VOICE OF FUKUSHIMA
このコンテンツは福島県内に住む私たちの「声」を世界に発信することを目的としています。県内には、東日本大震災以後、地震の影響はもとより福島第一原発事故の影響による放射能汚染で苦しむ人々が数多くいます。しかし日が経つにつれその存在は薄れ、日本国内でさえ忙しい日常の中に埋没していってしまう事柄の一つになっているような気がします。 Voice Of Fukushimaでは多くの方にインタビューをすることで災害や事故を風化させないための活動を行います。
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このコンテンツは福島県内に住む私たちの「声」を世界に発信することを目的としています。県内には、東日本大震災以後、地震の影響はもとより福島第一原発事故の影響による放射能汚染で苦しむ人々が数多くいます。しかし日が経つにつれその存在は薄れ、日本国内でさえ忙しい日常の中に埋没していってしまう事柄の一つになっているような気がします。 Voice Of Fukushimaでは多くの方にインタビューをすることで災害や事故を風化させないための活動を行います。
「キッズスマイルQUOカード」は、カード1枚に付き50円が、 東日本大震災被災地の子どもたちを笑顔にするための活動に寄附されます。
<目的>
東日本大震災被災地の子どもたちを笑顔にするための活動を支援します。
<活動内容>
①被災地の子どもたちへ「笑顔バス」で笑顔を届ける活動の支援
「子どもの笑顔・元気プロジェクト」笑顔バス
活動団体…(有)プランニング開、NPOみやぎ・せんだい子どもの丘の共同プロジェクト
②福島の子どもたちの外遊び、自然体験活動(移動保育事業)への支援
活動団体…NPO法人移動保育プロジェクト「ポッケア」
※活動内容は変更になる場合があります。
<販売期間>
2013年12月から2年間を予定(12月6日発売)
震災から10年後2021年までに石巻からIT技術者1000人を生み出し、産業を根付かし、東北を面白い街に。
イトナブとは「IT」×「イノベーション」×「営む」×「学ぶ」の造語です。 石巻の次世代を担う若者を対象にソフトウェア開発やウェブデザインを学ぶ拠点と機会を提供し、地域産業×ITという観点から雇用促進、職業訓練ができる環境づくりを目指しております。
☆イトナブ石巻では現在クラウドファウンディングを利用して運営資金を集めております!!
石巻から世界に羽ばたく若者たちをかならず育てます!
ぜひともご支援いただけるとうれしいです。
https://readyfor.jp/projects/itnav_1107
※このプロジェクトは 2月23日(日)午後11:00 の時点で、3,000,000円以上集まった場合のみ、決算が完了されます。
自分にできることをしてみよう。 これからの東北を変えてみよう。
働くチカラ、活きる力~「WORK FOR 東北」説明会 東日本大震災から間もなく3年。未だに27万人(平成25年12月時点 / 復興庁調査)を越える避難を余儀なくされている方々がいます。そのような避難者の方々が一日も早く普通の生活を取り戻せるようにするための3年目のコミュニティ支援が必要とされています。同時に震災以前から人口減少・高齢化・産業の空洞化の課題を抱えていた東北地方の震災復興においては、単に震災前同様に復旧することだけでは不十分です。課題を解決し、先導的な課題解決モデル事業を創造するために、民間での専門的知見を持つ人材を積極的に登用していくことが求められています。
2014年の説明会第一弾は、「WORK FOR 東北」の概要説明、パネルディスカッション、受入団体によるプレゼンテーション、受入団体との個別相談会という構成であなたに“今、被災地では何が求められているのか”ということをお伝えします。
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日時 2014年2月8日(土) 14:00~17:30 (受付開始13:30)
会場 日本財団ビル1階バウルーム (港区赤坂1-2-2)
主催 「WORK FOR 東北」事務局
(復興人材プラットフォーム構築事業事務局)
運営 公益財団法人日本財団、一般社団法人RCF復興支援チーム
協力 復興庁、NPO法人ETIC.、NPO法人HUG
定員 50名
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鎌倉地区における継続的な復興支援のプロジェクト
私たちは「遠くから継続できる支援」としてご賛同してくださる…鎌倉内外の団体とネットワークを作り、これからも東北のかたと手を結び、心を結び続けてゆきたいと思っています。
『東北物産展』
☆東北物産支援☆東北障がい者自立支援☆東北被災地関連商品
鎌倉生涯学習センター(月2回土曜日)
10:00~16:00
平成26年予定(日程は変更になる場合があります)
1月18、25日 2月1、15日
3月8、22日 4月12、26日
5月17、31日 6月14、28日
※7月~9月お休み
10月11、25日 11月8、22日
12月13、20日
被災地の今を見つめ、明日を考える。
【開催日】
平成26年2月13日(木)
午後2時~4時30分
【開催場所 】
東京商工会議所
【プログラム】
1.開会(14:00)
2.主催者代表挨拶
宮城県知事 村井 嘉浩
3.東京商工会議所挨拶
会頭 三村 明夫 氏
4.基調講演
小宮山 宏 氏
テーマ:復興から日本「再創造」へ
―復興が先導するプラチナ社会づくり―
5.パネルディスカッション
コーディネーター兼パネリスト藻谷 浩介 氏
パネリスト牛尾 陽子 氏、田村 圭子 氏、藤沢 烈 氏
テーマ:被災地における新しいまちづくりと産業の再生に向けて
6.閉会(16:30)
福島の子どもたちが好きな場所に行くためのバスを贈って、
外で思いきり遊ばせてあげたい。
東日本大震災から3年近くが経ちましたが、
現在でも、放射線量の心配から、
外遊びを制限されている子どもたちがたくさんいます。
自由に遊べないこどもたちに、
放射線量の少ない地域へ移動できるバスを
贈りたいと考えています。
どうか皆様のお力をお借りできないでしょうか。
このプロジェクトは2月14日(金)午後11:00の時点で、
1,800,000円以上集まった場合にプロジェクト達成となります。
前回(2012年1月)に引き続き、大野選手(他、なでしこ有志)らが、
子ども達にミニサッカー教室を開催します!
被災地の子ども達を、サッカーで元気にする!
1/11(土) 福島会場
福島県・伊達市保原小学校
1/12(日) 石巻会場
宮城県・石巻市立石巻中学校体育館
※駐車場に限りがございます。お乗り合わせされるか公共交通機関をご利用ください。
南三陸から手芸の便り
被災地南三陸は、あの東日本大震災の日、穏やかだった港町は、ほんの数分のうちに激しい濁流にのみこまれていき、たちまちのうちに厳寒と闇の底に沈んでいったのです。
2年半後の現在も、大半の被災者たちは、まだ不自由な仮設住宅での暮らしを強いられています。
ひとりでいると、まだみつからない家族や友人のことばかり考えてしまう、という言葉をきき、孤立しないように、なんとかしてみんなが出会う場を提供したい、と私たちは思うようになったのです。
そこでみんなに手仕事をしてもらい、その完成品を売って上げよう、という「アマ・プロジェクト」の発案が生まれ、震災から1年目の3月11にち、メモリアルな日に活動がスタートしたのです。
南三陸の被災者たちが入居中の横山と平磯、2ヶ所の仮設住宅にいる女性たちで、手仕事に興味がある十数人の人たちに、集まってもらうことになりました。
今では集会所のこの「お茶っこ会」には、少しずつ笑顔が戻ってきています。
細い糸での繊細な編み方なので、だれもが精魂込めて一針一針編み込んでいます。
仕事の合間に、この手仕事の便りを、どんなひとたちが受け取ってくれるだろうか、と集会所では、30代から50代の女性たちが、おしゃべりをしながら、そんなことを考えています。
パリにいるジェーン・バーキンだけでなく、来日した歌手で女優のヴァネッサ・パラディーも、「がんばって」といって、ブレスレットをつけてくれました。
こうして世界のどこかの都市で、アマのブレスレットを手にしてくれる人たちと黄金や銀の糸で結ばれながら、アマの女性たちは、これからも確実に、歩をすすめていくつもりです。
宮城県東松島市にある私立ののびる幼稚園は東日本大震災で被害にあった幼稚園。
現在企業の倉庫をまがりし運営していますが、その場所もでなければなりません。
園児たちのために2014年4月の新園舎開設に向けて、先生たちが今まさに奔走されています。
<新園舎へ贈り物を届けよう>
みなさんからのお買い物、facebookの「いいね!」、スマイルバスケットからの応援資金を、靴箱や食器など新しい園舎へのプレゼントに替えて届けます。
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「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。
サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之