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sonaeru2016

全労済 備え~るフェア2016

東日本大震災から5年を迎える今、改めて親子で防災・減災に対する意識を高めていただくことを目的に、「全労済 備え~るフェア2016」を東京スカイツリーに併設する東京ソラマチの5階「スペース634」で開催します!

★事前のお申し込みは不要、入場も無料です★
防災・減災への知識や備えについて、実際に体験しながら分かりやすく学べるよう、会場内にさまざまな工夫を施しています。
お子さま向けのプログラムも多数ご用意していますので、この機会に是非ご家族皆さまでお立ち寄りください。
皆さまのご来場を、お待ちしております。
■ 日時:2016年3月5日(土)・6日(日)10時~18時
■ 会場:東京ソラマチ5階 スペース634
   〒131-0045 東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン

楽しく学べる防災ステージ
◆Dr.ナダレンジャーによる防災科学実験ショー
◆くぼてんきの防災紙芝居
◆マジカルTOMの大道芸&防災マジックショー
◆防災絵本よみきかせ会
※ よみきかせ会に参加してくださった方には「じしんがきたらぼうさいえほん」をプレゼント!

ワークショップ体験
◆中央労働金庫東京都本部ブース
◆日本赤十字社 東京都支部の防災・減災コーナー
◆紙ぶるるとストローハウスの工作実験
◆サバイバルカードの作成
◆火を使わない簡易型ランプの作成
◆簡単に作れる非常食の紹介と試食コーナー
◆防災クイズコーナー・防災グッズ展示コーナー

東日本大震災復興支援 物産販売コーナー(宮城県、福島県)

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imawoshiru

東北の「今」を知る! 「東北しるもんフェスタ」開催!!

「東北しるもんフェスタ」は、関西圏の人々に復興支援の必要性を認識してもらい、これからの支援につなげることを目的にしたイベントです。
神戸の3大学の学生たちが、東日本大震災の発生から5年目を迎える東北の復興支援のために協力し、それぞれのボランティア活動の地で出会った温かい「汁もの」やご当地の名産品を振る舞いながら、東北の「今」の復興状況を伝えます。
3つの「しる」(「汁(しる)」、「知る(しる)」、「交じる(ま-じる)」)をキーワードに、来場者が東日本大震災の被災地の「今」を知り、これからを考える機会にします。
イベントでは、東北でボランティア活動をしている学生たちの活動報告や、東北と神戸の学生たちが交流するリレートークもあります。

■イベント詳細
・開催日 :2016年2月13日(土) 11時~15時
・場 所 :神戸朝日ビル 1階ピロティ(神戸市中央区浪花町59)
・アクセス:JR・阪神・阪急・地下鉄「三宮」より徒歩約10分
・主 催 :東北しるもんフェスタ実行委員会
(甲南女子大学・神戸学院大学・兵庫県立大学 学生有志)
・協 賛 :株式会社 フェリシモ
・後 援 :甲南女子大学・神戸学院大学・兵庫県立大学・復興庁
・協 力 :兵庫六甲農業協同組合・JA全農みやぎ

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lovefes311

LOVEフェス3.11 2016 Cinema Future Session

2016年2月8日 (月)

イベント映画神戸

阪神淡路大震災から21年。
当時避難所になった旧二葉小学校で
東日本大震災のドキュメンタリー映画を見て
同じ映画を見た人と語り合う
「シネマフューチャーセッション」を行います。神戸で東北の映画をみて 震災のこと、復興のこと、
感じたことを話してみませんか。

【会場】
神戸市立地域人材支援センター(旧二葉小学校)
JR神戸線・市営地下鉄西神山手線・市営地下鉄海岸線「新長田駅」より南へ徒 歩約13分
市営地下鉄海岸線「駒ヶ林駅」出入口1より西へ徒歩約6分

【主催】
関西フューチャーセンター

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rainbow

【セミナー情報】 震災5年目を迎える被災地の暮らしは今~今求められるボランティア~

2016年1月16日 (土)

イベント支援団体

移動支援Rera(以下Rera)は、東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻を中心に、「移動困難者」と呼ばれる方々を対象に送迎ボランティアを行っている団体です。移動困難者の方々は、自力での移動が困難で身寄りがない高齢者、障がい者、病気の方など、“復興”から取り残されてしまいやすい方々がほとんど。今もなお、被災当事者をドライバーとして雇用しつつ、全国からのボランティアの力を借りながら支援を継続しています。

震災からまもなく5年。石巻市では復興住宅の建設が進み、仮設住宅からの移転が始まりました。そこで見えてきた新たな被災地の課題や震災5年目の今だからこそ求められるボランティア等について熱く語っていただきます!お気軽にご参加下さい。

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fukkou-forum

東日本大震災復興フォーラムin東京

青森・岩手・宮城・福島の被災4県と東京都の共催により、震災の風化防止・風評払拭と継続的な支援を呼びかけるフォーラムが開催されます。
※事前申込みが必要です。(募集期間 平成28年2月1日(月)まで)

日時:2月10日(水) 14:00 ~ 16:30
会場:有楽町朝日ホール
   (東京都千代田区有楽町2-5-1有楽町マリオン11F・12F)

<プログラム>
1.開会
2.主催者代表挨拶
 青森県知事三村 申吾
3.講演
 フリーアナウンサー生島 ヒロシ 氏
4.復興ライブ
 シンガーソングライター濱守 栄子 氏
5.事例発表
 一般社団法人「三陸ひとつなぎ自然学校」 代表理事伊藤 聡 氏
 一般社団法人「ISHINOMAKI 2.0」 代表理事松村 豪太 氏
 特定非営利活動法人「コースター」 代表理事岩崎 大樹 氏
6.閉会

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ありがとうを伝えたい~おおつち感謝祭~

東日本大震災から5年を迎え、これまでボランティアなどの温かいご支援で、多くの方々が大槌町へ足を運んでくださいました。
皆さまのご支援、そしてご縁は、大槌町にとってかけがえのない財産となっております。
これまでいただいた多くのご支援に対する「ありがとう」を伝えたいという思いから、この度「おおつち感謝祭」を開催することとなりました。

既に継続的な交流関係を構築している方々はもちろん、初期のボランティアに参加した後、なかなか大槌町へ再訪する機会がなかった方には、改めて大槌の魅力に触れていただき、大槌町を好きになってもらいたい…
この感謝祭が、皆さまに「ありがとう」をお伝えし、「大槌ファン」と町との絆がさらに深まる場となれば幸いです。
当日は、花巻空港や新花巻駅、釜石駅や町内主要宿泊地域を経由するシャトルバスや臨時バスも運行いたします。
ぜひこの機会に、大槌町へ足をお運びください。

■日程:1月30日(土)31日(日)
■会場:大槌町中央公民館及び大槌町城山公園体育館 
■お申し込み方法:詳細リンク先の専用の申込用紙に記載の上、FAXまたはメールで下記宛先までお申し込みください。

【送信先】
おおつち感謝祭実行委員会 行 (復興まちづくり大槌株式会社内)
  FAX :0193-55-6667 (24時間受付)
  Eメール :thanks@otsuchi.co.jp(24時間受付)

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ONE-LINE~気仙沼イルミネーションプロジェクト~

震災以降、ヒカリが失われた気仙沼
美しい気仙沼港は私たちの誇りであり、とても美しい港でした。

ところが、東日本大震災の巨大津波により市内の大半が壊滅。タンクから漏れた重油に火がつき、市内鹿折地区、南気仙沼地区は大規模な火災により炎上。甚大な被害に見舞われました。美しい海と豊かな緑の山々が織り成す素敵な気仙沼湾。市民が愛したその風景は東日本大震災によってヒカリを失いました。そして、今でも進まぬ復旧・復興。この現状では未来への希望のヒカリを見出すことが困難な市民も少なくありません。

そんな状況の気仙沼に、イルミネーションの暖かいヒカリを灯したい。そして市民の皆さんが笑顔になる場所を提供したいという想いを胸に、地元有志による「気仙沼クリスマスイルミネーションプロジェクト実行委員会」を発足しました。

ONE-LINE2015 点灯式
日時:2015年12月5日(土) 19:00~
内容:May J.チャリティーライブほか
場所:気仙沼市港町 海の市駐車場

<ボランティア募集中>
イルミネーション設置作業、点灯式での会場運営スタッフのボランティアを大募集しております。是非、皆様の絶大なるご協力をお願い申し上げます。

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「被災地・子ども教育白書」発刊記念イベントのお知らせ

この度、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンは、被災家庭2,338件のデータを元にした「東日本大震災被災地・子ども教育白書」を発刊することになりました。この白書では、本年2月に中間報告した調査結果に更に詳細な分析を加え、被災地の子どもの貧困や教育格差の実態を明らかにしています。

つきましては、白書の発売日と同日の11月30日(月)に白書の発刊記念ベントを開催します。本イベントでは、白書の解説だけでなく、白書執筆者と震災復興・教育等の専門家が、白書で明らかになったデータを元に、今後必要となる被災地の教育支援について討議します。

東日本大震災から5年という節目を前に、本イベントが、企業・NPO・行政関係者、そして一般の皆さまがそれぞれの立場での「被災地支援」への関わり方を考えていただくための良い機会となれば幸いです。皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

日時 2015年11月30日(月) 19:00~21:00 (18:30開場)
会場 公益財団法人日本財団 2F会議室
     東京メトロ 銀座線「虎ノ門駅」 3番出口より徒歩5分
     〒107−8404 東京都港区赤坂1丁目2番2号日本財団ビル
定員 50名程度
参加費 無料(※事前申込必要)

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seminer

復興支援セミナー ~復興に駆ける企業たち~

東日本大震災をきっかけにして、様々な変化が起きている。そのなかで、企業の社会に対する関わり方も大きく変わってきた。本セミナーでは、企業の地域支援の様子を具体的な事例を交えて紹介する。復興を通じて、企業はいかに地域に貢献してきたか。実は貢献することによって、企業側もこれまでにない価値を得てきたのである。実際に支援活動を担当するスタッフを招いて、現地の様子を解説。民間企業による、復興社会づくりの最前線に触れ、これからの地域づくり、社会づくりの可能性について考える。

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ETIC右腕プログラム サマーセミナー

2015年8月20日 (木)

イベント

「Local & Social Startup Week」
“地方創生”のリアル ~東北ではじめる”地域の仕事のつくり方”~
2015.8.31(mon)~9.3(thu)@渋谷

スタートアップと社会実験的プロジェクトが集積する東北。
そこには、多様な地域での仕掛け方がある。

家業や中小企業の改革、Iターン起業、農家のイノベーション、
事業を作る住民自治、社会的弱者を主役にしたまちづくり。
グローバルに仕掛けるものもあれば、 地方と都市の新たな関わりを提案するもの、
人口減少・高齢化の中での新たな社会のあり方を模索するものもある。

「地方創生」は、一言では語れない。
やり方、関わる機会、仕事のつくり方、それこそ無数にある。 政策や学者は常に後追いであり、
最先端の動きは、いつも現場で進んでいる。
現場で描く仮説の中に、未来のヒントがある。 そんな課題もあるのか。そんなやり方もあるのか。

そんな立場の人がやっているのか。 そうした驚きと発見のある1週間。
それぞれの「はじめ方」を考えるきっかけにしてみませんか?

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之