.

検索結果:576件/2,860件

スクリーンショット(2011-11-04 18.20.58)

東北観光復興ポータル

全国そして諸外国から数多くの温かいご支援、ご声援に心より感謝いたします。みなさまのおかげで、東北は、今復興へ向けて歩み出しました。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

site_t

もっと、ずっと、きっと

2011年6月7日 (火)

ポータルサイト

東日本大震災 復興支援ポータルサイト「もっと、ずっと、きっと」では、ひとりひとりが起こすアクションが確実に未来につながると信じ、被災地の復興の道のりを長い視点で、みなさまと一緒に応援していきます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-26 2.22.10)

東大寺&鶴岡八幡宮 復興へ歴史的協力(会見詳報)

2011年5月26日 (木)

奈良祈り鎌倉

東大寺(奈良市)と鶴岡八幡宮(鎌倉市)が20日 、東日本大震災の復興祈願として合同で祭事・法要を行うと発表しました。6月12日に鶴岡八幡宮で実施した後 9月18日に東大寺で執り行います。「真実の祈りは宗教 宗派を超えて共鳴し合う」(八幡宮の吉田茂穂宮司=映像右側)。「まったく合同でするというのは画期的」(東大寺の北河原公敬別当=同左側)。源頼朝が焼損した東大寺の再­興を支援して以来 関係が深まり現在まで交流が続いているそうです。(高橋天地)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

fukkomap

「東日本大震災 復興支援地図」を作成、 被災地の災害対策本部などへ無償提供

2011年5月25日 (水)

企業の取り組み

株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田 茂夫、東証コード:9475)は、大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)と共同で、東日本大震災における復興支援の一環として、被災地域の地図帳『東日本大震災 復興支援地図』を作成し、5月26日より青森・岩手・宮城・福島・茨城・千葉各県の県災害対策本部及び県災害ボランティアセンター、上記県内太平洋沿岸地域の各市町村災害対策本部、そして報道機関などへ計3万部を無償にてご提供いたします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

topic-110524_dt_3

被災地復興に向けた「電子図書館」、日本ユニシスと図書館協会が開設

東北地方太平洋沖地震の被災地に向けた電子図書館「東日本大震災復興支援サイト」を、日本ユニシスが日本図書館協会と協力して開設した。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

tomonote

トモノテ -復興支援プロジェクト-

2011年5月23日 (月)

支援団体

トモノテ・緊急支援プロジェクトは、2011 年3 月の東日本大震災の被害を受け、支援が届きにくい孤立 地区へのサポート及び復興支援を目的として設立いたしました。 限界集落と呼ばれる地区は、行政やNGO など大規模な組織はエリアのカバーが広範囲に渡る事が多い為、自宅避難所など、細かな避難者のニーズを把握することが困難となっています。そのため支援到着に時間がかかり、孤立集落の生活環境を整えることが出来ない現状が多々みられます。 トモノテ・緊急プロジェクトは、大規模組織が把握困難な地区の現状調査を行い、行政・NGO/NPO などに調査結果を報告し、緊急にニーズに即応できる体制を整えることに貢献していきます。また、そうした地域の生活環境の整備を現地の人々と共に取り組んでまいります。 尚、本団体は寄付金や助成金により運営しているボランティア団体です。活動はボランティアによって支えられています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

Screen shot 2011-07-03 at 07.33.27

震災孤児基金に義援金、低所得者支援も…岩手県

2011年5月18日 (水)

募金岩手行政

岩手県は、県に寄せられた東日本大震災の義援金の2次配分先として、震災で両親を失った「震災孤児」のために創設する基金への出資と、住宅再建を目指す低所得者支援に充てる方針を決めた。
 県は、4月の1次配分で、震災による死者や行方不明者1人につき、その家族らに50万円、住宅の全壊・全焼は1戸につき、50万円を支給した。県によると、1次配分で総額約144億円の分配が決定した。
 今月9日現在、約45億8000万円の義援金が残っている。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-18 14.44.12)

『復興ニッポン』サイト 日経BP社

産業界は今、東日本大震災の甚大な被害からどう立ち直るかを必死に探っています。単に以前に戻るのではなく、新たな発想を盛り込んで未来を切り開く、いわば創造的復興のプロセスに入ろうとしています。日経BP社は、さまざまな専門分野を50以上の雑誌やWebサイトなどで個々にカバーし産業界・消費者の皆様と深い絆(きずな)を結ばせていただいておりますが、今回の復興は業界単位で個別に取り組むようなものではなく、産業横断的な視点をもってし遂げなければならないと考えます。そこで今回、日経BP社の全媒体が団結する形で、復興情報をお届けする新サイト『復興ニッポン』を5月18日に立ち上げました。|復興ニッポン編集長 原田 衛

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-08-02 1.54.27)

みんなの元気プロジェクト

旅行業とは、ふたつの意味で平和と大きく関わる産業です。ひとつは「訪問地の平和を前提に成り立つ産業」、もうひとつは「人々を平和にできる産業」です。この度の東日本大震災で、そのふたつの平和が大きな影響を受けています。 近畿日本ツーリストと日本旅行は、訪問先を活気づけ、人々を元気にすることで、平和の回復に貢献することができる旅行会社として、被災地への支援、地域産業の活性化、そして旅行需要の奮起を目的とした「みんなの元気プロジェクト」を発足しました。 プロジェクトを通して被災地の観光資源復興のための支援をさせていただき、ひとつでも多くの笑顔が生まれることを願ってアクションを起こします。プロジェクト期間:平成23年5月17日~平成23年9月30日

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット(2011-05-16 15.25.30)

「神奈川ダイアログ〜かながわから、私たちにできることを考える〜」第1回 5/21(土)開催

2011年5月14日 (土)

ワークショップ支援団体

東日本大震災発生から2ヶ月がたちました。神奈川災害ボランティアネットワーク 東日本大震災特設サイトにて「神奈川ダイアログ〜かながわから、私たちにできることを考える〜」第1回を横浜駅西口のかながわ県民センターにて開催します。ぜひご参加ください。

■ 日時:2011年5月21日(土)18時30分〜21時(受付18時〜)
■ 場所:神奈川県民サポートセンター2Fホール

お申し込みはこちら:http://atnd.org/events/15860

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之