東日本大震災復興応援写真集 3・11 ー美しい東北を永遠に残そうー
被災する前の東北地方を撮影した写真を一般から公募しました。2000枚を超える投稿写真から編纂・再現されたありし日の風景ーー。
震災前の思い出が凝縮した“それぞれの一枚”はどれもかけがえのない宝物です。
本書は、復興支援のための非営利の活動の一環として制作されたチャリティ写真集です。この写真集の収益は、〈大震災〉出版対策本部の大震災出版復興基金に寄付されます。
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被災する前の東北地方を撮影した写真を一般から公募しました。2000枚を超える投稿写真から編纂・再現されたありし日の風景ーー。
震災前の思い出が凝縮した“それぞれの一枚”はどれもかけがえのない宝物です。
本書は、復興支援のための非営利の活動の一環として制作されたチャリティ写真集です。この写真集の収益は、〈大震災〉出版対策本部の大震災出版復興基金に寄付されます。
2011年3月11日に発生した東日本大震災。被災地を“自然エネルギー”で支援することを目的として、2011年4月4日にプロジェクトは発足しました。「太陽光」「太陽熱」「バイオマス」による3種類の支援を柱にし、被災された方に電気、お湯、お風呂等をお届けしています。プロジェクトを構成するのは、自然エネルギーを基盤とする持続可能な社会づくりをめざす団体や企業で、それぞれの被災地とのつながりや草の根ネットワークを活かし、支援活動をつづけています。皆さまのご寄付により、1か所でも多くの設置が実現するよう、どうかご協力のほどよろしくお願いいたします。
東日本大震災の発生直後から宮城県石巻市や南三陸町などでボランティア活動をする中、いまだ復興が進んでいない現状を目の当たりにし、今後も被災地でのボランティア活動を続けていきたいと強く感じております。しかし徳島と東北は遠く離れており、頻繁には出向くことが出来ないというのが現状です。
そこで被災地の子どもたちを徳島へ招待し、徳島で子どもたちの心の支援をしたいと考えました。
徳島には全国に誇れる祭り「阿波おどり」があります。ただ見るだけでなく誰でも踊りに参加できるというのがこの祭りの魅力です。一緒に阿波おどりを踊りその魅力を存分に感じてもらうと共に、自然体験等を通して楽しい夏休みを過ごしてもらいたいと考えております。
また、地元の子どもたちと交流をさせていただき、子どもたちにもこの度の震災についてより関心を深めてもらえればと考えております。
東北に縁の深い作家たちが創造した、美しい世界へご案内。
■東北が生んだ炎の画家 棟方志功特集
■東山魁夷・加山又造・平山郁夫 三大巨匠作家 名作版画特集 他
【期間】5月9日(水)~22日(火)
【場所】大丸東京店 11階 催事場
午前10時~午後8時[初日は正午オープン]
※木・金曜日は午後9時まで
(15日(火)は午後5時閉場、最終日は午後6時閉場)
収益金の一部は、公益社団法人「Civic Force」を通じて、震災からの復興に役立てられます。
環境ボランティア見本市は、環境ボランティアをやってみたい市民と環境団体の出会いを提供する
イベントです。
◆日時:平成24年7月14日(土)10:00~17:00(時間は予定)
◆会場:国連大学中庭・GEOC
◆目的:環境ボランティア活動を希望する市民・企業と、環境NPO等のマッチングイベント
現在出展団体を募集しています。応募締め切りは5月15日12時です。
出展料は無料ですので、震災支援の団体さまやみなさま、ふるってご応募ください!!
NPO法人日本ヒマラヤン・アドベンチャー・トラスト(HAT-J)では、このたびの東日本大震災による、被災者の皆様、被災地を支援する取り組みを進めていきます。 HAT-Jは山岳愛好者による山岳環境保護団体として、我々にできる応援企画を行っていきたいと考えてます。 具体的な企画は、決まり次第このホームページなどでお知らせしていますが、構想としては、下記の通りです。
1、被災者の皆さんをお誘いしてハイキングに出かける、
2、【「登って」、「泊まって」、「買って」帰ろう!】を合言葉に、一般参加者を募って東北地方の山にハイキングに行く東北応援登山ツアーを行なうこと、
3、そのほか、支援活動継続のためのチャリティバザーや講演会の実施、各支部が行なう東北応援登山などです。
東北の高校生をこの夏、日本一の山富士山へ。 「東北応援の夕べ」を開催します。 日時:2012年7月6日18時30分~21時 会場:浜離宮朝日ホール 参加費:1000円
3.11に東日本大震災が発生して1年が経ちます。 震災の爪痕から被災地は復興に向けて立ち直り始めています。しかし、復興までにしなければいけないことは数多く存在し、まだまだ長い時間が必要です。 復興に向けて必要なことは何か? それは未来を担う学生が考え、アクションしていかなければいけないことだと私たちは考えます。 学生たちが日々の生活や様々な活動を通して考え感じたことを、復興のためのアイデアとしてカタチにするために、今回のコンテストを開催することと致しました。
2012年5月5日(こどもの日)、西銀座通り(東京都中央区)において「第六回銀座柳まつり」を開催致します。
1年に1度だけ銀座1丁目から8丁目までの西銀座通り(約1km)を歩行者天国にして開催する「銀座柳まつり」は、東京都のシンボルロードとして柳が植樹され整備された「西銀座通り」の完成を記念し、2006年より5月5日(こどもの日)に開催しているイベントです。
今年は、未だ被害の爪痕が残る被災地や被災された皆様方の復興を願い、「明日へ(あしたへ)」をテーマに、昨年に引き続いて東日本大震災復興応援を継続します。さらに銀座から日本全国へ少しでも笑顔と元気をお届けできるような催事として、チャリティを主体とした子供から大人まで楽しめるさまざまなイベントを実施する予定です。
ディー・ガガは2011年3月の東日本大震災の発生からちょうど10週間後に東京に到着しました。ジョン・V・ルース駐日米国大使も参加した2011年6月23日のMTV Video Music Aid Japanの記者会見で、レディー・ガガは「日本の為に祈りを」と日本語で書かれたティーカップに口を付ける仕草をしてみせました。そしてルース大使や報道関係者に対し、自身の「日本への愛」と、日本国民を支援し、励ましたいという気持ちを語りました。その会見の席ではレディー・ガガから、ティーカップを日本支援のためにオークションに出品するという発表もありました。
その約束を守るため、レディー・ガガは再び来日します。そして日本、なかでも若い世代がサポートを必要としているというメッセージを世界に向けて発信します。コンサートに加え、ティーカップに書かれた言葉を行動に移すため、カップをオークションに出品します。
2011年・東日本大震災後、津田大介が取材した多くの東日本の人々を再訪すべく、
2012年2月に行った東日本縦断取材を撮影した、紀行型ドキュメンタリー映画
北の大地で津田大介が見たものは…。」
出演
津田大介 ほか
監督:小嶋裕一
4月28日(土)ニコニコ超会議にて先行発売。価格は1000円。
順次ネット・イベント等にて販売予定
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之