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京都

8月2・3日 夏休み親子体験ご招待のご案内@京都

山田松香木店さまから、お香の講義と聞香・匂い袋作りのご招待の案内を頂戴しましたので、お知らせします。
震災から時を経ても、こうした温かい心遣いを頂けることは、たいへん有難いことです。しかも、京都らしいプランですので、関西近郊にいらっしゃる被災者、避難者の方々へ、是非おすすめしたいと思います。

●夏休み親子体験ご招待のご案内/山田松香木店
日程  :8月2日(木)・3日(金)
時間  :各日とも14:00~
内容  :お香の話、ミニ聞香体験・匂袋作り体験
対象  :幼稚園~小学生の児童+その保護者
(原則として1児童につき1保護者)
場所  :山田松香木店 伝承香房
所要時間 :約90分~120分

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心援隊

放射能から子どもたちの命を守る「心援隊」☆夏休みプロジェクト

2012年6月29日 (金)

イベント夏休み子ども

【本日締切!】心援隊☆夏休み 疎開・保養プロジェクト募集

東日本大震災及び、福島の第一原子力発電所の事故から一年以上経った現在、未だに多くの人が、汚染地での生活を余儀なくされています。
冬休み・春休みに続き、大阪でも自然豊かな箕面でのびのびと過ごし、心身の健康を取り戻し、安全な地への避難・移住への第一歩としてもらうため、この夏休みも『疎開・保養プロジェクト』を開催いたします!
「とにかく子どもを守りたいねん!」その思いだけで活動を続けています。
短い期間ではありますが、きっと安心して楽しく保養して頂けると思います。
どうぞご参加ください。

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みんなのとしょかん

このたび、図書館プロジェクトあらため「みんなのとしょかん」プロジェクトを立ち上げる運びとなりました。

現在も避難所などで集団生活を送る被災者の方々や、厳しい環境の中、自宅避難を余儀なくされている被災者の方の不便な生活は今も改善されることなく続いています。

大切な家族や、家族の居場所であった家などを失ったその悲しみは到底簡単に癒せる術はなく、掛けられる言葉すら思い浮かべることが出来ません。

それでも被災された方々は、少しずつではあっても、前に進もうとされています。

そんな前を向いている方々に対し、私たちが被災者の支えとなるような事が何か出来れば、と考えても出来る事は少ないのかもしれません。しかし、私たちの言葉は届かなくても、本に書かれているメッセージの中には、被災者の支えとなれるような言葉があるかもしれません。

 

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『東北の子どもたち! 一緒に阿波おどり踊るんじょ』プロジェクト

東日本大震災の発生直後から宮城県石巻市や南三陸町などでボランティア活動をする中、いまだ復興が進んでいない現状を目の当たりにし、今後も被災地でのボランティア活動を続けていきたいと強く感じております。しかし徳島と東北は遠く離れており、頻繁には出向くことが出来ないというのが現状です。

そこで被災地の子どもたちを徳島へ招待し、徳島で子どもたちの心の支援をしたいと考えました。
徳島には全国に誇れる祭り「阿波おどり」があります。ただ見るだけでなく誰でも踊りに参加できるというのがこの祭りの魅力です。一緒に阿波おどりを踊りその魅力を存分に感じてもらうと共に、自然体験等を通して楽しい夏休みを過ごしてもらいたいと考えております。

また、地元の子どもたちと交流をさせていただき、子どもたちにもこの度の震災についてより関心を深めてもらえればと考えております。

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HAT-J 東日本大震災 東北応援プロジェクト

NPO法人日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト(HAT-J)では、このたびの東日本大震災による、被災者の皆様、被災地を支援する取り組みを進めていきます。 HAT-Jは山岳愛好者による山岳環境保護団体として、我々にできる応援企画を行っていきたいと考えてます。 具体的な企画は、決まり次第このホームページなどでお知らせしていますが、構想としては、下記の通りです。

1、被災者の皆さんをお誘いしてハイキングに出かける、

2、【「登って」、「泊まって」、「買って」帰ろう!】を合言葉に、一般参加者を募って東北地方の山にハイキングに行く東北応援登山ツアーを行なうこと、

3、そのほか、支援活動継続のためのチャリティバザーや講演会の実施、各支部が行なう東北応援登山などです。

東北の高校生をこの夏、日本一の山富士山へ。 「東北応援の夕べを開催します。 日時:2012年7月6日18時30分~21時 会場:浜離宮朝日ホール 参加費:1000円

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都道府県ボランティア

学生復興アイデアコンテスト 本日締切!

2012年5月7日 (月)

子ども学生

3.11に東日本大震災が発生して1年が経ちます。 震災の爪痕から被災地は復興に向けて立ち直り始めています。しかし、復興までにしなければいけないことは数多く存在し、まだまだ長い時間が必要です。 復興に向けて必要なことは何か? それは未来を担う学生が考え、アクションしていかなければいけないことだと私たちは考えます。 学生たちが日々の生活や様々な活動を通して考え感じたことを、復興のためのアイデアとしてカタチにするために、今回のコンテストを開催することと致しました。

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てをつなごう だいさくせん

被災地にいる子どもたち、お母さんやお父さん、若者たち、おじいちゃんにおばあちゃん。がんばっているみんな。日本中の人達に、すこしでも元気になってほしい。そう思って、僕達は手をつなぎました。

僕達を見て、笑顔になってくれたらうれしいです。どうか僕たちの画像をみんなに届けてください。特に子どもたちが見えるところに。ひとりでも多くの人に笑顔を。それが「てをつなごう だいさくせん」です。

●お知らせ

4月から、岩手県の三陸鉄道で「てをつなごう だいさくせん」のラッピング列車「てをつな号」が走ることになりました。東北はもうすぐ春。新しい季節とともに、てをつな号に乗って、見て、みんなに笑顔を!

 

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グッチのチャリティパーティに『GQ』読者から参加者を募集!

東日本大震災により経済的な理由で就学が困難となった子どもたちを支援するため、グッチと中村吉右衛門氏が「伝統を未来につなぐ」をテーマとしたチャリティガラパーティを開催する。
伝統芸能のパフォーマンスやスペシャルゲストによるエンターテインメント、一夜限りのスペシャルディナー、さらに通常は入手できないアイテムや体験、チャリティパッケージがグッチや著名人から出品されるオークションなど、イベント盛りだくさん。

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元気な映画を被災地に届けたい!「カラテキッズ」プロジェクト

2012年3月17日 (土)

募金子ども映画

この映画は、大震災で福島から東京へ避難してきた母と子が、空手を通して、日本人が失いつつある「潔さ」、強く優しくあろうとする「精神」を描くものです!
どんな状況でも、けっして自分をあきらめず、闘って、闘って、闘いぬいて、生きることの大切さを伝えていきます。
それは、そのまま大震災で被災された方々への応援歌として、復興支援となるべく展開させていきます。

この映画は福島の被災地を皮切りに、東日本の各被災地、で公開します。そして、映画に登場する出演者たちが被災地の方々と交流を図ることによって、元気と勇気を届け、復興の一助とするものです。
また順次、全国の映画館、公民館等の公共施設、等々でも公開していきます。

 

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ふみだす ふくしま

2012年3月13日 (火)

子ども支援団体

東日本大震災では、多くの悲しい出来事が起こりました。
更に、原子力発電所の事故により、経験したことのない事態に直面している方々が多数いらっしゃいます。

これは、東北地方や福島県に住む人だけの問題ではなく、世の中全体の課題です。

一つでも悩みを解決し、一歩でも前進することで、一人でも多くの人が復興に関わり、みんなで希望の持てる社会にしていきたいと考えています。

私たちは、下記の理念とビジョンを掲げて活動を行って参ります。

  • 理念:復興支援を通じて、次の世代が幸せに暮らす社会の創生に貢献する。
  • ビジョン:子ども達が夢と希望を育む環境を実現する

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之