東日本大震災復興応援企画JASRACエッセイコンテスト
東日本大震災以降、人の心に寄り添い、励まし支え、勇気づける「音楽の力」が見直されています。そうした音楽をテーマにしたJASRACエッセイコンテスト「MY LIFE MY SONG ~私の大切なあの歌・あの曲~」の最終審査が行われ、応募総数1,739通のなかから、14作品の受賞が決定しました。
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東日本大震災以降、人の心に寄り添い、励まし支え、勇気づける「音楽の力」が見直されています。そうした音楽をテーマにしたJASRACエッセイコンテスト「MY LIFE MY SONG ~私の大切なあの歌・あの曲~」の最終審査が行われ、応募総数1,739通のなかから、14作品の受賞が決定しました。
復興を応援するみんなの気持ちがシールになりました。
ご希望の方に無料で配布いたします!東日本の復興応援にぜひご活用下さい!
東日本大震災により経済的な理由で就学が困難となった子どもたちを支援するため、グッチと中村吉右衛門氏が「伝統を未来につなぐ」をテーマとしたチャリティガラパーティを開催する。
伝統芸能のパフォーマンスやスペシャルゲストによるエンターテインメント、一夜限りのスペシャルディナー、さらに通常は入手できないアイテムや体験、チャリティパッケージがグッチや著名人から出品されるオークションなど、イベント盛りだくさん。
東日本大震災から1年・・・被災地では、苦難を乗り越え、元気を取り戻そうとしています。今回のスマイルキャンペーンは、1.エントリー総数×10円と、2.Wチャンスのキャッシュバック同額を東日本大震災復興支援の義援金として寄付させていただきます。キャンペーン賞品では、防災/エコ賞品を、「アプラスからの贈り物」では、日本全国の名産品を取り揃えました。なかでも東北地方の賞品を手厚くし、微力ながら復興の応援をしたいと思っています。アプラスカードをご利用いただいている皆様と日本全国を笑顔にしたい・・・そんな思いで今回のキャンペーンをはじめました。皆様の温かい、たくさんのエントリーお待ちしています。
東日本大震災を経験し、「被災地の人びとのために、何かできることをしたい。」そう考えた人も多いのではないでしょうか。当時大学4年生だった私もまた、そのひとりです。
大学時代、私は映像制作を学び、発展途上国でドキュメンタリー映画を撮っていました。震災が起きたとき、幸いにも就職先は決まっていましたが、「今やらなければいつやる!」という思いに駆られ、すべてを投げ出して被災地で取材を行うことに決めました。
しかし、「被災地でカメラを回すということは、ただの傍観者になるということではないだろうか。」生々しい光景を目の当たりにし、私は今までにないほどうろたえ、葛藤しました。
それでも、地元の人々と交流する中で、「もっと多くの人に、この現実を知ってほしい。」という言葉をいただき、「自分にもできることがあるのではないか!」と考え直しました。(中略)
「何かやりたい。でも何ができるかわからない…。」
まだ、自分と被災地との関わり方を見出せていない人びとへ、次の一歩を踏み出すきっかけとなりたいと思い、映画を制作しました。是非多くの人に見てもらい、次の一歩を踏み出して欲しい。ご支援、ご協力のほど、どうぞよろしくお願い致します。
この映画は、大震災で福島から東京へ避難してきた母と子が、空手を通して、日本人が失いつつある「潔さ」、強く優しくあろうとする「精神」を描くものです!
どんな状況でも、けっして自分をあきらめず、闘って、闘って、闘いぬいて、生きることの大切さを伝えていきます。
それは、そのまま大震災で被災された方々への応援歌として、復興支援となるべく展開させていきます。
この映画は福島の被災地を皮切りに、東日本の各被災地、で公開します。そして、映画に登場する出演者たちが被災地の方々と交流を図ることによって、元気と勇気を届け、復興の一助とするものです。
また順次、全国の映画館、公民館等の公共施設、等々でも公開していきます。
東日本大震災から1年が経過したいま、確かに、被災地では瓦礫の撤去が進み、新しいまちづくりが動きはじめ、少しずつ、産業再生の息吹も聞こえ始めています。
しかしながら、健康、お金、仕事、福祉、教育など、仮設住宅等で避難生活を送る30万人以上の人びとの暮らしのさまざまな面で、また、これから新たに立ち上げていく集落やコミュニティのあり方を描いていく上では、依然として複雑で困難な問題が山積しています。 こうした中、被災地で奮闘する地元のリーダーたちが一堂に結集。それぞれの地元において、自らが支援者として悪戦苦闘すると同時に、地域外から提供されるさまざまな支援の受け手でもある当事者たちの視点から、被災地における「支援」のあり方について、ありのままに議論し合う場「復興支援検証会議」を緊急開催します。
この会議のテーマは、「支援」の原点を見つめ直すこと。
より効果的な支援が、より適切に届くために、この社会において整えなければならないものは何か。
日本国内はもとより、世界中から多大な「支援」を受けた被災地から、深い感謝の気持ちとともに、これまでの経験より得られた貴重な学びを共有し、そして、世界のどこかで起こり得る、将来の万が一の状況へのメッセージと課題提起を行います。
2012年3月16日 (金)
東日本大震災で、三陸鉄道は全線の2/3が不通となってしまいましたが
平成24年4月1日に、田野畑~陸中野田間で運転が再開されます。
これにより、北リアス線の約9割が復旧いたします。
これを記念して、平成24年3月15日から1日フリーきっぷを販売いたします。
3月20日(火・祝) に岩手県釜石市で、 「復興していく三陸の店舗を記録しよう」 というイベントが行われます。 岩手県釜石市 会場の参加申し込み http://kokucheese.com/event/index/29007/ 同じ時間帯に 横浜 でも開催します。
あなたのノートパソコンで復興していく被災地の店舗を記録してみませんか?
インターネット上の地図、Open Street Map に記録していくワークショップを行います
ノートパソコンをお持ちであれば、どなたでも参加できます!
是非この機会にやり方を学んで、あなたの街の復興していく店舗を記録してみてください!
たくさんの方々の参加をお待ちしてます!
昨年の東日本大震災の原発事故の関係で県外非難を余儀なくされている方々に支援活動を行っている団体です。
一年間活動してきた報告会を今月31日(土)に新宿住友スカイルームにて行うのですが、支援活動を支えてくださっている団体、企業、ボランティアの皆様、また、このような活動に関心をお持ちの方々に報告会を行います。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之