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lush_tsunagaru

東日本大震災から5年、福島で継続した復興に取り組む人々に想いを届ける『#つながるオモイキャンペーン』

フレッシュハンドメイドコスメLUSH(ラッシュジャパン:本社:神奈川県愛甲郡愛川町)は、東日本大震災の発生から5年の節目となる2016年3月11日を目前に控え、農地再生率が被災3県の中で最も低い福島県(※1)の経済的自立につなげるべく新商品3種を2016年2月15日(月)より順次販売しています。ラッシュは、この新商品のひとつであるソープ『つながるオモイ』の発売日にあたる3月1日(火)から3月14日(月)まで、福島の地で継続して復興および、経済的自立に向かって取り組む人々に想いを届けることを目的とした『#つながるオモイキャンペーン』を、日本全国のラッシュ店舗で実施します。

この『#つながるオモイキャンペーン』は、菜の花を象徴する色である黄色のハート型フォトフレームを持ち、写真撮影した画像を、ソーシャルメディアのインスタグラムに「#つながるオモイ」または「#ForFukushima」のハッシュタグと共に投稿すると、各投稿者の画像のハートとハートがつながるというものです。

また、店舗にご来店頂けない方は、本キャンペーンに参加して頂く一環として、福島県に対するメッセージを「#つながるオモイ」または「#ForFukushima」のハッシュタグと共に、インスタグラムやツイッターに投稿して頂けます。

尚、ご投稿頂いた画像は、2016年3月11日(金)~3月14日(月)の4日間、福島県JR郡山駅構内に位置する「LUSH郡山駅店」にて掲示させて頂きます。

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seminer

復興支援セミナー ~復興に駆ける企業たち~

東日本大震災をきっかけにして、様々な変化が起きている。そのなかで、企業の社会に対する関わり方も大きく変わってきた。本セミナーでは、企業の地域支援の様子を具体的な事例を交えて紹介する。復興を通じて、企業はいかに地域に貢献してきたか。実は貢献することによって、企業側もこれまでにない価値を得てきたのである。実際に支援活動を担当するスタッフを招いて、現地の様子を解説。民間企業による、復興社会づくりの最前線に触れ、これからの地域づくり、社会づくりの可能性について考える。

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WIT

東北に関わるソーシャルベンチャー募集!/WIT(World in Tohoku)

社会起業家の経営支援を行うWIT(World in Tohoku)では、被災地の復興及び防災に中長期的に貢献しうるソーシャル・ベンチャーを第三回の新規投資先として募集しています。

これまでに、WITは教育・雇用創出・コミュニティ開発・移民・女性・高齢者のエンパワメントなどの分野で、9団体を経営・組織づくり・資金・インパクトアセスメント等の面で支援・協働してきました。
当該事業が社会的なミッションの実現を目指すものである限り、法人格や団体の活動拠点は問いません。

募集説明会(オンライン)
o4月25日(土)午前10:00~11:00
o4月25日(土)21:00~22:00
o5月2日(土)午前10:00~11:00
o5月2日(土)21:00~22:00
お申込みはこちらから。

http://goo.gl/Sn5iDh

当説明会への参加は応募の条件ではありませんが、WITの理念や支援内容、応募・選考のプロセス等について、理解を深めていただくために、オンライン形式で開催いたしますので、ご都合の合う方はぜひご参加ください。

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fukushima

朝日新聞主催 第2回福島県再生可能エネルギー普及アイデアコンテスト

2015年4月1日 (水)

企業の取り組み福島

「再生可能エネルギー先駆けの地」を目指す福島県が抱える課題を解決し、再生可能エネルギーの普及を
促進するためのアイデアを募集します。

【応募期間】2014年10月29日~2015年4月30日

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nhk

被災地から4年目の今

被災した人たちは今なにを思い、何を伝えようとしているのか。NHKは被災者700人にアンケートを実施。被災地の撮影記録とともにお伝えします。

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演劇「ノクターン―夜想曲」

2015年3月2日 (月)

企業の取り組み福島

福島民友新聞社は、創刊120周年記念事業として脚本家・劇作家倉本聰氏の作・演出による演劇「ノクターン―夜想曲」の公演を2015年、県内5会場で主催する。
 劇は震災、原発事故で甚大な被害を受けた相双地域が舞台。家族の死など心に深い傷を負った被災者の苦悩や葛藤、放射線の影響に直面する姿を、被災地・福島で取材を重ねた倉本氏が書き下ろした。

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maruimirai

丸井グループの東北復興支援 宮城県にて「リユースマーケット」開催

株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井浩)では、1月24日(土)、25日(日)の2日間、宮城県県内の2カ所の商店街にて、「東日本大震災」の被災地の皆さまの「自立復興」支援を目的とした古着の販売イベント「リユースマーケット」を開催いたします。
「『マルイミライ』ホームページ」→http://www.0101.co.jp/earthsmileproject/

■ 「東北復興商店街での古着販売」の概要

<「きぼうのかね商店街」リユースマーケット>
開催日時:2015年1月24日(土) 9:30~14:00
開催場所:宮城県牡鹿郡女川町 きぼうのかね商店街 ワークリンク
販売内容:婦人服・紳士服・雑貨(手袋・マフラー・帽子)
※商品はすべて、新品か新品に近く状態の良い古着です。
※商品は古着のため、返品・交換はご容赦願います。

<「伊里前福幸(いさとまえふっこう)商店街」リユースマーケット>
開催日時:2015年1月25日(日) 10:00~13:00
開催場所:宮城県本吉郡南三陸町歌津 伊里前福幸商店街
販売内容:婦人服・紳士服・雑貨(手袋・マフラー・帽子)・靴
※商品はすべて、新品か新品に近く状態の良い古着です。
※商品は古着のため、返品・交換はご容赦願います。

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復興支援ポスタープロジェクト One for All, All for Japan. 被災地復興への想いをいつまでも。

2011年3月11日。
国内観測史上最大規模を記録した東日本大震災は、
この日付を忘れ得ぬものにしました。

デザインに携わる企業として何かできることはないのか。
その強い気持ちを糧に、私たちは「復興支援ポスター」を作成し、
皆さまに無料配布する活動を行っています。

被災地復興への想いを一過性のものとはせず、
ひとりひとりの心の中でいつまでも大切に温めつづけてほしい。

もし、このポスターに込められた願いに共感していただけたなら、
本プロジェクトで配布しているツールをぜひご活用ください。

One for All, All for Japan.
ひとりはみんなのために、みんなは日本のために。

この活動を通して、 復興支援の輪が日本全国に
広がりつづけることを願っています。
すべての被災地に笑顔が満ちるその日まで。

復興支援ポスターの無料配布からスタートした本プロジェクトは、たくさんの皆さまからご協力とアドバイスをいただき、ポスター、ステッカー、ポストカードからPDFデータまで、多彩な復興支援ツールをお届けできるようになりました。ご協力・ご活用くださった皆さまへ、あらためて御礼申し上げます。

復興支援ポスターのデザイン及びPDFデータは、パブリックドメイン[共有財産]として公開しております。
商用・非商用を問わず、震災復興支援活動の範囲内であれば、ポスターのデザインをアレンジしてさまざまなプロジェクトにご活用いただけます。

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ふくしま復興塾

2014年12月25日 (木)

企業の取り組み福島

“福島から生み出す新しい未来”
復興への志と覚悟を持つ若もの向けリーダー育成プログラム「ふくしま復興塾」

2011年3月12日の朝を、私たちは一生忘れないだろう。
もちろん、前日、3月11日の揺れも経験にないほど大きく、忘れられない経験ではあったが、
本当の当事者以外の人にとっては12日の朝のテレビから流れる情報の方が衝撃だったのではないだろうか。
信じられない映像と、信じられない言葉たち、その後、信じられない事故も起きた。
これまで影の薄かった福島出身という要素が、自分たちを特徴づける重要なキーワードに変わった。

そんなフクシマの若者である私たちは、
世界に類を見ない危機的状況に陥ったフクシマの未来を担わなければならないと感じている。
しかし、今の私たちの実力や経験では、福島のビジョンを描くことも、描いたビジョンを実現することも正直、難しい。
そんな葛藤を抱いている福島の若者はたくさんいると思う。

私たちが生まれ育った福島は、国内で三番目に面積が大きい都道府県である。
また県内は大きく三つの地域(会津・中通り・浜通り)と分かれており、地域ごとに風土も文化も全く異なっている。
その上、交通の便も悪く、往来は少ない。さらには、福島市と郡山市の覇権争いのようなものまで起こる始末である。
要は、同じ福島県内と言えど、地域同士が震災以前からバラバラだったのだ。
だから、これまで「福島出身」や「福島在住」と言ったところで、地域が異なれば、
ある意味「別のところの人」という感覚を持っていた。

しかし、そのような福島も震災を機に、地域や分野の異なる人たち同士の連携が生まれてきたことを感じることが度々ある。
多様かつ複合的な問題の渦中にある福島の未来を切り拓いて行くためには、様々な主体や地域が連携し、
お互いを補完しあうことが間違いなく重要なはずだ。
かつて、日本の新しい時代を切り拓くために対立していた薩摩藩と長州藩が同盟を結んだように、
福島の新しい時代を創っていくためには、私たちも、地域間のわだかまりから脱却し、分野や地域を越えたメンバーで
一緒になって、前に進んでいくことが必要なのではないだろうか。

100年後の後輩たちに、あの2011年を生きていた先輩たちのせいで、
このような不遇な日々を強いられているなどと思われたくはない。
そうではなく、2011年以降の先輩たちの活躍で今があるのだと思われたい。
そのような未来を築いていくという志を共にできる仲間達と、100年後に誇れる福島を創造していきたい。

私たち福島県内中の若者が繋がり、切磋琢磨しながらも、
福島における役割を個々人がそれぞれ全うしていく決意をここに新たにし、本プロジェクトをスタートしたいと思います。

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abekamaboko

阿部蒲鉾店CSR —ふるさとを守り続ける—

ほんの小さなことですが、「小袋」に思いを込めました。

津波の被害を受けた農業の再開を応援していこうという、「東北コットンプロジェクト」。
阿部蒲鉾店は、この取組に心から賛同し、ぜひお手伝いしたいと思い、綿の茎を使った紙を「厚焼笹」のパッケージに使い始めました。
パッケージは大事な商品の一部。そこにプロジェクトの願いが重なることは、私たちにとっても、大変ありがたいことだと思っています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之