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3/23 『絆』(KIZUNA)プロジェクトー東日本大震災の被災地高校生との交流会@UNC Charlotte

東日本大地震の被災地の高校生が、彼らの震災体験をシャーロットの人々へ伝える為に日本からやってきます。

この発表交流会の日程、詳細は以下の通りです。

When/日時: Saturday, March 23rd 10:00 am – 12:30 pm

Where/場所: University of North Carolina at Charlotte

※※ 国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、東日本大震災復興支援のため行われる青少年交流事業「キズナ強化プロジェクト」の一環として高校生、大学生等の交流事業を実施してきました。 

2012年の6月から8月にかけて、全米各地からアメリカ人高校生1000人が、被災4県(宮城県・岩手県・福島県・茨城県)などを2週間の日程で訪問し、清掃、植樹などのボランティア活動や市民との交流を通して復興にかかわりました。

また、被災地の日本人高校生も1000名が渡米し、全米各地でホームステイや交流活動に参加しながら、自身の出身地の復興状況について発信します。同様に、被災地等の日本人大学生等100名が米国に6ヶ月間滞在し、英語研修と企業・団体でのインターンシップに参加し、復興状況を発信するとともに国際的な視野を育みます。 

これらの日米青少年交流を通じ、日本再生に関する米国市民の理解増進や対外発信強化に貢献するとともに、被災地復興を担う次世代の人材、日米交流の担い手育成を図る事業です。

また、被災地の日本人高校生も1000名が渡米し、全米各地でホームステイや交流活動に参加しながら、自身の出身地の復興状況について発信します。同様に、被災地等の日本人大学生等100名が米国に6ヶ月間滞在し、英語研修と企業・団体でのインターンシップに参加し、復興状況を発信するとともに国際的な視野を育みます。 

これらの日米青少年交流を通じ、日本再生に関する米国市民の理解増進や対外発信強化に貢献するとともに、被災地復興を担う次世代の人材、日米交流の担い手育成を図る事業です。

なお、このシャーロットでの歓迎行事に関わる費用への寄付金を現在募集中です ご賛同いただける場合は…

「JAPANESE TEACHERS ASSOCIATION OF CHARLOTTE」
9244 Landsburg Lane, Charlotte NC 28210-7771

まで寄付(チェック)を郵送してくださいますようよろしくお願いします。

 

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復興支援イベント等の開催及び被災地・被災者への応援メッセージの募集

東日本大震災発生から2年を迎え、東京都は、「3月11日の大震災、被災地・被災者のことを忘れない」という思いを込めて、下記のとおり復興支援イベント及び映像・写真展を開催します。
また、併せて、被災地及び被災者を応援するメッセージを広く皆様より募集します。お寄せいただいたメッセージは、被災県(岩手県・宮城県・福島県)にお届けします。ぜひ、メッセージをお寄せ下さい。

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LOVEフェス 3.11~神戸から東北へ笑顔のかけ橋を~

2013年3月7日 (木)

イベントメッセージ

LOVEフェス 3.11~神戸から東北に笑顔のかけ橋を~をテーマに

2011年3月11日、未曾有の大災害、東日本大震災。
あなたはメディアを通じこの大震災の光景を見てどう思いましたか??
この出来事を風化させることなく、東北を中心に全国の一人でも多くの人たちに勇気や希望、笑顔を届けたいと思っています。

LOVEフェス概要

【第2回・LOVEフェス3.11~神戸から東北に笑顔のかけ橋を~】

■開催日 2013年3月9日(土)10日(日)

■開催時間 10:30~18:00(予定)※雨天決行

■開催場場 JR新長田駅前・若松公園(鉄人広場)および周辺商店街(会場MAPはこちら)

■入場料 無料

 

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小田和正

小田和正×仙台在住「MONKEY MAJIK」 東北へ贈るクリスマスソング

仙台在住の4人組ロックバンド・MONKEY MAJIKが、シンガーソングライターの小田和正と「Monkey Majik+小田和正」名義でコラボレーションし、クリスマスソング「A Christmas Song」を12月5日にリリースする。同バンドが昨年行った東日本大震災の復興支援イベントで知り合い、その後も親交を深めてきたが、東北にクリスマスソングを届けたい­という考えに小田が共感。今回の豪華コラボが実現した。同バンドは12月21日に東京・NHKホールでチャリティーライブ「SEND 愛」を開催する。

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復幸本

復幸本(離れていても出来る、新しい支援のカタチ)

2012年10月11日 (木)

メッセージ買って応援

復幸本の購読が被災地支援や未来の日本へつながります。『10,000人の応援団―私たちは被災地のことを忘れません―』

被災された方々が抱える想いのひとつ、それは「みんなに忘れられてしまうこと」その心に寄り添うことが、被災された方やそれをそばで支える方々支援を続ける方々の力になります。
年間6回という形で、その心に寄り添う応援団に参加してください。

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utatu

真夏のスパイダー作戦 三陸の伝統に 生き抜くチカラを学べ!!

東日本大震災で大きな打撃を受けた宮城の漁村・歌津(うたつ)に伝わる自然を活かす知恵を「生き抜く」チカラに!子どもたちと一緒に学ぶスパイダー氏が、被災した町での取り組みを語ります。

ライフラインのない環境、厳冬を乗り越え、子どもたちと自然の中で生き抜く知恵を身につける“てんぐのヤマ学校”を主宰する蜘瀧 仙人氏(通称スパイダー)をゲストに迎えます。歌津町の伝統と文化、震災前には縁もゆかりもなかった被災地へ移り住んだ経緯、地元の子どもにも人気のヤマ学校の活動、祭りや文化の復興、地元で受け入れられることで次第に増えていった仲間たちなど。この一年を振り返りながら、この夏展開される作戦や東北のこれからを語ります。

【ゲストスピーカー】蜘瀧仙人氏(てんぐのヤマ学校 代表)
【日時】2012年8月7日(火)19:00-20:30
【参加費】500円(飲み物付)
【場所】日本エコツーリズムセンター事務所
東京都荒川区西日暮里5-38-5

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『願いを込めて 元気を出して』私が届けたい応援メッセージと応援歌」募集

復興へ歩みを進める東日本大震災の被災地へ、あなたが届けたい応援メッセージ、そして現地の方に口ずさんでもらいたい歌や共に歌いたい歌など、推薦する応援歌をお寄せ下さい。
「現地への応援メッセージ」(原稿分量並びに様式は自由)と推薦する応援歌の「曲名」「歌手名」を書き、住所氏名年齢電話番号職業平均1ヶ月に何回カラオケが歌える場に足を運ぶかを明記の上、応募先へ送付願います。

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まけねど

まげねど石巻復興支援Tシャツ

故郷の復興を、現地で、肌で感じられるまでつづけます。
商品代金の半分は、石巻市へ直接渡します。

皆様からお預かりした寄付金は13.435枚分で10,076,250円になりました。

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銀座柳まつり

「第6回 銀座柳まつり」東日本大震災復興応援!

2012年5月5日(こどもの日)、西銀座通り(東京都中央区)において「第六回銀座柳まつり」を開催致します。
1年に1度だけ銀座1丁目から8丁目までの西銀座通り(約1km)を歩行者天国にして開催する「銀座柳まつり」は、東京都のシンボルロードとして柳が植樹され整備された「西銀座通り」の完成を記念し、2006年より5月5日(こどもの日)に開催しているイベントです。
今年は、未だ被害の爪痕が残る被災地や被災された皆様方の復興を願い、「明日へ(あしたへ)」をテーマに、昨年に引き続いて東日本大震災復興応援を継続します。さらに銀座から日本全国へ少しでも笑顔と元気をお届けできるような催事として、チャリティを主体とした子供から大人まで楽しめるさまざまなイベントを実施する予定です。

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てをつなごう だいさくせん

被災地にいる子どもたち、お母さんやお父さん、若者たち、おじいちゃんにおばあちゃん。がんばっているみんな。日本中の人達に、すこしでも元気になってほしい。そう思って、僕達は手をつなぎました。

僕達を見て、笑顔になってくれたらうれしいです。どうか僕たちの画像をみんなに届けてください。特に子どもたちが見えるところに。ひとりでも多くの人に笑顔を。それが「てをつなごう だいさくせん」です。

●お知らせ

4月から、岩手県の三陸鉄道で「てをつなごう だいさくせん」のラッピング列車「てをつな号」が走ることになりました。東北はもうすぐ春。新しい季節とともに、てをつな号に乗って、見て、みんなに笑顔を!

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之