.

検索結果:841件/2,860件

cocoro_candle

こころ♡キャンドル

宮城県石巻市の仮設住宅にお住まいの方に、心の癒しも兼ねて内職でビンに1つ1つ手作りで絵をつけていただいています。
「心をつなぐ優しい明り」「災害を忘れないともし火」「守ってくれる安心の明りに」そんな思いを込めて、『こころ♡キャンドル』と名付けました。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2012-04-23 19.50.37)

tanaproject(たなプロジェクト)

tanaproject(たなプロジェクト)は2011年9月より活動を開始し、東日本大震災で被災された地域の仮設住宅などに棚を届け、自分で自分のつかう棚をみんなでいっしょにつくるワークショップをおこなうプロジェクトです。長期で活動を継続していくため、2011年10月に有限責任事業組合化しました。

東北のワークショップでつくっている棚と同じものを、みんなで協力しながら2個つくります。2個つくると、東北で仮設住宅に暮らす方に2個棚が届きます!つくった2個の棚はお持ち帰り頂き、参加費の半分の2000円が2個分の東北でのWS開催費になります!
今回は『mother dictionary 春の会』での開催です!
(mother dictinoaryについて、くわしくはこちら→http://www.motherdictionary.com/about/index.html)
毎年 春と秋に開催されているフリーペーパーのイベント。すてきなごはんや雑貨、たのしいワークショップがたくさんあつまります!春のあたたかい陽気のなかで、たのしく棚をつくりませんか??
<2012年4月28(土)>
所要時間約2時間・各回定員5組様、計10組様
①【午前の回】11:30~13:30②【午後の回】14:00~16:00
※空きがある回には当日とびいり参加OKです!
場所: mother dictionary 春の会(渋谷
参加費:4000円材料費込み。
棚2個をつくってお持ち帰り頂き、半分の2000円分が東北での棚2個分の開催費としてご支援頂きます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2012-04-21 20.33.23)

「2012 母の日 チャリティーブーケ」

昨年に引き続き、フィールドでは2012年も「母の日 チャリティーブーケ」を販売いたします。㈱大田花き さんのご協力を得て、本年は被災地である宮城県 名取市「名花園」さんからカーネーションを、同じく宮城県 名取市 「桃農園」さんからバラを仕入れてコロニアルススタイルのブーケをフィールドが制作。販売価格¥5000のうち、¥1000を先の震災で遺児・孤児となってしまった子供たちを支援する団体へ寄付いたします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-04-21 13.14.25

WE ARE ALL RADIOACTIVE/ドキュメントWeb Movie

私たちのプロジェクトは、福島県から北におよそ150キロ行った先に位置する宮城県本吉郡のサーファー達を追いながら進行します。町で唯一震災の影響を受けなかった土地にテントを建て、”サーファー兼活動家”になった彼らは、震災で被害を受けた漁師・農家のコミュニティを、世代を超えて立て直す活動に専念します。同年夏、日本を訪ねた私たちは、被災地に住む地元の方々、反原発活動家、世界的に権威のある放射能専門家を取材し、これを元に、人々が抱える放射能の疑問に対する答えや、社会と政治の食い違いが複雑にする災害対応の複雑さを映像にしました。また本吉町の住民に防水ビデオカメラを送り、彼らの目から見た被災地の状況や経験を記録してもらいました。撮影クルーによる取材では決して得られることのなかった被災地の様子、そして人々の気持ちを親密に、そしてありのままに記録した映像が私達のもとに届いています。

We Are All Radioactive ではネット上で寄付を募り、放射能に対する人々の意識を高めることを目的としたオンライン参加型の映像制作を試みます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

otagaisama

おたがいさまプロジェクト

2012年4月12日 (木)

元気募金山形支援団体

~つくる人も、かぶる人も、みんなが幸せになりますように~

山形県最上町を拠点に震災復興支援活動を行うボランティア団体「おたがいさまプロジェクト」(山形県最上郡最上町、代表:小野貴之)は、宮城県南三陸町歌津のお母さん方の手編みビーニー(ニット帽)を、LADE Clothing(レイドクロージング、栃木県那須郡那須町、代表:会田喜文)の正規商品“FISHERMAN”シリーズとして4月上旬より販売開始しました!!
雪山・アウトドアで活躍する本格ビーニー製作による、継続的な被災地支援への最初の一歩を踏み出します!

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-04-11 23.51.57

東日本震災復興祈願花火

2012年4月11日 (水)

イベント募金花火

東日本大震災復興祈願花火
全国煙火競演会

●日時:2012年6月2日(土曜日)雨天決行
順延(強風・増水時)6月3日(日曜日)
午後6時45分オープニング・午後7時15分打ち上げ開始

●場所:
福島県伊達市梁川町 阿武隈川河川敷

●大会テーマ:
子どもたちに笑顔と感動を:〜扉を開けるその時まで〜

●主催:
東日本大震災復興祈願花火実行委員会
(特定非営利活動法人東日本復興事務局)

福島をはじめ、全国の皆様からの募金、ご協賛をお願い申し上げます。
大型スターマインを打ち上げるため、1口1万円 限定500口ご協力をお願いします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-04-10 14.06.20

MAGOKORO JAPAN FROM TASAKI

2012年4月10日 (火)

企業の取り組み募金

東日本大震災の被災者の皆様に謹んでお見舞い申しあげます。皆様の安全と、一日も早い復興を心よりお祈り申しあげます。このブレスレットの売上金の全てを東日本大震災の被災地に桜の苗木を植樹する基金へ寄付いたします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-04-09 13.12.15

3.11 復興支援Tシャツプロジェクト

この度の東日本大震災において、被害を受けられたみなさまには、謹んでお見舞い申し上げます。一日も早く、復興できますことと、みなさまの健康を心よりお祈り申し上げます。
わたしたちにできることは、復興支援Tシャツプロジェクトを通じて、被災地の未来を応援すること。
この度、日本財団さん、オルタナさんとタッグを組んでプロジェクトは誕生しました。
被災地の復興支援活動をされているNPO.NGOの団体さんが全国から集まって、その活動をファンドレイジングいたします。
このプロジェクトは、今年がVOL.0です。
被災地の皆さんと、復興支援をする皆さんと、このTシャツを購入していただいた皆さんが、繋がっていただけると幸いです。
被災地の皆さんに笑顔が戻った時、これらのTシャツを身にまとい、青森から千葉の海岸線を、海に向かって祈りを捧げ、手をつなぐこと。その活動が、ずっと続いて、ギネスなぞにチャレンジできればと妄想しております。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-04-09 12.34.43 1

ベルギー・フォー・ジャパン

ベルギービールウィークエンド実行委員会は、3月11日の東日本大震災によってベルギービールウィークエンドの開催が危ぶまれた際、被災地の復興を願いながら、このイベントの主催者も出店企業も来場者も一緒に東日本を応援しようと、東日本大震災の復興支援のためのチャリティプログラム「ベルギー・フォー・ジャパン11.3.11」2011年4月から9月まで開催いたしました。

昨年同様2012年もベルギービールウィークエンド実行委員会は各開催地、名古屋、大阪、東京にてグラス1個の購入代金につき100円の募金、チャリティプログラム「ベルギー・フォー・ジャパン11.3.11」を継続いたします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2012-04-06 23.04.38

ユニクロ復興支援プロジェクト

私たちは、東日本大震災からの復興を応援するために店頭での募金、SAVE JAPAN!  Tシャツの利益の一部を義援金として寄付する、支援物資の寄贈、従業員ボランティアによる被災地での衣料配布など、様々あ取り組みを行ってきました。こうした活動を通してわかったことがあります。被災地はもとより、全国のお客様から大きな期待が寄せられていること。被災地にユニクロの店舗を出店してほしいというご要望が多いこと。同時に、自立支援、雇用創出、経済復興につながる支援の必要性を強く感じています。ユニクロいま新たな活動をはじめます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之