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ガレラジ

「ガレキとラジオ」上映会in千歳|10/12開催

南三陸町復興支援ドキュメンタリー「ガレキとラジオ」のチャリティー上映会開催!

映画「ガレキとラジオ」は、東日本大震災で大きな被害と犠牲があった、宮城県南三陸町が舞台。地元の災害ラジオ局「FMみなさん」に密着したドキュメンタリーです。
ラジオに関わる人は、運転手、塾講師、劇団員など、「ラジオの素人」。自らも被災しながらも、地域のために何をできるかを考え、奮闘する姿を追った、笑いあり、涙ありの感動の映画です。

千歳の上映会実行委員会は、市民活動の素人が中心。それでも多くの人にこの良い映画をみてもらい、「被災地を忘れず、支援し続ける」心を持っていてほしいと、今年10月12日に予定する上映会に向けて、それぞれが持つ力を出し合っています。

■日時
10月12日(土)13:30~(開場13:00)
■会場
千歳市民文化センター 中ホール(北海道千歳市北栄2丁目2-11)
■入場料
1,000円(前売り)中学生以下無料※入場券が必要となります。
【上映会の収益は映画の舞台南三陸町の支援に活用されます】
■チケット取り扱い
ちとせタウンネット・千歳市民文化センター・千歳市役所地下売店・恵庭市内FM e‐niwa等
■問い合わせ
事務局 0123(24)0847

ガレラジ千歳|ブログ

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遺体 明日への十日間

映画『遺体 明日への十日間』夏休み期間に VOD 配信決定!

2013年7月25日 (木)

イベント夏休み映画

マイシアターD.D.株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石井紹良)は、東日本大震災で報道されることがなかった遺体安置所の事実を描いた映画『遺体 明日への十日間』をDVD発売(2013/8/21)より一か月前(2013/7/24 配信開始)の夏休み期間にあわせて J:COM オン デマンドなど主要配信各社から配信することを決定致しました。
これは本作品が『家族が集まる夏休み期間中にみんなで観ていただく映画』として相応しい作品の 1 つと考えた施策で、より多くの方々に観てほしいという製作者の思いから実現致しました。

●全国の皆様へ
「家族で見ていただけるように」と夏休み期間中の配信を決定致しました。特に学生のみなさんには是非この夏休み期間中に観て頂いて、災害の事実を知って頂ければと思っております。
●被災地の皆様へ
実際に観た被災地の方からは「最初は観るのが怖いけど観てよかった」という感想が寄せられていると知り、もっとたくさんの被災地の方にも観て頂きたいと強く感じております。

映画『遺体 明日への十日間』

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utagokoro

ドキュメンタリー映画「うたごころ」

ひたむきに生きる女子高校生たちの姿を描く、ドキュメンタリー映画「うたごころ」

2013年の上映予定はこちらから

■あらすじ
2011年3月11日に発生した、東日本大震災。未曾有の苦難が幾多の人々にのし掛かる中、それに屈せず、ひたむきに生きる女子高校生たちの姿を描く、ドキュメンタリー映画がある。
現在も撮影を続けている「うたごころ〜宮城・三陸/女子高校生たちの青春」。
宮城県で自宅を津波で失った女子高校生と、大阪のプロボーカリストたちが「合唱」を通して、人と人との”絆”を深めていく姿を描き出す。

■出演
宮城県気仙沼高校合唱部の皆さん
寺尾 仁志(human note代表)
human noteの皆さん ほか

■製作
監督・撮影:榛 葉 健
編集・MA:坂 本 勉(カムコンフィデント)
アシスタント:小沢 一代(カムコンフィデント)
映像協力:小岩 隆男(岩手県一関市・オオヤマ電器)
写真協力:佐藤 信一(南三陸町・佐良スタジオ)
音楽協力:早川 幹雄(宮城県合唱連盟)
ピアノ演奏:藤渓 優子
題字:六車 明峰

うたごころ|Facebook

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月1原発映画祭

第14回 月1原発映画祭〈本祭〉+交流カフェ

6月1日(土)
『夏休みの宿題は終わらない〜英・仏の核燃料再処理施設の周辺に生きる人びとと出会って…』上映
交流カフェのゲストに、この映画を制作された倉岡明子さんを迎えます。

【昼の部】13:00〜15:30(12:30開場)上映のみ
【夜の部】17:00〜20:30(16:30開場)上映+交流カフェ

●映画『夏休みの宿題は終わらない』
フランスのラ・アーグ、イギリスのセラフィールドの核燃料再処理施設がもたらしている放射能汚染による健康被害について、地域住民たちの切実な証言を取り上げたドキュメンタリー。1988年夏の約1か月間、親子3人で旅をしながら各地でインタビューを敢行、人びとの日常生活の喜怒哀楽を交えて記録しながら、核燃料再処理施設と共に生活する現実に迫る。
(制作・インタビュー:倉岡明子/監督・撮影・編集:山邨伸貴/1989年/130分)

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ドキュメンタリー映画「わすれない ふくしま」

2011年3月11日東日本大地震、そして太平洋沿岸部500キロに渡る大津波により多くの人々が犠牲になった。
また、その翌日の3月12日からの福島第一原発の爆発により大量の放射能が放出された。この映画は2011年5月福島第一原発北西に40キロの福島県飯舘村から始まり、そこから避難したある家族と、いまだ警戒区域で300頭の牛を飼い続けている畜産家の日常を追った記録です。その背景には、原発事故後、牛を殺処分させられた酪農家が自殺した事件、フィリピン人妻を持つ家庭の現実など様々な問題が存在した。 監督は「忘れられた子供たち スカベンジャー」で第44回マンハイム国際映画祭ベストドキュメンタリー賞を受賞した四ノ宮浩。震災直後の2011年4月下旬から福島に入り撮影を始め、2012年12月末までカメラを回し続けた。作品完成後も監督は福島を忘れないために現地に居続けている。

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ヴァイオリン・プロジェクト「千の音色でつなぐ絆」参加「震災ヴァイオリン」演奏と「ハンナのかばん」映画上映会

2013年1月29日 (火)

子ども映画音楽

Kokoroは、命と人権教育のNPOとして東京都に登録して、今年で10周年を迎えます。差別から生まれた虐殺の歴史、ホロコーストを教材にして、これまで全国の学校でのべ20万人の子どもたちと出会い、ともに命の大切さを学んでまいりました。3月17日(日)、10周年記念の映画「ハンナのかばん」上映会を開きます。子どもたちの豊かな、広い心を育みたいというKokoroの思いの全てを込めて制作しました。

東日本大震災から2年という節目でもあります。被災地への思いを新たにしたいと願い、陸前高田の流木から作られた「震災ヴァイオリン」をご紹介します。失われた命や傷ついた心に思いをはせ、ともに助け合う社会をつくるために、私たち1人ひとりができることを、”いのち”の音色に耳を傾けながら、考えてみませんか。

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映画【おくの細道2012】予告編

2011年・東日本大震災後、津田大介が取材した多くの東日本の人々を再訪すべく、
2012年2月に行った東日本縦断取材を撮影した、紀行型ドキュメンタリー映画
北の大地で津田大介が見たものは…。」

出演
津田大介 ほか
監督:小嶋裕一

4月28日(土)ニコニコ超会議にて先行発売。価格は1000円。
順次ネット・イベント等にて販売予定

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被災地支援をもっと身近に!ドキュメンタリー映画「手の中の武器」上映します

2012年3月17日 (土)

クリエイター映画

東日本大震災を経験し、「被災地の人びとのために、何かできることをしたい。」そう考えた人も多いのではないでしょうか。当時大学4年生だった私もまた、そのひとりです。
大学時代、私は映像制作を学び、発展途上国でドキュメンタリー映画を撮っていました。震災が起きたとき、幸いにも就職先は決まっていましたが、「今やらなければいつやる!」という思いに駆られ、すべてを投げ出して被災地で取材を行うことに決めました。

しかし、「被災地でカメラを回すということは、ただの傍観者になるということではないだろうか。」生々しい光景を目の当たりにし、私は今までにないほどうろたえ、葛藤しました。
それでも、地元の人々と交流する中で、「もっと多くの人に、この現実を知ってほしい。」という言葉をいただき、「自分にもできることがあるのではないか!」と考え直しました。(中略)

「何かやりたい。でも何ができるかわからない…。」

まだ、自分と被災地との関わり方を見出せていない人びとへ、次の一歩を踏み出すきっかけとなりたいと思い、映画を制作しました。是非多くの人に見てもらい、次の一歩を踏み出して欲しい。ご支援、ご協力のほど、どうぞよろしくお願い致します。

 

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元気な映画を被災地に届けたい!「カラテキッズ」プロジェクト

2012年3月17日 (土)

募金子ども映画

この映画は、大震災で福島から東京へ避難してきた母と子が、空手を通して、日本人が失いつつある「潔さ」、強く優しくあろうとする「精神」を描くものです!
どんな状況でも、けっして自分をあきらめず、闘って、闘って、闘いぬいて、生きることの大切さを伝えていきます。
それは、そのまま大震災で被災された方々への応援歌として、復興支援となるべく展開させていきます。

この映画は福島の被災地を皮切りに、東日本の各被災地、で公開します。そして、映画に登場する出演者たちが被災地の方々と交流を図ることによって、元気と勇気を届け、復興の一助とするものです。
また順次、全国の映画館、公民館等の公共施設、等々でも公開していきます。

 

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マリアン・デレオ監督「フクシマ2011」製作支援プロジェクト

デレオ監督が「フクシマ」の今を描く記録映画。デレオ監督が今回のフクシマの原発事故の取材のため5月上旬来日します。当プロジェクトでは、来日取材し、ドキュメンタリー映画を仕上げる費用として60万円を皆様から募集します。ご協力よろしくお願い申し上げます。(※実際に必要な総額は100万円ですが最低限の金額として60万円とします)デレオ監督が注目するのは、メディアに取り上げられない人々の生活と肉声。この土地を離れられないと考える人達を「観察」し、原発被災した「こども」「農家」 そして人々の「嘆き」を聞きとろうと考えています。現状を照射しながら、前向きに何をしたらよいかを提言するドキュメンタリーです。2012年3月末を目処に完成予定です。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之