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東日本大震災復興応援企画JASRACエッセイコンテスト

2012年4月1日 (日)

イベントメッセージ

東日本大震災以降、人の心に寄り添い、励まし支え、勇気づける「音楽の力」が見直されています。そうした音楽をテーマにしたJASRACエッセイコンテスト「MY LIFE MY SONG ~私の大切なあの歌・あの曲~」の最終審査が行われ、応募総数1,739通のなかから、14作品の受賞が決定しました。

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magokoro

復興支援検証会議の開催

2012年3月16日 (金)

イベントメッセージ

東日本大震災から1年が経過したいま、確かに、被災地では瓦礫の撤去が進み、新しいまちづくりが動きはじめ、少しずつ、産業再生の息吹も聞こえ始めています。
しかしながら、健康、お金、仕事、福祉、教育など、仮設住宅等で避難生活を送る30万人以上の人びとの暮らしのさまざまな面で、また、これから新たに立ち上げていく集落やコミュニティのあり方を描いていく上では、依然として複雑で困難な問題が山積しています。 こうした中、被災地で奮闘する地元のリーダーたちが一堂に結集。それぞれの地元において、自らが支援者として悪戦苦闘すると同時に、地域外から提供されるさまざまな支援の受け手でもある当事者たちの視点から、被災地における「支援」のあり方について、ありのままに議論し合う場「復興支援検証会議」を緊急開催します。
この会議のテーマは、「支援」の原点を見つめ直すこと。
より効果的な支援が、より適切に届くために、この社会において整えなければならないものは何か。
日本国内はもとより、世界中から多大な「支援」を受けた被災地から、深い感謝の気持ちとともに、これまでの経験より得られた貴重な学びを共有し、そして、世界のどこかで起こり得る、将来の万が一の状況へのメッセージと課題提起を行います。

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届けます、つなげます、東日本応援メッセージ 耳カー

HEARTLINK NIPPON! つなごう、こころ。ひろげよう、出会い。みんなの声を届けます!

「耳カー」は、NEXCO東日本のサービスエリア、パーキングエリアをまわって、応援メッセージやオススメ情報をお預かりしたり、東北で頑張っている人の声をお届けしたり、みんなの想いを集めて、届けます!

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【2012.3.11 Pray for Japan】この空がひとつしかないのは / キタオユカ

「ミュージックビデオ for 東北」プロジェクト第一弾!(English below)
東北の「今」を音楽にのせて世界に届ける、それが「ミュージックビデオ for 東北」プロジェクトです。ドキュメンタリーでもニュースでもない、東北の現状を伝える新たなメディアを目指して、学生のみでミュージックビデオを創っています。
一方通行的に映像に収めるのではなく、現地の方々と一緒に制作することでふれ合い、作品を創る楽しさを伝え、笑顔を届けます。そして、東北を想って創られた音­楽やアーテ­ィストを大事にしながらミュージックビデオにすることで、より多くの人に抵抗なく、音楽や映像を楽しみながら現地の様子を伝えられるような作品に仕上げています。
第一弾として、今回はキタオユカさんの『この空がひとつしかないのは』を、岩手県宮古市立赤前小学校のみなさんと合唱してきました。
この曲は震災から4日後の3月15日にYouTubeに投稿され、プロジェクトメンバーも当時被災地での活動中に聴いていたものです。その音に乗せた想いに力をもらったこ­­ともあり、初回はどうしてもこの曲でやりたいと考えていました。
僕たちは、このミュージックビデオが現在進行形の復興を知り、忘れないためのきっかけになればと願っています。さらに、何かしら次のアクションに­繋がるきっかけになれば­嬉しいです。
本プロジェクトでは、今後も継続して数ヶ月に一度、東北に笑顔を、世­界に「今」を伝えていきます。もし、何か伝わるものがありましたら、みなさまの出来る限りのお力でい­いので、ご協力を頂けると幸いです。
最後になりましたが、本動画を視聴していただき誠にありがとうございました。
メンバー一同

We are a group of university students creating music videos taken in Tohoku, damaged by the massive earthquake and tsunami.
Our purpose is to convey how the damaged area and people are doing now without any angularity. We also want to be able to create a lot of smiles and bring back hope there with music.
We call it “Music Video for Tohoku Project” and will make videos every few months with various artists. Please subscribe to our channel if you want more.
Thank you.
(English subtitles of lyrics are available by pushing the “CC” button right below the progress bar)

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for someone 3.11 22のメッセージ

2012年3月12日 (月)

アーティストメッセージ

今だからこそ伝えたい言葉が1冊に…。
「あの日」から1年、あなたは、どこで何を思っていますか?
「ジャンプ改」では、特別付録小冊子として「for someone 3.11」を製作、22人の表現者の皆さまにそれぞれの思いを、イラスト、漫画、文章、様々な形で寄せていただきました。

藤原新也(題字含)/浦沢直樹/東村アキコ/花沢健吾/ヤマザキマリ/吉本浩二/石田敦子/岩岡ヒサエ/中島あつき/陽気碑/谷川史子/今日マチ子/武富健治/月子/市橋俊介/モニカ・アルフレッドソン/保谷伸/元町夏央/阿部川キネコ/三田紀房/冲方丁/石川優吾

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リエゾン 被災人

2012年3月10日 (土)

メッセージ動画

1.17から3.11へ。阪神大震災から17年 今 届けたいこと

必ず起こりうる自然の猛威。地震、台風、津波、洪水・・・・

災害を体験した人にしか伝えられない思い
被災体験の中で育まれた大切な知恵

そんな“思い”をつなげることで、被災された方々を支える。
災害を体験していない人にも伝えることで“知恵”を共有する。

いつ起こるかもわからない災害から、より多くの命が救われ、
人々がつながり、支え合うことを目指して、語り合う場。
それが「リエゾン被災人」です。

*NHK「リエゾン被災人」のページです。(http://www.nhk.or.jp/

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NHK東日本大震災アーカイブス 証言Webドキュメント

災害の実態を伝え、復興支援と防災をめざして

2011年3月11日の「東日本大震災」で被災した人々の証言を中心に NHKが持つ震災にかかわる映像を公開し「あの時、何が起こり、人々はどう行動したのか」「復興支援と明日の防災のために何ができるか」をともに考えていくサイトです。

*NHK「東日本大震災アーカイブス」のページです。(http://www.nhk.or.jp/

 

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JAPAN IN A DAY ジャパン イン ア デイ – ひとつの世界/3・11の24時間/数億人の視点」

2012年2月29日 (水)

イベントメッセージ世界

東日本大震災」によって多くの尊い命が犠牲になったことへ、謹んで哀悼の意を表します。
また、被災されました方々に心よりのお見舞いを申し上げます。私たちは、この特別なプロジェクト“JAPAN IN A DAY”を、被災された皆様に捧げます。

「JAPAN IN A DAY ジャパン イン ア デイ」は、3・11を、そして生きることを問う壮大なプロジェクト: 監督はあなた自身

2012年3月11日-深夜0時に、リドリー&トニー・スコットとフジテレビは、あなたをこの特別なプロジェクトに招待します。2012年3月11日(日)、この世界で起こる出来事、あなたの日常の一コマを記録し、http://www.youtube.com/japaninaday に投稿してください。

それらの映像を紡ぎ合わせて作り上げるこの作品は、世界の「3・11」を映し出すことでしょう。そして近い将来、完成した作品は世界中の映画館で見られることになるでしょう。

 

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【東日本大震災一周年 「#311fromjapan」プロジェクト】 助けあいジャパン、Lang-8、Langrichが連携 SNSを使用し日本の今を世界に向けて英語で発信

2012年2月10日 (金)

メッセージ英語

「#311fromjapan」は国内外における東日本大震災への関心の向上を目的とし、助けあいジャパン、Lang-8、ラングリッチの3団体がそれぞれの特性を活かして、日本から海外への震災に関する英語での情報発信の場を提供、サポートするプロジェクトです。

プラットフォームとして、ユーザー同士で添削を行ない言語の学習をする相互添削型SNSのLang-8を使用します。Lang-8ユーザーから投稿された震災に関する英文の中から選定されたものを、オンライン英会話スクールのラングリッチに所属する英会話講師がチェックし、東日本大震災直後から震災関連情報の発信を行なっている助けあいジャパンの英語版ウェブサイトにて公開いたします。またウェブサイトに掲載された英文はラングリッチの英語学習教材として使用し、プロジェクト期間終了後も活用することで人々の震災への関心を持続させます。

 

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musical

震災復興支援ミュージカル「あの空をこえて」

2012年1月15日 (日)

イベントメッセージ募金

このミュージカルは、大手前短期大学創立60周年記念事業の一環として、また、東日本大震災により被災された方々への復興支援への思いを込めて上演します。
17年前の1月17日、阪神・淡路大震災で大手前大学の本館は倒壊しました。そんな失意の中で立ち上がった約50名の学生たちは「復興祭」を企画し、地域を巻き込んでのイベントを開催しました。
大学や地域の復興・再生に向けて、熱い思いで「復興祭」を成功に導いた学生たちの涙と絆の実話を元にしたオリジナル作品です。
なお、このミュージカルの鑑賞料は、震災復興募金へ全額寄付いたします。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之