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かっぱ橋道具まつり 復興支援物産フェア

2014年10月5日 (日)

イベント買って応援

■ がんばろう!日本。復興支援物産フェア
日時/10月12日(日)・13日(月・祝)
10:00~17:00
会場/生涯学習センター前メイン会場
(青森県・岩手県・宮城県・福島県・新潟県・栃木県・群馬県・茨城県)

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(協)日本俳優連合 チャリティー・イベント 東日本大震災復興支援 2014

2011年3月11日に発生しました東日本大震災では、甚大な被害がありました。
多くの方々が被害にあわれ、震災後三年以上経ちましたが、今なお厳しい状況が続いております。
この東日本大震災を風化させないため、また継続した復興支援のために、
昨年に引き続き 『(協)日本俳優連合 チャリティー・イベント 東日本大震災復興支援 2014』 を開催させていただきます。
協同組合 日本俳優連合 チャリティー・イベント実行委員会
収益について
イベントの収益は、『岩手県・宮城県・福島県の各災害対策本部』に寄付させていただきます。
日時
2014年11月24日(月・休日)10:00~
参加費
当選ハガキ1枚につき 500円
※全額を東日本大震災復興支援の募金にあてさせていただきます。
会 場
芸能花伝舎

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~東日本大震災復興マラソン~ クリスマスチャリティラン2014

2011年3月11日に発生した東日本大震災。日本全体が落ち込んでいる中、スポーツイベントを通して人々を元気にしたいとの強い想いが社内で湧き上がりました。
そこで、社員1人1人がアイデアを出し合い、クリスマスの時期にチャリティマラソンを開催する事が決定致しました。

震災から約8か月後の2011年12月17日、「SPORTSONEクリスマスチャリティマラソンin 多摩川」が開催され、第1回目にも関わらず408名の方にご参加頂きました。
大会で集まった義援金は、子供たちへのクリスマスプレゼントとして絵本の購入費用とさせていただき、
スポーツワン社員が福島県相馬郡飯舘村の幼稚園: 相馬郡飯舘村立 草野幼稚園 と 飯樋(いいとい)幼稚園を訪問し、直接プレゼントを渡してまいりました。
前飯舘村教育委員会教育長 広瀬要人(ひろせ かなめ)様の多大なるご尽力の下、訪問が実現しましたことを深く感謝申し上げます。

今後も本イベントを継続的に開催することで、被災地の子供たちにクリスマスプレゼントと笑顔を届け、我々として微力ながらも東北の一早い復興に貢献してまいりたいと考えております。
ご賛同頂ける方はぜひ皆様でご参加ください!
—————————————-
【開催場所】:東京 板橋区:荒川戸田橋陸上競技場+河川敷コース
【開催日時】:2014年12月13日(土)

http://www.sportsone.jp/srt/stocks/srt20141213_106994.html

【開催場所】:東京 品川区:大井中央海浜公園陸上競技場+周辺歩道特設コース
【開催日時】:2014年12月20日(土)

http://www.sportsone.jp/srt/stocks/srt20141220_106843.html

【参加費用】
●ハーフの部(義援金500円含む): 5,500円
●ハーフの部(義援金1,500円含む): 6,500円
●10kmの部(義援金500円含む):4,000円
●10kmの部(義援金1,500円含む):5,000円
●5kmの部(義援金500円含む):3,500円
●5kmの部(義援金1,500円含む):4,500円
●キッズの部(義援金500円含む):2,000円
●親子ランの部(義援金500円含む):3,000円
●親子ランの部(義援金1,500円含む):4,000円
※親子ランの部は、親1名に対して子ども1名までご参加いただけます。
【エントリー締切り】2014年12月1日
【義援金について】
選択いただいた参加費の中に、500円または1,500円の義援金が含まれており、その義援金でクリスマスプレゼントを購入させていただき、震災後の影響で放射能の被害が特に大きかった福島県飯舘村に住む子供たちへ手渡し致します。
※今大会は福島県相馬郡飯舘村教育委員会の協力を頂いております。
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高島屋 復興支援選べるギフト

先様にお選びいただくカタログギフト。商品のご注文を通じて、東日本の復興を応援していただけます。
東日本の復興を応援するために、政府が指定する特定被災区域にて生産や加工された魅力的な食料品と雑貨を、多彩に取り揃えました。カタログギフトのお届けを通じて、東日本を応援し、ニッポンを元気に!

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GAKU-MC 「ふくしまアカリトライブ”」キャンドルホルダーを福島に送ろう

「ふくしまアカリトライブ、キャンドルホルダーを福島に送ろう」
プロジェクトに藤巻亮太さんの参加が決定!
支援していただいた方にプレゼントする
スペシャルライブレコーディングCDにも
藤巻亮太さんのライブ音源が1曲収録決定!

GAKU-MCと仲間たちが、2011年より続けている「アカリトライブ」。

キャンドルの灯と音楽で全国をリレーしながら、東日本大震災の被災地のために何かできることを考え、各地からのメッセージを被災地に届けるプロジェクトです。

今回J-CROWD MUSIC上でのファンディングプロジェクトが目標を達成した場合、9月13日(土)福島桜の聖母短期大学で開催する「ふくしまアカリトライブ」で支援者の皆さんからの応援メッセージが書き込まれたキャンドルホルダーでキャンドルをともし、キャンドルアートを描き、ライブを行います。メッセージが書かれたキャンドルホルダーは、ライブ終了後、福島の方にお持ち帰りいただきます。

そしてこの度、このプロジェクトに藤巻亮太さんの参加が決定しました。全国から福島へたくさんのキャンドルホルダーを送るため、ぜひともご支援よろしくお願いします。

お礼として「ふくしまアカリトライブ」のためにGAKU-MCが書き下ろした新曲+ふく しまアカリトライブで演奏された2曲の合計3曲に、藤巻亮太さんが当日歌う曲のなかから1曲もその場でレコーディング、CD化し、3000シード(3000円)以上ご支援いただいた方にリターン(プレゼント)としてお送りすることで、ご報告いたします。
できるだけたくさんの方からのメッセージを集め、福島の方に届けたいと思っています。福島のみなさんとのエールの交換にご協力ください

J-WAVE番組スタッフが福島の現状を撮影してきました。
まだまだ解決しなければならない問題がたくさんあります。
この映像からひとりひとりが福島について考えていただればと思います。

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祈!震災復興 目黒のさんま祭り

2014年9月7日(日)開催
 会場:目黒駅東口一帯 目黒通り沿い 誕生八幡神社

【ごあいさつ】
拝啓 私たちはJR・地下鉄目黒駅前の品川区『目黒駅前商店街振興組合青年部』(通称・め組)と申します。我々は、街に「昔ながらの暖かさ」を合言葉に平成8年から『目黒のさんま祭り』を開催しています。

【3万人以上の人出】
 このイベントのきっかけは古典落語『目黒のさんま』。「目黒の良さ」と「さんまの良さ」の両方をわかってもらうために、さんまを炭焼きと生で無料配布して、例年三万人以上のお客さんに楽しんでいただいています。

【『目黒のさんま』との不思議な出会い】
『目黒のさんま祭り』を始めて4回目の平成11年、宮古のさんまを使っていた縁で岩手県宮古市の皆さんからさんまの無料提供を申し出ていただきました。また、「さんま」と言えば「すだち」ということで、平成10年の第3回からすだちの日本一の産地・徳島県神山町の皆さんからはすだちの無料提供を申し出ていただきました。そして、平成13年の第6回からは栃木県那須塩原市高林の青年団『高林雷の会』の皆さんから炭焼きさんまの必需品である「大根おろし」の大根、さらに平成22年の第15回から和歌山県みなべ町の皆さんから備長炭の提供を申し出ていただきました。今年も6000匹の新鮮さんま、10000個の芳醇すだち、500本の辛味がおいしい大根、本格派の備長炭で祭りを盛り上げ、平成23年の東日本大震災で被災した「目黒のさんまの故郷」岩手県宮古市へのチャリティ(義援金募集)を行います!

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YOU and STARBUKS for TOHOKU

2014年8月31日 (日)

企業の取り組み募金

スターバックスがお客様と一緒に取り組む「震災復興支援 スターバックスカードプログラム」。
これらのカードをお使いいただくと震災遺児の進学支援につながります。

寄附対象期間:2014年9月10日~12月25日

カード発行時に100円を寄附金としてお預かりしまうs。
さらに、寄附対象期間中に対象カードでお買い上げいただいた商品金額の1%相当をスターバックスがあわせて寄附します。

[寄附先]みちのく未来基金
震災遺児に進学の夢を。
東日本大震災により、遺児となった子どもたちの高等教育進学の夢を応援するための奨学基金です。皆さまからいただいた寄附金額は、みちのく未来基金へ寄附いたします。

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国分寺マルイにて「衣料品チャリティーバザー」を開催!

株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井浩)は、8月22日(金)AM10:00より、国分寺マルイにて「衣料品チャリティーバザー」を期間限定で開催します。

http://www.0101.co.jp/stores/guide/store620.html?from=01_prtimes&cid=prt_nr_pc

 マルイ各店では、2012年10月より「衣料品下取りチャリティー」をおこない、お客さまからご不要になった衣料品をお預かりしております。当イベントでは、その中から被災地ではニーズが少ないものの、デザイン性の高いワンピースやスカートなどを中心に販売いたします。また、一部キッズ、雑貨(レディスシューズ、レディスバッグ)もお取り扱いしております。なお、「衣料品チャリティーバザー」での収益金はすべて社会貢献活動継続のために使用します。皆さまのご来場をお待ちしております。

※「衣料品チャリティーバザー」は、衣料品の「販売→回収→有効活用」という、循環型消費社会の実現に向けて2010年から始めた取組みの1つです。丸井グループでは、店頭で回収した衣料品を、東日本大震災の「東北復興支援」、「途上国への寄贈」、そして「衣料品チャリティーバザーでの販売」の3つの方法で有効に活用させていただいております。

 丸井グループでは、今後も継続してマルイ各店で衣料品の回収をおこない、「衣料品チャリティーバザー」を随時開催していく予定です。

■ 「衣料品チャリティーバザー」 の詳細
1.実施日時 :2014年8月22日(金)~2014年8月26日(火) 10:00~20:30
※最終日は19:00まで
2.実施場所 :国分寺マルイ 1F イベントスペース
3.実施内容 : 2012年10月以降マルイ各店にて実施の「衣料品下取りチャリティー」にて下取り・回収した衣料品を販売します。
※なお、収益金はすべて社会貢献活動継続のために使用します。
※イベント内容は予告なく変更になる場合がございます。
※詳しくは売場係員にお問い合わせください。
※画像は2013年7月に「国分寺マルイ」で実施した「衣料品チャリティーバザー」の様子です。

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Dawn in Japan (Fukushima, Miyagi…) for sale

2014年8月21日 (木)

アーティスト写真募金

以下の写真は、「希望」をテーマに、主に東北の東日本大震災の被災地で撮影されたものです。
売り上げの全ては、東北の今、そして「希望」を伝える写真展活動、遺児・孤児支援育英基金への寄付に利用します。

These pictures are all taken in north east of Japan, the site of the disaster, where the great east Japan earth quake was.

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「フクシマ ススム プロジェクト 福島子ども支援NPO助成」2015年助成の募集を開始しました。

2014年8月20日 (水)

企業の取り組み子ども

東日本大震災による被害を受け、福島県に暮らす子どもと福島県から県外に避難して暮らす子どもの生活には大きな変化がおこりました。「フクシマ ススム プロジェクト 福島子ども支援NPO助成」では、子どもの日常を支えることなどを目的に、子どもを支援している非営利活動団体への活動資金の提供を行っています。
このたび、2015年に行われる事業に対する助成の申請受付を開始します。下記に概略をお知らせいたしますが、詳細は必ず募集要項でご確認ください。
申請受付開始にあたり、募集説明会を実施しますので、お近くの方はぜひご参加ください。
多くの皆さまのご応募をお待ちしています。
【募集説明会】
  いわき会場  2014年9月1日(月)午後の部:14:00~ /夜の部:18:30~
いわき市生涯学習プラザ 中会議室                詳細チラシ
  郡山会場   2014年9月4日(木)午後の部:14:00~ /夜の部:18:30~
郡山市民文化センター 第一会議室             

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之