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地元Horshamの町で、東日本大震災被災者の為のチャリティーイベントが行われました。

汗ばむほどの陽気、そして雲一つない快晴に恵まれた4月9日(土)、地元Horsham(ホーシャム)の町で、東日本大震災のチャリティーイベントが行われました。英国ではロンドンのほか各地で、在住する日本人達が立ち上がり、震災直後から義援金が集められています。英国人の方々だけでなく、世界でも活動は行われており、企業へ物資の提供を依頼するメールを送る方や、赤ちゃんへ常温保存が可能なミルクを送る署名活動など、今も余震が続く日本へ援助活動が続けられています。

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coming soon

グリコーゲン

ABOUT US glycogenについて

オンラインでのチャリティー・オークション『glycogen | グリコーゲン』は落札額を東日本大震災の義援金に充てるプロジェクトです。
運営は編集者・小山内隆と、株式会社スタジオジャパホ代表・塚田卓弥を中心に、多数の有志によって行なわれています。
This project “glycogen” is Charity Auction for Tohoku earthquake disaster in Japan.All successful bid money goes to the donation for this disaster. glycogen executive committee( leading member/ Takashi Osanai, freelance editor, and Takuya Tsukada, representative director of Studio Japaho.Inc). And we deeply appreciated for your supports.

 

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South Florida DJs Love Japan at Hollywood North Beach Park This Sunday

We don’t need to remind you of the terrible ordeals currently facing the nation of Japan. The March 11 earthquake and subsequent tsunami destroyed large sections of the island’s northeastern coast, leaving tens of thousands dead or missing. And as if that wasn’t catastrophic enough, workers are still desperately attempting to contain a meltdown at the Fukushima nuclear power plant, while seven-plus magnitude aftershocks further threaten the already precarious situation.

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フロリダより東日本大震災被災者に温かいメッセージ「桜の木の下で・・・」!

日本を代表する花「桜の花」のもとで、笑顔と優しさを持つ日本人が前向きに早く立ち直ってくれることを願うメッセージが、フロリダのタンパから届きました。
現地で活動している(The Producers Heart & Soul)ですが、リーダーでありプロデューサー/ソングライター/ギタリストでもあるMr. John Seda(奥様はファッション界で著名なMrs. Sachiko Seda)が、今回の大震災の被災者に対する熱いメッセージとして「Beneath the Cheery Blossom Tree(桜の木の下で・・・)」という楽曲を提供し、収益は全米赤十字を通じて義援金として寄付。日本での情報発信基地として弊社(アジア・ブリーシング株式会社)が指名されましたが、残念ながら配信会社の業務にも震災の影響が出ており、配信スタートは5/21が最短となっておりますが、一足お先にyoutubeで。http://itunes.apple.com/us/album/ beneath-the-cherry-blos som/id429749227

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MYLOHAS 東日本大震災 支援プロジェクト

2011年4月11日 (月)

企業の取り組み募金

MYLOHASはこのクリック募金を通じ、東日本大震災の被災地で緊急支援事業を行う「CIVIC FORCE」に寄付を行うことで、現地の復興を応援していきます。今、そして未来のために——。1アクションでみんなの気持ちをつなげよう!MYLOHASが日本中の想いを届けます。※クリックするだけで無料で募金ができます。寄付金はMYLOHASと、今回のプロジェクトに賛同してくださった協賛企業が負担します。

 

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南米チリから「Fuerza Japon」(がんばれ!日本)のエール

南米チリから「Fuerza Japon」(がんばれ!日本)のエール

地震と津波の被害を受けた日本を応援している。
たくさんの人が募金をしてくれていた。
友だちも「大好きな日本のために」とか言いながら募金してた。
何だかウルっときたな~。
募金すると[Fuerza(がんばれ)・日本の国旗・Japon]のシールを貼ってくれる。

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コロンビア・ボゴタでの日本人有志による東日本大震災被災者支援チャリティイベント

日本国内はもとより、世界各地で先日の東日本大震災で被災された方々を支援する為の様々なイベントが催されています。そんな中、当地コロンビアでも首都ボゴタ在住日本人有志が発起人となり、チャリティイベントが市内北部にあるショッピングモール「UNICENTRO(ウニセントロ)」で4月9日・10日の2日間開催されます。今、普通に仕事をして家族と共に平穏に過ごし、布団に包まって眠る事が出来る立場にある私が、苦難の日々を過ごされている被災者の方々へ何が出来るのか。このイベントのお手伝いをするのは最低限の事かと思い、4月9日(土)の10:00~13:00の間で家族を伴いボランティアとして参加させて頂く事にしました。

 

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東日本大地震の被災支援を目的とした親善フェスティバルを通して若い日系人が義援金活動

東日本大地震の被災支援を目的とした親善フェスティバルを通して若い日系人が義援金活動

日本の皆様、地球の裏ボリビアからも微力ながら応援しております。頑張りましょう。南米移住希望の方も応援致します。

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伝手“tsu・te”プロジェクト

今、“私”ができることを「個」で考えたとき、それはあまりにも小さく孤独です。孤独は不安を招き、不安は人から優しさを奪っていきます。
けれど「個」がつながり、結び合うことで、“私たち”ができる事。
それは「愛」「希望」「平和」「笑顔」「やさしさ」今まで口に出すことすら恥ずかしかった「想い」を団結した大きな声で、力の限り被災地の皆さんへ届けることです。
今回、“私たち”は、自らの“伝手”を頼りに様々なアーティストたちと “繋がる”ことができました。
そしてこの「伝手“tsu・te”プロジェクト」は生まれました。「“伝手”プロジェクト」は、“私たち”や皆さん、共に活動する人たちに “何かができる自信”と“誇れる自分に出会える”きっかけの場になるものと信じています。

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東日本大震災チャリティープログラム

2011年4月9日 (土)

チャリティ募金

-支援したことがみんなの心に残る-あなたの支援金および義援金が『何に、何処に、誰に使われるか?』。それを明確にし、支援金を募集するサイトです。東日本大震災チャリティープログラムみなさんの名前(企業名)を入れ、設置し、場所を報告致します。設置費/送料/名入は、Kweather Japan(株)が致します。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之