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takatanoyume

伊藤忠*たかたのゆめプロジェクト

東日本大震災の津波で甚大な被害に遭った陸前高田市。この市で、農業復興の夢をかけて新しいお米ブランドがスタートします。「たかたのゆめ」という陸前高田市の未来の夢をかけたお米です。伊藤忠グループは、東日本大震災復興支援として、本業を通じて生産から販売まで一貫してサポートしています。

たかたのゆめとは?
たかたのゆめとは、JT(日本たばこ産業)が保有していた「いわた13号」を、岩手県陸前高田市の復興支援として、権利も含めて同市に寄贈した新種米です。全国公募169点の中からブランド名を選び、「被災地からみんなで夢を追いかけ、夢を乗せ、期待を乗せた」名前である「たかたのゆめ」という名前が決定しました。陸前高田市でしか作付けされない予定のオリジナルブランド米であり、津波で甚大な被害にあった農業の復興のシンボルとして、地域ブランド米としての確率を目指しています。
2013年より12戸の農業で作付けし、今年約50トン収穫を見込んでいます。

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ayanokoji

心はひとつ PRAY FOR JAPAN/がま口の専門店AYANOKOJIオンラインショップ

3月11日(金)の東北地方太平洋沖地震により
被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く復旧をされますよう、お祈り申し上げます。
物づくりをする私たちが、復興の為に何が出来るのか…。

あの地震から日は経ってもまだまだ答えは出ませんが、
今は、ただひたすらに良い物を作り続ける事が、
私たち工房の使命だと考えております。

大切なのは被災地ではない地域に住む私たちが復興に向け心をつなぐこと。
あやの小路と秀和がま口製作所では、その気持ちを得意の物づくりで表現しました。

会津木綿を使って、現代風なデザインにして手提げがま口財布を作りました。
売上の一部を義援金として 日本赤十字社を通し寄付させて頂きます。

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iwate_koryukai

岩手県の未来を担うNPOと企業との連携・協働へのマッチング/第3回東京交流会

岩手県では、震災から3年9ヶ月が過ぎた現在も多くのNPOが被災者ケアや復興のまちづくりに向けた活動に取り組んでいます。

これからは、NPOも一方的な支援を受けるだけでなく、企業や団体等と連携・協働し双方WIN-WINの関係で新たな取組を生み出すことが必要です。そのきっかけづくりとして岩手県では『NPOと企業とのパートナーシップ』と題し、第3回東京交流会を開催します。
当日は『岩手県の未来を担うNPOと企業との連携・協働へのマッチング』をテーマに、県内で活動している13のNPOがプレゼンテーションを行います。NPOとの連携・協働に興味のある方、社会貢献に関心のある企業の方、岩手県やNPO活動に関心を持たれる方であれば、どなたでもご参加いただけます。

【日時】平成26年12月11日(木)17:30~20:10
【会場】パソナグループ本部8階大ホール(東京都千代田区大手町2-6-4)
【参加費】2000円(懇親会費)
【応募方法】下記URLからマッチングシートへご入力をお願いします。
      http://newpubliccommons.jp/?page_id=278

<募集期間>平成26年12月8日18:00まで
※定員約150名(予約制)。参加状況によっては募集期間終了後も応募を受付けます。お問い合わせください。

【お問い合わせ】
一般社団法人SAVE TAKATA 岩手県担い手事業担当:伊藤、冨原
TEL:0192-47-3287 / FAX:0192-47-3289
E-mail:npc@savetakata.org
ホームページ:http://newpubliccommons.jp

主催:岩手県
運営:一般社団法人SAVE TAKATA

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seijoishii

東日本大震災復興支援活動 子どもの「食を楽しむ心を育む」をテーマに推進/成城石井

株式会社成城石井は、これまで取り組んでおりました東日本大震災復興支援活動の内容を改め、より主体的な活動に切り替えてまいります。今後は、対象商品の売上の一部を「寄付」することから一歩踏み込み、被災地にお子様を対象に「食を楽しむ心を育む」をテーマとした活動を推進していきます。 私どもに出来ることは小さなことですが、お客様のご支持のもと、活動の和を着実に広げてまいります。

■当社経営理念をもとに、被災地の子どもたちへの「食を楽しむ心を育む」をテーマの施策へ
成城石井は「食にこだわり、豊かな社会を創造する。」を経営理念とし、おいしい食を通じて、多くの人々に喜び、満足、幸せを提供できるよう日々努力しております。 豊かな社会の創造は、未来を担う子どもたちが健康で健全に育っていくことが大切です。被災地の子どもたちに成城石井が出来ることとして、私どもがこだわり抜いて探し出してきた食材を楽しんでもらうことで、五感でそのおいしさを感じ取り、その経験から得る喜び、満足、幸せを未来に持っていってもらう。そんな「食を楽しむ心を育む」ことをテーマにした施策を企画し実行していきます。具体的には、当社従業員が被災地現地に赴き、もしくは当社本社所在地の横浜に子ども達を招待し、成城石井の選りすぐりの食材を当社従業員の手により子ども達に体験してもらう活動等を展開します。

■活動資金は対象商品の売上の一部を充当
この活動は、下記の表にある15アイテムの売上の一部を資金として充当します。従来より実施しておりました、売上の一部を日本赤十字社を通じて寄付する活動の対象7アイテムから、この度対象商品を15へと倍増とすることで、よりお客様には目立ちやすく、また活動に参画していただきやすくしました。この活動にご理解いただき、ご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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smiletohoku-ashiya

Smile for TOHOKU -from ASIYA- プロジェクト

2011年3月11日の東日本大震災で被災された方、被災地域に対して、 アンリ・シャルパンティエは心よりお見舞い申し上げます。 創業1969年、兵庫県芦屋市生まれのアンリ・シャルパンティエは、阪神・淡路大震災で店舖と工場に大きな被害を受けましたが、多くの方のご協力をいただき早期再開を果たせました。 その際、被災者の方々がいかにお菓子のある生活を待ち望んでいたか、またいかにお菓子が笑顔と幸せを与える力を持っているかを、あらためて心に刻むことができました。
大災害から復興に向けて励んでこられた1年が経った2012年4月、われわれは東北の方々にもお菓子を通してお手伝いをしたいとの想いから、特別仕様品<スマイルフォー東北-フロム芦屋>を販売して、東北地方に笑顔をお届けするプロジェクトを開始いたしました。当プロジェクトは、お菓子を通して笑顔を届けたいというわれわれの想いを実現すべく、本品の売上金の一部を「ソウル オブ 東北」、「日本国際民間協力会」に寄付します。

【スマイルフォー東北 – フロム芦屋】
東北のおいしい特産品をお菓子にして全国へ届ける取組みとして、東北産いちごを使ったマドレーヌをご用意しました。
東北産いちごを使ったマドレーヌをあえて1個減らした品を、お客様にご了解をいただいた上で通常価格にて販売し、その1個分の材料、資材等の費用にあたる金額を、ご購入のお客様からの募金としてお預かりいたします。
そして募金総額と同額をアンリ・シャルパンティエからもお出しして、あわせて「ソウル オブ 東北」、「日本国際民間協力会」に寄付させていただきます。

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shinseibank

パワースマート住宅ローン 今こそ!みんなで復興支援プロジェクト(新生銀行)

2014年10月18日 (土)

企業の取り組み子ども

期間中、当行のパワースマート住宅ローン 安心パックW(ダブル)をご契約かつお借り入れいただいた方の事務取扱手数料 3万円(消費税込み)を割引いたします。
さらに、同額3万円を、当行より東日本大震災復興支援財団  高校生対象給付型奨学金「まなべる基金」へ寄付いたします。

【キャンペーン期間】
2014年10月1日(水)~2015年3月31日(火)まで

【キャンペーン参加条件】
キャンペーン期間中に、お借り入れ(融資実行)されたお客さま。
お借り入れ時に、安心パックW(ダブル)をご選択いただいたお客さま。

【対象商品】
パワースマート住宅ローン 安心パックW(ダブル)

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JTB東北ふるさと課 海と生きる気仙沼 地酒(蒼天伝)海中貯蔵と貯蔵酒引き上げの旅

●実施日:
2014年 11月8日(土)~9日(日) 1泊2日(朝食1回、昼食2回、軽食1回)
定員30名(最少催行人数20名)

●旅行代金:東京駅発 39,800円 (男女別相部屋のお一人様旅行代金)
      東京駅発 43,300円(2名1室指定の場合のお一人様旅行代金)

●行 程:
1日目〉東京駅発新幹線で一ノ関駅へ→バスにて気仙沼市唐桑半島の漁師民宿「つなかん」へ
→震災後ボランティアからIターンをした若者との交流→目の前の海で獲れた海産物の昼食・
牡蠣棚にて貯蔵酒の引き上げと新たな貯蔵・伝統漁法の漁師との交流→酒蔵見学→海中貯蔵酒を味わう会

2日目〉再開をした「海の市」で震災の記憶展示見学・2011年「恋文大賞」を受賞した酒店の女将
菅原文子さんのお話→斉吉商店・ばっぱの台所にて貯蔵酒に合う肴作り体験→「さかなの駅」にて地元海産物のお買い物→一ノ関駅―東京駅着

● 発売開始:2014年9月30日

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WORK FOR TOHOKU 説明会

あの日、あの時、どこにいましたか。
復興という言葉をきいて、あなたはなにを感じますか。
東日本大震災からまもなく3年半が経とうとしています。
東北はいまだ人材不足。必要なのは、元に戻すのではなく未来をつくろうという意思や行動力。
終身雇用制度が崩れはじめ、誰もが「自分らしい働きかた」を模索する時代。
私たちの働きかたはどのように変わっていくのでしょうか。
これからのキャリアプランを考える、自分らしい働きかたをみつけよう「WORK FOR 東北」説明会に足を運んでみませんか。
あなたの「自分らしい働きかた」ができる場所がみつかるかもしれません。

日時:2014年8月5日(火) 19:00~21:00 (受付開始18:30)
会場:日本財団ビル1階バウルーム (東京都港区赤坂1-2-2)
主催:日本財団
運営:「WORK FOR 東北」事務局 (日本財団、一般社団法人RCF復興支援チーム、NPO法人ETIC.、NPO法人HUG)
定員:50名

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わすれない夏~ あえて親元を離れて学ぶ夏休み ~ 『かわいい子には旅させよ in陸前高田 4日間』

株式会社エイチ・アイ・エス (本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林 朗 以下H.I.S.)エコ・スタディツアーデスクでは、昨年に引き続き小学4年生~6年生の男女、または小学生4~6年生に同伴する中学生を対象としたボランティアツアー「かわいい子には旅をさせよ in陸前高田4日間」の発売を開始しました。

当ツアーは、H.I.S.と明治学院大学の大学生が東日本大震災の被災地である陸前高田の被災者のご意見をもとに企画したスタディアツアーです。「東北を忘れないでほしい」、「東北に来てほしい」、「そしてせっかく来るなら将来を担う子ども達に来てほしい」という想いを込めたプログラムで構成しています。受けて企画したスタディツアーで、地元のガイドによる被災地域への訪問やボランティア活動、陸前高田の人たちとの交流や未来を考えるワークショップ、子どもたちとの交流プログラム等を通じて、陸前高田を密に感じることが出来ます。昨年もたくさんの小学生にご参加いただき、キャンセル待ちがでるほどの盛況をいただきました。参加のきっかけは、親が「小学生のうちからボランティア活動にふれさせたい」や「夏休みの事前学習の一環」と様々でしたが、ツアーにご参加いただくことで、初めは他の参加者とうまく話せない子どもが日に日にコミュニケーションがとれるようになり、最終日には見違えるように積極的に会話することが出来るようになったなど、親元を離れて、団体行動をすることで子どもたちの自主性・協調性を育むことできたり、現地の人と交流することで、復興のために活動する方々と「顔が見える」関係を築き、絆の大切さを学んでいただけたのではと考えております。また災害時の心構えと生き抜く力と知恵を学ぶ機会となります。最終日のワークショップで作成する新聞(仮)は夏休みの自由研究にもオススメです。

東京駅から添乗員と共に、企画した大学生約10名も引率し、参加する子ども達をサポートします。 また、参加者及び保護者を対象に事前の募集説明会を開催することで申し込み前に疑問や不安を解消いただいた上でご参加いただけます。

子どもたちがツアー後に、周辺の人たちに陸前高田で見たことや感じること、出会った人々について語ることで、陸前高田との「かけ橋」としての役割を果たしてもらいたいと考えております。

■かわいい子には旅させよin陸前高田4日間
>商品URL:http://eco.his-j.com/volunteer/tour/TF-TTB0010【催行日】2013年8月5日(月)
【価格】小学生お一人様:39,800円(税込)※小学生4年生~6年生男女中学生お一人様:46,800円(税込)
    ※小学生4年生~6年生に同行する中学生
【最小催行人員】20名
【発地】東京駅(集合8:45)

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東日本大震災の記憶を伝えるガイドアプリ「DARK TOURISM SENDAI」

Fandroid EAST JAPAN(理事長:原亮 以下FEJ)参画企業の株式会社ディー・エム・ピー(本社:仙台市、代表取締役:小林篤信)は東日本大震災の記憶をたどる、宮城県内の語り部ツアーを収録したアプリ「DARK TOURISM SENDAI(ダークツーリズムセンダイ)」をApp Storeで公開しました。

■制作の目的
東日本大震災からもうすぐ3年が経過しようとしています、災害の記録と伝承が必要とされる中、被災地では震災の記憶の象徴でもある震災遺構が取り壊され、記憶の風化が進んでいます。現地の方から震災の記憶を直に聞くことができる語り部ツアーですが、個人向けには公開されていないケースがほとんどです。「DARK TOURISM SENDAI」はそうした課題やニーズに対し、記憶のデジタルアーカイブとして震災の記憶を風化させず、後世に伝えていくために制作しました。

語り部ツアーはバイノーラル録音で収録しており、現地で語り部を実際の耳で聞いているような臨場感を感じられます。(※バイノーラル音声を体験いただくため、イヤホンでの視聴を推奨いたします。)
また、被災地との距離が近づくと追加コンテンツが視聴可能になります。さらに現地を訪れることで、すべてのコンテンツが視聴可能になります。進み行く記憶の風化を防ぐためには災害の記録と伝承が必要です。ぜひ、現地を訪れてすべてのコンテンツを視聴し、自分の目で感じたことを、自分の言葉で伝えていただければと思います。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之