チャリティーオークションを開催中 Yahoo!オークション
様々な法人・団体から、芸能人、ミュージシャン、スポーツ選手、まんが家など、各界の皆様からの出品が続々登場。
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様々な法人・団体から、芸能人、ミュージシャン、スポーツ選手、まんが家など、各界の皆様からの出品が続々登場。
落札額の一部(10%)もしくは全額が、募金にあてられます。どなたでもチャリティーオークションに出品、ご参加いただけます。
コロンビアの有名アーティストがFor Japanと言うアルバムをレリース、売り上げが募金されます。
Famous local artists like Fonseca, Choc Quib Town, Silvestre Dangond, and Andres Cepeda, to name a few, and several others; made a collaborative effort with Sony Music and came up with an album titled “For Japan”. The money raised from the sale of this album, will be donated to the victims of the earthquake and tsunami that recently transpired Japan.
東日本大震災の被災者を支援しようと、イギリスで、ポップス歌手らが参加してチャリティー夕食会が開かれ、日本円でおよそ1200万円の義援金が寄せられました。
CHARITY WEB-SHOP FOR HELPING THE PEOPLE WHO WERE AFFECTED BY THE DISASTER IN JAPAN
100% of the profits will be donated to the Japanese Red Cross Society!
The north coast of Japan was hit by a horrible tsunami after a 9.0 magnitude earthquake that occurred 80 miles offshore. This fund is supporting organizations providing relief and aid to victims.
メキシコシティ在住の建築家やアーティスト達が所属するソーシャルランドスケープ基金 (Fundacion Paisaje Social) は、メキシコシティのコンデサ地区に位置するコネホブランコブックギャラリーにて¡Amor a Japón! 東日本大震災遺児のためのチャリティーアートバザールを開催します。
今回の東日本大地震・津波で被災した震災遺児のために作品の売り上げ100%をあしなが育英会に送金します。彼らの教育や生活を少しでも支えることを目的とし、メキシコ国内数カ所での開催を計画し、長期間にわたる援助方法を模索します。
とうとう、この日がやってきました。約1ヶ月ちょっと計画を練っていたものが当日となりました。
朝起きてカーテンを開けるのに少しドキドキ。というのも、今回のチャリティーイベントでは屋外でのピクニックが名目だったので。
でも、カーテンを開けると澄み渡るブルースカイ。おぉ~!普段の行いがよかったのか~!?と嬉しい気分と反面、どれだけの人が集まってくれるのかという緊張がありました。
我が家では家族ぐるみでこのチャリティーに参加。旦那さんは力仕事でお義理兄さんと朝早くテント張りに現場に向かってくれました。
メディは子供達のお世話をして、最小限の家事(といっても、洗濯だけだったけれど。笑)をして、現場へむかいました。
今日のチャリティーの場所はストレイという大きな芝生地域。このチャリティーの名目であるピクニックはお花見が目当て。この時期には毎年八重桜が満開になるんです。でも、今年は例年よりも早咲き。特に4月の気温上昇はかなりまれで、この為によって桜いつもより半月ほど早く咲いてしまったのです。
なので、今日はすべて葉っぱだけ残っていた状態です・・・・。
まぁ、誰も気象は予想できないので、しょうがないですね。ピクニックにはもってこいの晴天だったので、それだけでよしとします。
さて、今回のチャリティーで数個のテーブル、テントを用意して募金集めに励みました。シェフの友達率いるフード。お寿司シェフをしているイギリス人のお寿司の弁当パックを含め、こちらでシェフのお仕事をしている日本人Nちゃんが前々日から作り始めていたスウィートとそして当日にはから揚げを揚げ、他の人が作ったカレーライスなどを売ったりしていました。
3月11日、三陸沖を震源とする東日本大震災が発生、太平洋側の広範囲に津波が押し寄せました。
我々は津波の被害の甚大さに声を失い、多くの被災者は車中、学校内、グラウンド等あらゆる所で不安な生活を余儀なくされています。
食料、薬等は赤十字を中心に支援が進んでいますが、住居支援だけは、国が仮設住宅を建て始めましたが、資材も足りず、半年以上かかる見通しです。そうした環境の中、我々がすべきことは「住居を提供することである」と決意致しました。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之