東日本大震災復興チャリティー 2012 神宮外苑花火大会
2012年8月10日(金)
国立競技場:16:00 開場
神宮球場・秩父宮ラグビー場:16:00開場
軟式球場:15:00開場
※花火打ち上げ時間:19:30~20:30
※予備日:翌11日(土)
入場料の一部を震災復興義援金とさせていただきます。
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2012年8月10日(金)
国立競技場:16:00 開場
神宮球場・秩父宮ラグビー場:16:00開場
軟式球場:15:00開場
※花火打ち上げ時間:19:30~20:30
※予備日:翌11日(土)
入場料の一部を震災復興義援金とさせていただきます。
GBFund (ジービーファンド、G:芸術、B:文化、F:復興/ファンド)は、 2011年3月23日に企業メセナ協議会が立ち上げた芸術・文化による復興支援ファンドです。趣旨に賛同くださった寄付者とともに、今後5年間、被災者・被災地を応援する目的で行われる芸術・文化活動や、被災地の有形無形の文化資源を再生する活動を支援してまいります。
『震災復興のプロジェクトの何かに関わりたい。でも何をしよう?』
そう思っていらっしゃる皆さん、「みちのく復興インターンシップフェア」に参加してみませんか。東北はこれから、かつて無いほどに復興に向けて取り組む「仲間」を必要とします。言われた事を実行する「人手」ではなく、復興に取り組むリーダーやそれを支える現地の人たちと一緒になって、考え、実行する「人材」です。今回、「みちのく復興インターンシップ」では、被災地という現場の最前線に立って、新しいチャレンジに日々取り組むリーダー達の元でのプロジェクトをご紹介します。もちろん、「最初から出来る人」は中々いません。事前研修や一日一日の業務を大事にして、徐々に「貢献出来る事」を増やしましょう。
必要なのは「被災地のために、今、何か出来る事がしたい。」 そんな思いだけ。
本イベントでは東北で新しいチャレンジを仕掛ける復興プロジェクトや支援団体の情報を一挙にご紹介。
また本イベントは「プロジェクト説明会」です。事前に、【地域ベンチャー留学/みちのく復興インターンシップ 事前説明会】を行い、概要等をご説明致しますので、ぜひお気軽にご参加ください!
「3.11 私たちは何を経験したのか」
未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」から1年、私たちは何を経験したのか。「地震」「津波」「火災」そして「東京」をテーマに専門家の知見を加え映像として伝え残す。 |
aaaaaa「TOKYO津波警報 ~確かな避難~」 20××年、東京に大きな地震が襲った。 上映時間 午前の部 10:00~ 午後の部 14:00~ |
花王グループでは、被災地に花を咲かせて暮らしに笑顔を広げ、その笑顔を日本中に届ける「スマイルとうほくプロジェクト」に賛同しており、6月中旬より、被災3県(岩手県、宮城県、福島県)の子どもたちにひまわりの種を届ける活動を開始いたしました。
さらに、この活動を日本中に広げるため、花王グループの全国53事業所を通じて、社員をはじめ、そこに来訪される工場見学者やお取引先に、ひまわりの種を配布いたします。また、それぞれの事業所内にもプランターを設置し、ひまわりの花を育てていきます。これらの活動によって、今年の夏には日本全国に20万本のひまわりの花を咲かせ、東北に笑顔と元気を届けていく活動を行なっていきます。
復興へ歩みを進める東日本大震災の被災地へ、あなたが届けたい応援メッセージ、そして現地の方に口ずさんでもらいたい歌や共に歌いたい歌など、推薦する応援歌をお寄せ下さい。
「現地への応援メッセージ」(原稿分量並びに様式は自由)と推薦する応援歌の「曲名」と「歌手名」を書き、住所、氏名、年齢、電話番号、職業、平均1ヶ月に何回カラオケが歌える場に足を運ぶかを明記の上、応募先へ送付願います。
雄勝石復興プロジェクトは、歴史ある街、文化的遺産が残る街、宮城県石巻市雄勝地区の伝統文化の復興を支えるため、永続的な活動を行っていきます。
2012年6月2日 (土)
かつてホタルはいわきの至る所に飛んでいました。ここ、常磐湯本でも沢山のホタルが見られましたが、いつの日からかホタルが舞い、光る風景が減って来てしまいました。
しかし、この夏ー。
鎮魂、そして希望の光をホタルが届けてくれます。いわき市湯本「さはこの水辺」に、幻想的な世界があらわれます。「さはこの水辺」で心を癒してください。
そして明日に向かって歩き出しましょう。
このプロジェクトは、東日本大震災の被災者支援のために、ヴァイオリンドクターの中澤宗幸氏が発案者となり、被災地で生まれ育った木材でヴァイオリンを製作し、賛同する仲間たちがこのプロジェクトを実施するための組織「命をつなぐ木魂(こだま)の会」を作り、その楽器の演奏を通して被災された方を励まし、亡くなられた方に鎮魂の祈りを捧げ、この震災でおきたことを風化させずに復興が終わるまで全国の人々が支援続けることを目的としています。
ヴァイオリン製作に使う木材は、津波で無残に流され、瓦礫と化してしまった流木です。震災前、家の床柱や梁に使われ、被災地で暮らす人々の過去が刻まれた木を弦楽器として蘇らせ、千人のヴァイオリニストがリレーのようにその楽器を受け継ぎながら、千の音色を奏でその思いを繋げていくプロジェクトです。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之