.

検索結果:576件/2,860件

スクリーンショット 2013-02-07 0.32.53

東北発!みちのく仕掛け人市

東北の未来を創る「みちのくの仕掛け人」が、2/23仙台に集結!
50名を超えるリーダー・起業家らがビジョンを語り、ともに挑む仲間を募ります。

「みちのく仕掛け人市」では、最前線で活躍してきたリーダーたちが この2年間を振り返りながら、震災後に立ち上がった起業家や若者たちの挑戦、企業とともに行ってきた活動を語り、これからの東北の未来にともに取り組む新たな仲間や出会いを求めて、仙台で一堂に会します。

仙台では初めての開催となる『みちのく仕事マッチングフェア』は 東京で過去7回開催しており、毎回数多くの方々がリーダーの想いに触れ、東北の現場に飛び込むことを決意し、現在も最前線で活躍しています。

これから東北での新規事業の立ち上げや起業を検討している方、ご自身のビジネススキルを活かし、社会的な事業に携わりたいと思う方、社会に変化を起こしていきたい方など、想いある皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-01-30 17.00.58

手のひらに太陽の家プロジェクト

2013年1月30日 (水)

仮設住宅支援団体

手のひらに太陽の家プロジェクトの主催団体である私たちNPO法人日本の森バイオマスネットワークは、東日本大震災直後から被災地での支援活動を続けてきました。その中で、過酷ともいえる仮設住宅の環境やコミュニティが引き裂かれることへの不安の声に直に接してきました。そうした状況を受けて、森林資源の活用を呼びかけてきた私たちとして何が出来るかを考えました。復興までの間をプレハブ仮設住宅で過ごす代わりに、国産材を使った安心安全な住環境を提供し、孤立することなく安心安全に暮らすことができる場所を作ろう。さらに自然エネルギーを取り入れて、復興に向けて新しい社会のモデルとなる家にしよう。

そして、復興共生住宅「手のひらに太陽の家プロジェクト」が始まりました。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-01-30 16.55.32

花の力 プロジェクト

2013年1月30日 (水)

支援団体花は咲く

フローリスト レン・オークメイド、かねとういさおが発起人となり、「花の力」でひとりでも多く、被災をうけた方々に元気な笑顔を取り戻してもらえるように、花とみどりを愛する花業界の有志が中心となって、継続的な復興支援の活動を行うための団体です。

会の運営は寄付を主体として、「花の力」により被災地復興支援活動に貢献している個人や団体への人的支援、財政支援などを行います。

被災地の経済活動への活性化に役立ち、地域に根ざした「花のプロジェクト」支援をおこないます。

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

20130125170955

ヴァイオリン・プロジェクト「千の音色でつなぐ絆」参加「震災ヴァイオリン」演奏と「ハンナのかばん」映画上映会

2013年1月29日 (火)

子ども映画音楽

Kokoroは、命と人権教育のNPOとして東京都に登録して、今年で10周年を迎えます。差別から生まれた虐殺の歴史、ホロコーストを教材にして、これまで全国の学校でのべ20万人の子どもたちと出会い、ともに命の大切さを学んでまいりました。3月17日(日)、10周年記念の映画「ハンナのかばん」上映会を開きます。子どもたちの豊かな、広い心を育みたいというKokoroの思いの全てを込めて制作しました。

東日本大震災から2年という節目でもあります。被災地への思いを新たにしたいと願い、陸前高田の流木から作られた「震災ヴァイオリン」をご紹介します。失われた命や傷ついた心に思いをはせ、ともに助け合う社会をつくるために、私たち1人ひとりができることを、”いのち”の音色に耳を傾けながら、考えてみませんか。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-01-28 22.15.22

「東日本大震災 そのとき福祉現場は 被災経験から何を学ぶか」

2013年1月28日 (月)

イベントシンポジウム

3月3日(日曜日)、名古屋市中区にある鯱城ホールで、NHKハートフォーラム「東日本大震災そのとき福祉現場は 被災経験から何を学ぶか」を開催します。

多くの人の命と生活の基盤を傷つけ、奪った東日本大震災。震災から2年たったいまも、とりわけ障害者や高齢者にとって過酷な状況が続いています。未曽有の災害に直面した時、生死を分けたものは何だったか、そしてこの経験をどう活かすのか。被災地の当事者、支援者の声に耳を傾け、「災害があっても、障害があっても、安心して暮らす」ための手がかりを探ります。

日時    2013年3月3日(日曜日)開場:午後0時30分 開演:午後1時 終演:午後3時45分(予定)

会場  鯱城ホール 名古屋市中区栄1-23-13 伏見ライフプラザ5F

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-01-28 22.06.48

東北連携復興フォーラム ~ つながりを力に ~

2013年1月28日 (月)

イベントシンポジウム

テーマ:東北の連携による復興

基調講演:『東北地域の復興への期待』

政策研究大学院大学教授、復興推進委員会委員 飯尾 潤

パネルディスカッション:『東北の幅広い連携を復興のエンジンに!』

◆パネリスト

八戸ポータルミュージアムはっち 館長 風張 知子 氏 【青森県】

株式会社パイロットフィッシュ 代表取締役 五日市 知香 氏 【岩手県】

復興屋台村「気仙沼横丁」 理事長 岩手 佳代子 氏 【宮城県】

阿部農縁 代表 寺山 佐智子 氏 【福島県】
◆コーディネーター 駒澤大学准教授 エコノミスト 飯田 泰之 氏

同時開催:被災4県の復興への取組状況が分かるパネル等の展示

日時:平成25年2月6日(水) 13:00~16:00

場所:政策研究大学院大学(東京都港区六本木7-22-1)想海樓ホール

 

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-01-26 0.51.31

東北復興ソーシャルビジネスプロジェクトメッセ

東日本大震災からもうすぐ2年が経過しようとしています。復旧から復興へと現地のニーズは変化してきており、次世代に残していくべき、人や地球に配慮された形でのまちづくりが行われています。例えば再生可能エネルギーを活用した発電事業、障がい者があたり前に働き自立していくための仕事づくり、地域の伝統文化や大地の恵みを活かした商品を復興ブランドとして寄付付き商品として販売していく事業など、様々なソーシャルビジネスが興ってきています。
復興に関する全国の様々なソーシャルビジネスを発信し、つなげていくため、全国4地域(北海道、関東、中部、近畿)及び被災3県(岩手、宮城、福島)での地域フォーラム開催を経て、集まった知恵やアイデア、先進事例を全国規模で共有し、これからの復興へのアクションへつなげていくイベントとしてプロジェクトメッセを福島で開催いたします。
東北復興の「いま」と「これから」を皆さんに知っていただくだけでなく、事業マッチングや様々なつながりが創出され、復興に向けたアクションが生まれるためのリレーフォーラムです。是非ご参加ください。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-01-20 18.10.45

〈Shake Hand 3.11〉 東北支援イベント

東日本大震災後3年目を迎える東北の復帰を願い、TDA東北支援プロジェクトチーム「Shake Hand」は東北支援を進めようとしています。TDAが昨年8月に東北支援の為の視察した内の1カ所である「サンガ岩手」は被災者達に、災害支援活動、心の相談室などの活動を行い、心の伴走者として活動しようと設立されました。また昨年7月には、皆が集まり支え合う場として「手づくり工房おおつち」を立ち上げ、手づくり品の制作と販売をスタートしました。TDA東北支援プロジェクトチーム「Shake Hand」は、この工房の今後の発展に、デザイン活動としてお手伝いできるのではないかと考えました。手始めとして「サンガ岩手」と交流をしつつコミュニケーションをはかり、今後TDAが具体的に東北の復帰と発展に何ができるかを考え、活動を進める出発点にしたいと考え〈Shake Hand 3/11〉イベントを企画します。

「Shake Hand」をテーマに、鮭にまつわるモノの展示販売TDA会員、デザイナー、アーティスト、学生など広くからこのイベントの参加者を募り,鮭にまつわるものを制作してもらい販売します。「サンガ岩手・手づくり工房おおつち」からのオリジナル鮭グッズを制作販売します。トークイベントも予定。収益はサンガ岩手に寄付します。

期間:2013年3月8日(金)~3月11日(月)
場所:ka ra-S COCON KARASUMA 3F 京都市下京区烏丸四条下る

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-01-13 2.39.27

東北観光復興ポータルFBページ

東北観光推進機構では、東日本大震災を踏まえ,東北各地の観光地の復興状況を伝えるとともに、復興にかける観光地の取り組みや復興イベント情報などをご紹介します。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

スクリーンショット 2013-01-13 2.36.05

復興人材育成教育コース・復興大学公開講座

2013年1月13日 (日)

学習教育町づくり

被災地の復興には長期間が必要と言われる現在、復興に向けた大学の役割に大きな期待が寄せられています。その期待に応えるべく、復興大学では復興のリーダーとして活躍できる人材を育成することを目標とした現役大学生対象の復興人材育成教育コースを本年度開講いたしました。
この度、復興人材育成教育コース全6科目のエッセンスを取り入れた「復興大学公開講座」を一般のみなさま向けに開講することになりました。複数の講座を聴講していただき、震災からの復興への意識をさらに高める機会になれば幸いです。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年4月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之