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福島にお花を植えよう作戦

私たちができる心の支援☆原発避難の富岡町の仮設住宅地に桜とお花を!

地震、津波、原発事故。
家族、仕事、家、故郷をなくし、未だ仮設住宅で生活を余儀なくされている方々に、色とりどりのお花を届けて、心の復興支援をしています。

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未来新聞

東日本大震災から3年。
10代の生徒が初めて語ってくれた、
過去と今と未来のこと。

未来の鍵を握る学校 SCHOOL OF LOCK! (TOKYO FM)

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WE活動展2014「南三陸じかん」~三陸ワカメ祭り!

宮城県北部の津波被災地で、復興期の女性たちを支える活動を続ける私たち「NPO法人ウィメンズアイ(WE)」が活動報告を兼ねたイベントを開催します。
●日時:3月20日(木)~23日(日)11:00~18:00
●場所:アトリエ「茶ノ間」 〒110-0001 東京都台東区谷中3-9-1

【展示と販売】
◆三陸ワカメ祭り
→歌津直送の採れたてワカメ直売会、ワカメがわかる写真展、みんなのワカメイラスト展
◆南三陸町のいまを知る展示
→WEが応援している南三陸の素敵なおなごだづ(女性たち)を、パネル展示、作品、写真で紹介
◆現地直送、おいしいもの物産展
→吉永小百合さんのポスターでもおなじみ南三陸町の仮設「さんさん商店街」で人気の笹かま、牡蠣の薫製や、気仙沼名産さんまの薫製などを販売します。現地で震災後に味噌作りなどに取り組む女性たちの商品も
◆ほっこり手づくり雑貨販売
→編み物や和雑貨の数々。東北の手づくりを知ってください

【てづくり教室】
◆あじさい刺し体験教室
日時:3月20日(木) 13:00~15:00
参加費:1,500円(材料代込み)
定員:8名(ご予約承ります)
→南三陸町歌津で開催中の「刺し子風刺しゅう教室」の出張講座

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東日本大震災の記憶を伝えるガイドアプリ「DARK TOURISM SENDAI」

Fandroid EAST JAPAN(理事長:原亮 以下FEJ)参画企業の株式会社ディー・エム・ピー(本社:仙台市、代表取締役:小林篤信)は東日本大震災の記憶をたどる、宮城県内の語り部ツアーを収録したアプリ「DARK TOURISM SENDAI(ダークツーリズムセンダイ)」をApp Storeで公開しました。

■制作の目的
東日本大震災からもうすぐ3年が経過しようとしています、災害の記録と伝承が必要とされる中、被災地では震災の記憶の象徴でもある震災遺構が取り壊され、記憶の風化が進んでいます。現地の方から震災の記憶を直に聞くことができる語り部ツアーですが、個人向けには公開されていないケースがほとんどです。「DARK TOURISM SENDAI」はそうした課題やニーズに対し、記憶のデジタルアーカイブとして震災の記憶を風化させず、後世に伝えていくために制作しました。

語り部ツアーはバイノーラル録音で収録しており、現地で語り部を実際の耳で聞いているような臨場感を感じられます。(※バイノーラル音声を体験いただくため、イヤホンでの視聴を推奨いたします。)
また、被災地との距離が近づくと追加コンテンツが視聴可能になります。さらに現地を訪れることで、すべてのコンテンツが視聴可能になります。進み行く記憶の風化を防ぐためには災害の記録と伝承が必要です。ぜひ、現地を訪れてすべてのコンテンツを視聴し、自分の目で感じたことを、自分の言葉で伝えていただければと思います。

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ストーリー311 あれから3年 漫画で描き残す東日本大震災

東日本大震災から3年…。あの日と、あの日からの激動の日々を、人気漫画家たちが現地で取材し、そこにある想いを漫画で描き残す、感動必至の“311の物語”。印税は被災地復興の為に寄附します。

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トビタテ!留学ジャパン日本代表プログラム

日本再興戦略と産業界からの意向を踏まえ、実践的な学びを焦点に、自然科学系分野、複合・融合分野における留学や、新興国への留学、諸外国のトップレベルの大学等に留学する学生を支援します。また、学生の海外留学を促進するという観点から、各領域でリーダーシップを発揮する多様な人材を支援し、海外留学の機運を高めることを目的としています。

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ReBirth東北フードプロジェクト 第6段

●オリジナル缶詰開発お披露目会
丸の内シェフズクラブと東北のシェフ・生産者が連携し、
オリジナル缶詰「はらっくいTOHOKU」シリーズ2品を開発。

●うまみのおもてなし酒BAR
宮城県の食材を使って、丸の内と東北のシェフ、石巻・気仙沼の水産加工会社が共同開発したオリジナル缶詰と、丸の内シェフズクラブの各ジャンル(中華、和食、イタリアン、アジアン)6人のシェフが考案したユニークなおひたしのセットメニュー販売や地酒を提供。さらに、宮城の珍味や塩釜の藻塩を使用した塩むすびなどの単品メニューも展開。

●「マル・デ・ミヤギ」
東日本大震災による風評・風化被害の払拭を目的とした復興支援イベント。
宮城を買ってもらうこと、東日本大震災を忘れさせない事を目的に、東京でイベントを実施。
「来て、見て、食べて。まるでみやぎの丸の内」をスローガンに様々な形で「みやぎ」を体験して頂けるイベントを実施します。

●connect MIYAGI ~宮城につながる一週間~
宮城県民おすすめの食材で、飲食9店舗がそれぞれオリジナルメニューを開発・提供致します。ライブラリーでは、食材提供の生産者を紹介する他「Rebirth東北フードプロジェクト」の活動報告を展示

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【参加者募集中】記者と駆けるインターン2014春「被災地の中小企業」を取材せよ

河北新報社と一般社団法人ワカツクが共同で主催する
「記者と駆けるインターン 2014春」の参加者を募集しています。

新聞記者から取材と記事執筆のスキルを直接学べるチャンス!プログラムでは、
取材の基本技術やインタビュー実習など、指導が受けられます。
実際に地元企業に出向いて経営者の生の声を聞くことで、
実社会に触れることができ、コミュニケーション能力が磨かれます。
グループで取り組む取材実習を通してインターン生同士が切磋琢磨し、交流も深まります。
マスコミ業界志望の学生はもちろん、ほかの業界を目指す人にも
貴重な経験になること間違いなしです。
対象は大学生。2014年3月5日〜3月22日の実施です。

新しい事をチャレンジしたいと思っている【1・2年生】大歓迎!
この機会を活かして、学生生活のスタートダッシュをしませんか?!

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risk

東日本大震災3周年国際シンポジウム リスク・ガバナンス・リーダーシップ

東日本大震災から3年。震災や原発事故で浮き彫りとなった日本の危機管理の脆弱性への対応はどれほど進んでいるでしょうか。グローバル化の急速な進展に伴い、遠く離れた場所での出来事の影響が瞬時にそして幅広く世界中で壊滅的な状況を引き起こす懸念が高まっています。グローバルなリスクを考え直すことで、そうしたリスクが現実化してしまった際の損害の軽減に向けた準備を整えるだけではなく、リスクへの備えを革新と成長の機会として企業活動に活かすことも可能となります。

本シンポジウムでは、基調講演にグレゴリー・ヤツコ前アメリカ合衆国原子力規制委員会(NRC)委員長、新浪剛史 株式会社ローソン代表取締役CEO、そして海外特別ゲストとして世界経済フォーラムのリー・ハウエルをお迎えし、国際的な視点から「リスク・ガバナンス・リーダーシップ」のあり方を考えます。国家レベルの“日本の危機対応から、“リスクマネジメントやガバナンスをビジネスにどうつなげていくかまでをテーマに議論を展開していきます。ぜひ “危機が起こった際、自分はどう行動するかを意識しながらご参加ください。

【日時】 2014年3月11日(火)10:00-19:30
【場所】 東京大学本郷キャンパス 伊藤謝恩ホール
【主催】 一般財団法人日本再建イニシアティブ、 東京大学政策ビジョン研究センター
【協力】 株式会社日本政策投資銀行
【後援】 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
※参加無料・要事前登録/定員400名(定員に達し次第、締め切らせて頂きます)
※日英同時通訳あり

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sakura

2014年東北桜支援イベントにご参加ください

2014年春の植樹が始まりました。今春は現地の方々から多くの植樹希望をいただき現地の方々と共に昨年を超えるさくらを植樹予定です。
活動にご賛同頂ける方々の桜基金や賛助会員へのご参加をお待ちしております。桜基金や賛助会員いただく以外にも様々な形で「さくら並木プロジェクト」にご参加いただけます。
各地のイベントや取り組みに参加頂く事で、東北の桜に繋がります。是非ご参加ください。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之