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【2012.3.11 Pray for Japan】この空がひとつしかないのは / キタオユカ

「ミュージックビデオ for 東北」プロジェクト第一弾!(English below)
東北の「今」を音楽にのせて世界に届ける、それが「ミュージックビデオ for 東北」プロジェクトです。ドキュメンタリーでもニュースでもない、東北の現状を伝える新たなメディアを目指して、学生のみでミュージックビデオを創っています。
一方通行的に映像に収めるのではなく、現地の方々と一緒に制作することでふれ合い、作品を創る楽しさを伝え、笑顔を届けます。そして、東北を想って創られた音­楽やアーテ­ィストを大事にしながらミュージックビデオにすることで、より多くの人に抵抗なく、音楽や映像を楽しみながら現地の様子を伝えられるような作品に仕上げています。
第一弾として、今回はキタオユカさんの『この空がひとつしかないのは』を、岩手県宮古市立赤前小学校のみなさんと合唱してきました。
この曲は震災から4日後の3月15日にYouTubeに投稿され、プロジェクトメンバーも当時被災地での活動中に聴いていたものです。その音に乗せた想いに力をもらったこ­­ともあり、初回はどうしてもこの曲でやりたいと考えていました。
僕たちは、このミュージックビデオが現在進行形の復興を知り、忘れないためのきっかけになればと願っています。さらに、何かしら次のアクションに­繋がるきっかけになれば­嬉しいです。
本プロジェクトでは、今後も継続して数ヶ月に一度、東北に笑顔を、世­界に「今」を伝えていきます。もし、何か伝わるものがありましたら、みなさまの出来る限りのお力でい­いので、ご協力を頂けると幸いです。
最後になりましたが、本動画を視聴していただき誠にありがとうございました。
メンバー一同

We are a group of university students creating music videos taken in Tohoku, damaged by the massive earthquake and tsunami.
Our purpose is to convey how the damaged area and people are doing now without any angularity. We also want to be able to create a lot of smiles and bring back hope there with music.
We call it “Music Video for Tohoku Project” and will make videos every few months with various artists. Please subscribe to our channel if you want more.
Thank you.
(English subtitles of lyrics are available by pushing the “CC” button right below the progress bar)

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東日本大震災復興祭2011~子供たちの未来のために~

音楽関係5団体が発起団体となり、<音楽、お笑い、食>の力で復興支援を行うイベント「東日本大震災復興祭2011~子供たちの未来のために~」が10月29日、30日の2日間にわたり国立代々木競技場一帯の会場にて開催されました。

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MONKEY MAJIK、被災地仙台でチャリティ・ライヴ<SEND愛>を開催!

東日本大震災が発生した直後から被災地の復興ボランティアを続けてきたMONKEY MAJIKが16日(日)、地元そして被災地である仙台(宮城セキスイハイムスーパーアリーナ/グランディ21)でチャリティ・ライヴ<SEND愛>を開催!<SEND愛>は、MONKEY MAJIKが活動の拠点としている被災地「SENDAI」から、この出来事を風化させることなく、もう一度美しい東北を取り戻すため、全国に音楽を通じて支援の輪(愛)を広げようという思いから生まれた支援プロジェクト。

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GLAY、震災復興支援企画第1弾チャリティ・ライヴ開催

東日本大震災後、「俺たちにできる事は音楽制作とライヴしかない」という想いから、被災地に向けてメッセージや歌を届けるためのイベントを企画しているGLAYが、その第1弾となるライヴ・イベントを5月5日(木)大阪城音楽堂で開催した。このイベントは、メンバーがパーソナリティを務めているFM802の協力のもと、『FM 802×GLAY Presents「BUGGY CRASH NIGHT」公開録音“Thank you for your love”』と銘打ち、公開録音として実施。短期間の募集だったにも関わらず、5万アクセスを超える応募の中から3,000人が無料で招待された。当日のイベントは、TERUの「この空は東北の空に繋がっています。僕らの声を被災地に届けましょう」というメッセージからスタート。ラジオの公開録音というよりも、完全にGLAYのライヴという盛り上がりのなか、「東北に元気を届けようと思い、自分たちにできる事を考えました。今日は大阪のみんなの最高の笑顔を見せて下さい。その元気を俺たちが東北へ届けたいと思います」(TERU)と全力のパフォーマンスが続く。チャリティ・ソングとして配信中の、全収益を日本赤十字社を通して義援金として寄付される新曲「Thank you for your love」では、TERUのやさしく力強い歌声に会場の全員が聴き入った。そして最後に「この曲でみんなの心をひとつにして日本全部を繋げていきたいと思います。みんなとそして僕らの想いで東北の皆さんの心を和らげてあげられたらという気持ちで歌います」と「I’m in Love」で締めくくり、復興支援企画第1弾チャリティ・ライヴは終了した。わずか9曲のミニ・ライヴではあったものの、GLAYメンバーの想いは伝わったのではないだろうか。なお、この模様は5月21日(土)22:00よりFM 802「BUGGY CRASH NIGHT」で放送予定。

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ap bank fes ’11 Fund for Japanオフィシャルサイトグランドオープン!

今年のフェスは、その収益の全てを、震災に関わる東日本のために使うことを前提に、開催を決めました。僕は東日本の復興の先に希望を持ちたい。それはap bankを作った時に思っていた未来と近いけど、もう少し力強い光のようです。僕らはこの危機的状況下のリーダーという訳じゃないけど、とにかく音楽の使い手ではあるので、その力を利用して、ひとつの大きな方向性を作れると、思います。とりあえず、いま回り続けている想いを持った行動を続けて、つま恋に繋げたい。そうすれば、今年はいつもの何倍もの大きな力が待っていると思うから、きっと更に大きな方向性になって、その光に近づいていけるんじゃないかな。そんなことを考えながら、ap bank fes ’11 Fund for Japanの準備に入ります。 message from 小林武史

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上を向いて歩こう@東北関東大震災チャリティー

2011年3月13日、高知のミュージシャンMASACOのツイッターなどからの呼びかけにより集りました。高知の中心部から被災地に向かって、思いをひとつにして祈 りをこめて歌い、そして募金させていただきました。IN Baffone

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OH HAPPY DAY@東北関東大震災チャリティー

2011年3月13日、高知のミュージシャンMASACOのツイッターなどからの呼びかけにより集りました。高知の中心部から被災地に向かって、思いをひとつにして祈 りをこめて歌い、そして募金させていただきました。IN 帯屋町公園

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之