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sakura

2014年東北桜支援イベントにご参加ください

2014年春の植樹が始まりました。今春は現地の方々から多くの植樹希望をいただき現地の方々と共に昨年を超えるさくらを植樹予定です。
活動にご賛同頂ける方々の桜基金や賛助会員へのご参加をお待ちしております。桜基金や賛助会員いただく以外にも様々な形で「さくら並木プロジェクト」にご参加いただけます。
各地のイベントや取り組みに参加頂く事で、東北の桜に繋がります。是非ご参加ください。

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gekizyo

そして、つながる。—文化・劇場が持つチカラ—

グランシップでは、東日本大震災から3年となる今、文化芸術や劇場が、地域の中でどのような役割や機能を担うのか改めて考えます。

本シリーズ期間中は、東北への思いを込めて写真展、フォーラム、伝統芸能、音楽など多彩な公演を実施。 文化芸術や劇場を通して、人やモノ、心がつながり、復興から振興、またその先への未来につなげます。

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0226pickup-rikuz1

岩手県陸前高田市復興応援プロジェクト 陸前高田写真展 ~心の支えができるまで~

■2月26日(水)→3月11日(火)
■ウエルカムゾーン2階

フォトジャーナリスト安田奈津紀さんの撮影した、岩手県陸前高田市の写真18点を展示いたします。
また、陸前高田市の農業復興への希望と夢が託されているお米ブランド「たかたのゆめ」の紹介もいたします。
※「たかたのゆめ」は地下1階 デイリーマート[米蔵山田屋]でお取り扱いしております。

〔イベント〕
陸前高田市マスコットキャラクター「たかたのゆめちゃん」来場
■3月1日(土)午後2時・4時/11日(火)午前11時・午後1時

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松戸六実高校吹奏楽部チャリティーコンサート

東日本大震災の起きた2011年3月から続けている六実高校吹奏楽部のチャリティーコンサートも4回目を迎えました。

今年も
3月23日日曜日
13時30分開場
14時開演
松戸六実高校体育館にて開催致します。

今、自分たちにできる事
忘れないで想いを伝える事
ひとりの力ではできない力を合わせる大切さを知る事

六実サウンドにのせて、復興への気持ちを被災地の方々へ送りたいと思います。

会場にてお預かり致しました募金は日本赤十字社を通じて、被災地復興支援の義援金として、全額寄付させていただきます。
たくさんの方々のご来場を心よりお待ちしております!!

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furusato

いわて 失われた街 模型復元プロジェクト展 ふるさとの記憶 特別展

津波で失われたふるさとの町並み
それを復元した模型をキッカケに、
心の奥底に埋もれていたかつての故郷の記憶を呼び覚まし、
記録するプロジェクトが被災地で進められています。
模型を前にどんな故郷の思い出が語られるのでしょうか?

日時:2014年3月1日(土)~16日(日) 9:00〜18:00
会場:いわて県民情報交流センターアイーナ
4F県民プラザ ・ 5Fアイーナギャラリーほか
お問合せ先:NHK盛岡放送局
電話019-626-8811

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3.11映画祭

この度、東日本大震災復興支援プラットフォーム「わわプロジェクト」(運営:一般社団法人非営利芸術活動団体コマンドN)では、2014年3月9日(日)~30日(日)の22日間の会期にて、「3.11映画祭」(会場:アーツ千代田 3331)を開催いたします。
 本映画祭では、さまざまな道のりで復興へ向かう人々や、原発事故に翻弄される人々の日常を追った作品など、それぞれの監督が多様な視点から捉えた東日本大震災に関するドキュメンタリー映画を一挙に上映いたします。
 会期中は、監督や出演者、復興活動に携わる方々によるトークイベントも織り交ぜ、1日2~3作品を上映します。また、館内では復興支援プロダクトの販売や関連展示なども行います。
 本映画祭を通し、風化が進む東日本大震災の記憶を見つめ直すとともに、それぞれの想いで復興へと向かう被災地のいまに目を向けることで、そこに生まれた新たな気付きや価値観がこれからの豊かな未来につながることを願います。東日本大震災から4年目を迎え、新たな局面へと向き合いつつある今だからこそ、各作品が映し出す現実や、投げかける問いをみなさんと一緒に共有できれば幸いです。

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sinpo tokyo

東北観光応援します!!~東日本大震災から3年~シンポジウム

東日本大震災の被災地では、復旧・復興の取り組みが弛むことなく懸命に取り組まれています。発災から3年を迎えようとする中で、復興の加速には交流人口の拡大による地域経済へ貢献がさらに求められています。
 このシンポジウムは、これまで取り組んできた観光振興による復興支援を振り返り、「復興の先にある東北の観光」のあり方について広く社会に発信することで、「東北へ行こう」というムーブメントを再び醸成することを目的とします。東北に思いを寄せる国内外の「人」「組織」と被災地のつながりを再興し、「新しい東北ツーリズムの可能性」を見出すスタートの場とします。

【日 時】 平成26年3月9日(日) 13:30~18:30(予定)
                   ※受付開始12:30~
【場 所】 ベルサール半蔵門 イベントホール
     〒102-0083 東京都千代田区麹町1-6-4 住友不動産半蔵門駅前ビル2F
【定 員】 事前申し込み 先着500名 *定員に達し次第締め切りとなります。

☆当日の様子を【U Stream】【YouTube Live】でLIVE配信いたします。

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pc-page

東日本大震災 復興支援イベント 「こころのひかり」

2014年2月26日 (水)

イベント音楽食べて応援

3月8日(土)、9日(日)の2日間、
東日本大震災 復興支援イベント
「こころのひかり」を開催いたします。
このイベントは、被災者の方々の復興支援を目的に、
地元有志の方々と共同で取り組みます。
両日開催されるライブでは、
地元で活躍するバンドなどが参加し、イベントを盛り上げます。
また、”気仙沼ホルモン”など、
東北被災地復興支援メニューの販売も行います。
本イベント限定の前売りチケットも販売します。
チケット売り上げの一部は、東日本大震災 復興支援として
寄付させていただきます。
■期間:3月8日(土)、9日(日)
■時間:入場 17:00~/開演 18:30~
■会場:スペースワールド内 ビッグバンプラザ 他

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normal-Febocean

こどもたちの教育、おとなたちの交流。全国と世界から人が集まる学校と日本一元気な町をつくる!

震災の跡を残しながらも豊かで雄大な雄勝の自然の中に、こども達の生きる力を育む学び舎を造り「皆が訪れたい『まち』づくり」へ!

2011年3月11日をきっかけに街の約8割が津波に流されてしまった宮城県石巻市雄勝町。雄勝では震災から2年半の月日が経ち徐々に漁業再開となるも、街全体はまだまだ深刻な現状である中で、この先の未来へ繋ぐ新たな希望をこの雄勝から発信すべく「雄勝学校再生プロジェクト」をスタートさせました。

舞台は築90年、廃校となって12年が経つ旧 桑浜小学校。
海と山がつながる豊かな雄勝の自然の中での農林漁業や、そこで育まれる食材を使った料理、木を使った木工、雄勝硯や無形文化財の法印神楽など、雄勝でしか実現できない体験を提供する事で
地元の方々の雇用を生むと共に、世界中のこども達の心を育んでく学び舎を造ります。

少子高齢過疎化の象徴である廃校を再生し、「生きる」為の力やいのちの大切さを学ぶ機会を国内、外に提供し、交流人口が増え、雄勝に雇用が生まれ、そして、こどもたちの未来を真剣に考える豊かな町に生まれ変わる。そんな「まち」をつくるプロジェクトです。

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kaiho

家入一真らが主催する東北復興チャリティイベント、「解放食堂 in 名古屋」

東北の美味しい食を片手に愉快に飲むことが、風評被害をはじめとするネガティブな状況を変えていくんじゃないか!”と、解放集団Liverty主宰の家入一真氏、高木新平氏、安藤美冬氏、四角大輔氏らが声をかけ始まったチャリティーイベント「解放食堂」が名古屋でも開催。

テーマは「東北の料理を食べて風評被害を吹き飛ばせ」。

東北産の食材を使ったイベント限定メニューとカクテルを楽しみながら、東北復興のために自分たちができることを考えます。当日は、福島市出身のシンガーAkiさん、震災直後から福島を撮り続けてきた映像ディレクター笠井千晶さんの上映会などを予定。参加費は一部チャリティとして東北復興のために寄付されます。震災から3年、何かをしたい、でも何もできていなかった、これからできることを知りたい、という人たちが、東北復興のために動き出す原動力になるはずです。

※解放食堂で使う食材は、放射能検査において「サンプル検査で基準値以下であることを 確認済みのもの」であり、検査による結果証明も明示させていただきます。

※主催者の家入一真、四角大輔の来場は未定、安藤美冬は来場致しません

日時:2014年3月22日(土) 18:00~21:00
会場: なごバル ウノイウノ 名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル 地下1階

http://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23030936/

備考:参加費 大人1人5000円、学生1人2500円(一部チャリティ)
お申し込みは下記リンクより↓
URL: http://peatix.com/event/27819/

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之