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tohoku-volunteer

Weekend volunteering just got easier

Have you been up north yet?” is a common question, six months after the compound disasters of March 11. Over 700,000 people have not only seen first-hand the devastation wrought by the tsunami in Miyagi, Iwate and Fukushima prefectures, they have volunteered.
While volunteers may have met with confusing and even contradictory information at first, there are now quite a few online resources to help match potential volunteers with work that still needs doing. Different government offices are running sites with volunteer information, including the graphically appealing Tasukeai Japan from the Cabinet Secretariat’s Volunteers Coordinator Office, which has general information about how to help and which towns are accepting volunteers.

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Tsunami artifacts prove popular

Beached ship, surviving pine, broken seawall now summer vacation photo opportunities
A 100-meter-long freighter sitting on a pier, a crumbled seawall once dubbed the Great Wall, and the sole surviving pine tree out of 70,000 are some of the remnants of the March tsunami in Iwate Prefecture drawing visitors this summer vacation season.
Regional icon: Tourists visit a beach in Rikuzentakata, Iwate Prefecture, on Monday to view the sole pine tree that survived the March 11 tsunami. The tree has become a symbol of the region’s recovery. KYODO
“I wanted to let my kid know the dangers of tsunami,” said Seiko Obara, a 48-year-old company employee from Tokyo who came to see the 4,724-ton Asian Symphony on the pier in Kamaishi with his 9-year-old son, Taichi, during their visit to his parents’ home in Hanamaki, also in Iwate.

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15off

簡単!家庭での電力を15%節電する方法まとめ

2011年4月15日 (金)

情報発信節電防災

東京電力は深刻な電力不足が懸念される夏場に、一般の家庭に対して、昼のピーク時に15%程度の節電を呼びかける方向で検討を進めているそうです。電力使用制限も発動しそうだし、一体なにをやればいいのかわからなかったので少し調べてみました。夏の暑い時の停電が回避出来るように皆で力を合わせませんか?

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OLIVE 被災地の生活で創れるデザイン/アイデアのwiki

生きろ日本。被災地での生活で作れるデザイン/飲食料/アイデアのwiki。OLIVEは被災者に役立つデザイン・アイデア・ノウハウを被災者の方と出来る限り早く共有するためのプロジェクトです。知っていれば助かったことを、知らないまま失われていく命があるとしたら、それはとても悲しいことです。この未曽有の大災害に対して、発達した情報網でつながった僕らの思いを束ねて、少しでも「知らなかったから助からなかった」を無くしたい。僕らの想像力は、そのために無力なはずはありません。OLIVEに集まったアイデアやデザインは、WEBはもちろん、支援物資の発送プロジェクトとリンクして印刷物としても被災者の方に届き始めています。OLIVEを通して、少しでも多くの笑顔が東北に戻ることを祈っています。(OLIVE PROJECT 代表)

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放射能情報

文科省が公表している情報を元に日本全国の放射能値をグラフ化しています。データが公表され次第、グラフを随時更新します。

*情報元:atmc.jp 文部科学省/都道府県別環境放射能水準調査結果
*文部科学省が各都道府県等からの報告に基づき作成したデータを当サービスがグラフ化
*福島・宮城の情報は福島原発周辺、宮城全域をご利用ください。
*単位:1μGy/h(マイクログレイ毎時)≒1μSv/h(マイクロシーベルト毎時)
*表の値は当日の最大値、平常時のラインを青の点線で示しています。
*X軸:時間 Y軸:マイクログレイ

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之