベイタワーでは、大阪港ライオンズクラブを中心とした全14ライオンズクラブ合同主催のチャリティーに協力し、ホテル1階ロビースペースにてチャリティーイベントを開催致します。

本チャリティーイベントにて東北の被災地への募金と応援メッセージへご協力下さい。この応援メッセージが書けるウィッシュカードは、大切な募金として100円でご購入いただき、ご記入いただいたウィッシュカードと募金はイベント期間終了後に東北の被災地へとお贈りいたします。

また、実施当日は本チャリティーにご賛同いただいた出演者によるコンサートを開催致します。皆様のチャリティーへのご参加を、心よりお待ちしております。

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Tpoint

2013年度Tカード提示で被災地のこどもたちに笑顔を

2011年3月11日に日本を襲った東日本大震災で、被災地はたくさんのものを失いました。
「子どもたちの遊び場」や「地域のコミュニティの場」もその中の一つ。

私たちTポイントは、子どもたちを笑顔にしたい、子どもの笑顔にふれた大人たちも元気づけたい、そんなおもいで2011年度に「Tカード提示で被災地に児童館を。」プロジェクトを実施し、宮城県南三陸町と岩手県釜石市に2館の児童館を建設、2012年度に「Tカード提示で被災地の子どもたちの笑顔を。」プロジェクトを実施し、2館の児童館でのイベント支援と、新たな子どもたちの遊び場として宮城県東松島市に「こどものみんなの家」を建設しました。

プロジェクトを通じて、震災から2年以上が経過した今でも、被災地では、子どもたちが安心して遊べる場、大人たちが集まり、語り合っていた地域のコミュニティの場の多くが失われたままになっており、必要とされていることを感じています。

私たちTポイントはこれからも、被災地で求められている「子どもたちが安心して遊べる場」、「地域のコミュニティの場」の支援を続けていきます。

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concert

第三回 東日本大震災支援チャリティーコンサート

第三回 東日本大震災支援チャリティーコンサート を開催します
チャリティー支援金は「桃・柿育英資金」に送ります

【出演者】
オーボエ 茂木 大輔  ピアノ 茂木裕子
弦楽四重奏 クワルテット・ソレイユ
テノール 鳥海 寮  オルガン 西岡 崇
リコーダー 須藤 みぎわ  ピアノ 丸田 千晶
2013 11.15(金)
サレジオ小学校・中学校 講堂
開場 18:30 開演 19:00 終演 21:00
17:30頃より食堂にてチャリティカフェをオープンします。

支援募金を入場料としてお願いします。
大人 当日 3000円・予約 2500円
高校生1000円 小学生・中学生 500円

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rose

日仏チャリティローズKIZUNAプロジェクト

2013年11月10日 (日)

チャリティフランス世界

東京の生花市場の世田谷市場にかかわる人たち(花屋さん、市場社員、生産者など)が皆で協力し合い、縁あってフランスから贈っていただいた善意のバラを、東日本大震災のチャリティローズとして全国に広めその収益金の一部を東日本大震災の義捐金として寄付をするプロジェクトです。

ミッション
1: チャリティローズのロイヤリティー、売上金の一部などの収益金を東日本大震災の義捐金として寄付します。
2: 大震災で疲れ切った人々の心をチャリティローズが癒し、1日でも早く元気を取り戻していただけるようなきっかけづくりとして、チャリティローズを全国に広めることを目標にし、時の流れとともに人の心の中から大震災の記憶が風化しないよう、復興のシンボルとして役立てていきたいと考えています。
3: 今まで、花き業界では生産者、市場、生花店と立場を超えて1つの目的に向かって活動したことがありませんでした。このプロジェクトで垣根を越え互いに協力して花き業界の活性化を図ります。
4: フランスオールドローズ協会の遠く海外の会員に対しての心温まる思いやりのメールが人々の心へとつながり、やがて日本とフランスの友好の絆に育っていくことを強く望みます。さらには、花き業界だけでなく、日本全国にフランスの市民の人たちが暖かい気持ちを持って、日本を応援してくれていることを伝えたいと思います。
5: チャリティローズKIZUNAプロジェクトは、バラを育て、それを被災地に役立てる為、本格的実施には時間がかかります。しかしながら、時間がかかるからこそ、皆さまの記憶から大震災を忘れることなく、美しく咲いた「KIZUNA」を見て、長く記憶にとどめていただけるのではないかという願いを込めています。

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kitty2013

百貨店オリジナル ハローキティチャリティストラップ

百貨店オリジナル「ハローキティチャリティストラップ」限定販売。
10月1日(火)から全国の百貨店で、販売開始!チャリティストラップの収益を全額、岩手・宮城・福島3県の被災された子ども達へ寄付いたします。

『ハローキティ チャリティストラップ』
販売店舗一覧はこちら(PDFファイルが開きます)

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おれたちに出来ること

東日本大震災義援チャリティイベント「おれたちに出来ることVol.3」

2013年10月2日 (水)

イベントチャリティ写真

雪を愛する写真家22名による復興支援のチャリティイベント「おれたちに出来ること」
10月2日(水)~6日(日)の5日間、東京・八重洲ブックセンターにて開催。

東日本大震災後、復興に関して「自分に何か少しでも手伝えることはないか」という共通の思いを抱いた写真家が集まって開催するもので、今年は22名の写真家が写真作品の展示・販売を行い、その売り上げを寄付するというチャリティ写真展。2011年、2012年と開催され、今年で3度目となる。

2011年は東京・品川で、2012年は東京・自由が丘で開催された同チャリティ写真展。今年は東京駅の目の前という、より多くの人が集まりやすく気軽に立ち寄りやすい、好立地の東京・八重洲ブックセンターにて開催される。
開催期間も前回より長く5日間となり平日もゆっくり作品を見ることが出来る。10月5日と6日には作品の販売や参加カメラマンによるスライドショーのイベントも行われる。

八重洲ブックセンター|イベント案内

【参加写真家】
大下桃子 大塚伸 Kage 木下健二 桑野智和 小橋城 佐藤圭 ZIZO 菅沼浩 杉村航 トチ佐藤 中田寛也 Neil hartmann Hi_6 樋貝吉郎 廣田勇介 藤巻剛 古瀬美穂 山田博行 渡辺智宏 渡辺正和 渡辺洋一
(あいうえお順)

【開場日時】
10月2日(水)~4日(金)11時~19時(作品展示のみ)
10月5日(土) 10時~16時(作品展示および販売)
※16時よりイベント準備のため一時閉場、17時〜19時に参加カメラマンによるスライドトークショー(内容未定)を開催予定
10月6日(日) 10時~20時(作品展示および販売)

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之