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ryugaku

トビタテ!留学ジャパン日本代表プログラム

日本再興戦略と産業界からの意向を踏まえ、実践的な学びを焦点に、自然科学系分野、複合・融合分野における留学や、新興国への留学、諸外国のトップレベルの大学等に留学する学生を支援します。また、学生の海外留学を促進するという観点から、各領域でリーダーシップを発揮する多様な人材を支援し、海外留学の機運を高めることを目的としています。

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復興本『3 YEARS』

私たち東北復興新聞は、2月25日に書籍『3YEARS』を発刊いたします。震災から3年、世間の関心も少なくなってきた中で、「結局どうなってるの?」 という疑問に答えつつ、復興のこれまでと、今と、これからを伝える本です。
テーマは、ずばり「希望」。
この3年間で東北に生まれた新しい希望を、多くの方に知っていただけることを願っています。

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ドキュメンタリー映画「うたごころ」

ひたむきに生きる女子高校生たちの姿を描く、ドキュメンタリー映画「うたごころ」

2013年の上映予定はこちらから

■あらすじ
2011年3月11日に発生した、東日本大震災。未曾有の苦難が幾多の人々にのし掛かる中、それに屈せず、ひたむきに生きる女子高校生たちの姿を描く、ドキュメンタリー映画がある。
現在も撮影を続けている「うたごころ〜宮城・三陸/女子高校生たちの青春」。
宮城県で自宅を津波で失った女子高校生と、大阪のプロボーカリストたちが「合唱」を通して、人と人との”絆”を深めていく姿を描き出す。

■出演
宮城県気仙沼高校合唱部の皆さん
寺尾 仁志(human note代表)
human noteの皆さん ほか

■製作
監督・撮影:榛 葉 健
編集・MA:坂 本 勉(カムコンフィデント)
アシスタント:小沢 一代(カムコンフィデント)
映像協力:小岩 隆男(岩手県一関市・オオヤマ電器)
写真協力:佐藤 信一(南三陸町・佐良スタジオ)
音楽協力:早川 幹雄(宮城県合唱連盟)
ピアノ演奏:藤渓 優子
題字:六車 明峰

うたごころ|Facebook

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スマイル募金2013!

スマイル募金プロジェクト」は、笑顔を起点とした新しいコミュニケーションの形を、笑顔を貯めるミラーサイネージ「スマイルミラー」と、バハマ・パブリッシャーズ所属アーティストCoba-Uとのコラボレーションを核に、企業スポンサーの協賛による社会貢献活動として展開していく実験プロジェクトです。

<チャリティの仕組み>
イノラボが開発したスマイルミラーの前に立って笑うと、笑顔を判別してポイントが貯まります。
そしてそのポイントは『週末さとやま留学』をサポートするデンタルプロにジョイントして、大阪で行われるキャンプに福島の子供たちを招待します。

会場: グランフロント大阪ナレッジキャピタル ザ・ラボ アクティブラボ3 階 イノラボブース
期間: 2013 年4 月26 日(金)~7 月31 日(水)

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花王グループ53事業所でひまわりの種を配布し、全国に20万本の花を~

花王グループでは、被災地に花を咲かせて暮らしに笑顔を広げ、その笑顔を日本中に届ける「スマイルとうほくプロジェクト」に賛同しており、6月中旬より、被災3県(岩手県、宮城県、福島県)の子どもたちにひまわりの種を届ける活動を開始いたしました。

さらに、この活動を日本中に広げるため、花王グループの全国53事業所を通じて、社員をはじめ、そこに来訪される工場見学者やお取引先に、ひまわりの種を配布いたします。また、それぞれの事業所内にもプランターを設置し、ひまわりの花を育てていきます。これらの活動によって、今年の夏には日本全国に20万本のひまわりの花を咲かせ、東北に笑顔と元気を届けていく活動を行なっていきます。

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福島起業塾

2012年6月10日 (日)

希望福島若者起業

誰か任せでなく、自分たち自身で未来を切り拓いていこう。

福島は東日本大震災による原発事故で’放射能’という脅威に日々さらされ続けている。この問題に対し前向きな解決策をいち早く示すことが、日本の明るい未来創造に最も大切なこと。

様々な経験を積んだ現役の経営者たちが講師を担当し、この福島を起点に育っていく次世代の若者たちが自身の未来をどう捉え、どんなアクションを起こすべきか、共に考えながら最適解を導いていく。

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ヴァイオリンプロジェクト「千の音色でつなぐ絆」

このプロジェクトは、東日本大震災の被災者支援のために、ヴァイオリンドクターの中澤宗幸氏が発案者となり、被災地で生まれ育った木材でヴァイオリンを製作し、賛同する仲間たちがこのプロジェクトを実施するための組織「命をつなぐ木魂(こだま)の会」を作り、その楽器の演奏を通して被災された方を励まし、亡くなられた方に鎮魂の祈りを捧げ、この震災でおきたことを風化させずに復興が終わるまで全国の人々が支援続けることを目的としています。
ヴァイオリン製作に使う木材は、津波で無残に流され、瓦礫と化してしまった流木です。震災前、家の床柱や梁に使われ、被災地で暮らす人々の過去が刻まれた木を弦楽器として蘇らせ、千人のヴァイオリニストがリレーのようにその楽器を受け継ぎながら、千の音色を奏でその思いを繋げていくプロジェクトです。

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みんなのとしょかん

このたび、図書館プロジェクトあらため「みんなのとしょかん」プロジェクトを立ち上げる運びとなりました。

現在も避難所などで集団生活を送る被災者の方々や、厳しい環境の中、自宅避難を余儀なくされている被災者の方の不便な生活は今も改善されることなく続いています。

大切な家族や、家族の居場所であった家などを失ったその悲しみは到底簡単に癒せる術はなく、掛けられる言葉すら思い浮かべることが出来ません。

それでも被災された方々は、少しずつではあっても、前に進もうとされています。

そんな前を向いている方々に対し、私たちが被災者の支えとなるような事が何か出来れば、と考えても出来る事は少ないのかもしれません。しかし、私たちの言葉は届かなくても、本に書かれているメッセージの中には、被災者の支えとなれるような言葉があるかもしれません。

 

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『東北の子どもたち! 一緒に阿波おどり踊るんじょ』プロジェクト

東日本大震災の発生直後から宮城県石巻市や南三陸町などでボランティア活動をする中、いまだ復興が進んでいない現状を目の当たりにし、今後も被災地でのボランティア活動を続けていきたいと強く感じております。しかし徳島と東北は遠く離れており、頻繁には出向くことが出来ないというのが現状です。

そこで被災地の子どもたちを徳島へ招待し、徳島で子どもたちの心の支援をしたいと考えました。
徳島には全国に誇れる祭り「阿波おどり」があります。ただ見るだけでなく誰でも踊りに参加できるというのがこの祭りの魅力です。一緒に阿波おどりを踊りその魅力を存分に感じてもらうと共に、自然体験等を通して楽しい夏休みを過ごしてもらいたいと考えております。

また、地元の子どもたちと交流をさせていただき、子どもたちにもこの度の震災についてより関心を深めてもらえればと考えております。

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HAT-J 東日本大震災 東北応援プロジェクト

NPO法人日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト(HAT-J)では、このたびの東日本大震災による、被災者の皆様、被災地を支援する取り組みを進めていきます。 HAT-Jは山岳愛好者による山岳環境保護団体として、我々にできる応援企画を行っていきたいと考えてます。 具体的な企画は、決まり次第このホームページなどでお知らせしていますが、構想としては、下記の通りです。

1、被災者の皆さんをお誘いしてハイキングに出かける、

2、【「登って」、「泊まって」、「買って」帰ろう!】を合言葉に、一般参加者を募って東北地方の山にハイキングに行く東北応援登山ツアーを行なうこと、

3、そのほか、支援活動継続のためのチャリティバザーや講演会の実施、各支部が行なう東北応援登山などです。

東北の高校生をこの夏、日本一の山富士山へ。 「東北応援の夕べを開催します。 日時:2012年7月6日18時30分~21時 会場:浜離宮朝日ホール 参加費:1000円

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之