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soradetsunagaru

#空でつながる 福島体感ツアー|8/5開催

私達 #空でつながる プロジェクトは昨年に引き続き今年も、復興応援企画の第二弾をプロジェクト賛同アーティスト達と共に実行致します。
いまだ復興に苦しむ美しい福島県伊達市~相馬市 松川浦 への体感フォトワークショップツアーを企画。
現状の福島をリアルに実感し、より多くの人々に福島の苦しみと復興への道を体感し、絆を空の写真と共に伝えるフォトワークショップを開催致します。

2013.8.5  #空でつながる 福島復興応援企画
~特別参加アーティスト~
写真家 管野秀夫
・アーティスト ミレイ ヒロキ
・シンガ― 茂木ミユキ
・作家 関口 尚 and more?!

・期日:8月5日の日帰りツアーになります。
昨年の想いを胸に、多くの参加者(ソラリスト)募集致します。(雨天決行・雨天時行程変更有)
・参加条件:ツアー終了後、写真をブログ投稿と簡単な復興への想いをメールで頂ければ幸いです。後日編集後#空でつながる 投稿ブログにUPさせて頂きます。
・注意点:カメラを持ってお集まりください。(スマホ・携帯のカメラでもOKです。)
・参加特典: 写真家 管野秀夫氏  アーティスト ミレイヒロキ氏 による撮影テクニック及びアーティストワークショップレクチャー参加者全員によるフォトメモリアルセッション等実行あり。
シンガ―茂木ミユキによるミニライブと参加アーティストによるトークショー予定。
>参加者による 投稿写真は 今後の#空でつながる プロジェクト主催イベント等に優先作品として作品登録と使用をさせて頂きます。(MPS)

 

【#空でつながる プロジェクト活動主旨】
皆さんの見上げる空は被災地フクシマの空にもつながっています。
空を撮ったら即投稿!空の写真が絆をつなげます!
絆を忘れない、、皆さんの投稿写真を写真展の展示につなげます!!見上げる空と被災地の空を絆でつなぎましょう!!
#空でつながるFacebook
#空でつながるオフィシャルサイト

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第14回東北復興支援「赤べこプロジェクト」展|7/9-13

赤べこプロジェクトは、そんな福島県の縁起物であり、郷土玩具でもある赤べこを日本を代表する様々なクリエイターたちとワークショップで参加下さったみなさまが、自由な発想でペイントすることで、今までにないオリジナル赤べこを作ることにより、東北の復興支援を応援する活動です。
私たちは、この展覧会を日本各地で開催することで、様々な人々に「東北」を思い出してもらい、問題意識の風化を防ぎたいと思っています。
東北6県の中では、山形、福島に継ぎ3県目の開催となりました。
この度は、会場内に、自分で「オリジナル赤べこ」が作れるワークショップを開催。
■場所
東北電力グリーンプラザ・アクアホール内ワークショップ特別ブースにて
仙台市青葉区一番町3-7-1
■時間
7月9日(火)〜13(土)10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
絵付けは手ぶらでご参加いただけますが、気に入りの布や写真、デコ盛りなども自由です。

お好きな材料をお持ちください。作品はお持ち帰りいただけます。

被災地となる仙台での開催となりました。東北近郊、また宮城県にお近くの皆様、多くの皆様のご来場もお待ちしています!

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set

First step~一歩踏み出す夏~

2013年6月30日 (日)

イベント支援団体

こんにちは!復興支援団体SETです!
「復興支援に興味はあるけど...」「東北のために力になりたいけど...」

けど...

「何をしていいか分からない」「時間がない」「周りに仲間がいない」
なかなか行動に移せない貴方。是非このイベントに来てみませんか?
行動した人はなぜ行動できたのか?被災地に行くとはどういうことなのか?
自分の中の疑問や不安と向き合って実際に行った方や現地の方と一緒に解決しましょう。
また、岩手の美味しい食材を使ったお食事会を通して参加者同士の繋がりを深めましょう。

貴方の初めの一歩を踏み出すためのキッカケがきっと見つかるはずです。

【概要】
日時:7月14日(日)18:00~21:30
場所:Coworking Space Dol’s Dessin(東京都港区南青山5-12-5)
参加費:2000円規模:40名

【プログラム】
18:00~19:40
現地の方との質問会・東北にいったことがある方との座談会・岩手県陸前高田市広田町の紹介ムービー
19:40~21:00・岩手県陸前高田市広田町の食材を使ったお料理でお食事会

復興支援団体SETホームページ

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utagokoro

ドキュメンタリー映画「うたごころ」

ひたむきに生きる女子高校生たちの姿を描く、ドキュメンタリー映画「うたごころ」

2013年の上映予定はこちらから

■あらすじ
2011年3月11日に発生した、東日本大震災。未曾有の苦難が幾多の人々にのし掛かる中、それに屈せず、ひたむきに生きる女子高校生たちの姿を描く、ドキュメンタリー映画がある。
現在も撮影を続けている「うたごころ〜宮城・三陸/女子高校生たちの青春」。
宮城県で自宅を津波で失った女子高校生と、大阪のプロボーカリストたちが「合唱」を通して、人と人との”絆”を深めていく姿を描き出す。

■出演
宮城県気仙沼高校合唱部の皆さん
寺尾 仁志(human note代表)
human noteの皆さん ほか

■製作
監督・撮影:榛 葉 健
編集・MA:坂 本 勉(カムコンフィデント)
アシスタント:小沢 一代(カムコンフィデント)
映像協力:小岩 隆男(岩手県一関市・オオヤマ電器)
写真協力:佐藤 信一(南三陸町・佐良スタジオ)
音楽協力:早川 幹雄(宮城県合唱連盟)
ピアノ演奏:藤渓 優子
題字:六車 明峰

うたごころ|Facebook

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fukushimakko

ふくしまっこin宇治田原

【ふくしまっこ・募集開始!】
今年の夏休みは、京都の田舎で、豊かな自然を満喫しませんか?楽しく、ゆったりした「里帰り」気分を用意してお待ちしています!

2013年 夏の保養キャンプを宇治田原で!
宇治田原町ともに創るまちづくり推進協議会運営委員会支援のもとで、「福島の子どもたちのために、宇治田原の私たちのできることプロジェクト」を始動します。
宇治田原町ホームページ

【プロジェクト詳細】
日程:2013年8月16日(金)~19日(月)
場所:京都府綴喜郡宇治田原町全域
対象:福島第一原発事故の影響下にある子どもとその家族
   小学生および未就学児、中学生の参加を歓迎します!(福島県外の参加者も歓迎します)
定員:5家族15名程度
宿泊:16日~18日(2 泊)は町内家庭にホームステイ・18日~19日(1 泊)は宇治市内宿泊施設
費用:無料(但しJR宇治駅までの交通費をご負担下さい。)
  交通費として、小学生以上の方1人1万円まで補助します!

【プログラム概要】
16日:ウェルカムパーティー(宇治田原町の紹介など)
17日:プール→川遊び→キャンプファイヤー→天体観測
18日:里山遊び→さよならパーティー
19日:宇治市内観光(終日 自由行動)

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白神キッズ

福島県の児童・生徒、及びその家族(60人)を対象に、期間中の受け入れ支援「白神キッズキャンパス」を開催いたします。

開催期間:7/28(日)から8/4(日) 7泊8日
宿泊地は、弘前市及び鯵ヶ沢町を予定。

 

福島原発事故の影響により屋外での活動を控えなければならない地域の方に、世界自然遺産白神山地の豊富な自然環境や文化施設等を活用した夏休み長期滞在プログラムを提供し、子どもたちがのびのびと遊び、学べる環境で、「子どもたちの笑顔」「家族の笑顔」を地域あげて支援します。
白神キッズキャンパス実行委員会|Facebookページ

 

【うみ・やま・かわ 白神山地 7泊】参加者募集!
参加対象者は福島原発事故の影響により屋外での活動を控えなければならない地域の小・中学生
※責任者(保護者又はサポート(成年))同伴を条件とします。
※小学生未満の子供が参加する場合は、小・中学生を含む家族単位又はグループ単位での申込とします。
開催日:7/28〜8/4
募集人員:60名(抽選となります)
現地集合・解散:JR弘前駅送迎
参加費用:18,000円(小学生以上 3食付:1名)未就学児童(4歳〜6歳):9,000円/人乳幼児(3歳以下:添い寝・食事無し):無料
※宿泊先の指定はできませんので、ご了承ください。

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fukushimakko_2012_01

【参加者募集】第3回新発田臨海学校開催

今年の夏も、みんなと一緒に新潟の海へ遊びに行こう!

このイベントは、福島の子どもたちに“思いっきり自然を楽しんでほしい”という新潟県新発田市のご支援により企画することができました。
関係各位のご厚意に感謝するとともに、夏休みの楽しい思い出づくりに、ぜひ参加したい!という子どもたちを募集しております。

 

■開催日
平成25年7月31日(水)~8月2日(金) 2泊3日
■宿泊地
新潟県新発田市 眺海荘
■場所
藤塚浜海水浴場および紫雲寺記念公園 他
■対象
福島県内在住の小中学生とその保護者の方
(お子様だけの参加も可、但し、小学3年生以下のお子さまは保護者の付き添いが必要です。)
グループでの参加もOKです
■定員
50名(子ども・保護者合わせて)
■参加費
子ども 3,000円 大人 4,000円(いずれも消費税込み)
※運営費は、参加費のほか新発田市の補助金、企業・団体等からの支援金でまかなわれます。
■申込み
申し込み用紙をダウンロードしお申し込みください。

■申込み締切
平成25年7月12日(金) 15:00入金確認分

■主な内容
・新潟の海で楽しく遊ぼう(新発田市 藤塚浜海水浴場)
・力を合わせて、大漁だ!(地引き網体験)
・特産のアスパラガスを収穫しよう!
・新発田のおいしいもの、たくさん食べよう(バーベキュー)
・新発田の祭りのシンボル「金魚台輪」土鈴の絵付け体験
※天候などにより内容が変更または中止になる場合があります。

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borashimin

第3回東京YWCA東日本大震災支援バザー

2013年6月21日 (金)

イベントチャリティ

東京YWCAがことしも東日本大震災支援バザーを開きます。
チャリティーバザーの収益は、福島の放射線量の高い地域に住む家族の転地保養プログラムの実施に用います。
また、会場では東京方面に避難されている方のための広域お茶会を開いています。また弁護士、司法書士、不動産鑑定士、技術士が常駐し、どんな小さなご相談もお受けします。福島県職員がきています。
福島の情報をできるだけお知らせします。

 

■日時
2013年6月29日(土)午前10時30分から午後4時
■場所
東京YWCA会館(東京都千代田区神田駿河台1-8-11)
最寄駅:JR御茶ノ水駅から徒歩4分、地下鉄神保町から徒歩7分
■内容
衣料・雑貨リサイクル、企業提供品のチャリティーバザー被災地産直(福島、宮城、岩手)、
仮設住宅の手作り小物販売、NGO出店東京方面に避難されている方の広域お茶会&専門家相談、福島の情報提供
■参加費無料

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oneforall

6/23開催|One for All,All for One

2013年6月20日 (木)

イベント静岡

One for All,All for One 僕たちにできること…

■日時
平成25年6月23日(日) 13時~19時(予定)
■会場
ひとことカフェ(静岡県藤枝市茶町2-2-1)
■チケット
¥1,000
(この収益は、みんなともだちプロジェクトへの支援とさせていただきます)

■出演者
ZilL・凪(nagi)・森一馬・大石晴士郎(peso)レジスタ・Camp LoversMt.GROOVE・The Fawn
■出店
cafe capu(多国籍料理)
カプーカレー・タイ風豚丼・アジアン焼きそば
■支援先
みんなともだちプロジェクト

当日は掛川支部の方々が駆けつけてくださって、会場敷地内で「カロム楽校」を開催してくださいます。

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piano

「被災地へピアノをとどける会」の為のチャリティーコンサート

「被災地へピアノをとどける会」に義援金のご寄付をいただくご予定のチャリティーイベントをご掲載しています。
今後の開催予定で、当会へのご寄付をいただけるイベントがございましたら、フォームよりご登録いただければ幸いです。

■日時
2013年8月2日(金) 18:45開演予定
■会場
電気文化会館ザ・コンサートホール(名古屋)
■出演
岩﨑萌、瀧川はるか、古田央音、谷美鈴、近藤聡美、國井真美、竹内功、綾川智子、石川園恵、鈴木康史
■曲目
モーツァルト/モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」より アレルヤ、シューベルト/アヴェ・マリア、シューマン/ヴァイオリン・ソナタ第1番、中田喜直/4手連弾のための組曲「日本の四季」、シューマン=リスト/献呈、リスト/ラ・カンパネラ、ブラームス/ピアノ四重奏曲第1番 第1楽章&第4楽章 他
■入場料
2,500円 全自由席
■お問合せ
クラシック名古屋 ℡052-678-5310

 

◆夏空ピアノコンサート2013~そして、花は咲く~
■日時
2013年7月14日(日) 13:00開演予定
■会場
名古屋市中川文化小劇場
■出演
ぴあのすく~るSan’s教室生徒
■曲目
ジプシー・キャンプ(ギロック)、夕焼け小焼け、虹の彼方に、など主催:ぴあのすく~るSan’s

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之