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福島ひまわり里親プロジェクト

土壌から放射性物質を吸収する植物として、ひまわりに注目が集まっています。福島県では、復興のシンボルとしてひまわりの種を植えようとする動きが広まっています。そこで、私たちは「福島ひまわり里親プロジェクト」を立ち上げ、福島でひまわりの種を購入して、里親になって全国各地でひまわりを栽培し、秋に種を採取して福島へ送っていただける方を募集しています。今年は、日本中を福島発のひまわりでいっぱいにして、福島を忘れていないよと、日本中からひまわりのような元気を福島に送っていただければ嬉しく思います。来年は、日本中で育てていただいたたくさんのひまわりの種を、福島でひまわりを植えたいという方にお届けし、日本全国の里親になっていただいた皆様の想いを伝えたいと思います。将来的には、福島の農地からの放射性物質の除去、福島の農地の再生、ひまわりからとれるバイオエネルギーの活用などを目指しています。

 

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『WWE』東日本大震災チャリティTシャツ「ザ・ロック“Team Bring It“」日本限定版を発売

WWEは販売価格3,150円(税込)の全収益を東日本大震災の義援金として日本赤十字社に寄付いたします。
東日本大震災チャリティTシャツはWWEジャパンオフィシャルショップ限定にて販売され、本日5月6日(金)より予約受付を開始いたします。予約と商品情報はhttp://wwejapanshop.jpにてご覧いただけます。

ハリウッド俳優でありWWEスーパースターのドゥエイン・”ザ・ロック”・ジョンソンは、日本のみなさまとこのチャリティへのサポートをすることについて、「東日本大震災が起きたことに深い悲しみを覚えています。被災された全てのみなさんへの愛情、祈り、そして支援を捧げます。私は幸運にも日本を訪れたこともあります。日本は私にとって特別な場所です。日本のみなさん、強い気持ちを持ち続けてください。みなさんの忍耐と強さはまさに「Team Bring It」の精神そのものです」とコメントしています。

 

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米国の子どもたちによる寄付活動『ペニーハーベスト』

米国の子どもたちによる寄付活動『ペニーハーベスト』。NYで寄付先を決める会議があり、「いわて・ゆいっこ」が選ばれました。$8985.35のグランドが決定。写真は、プレゼンを行ってくれたCandace DeTroiaさん。

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震災チャリティーイベント「ヒルフスアクツィオーン・フューア・ヤーパン」

震災チャリティーイベント「ヒルフスアクツィオーン・フューア・ヤーパン」

東日本大震災被災者のために寄付金を募るイベント「Hilfsaktion fuer Japan」(ヒルフスアクツィオーン・フューア・ヤーパン)がベルリンで開催された。筆者の私もイベントに参加しているため客観性を持ったレポートを書くことができないが、ベルリンで起きた日本に関係する一つの動きとして今回はその活動を報告したいと思う。

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Superheros for Japan

金曜の夜、生のブルースを聴きながらの楽しいひとときはいかがですか。
ブルース歌手で、2010年度ブルース ナショナルアワード候補となったキャンディー ケインさんが日本を元気づけようと、チャリティーコンサートを開催いたします。ストーンマウンテン市にお住まいのカルメン メリッツィアさんの広い自宅を開放して頂きプールを囲んで100名程が収容できるホームパーティー形式のコンサートです。

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被災児童に運動具を送ろう! 『わんぱく復興プロジェクト』

NPO法人石巻スポーツ振興サポートセンターでは、総合型地域スポーツクラブとして、日頃から、子どもたちに最適な運動環境を提供するためさまざまなプログラムを行ってまいりました。今回の大震災に際しては、ヘドロかき、瓦礫除去、避難所ネットワークの運営といった、被災に直結したボランティア活動や、子どもの心のケアを兼ねたボール遊びプログラムなどを行っています。この未曾有の大震災の真っただ中に活動拠点を置く、スポーツに携わるNPO法人だからこそなにかできることはないか。私自身、家を流失し、未だ避難所にて寝起きしている状況ですが、そんな立場だからこそ分かるのは、被災者は全てを失っているということです。お小遣いをためてやっと手にいれたサッカーシューズ。頑張って働くお父さん・お母さんに買ってもらったばかりのジャージ。そういった物を失っても、周りの大変な状況を知る子どもたちは何も言えません。しかし、その喪失感は、同じ被災者として痛切に分かります。4月を迎え、運動靴を失った子供たちにも学校が始まります。このようなときでも、いや、このようなときだからこそ、身体を自らの意思で楽しみながら自由に動かす活動 ― スポーツ ― が必要なのです。そこで、当NPO法人では、被災した児童・生徒に、学校を通じて、運動靴や運動着といったスポーツ用品を送りたくおもいます。残念ながら私たち自身被災者であり、資力に欠く状態にあります。どうか皆さまのお力、思いを、寄付という形で頂戴できませんでしょうか。寄せられたご寄付は、全て公表し、使い道などについても明らかにいたします。NPO法人石巻スポーツ振興サポートセンター   理事長 松 村  善 行

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被災の吹奏楽部支える「楽器バンク」広がる

2011年4月30日 (土)

募金学校宮城音楽

東日本大震災が奪った大切な日常。その一つが子どもたちの部活動だ。大きな被害が出た東北の吹奏楽部を支えようと、眠っている楽器を贈る「楽器バンク」の活動が広がっている。

洗っても洗っても泥の落ちきらないドラム、海水で腐食がすすむトロンボーン……。震災から1カ月後、東北高校音楽部顧問の遠藤昇教諭(宮城県吹奏楽連盟副理事長)は宮城県沿岸部にあるいくつかの学校の吹奏楽部を訪ね、多くの被災楽器に出合った。

 

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エイサー in BUENOS AIRES

アルゼンチン(BUENOS AIRES)で、東日本大震災の義援金をつのるためのチャリティー・イベントが開かれていました。 ブエノスに住む 日系3世(?)の人達が踊る 沖縄エイサー。地球の裏側でも地震で被災された方を応援しています。

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kizunaworld.orgプロジェクト

この度、坂本龍一と平野友康が発起人となり、被災地の一日も早い復 旧・復興を支援するためのプロジェクト、「kizunaworld.org」を発表 いたしました。2011年3月11日に起きた震災以降、この未曾有で甚大 な災害に対し何ができるかと問うたときに、長期的な支援を継続して いけることが重要なのではないかと考え、復興を願うみんなの想いが 繋がってゆける形とは何かを模索してまいりました。
そこで、『プロダクションでも、レーベルでもなく、アーティスト 個人の力でできることをできるかぎり形にしていきたい』という想 いから、人と人とが繋がってゆくことで支援の輪が広がることを目 的とした「kizunaworld.org」を立ち上げました。目指したのは「一 過性ではなく長期間継続できる活動にしてゆくこと」、そして被災 地の今に対し「目的と関心を持って支援を届けてゆくこと」です。 まず、このプロジェクトの趣旨に賛同してくれるアーティストたち と共に、チャリティー作品への寄付を募り、少しでも多くの支援金 が集められるプロジェクトに成長させていきたいと考えています。

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Japan / Donation of Relief Money from Kenya

ケニア政府からの義援金のお知らせ。

TOKYO, Japan, April 26, 2011/African Press Organization (APO)/ — In response to the Great East Japan Earthquake, the Government of the Republic of Kenya made a donation of 1 million US dollars (approximately 80 million yen) as relief money for Japan.

From Kenya, letters and messages of sympathy were sent from H.E. Mr. Mwai Kibaki, President of the Republic of Kenya, Rt. Hon. Raila Odinga, Prime Minister of the Republic of Kenya, Hon. Prof. George Saitoti, Minister for Internal Security and Provincial Affairs, and Acting Minister for Foreign Affairs and others. Prime Minister Odinga visited the Embassy of Japan in Kenya, accompanied by Members of the Kenyan Parliament, Kenyan Olympic marathon medalists and others, signed the condolence book on Thursday, March 17.

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之