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 「東北復興弁当」を羽田空港の空弁で限定販売!

日本エアポートデリカ株式会社(東京都大田区 代表取締役社長 永井英和)とヤフー 株式会社(東京都港区 代表取締役社長 宮坂 学)はこのたび、「食べて復興 おいしく復興」 をテーマに共同開発した「東北復興弁当」を 4 月 1 日より、羽田空港限定で販売いたします。

■販売価格:「東北復興弁当」1,000 円(税込)
■販 売 日:平成25年4月1日(月)より
■取扱店舗: 羽田空港第1旅客ターミナル2階「空弁工房」「ピア」「ベイサイド」 各店
羽田空港第1旅客ターミナル2階「BLUE SKY ゲートショップ」 各店
羽田空港第2旅客ターミナル 2 階「空弁工房」「ピア」「シーサイド」 各店

なお、お弁当の売上金の一部(弁当 1 個の販売につき 50 円)は、東北地方の支援活動に 使われます。「食べて復興 おいしく復興」の輪に、ぜひご参加ください。

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ふくしま⇔東京キャンペーン

東京都は、区市町村や鉄道事業者・金融機関(※)などの民間団体等と連携して、都内各地で福島県産品の販売と観光PRを継続的に支援する「ふくしま⇔東京キャンペーン」を展開しています。 東日本大震災から2年が経過した今、改めて東京と福島の“つながり”に想いを馳せ、福島の1日も早い復興を願う応援の輪を広げていきませんか。

<プロジェクト内容>
・「駅ナカ」「駅チカ」での福島県産品の販売
・イベント等を利用した福島県産品のPR
・都庁内食堂等での福島県産食材の消費拡大
・「ふくしまへ行こう!」観光PR
・企業・団体への福島県産品販売等に係る協力要請
・通信販売による福島県産品の消費拡大

◆「TOKYO METRO NEWS」で毎月福島県のイベント情報を紹介!
◆「がんばろう ふくしま!」応援店募集中!

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kaki

里海プロジェクト

青森から宮城にわたる三陸沖は、世界三大漁場の一つ、北太平洋海域として知られ、豊富な漁獲量を誇る優良な漁場です。
その豊かな海は、2011年の東日本大震災により甚大な被害を受け、栄養豊富な入り江だった釜石の養殖漁場も壊滅的な状態となり、春先の抱卵直前が栄養豊富でもっとも美味しいといわれる特産品「かまいし桜牡蠣」も全滅しました。
「かまいし桜牡蠣」の復興にかける養殖漁師を応援し、豊かな釜石の漁場を取り戻すことを目的に、生産者・消費者(里海サポーター)・飲食店(協力店)を結ぶ新たなネットワークの構築を目指して、「里海プロジェクト」を立ち上げました。

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watanabe

ふくしまオルガン堂 下北沢

私たち福島県有機農業ネットワークは、ふくしまの大地に子どもたちの歓声がこだまするまで 食と農の再生をすすめていく覚悟です。そして農の力と市民の力の協動で持続可能な新しい 共生の時代をつくっていくことが大切であると考えています。

このたび、福島県の農産物(有機・減農薬)・特産品の販売と食の提供、交流・体験の窓口、 さらに東京に避難している方の集う広場として『ふくしまオルガン堂 下北沢』を開設することとなりました。

オルガンには、オーガニック(Organic)と、対話・交流のハーモニーを奏でるという意味がこめられています。 小さなお店ではありますが、みなさんの思いと心の集う希望の広場として、ひとりでも多くの方に足を運んでいただき、 大きく育てていければと願っています。ご支援、ご来店心よりお待ちしています。

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hirota しょうゆアイス

しょうゆ天使のシューアイス <洋菓子のヒロタ×陸前高田ヤマニ醤油>

東北応援キャンペーン
陸前高田市 ヤマニ醤油とコラボしたしょうゆアイス発売!

シュークリームを作り続けて87年の洋菓子のヒロタは陸前高田のヤマニ醤油の「天使のしょうゆ」とコラボしました。

商品の売り上げの一部は陸前高田の奇跡の一本松の維持と被災地を支援しているNPO団体自立のためのスモールビジネスの支援に充てられます。

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食材王国みやぎ

東日本大震災で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
食材王国みやぎホームページでは、東日本大震災で被災された食関連企業への復興支援として、情報提供のための特設サイトを開設しました。企業からの出荷や製造が出来る商品の情報や、各種支援の取り組み・イベントの情報のほか、被災地の復興状況、応援メッセージなど、広く発信していきます。1日も早いみやぎの食の復興に向け、皆様からの情報提供のご協力をよろしくお願いいたします

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第一回 LIGHT UP NIPPON 東北食べナイト!『宮城』

2013年3月20日 (水)

イベント宮城食べて応援

日時:3月26日(火)19:30~22:30
会場:にっぽんの… 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビルB1
会費:6,000円(税込) 飲み放題
内容: 毎回東北被災沿岸3県の食材をそろえて、東北の美味しい食べ物と美味しいお酒を心行くまで堪能する会。

第一回目は、宮城県。気仙沼、石巻などを中心に、新鮮な海産物をご提供します!

献立: 朝獲れ生ワカメ、石巻雄勝町のホタテ、漁師のウチの味・メカジキの煮付け、新鮮ヒジキ煮物、新鮮イサダの佃煮など多数ご用意いたします!

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厳選10社の旨い食材が揃いました。「被災地応援ウィークス」

2013年3月12日 (火)

イベント食べて応援

3月4日(月)から3月15日(金)の12日間、東日本大震災を乗り越えた真摯なものづくりを行う事業者と食材をmarunouchi(HOUSE)にて応援します。各店舗ではその食材を使ったオリジナルメニューを用意。「セキュリティ被災地応援ファンド」を活用し「食を楽しむ」という切り口で被災地支援を行う取り組みを体験しましょう。

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東日本大震災復興支援「つくることが生きること」東京展

私たちはこの20 年ほどの間に阪神・淡路大震災、新潟中越沖地震、東日本大震災を経験しました。関東、東南海でも地震の発生が懸念され、この土地に生きる私たちにとって、震災とは終わらないものです。3.11 から2 年。現在も震災復興活動が続く中、“終わらない震災”に向けて、私たちはこれから先何を見つめ、何を問うのでしょうか?

東日本大震災後、アーツ千代田 3331 を拠点に活動を開始した東日本大震災復興支援プロジェクト「わわプロジェクト」では、3 月9 日(土)より『東日本大震災復興支援「つくることが生きること」東京展』を開催いたします。

昨年3331 で開催した展覧会から1 年を経て、わわプロジェクトは新潟市・上古町商店街、神戸市のアートセンター「KIITO」にて『つくることが生きること』展を開催いたしました。かつて“被災地” と呼ばれていた地域で何が生まれ、今どうなっているのか? を検証し、“その日” に備えるべく、今回東京での開催となります。

本展では、現在も東北で復興活動に力を注ぐ人々や、アーティストによる継続的な取り組みを紹介し、「復興の今」を伝えるだけでなく、明治三陸大津波の実態を伝える風俗画報や阪神・淡路大震災以後の復興活動年表などの貴重な資料も展示します。また、私たちが震災に対してどのように備え、行動すればよいのか日常生活や地域で取り組む「防災・減災」についても考えていきます。

会期中は体育館での避難所宿泊体験やワークショップ、トークセッション、食や音楽のイベント、東北支援の期間限定ショップなども実施し、世代や地域を超えてあらゆる人々が震災を見つめ、共有する場をつくります。

2013年3月9日(土)〜31日(日) 12:00-19:00(最終入場18:30)

アーツ千代田 3331 メインギャラリーA,C,D

 

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食べて応援しよう! タウンバイキング in 吉祥寺

2013年3月2日 (土)

イベント食べて応援

被災地から取り寄せた食材を吉祥寺の料理人が思案して創作した一皿が、吉祥寺の街に一同に出揃うのがタウンバイキング in 吉祥寺。十人十色の技が愉しめる贅沢なバイキングです。街を歩き、店を巡り、参加者同士、お店の方との会話を楽しみながら味わってみてください。きっとあなたのお気に入りの店と味と気の合う仲間に巡り合えるはずです。食べて被災地を応援しましょう!

実施日時  平成25年3月9日15時~18時

場所  呑喰燃 じぃま吉祥寺、和創ダイニング創笑、須弥山、もも吉、ガチャガチ屋、やぐや、FRACTALE、鶏唐やまをんち、タイヒバン、〔i:z〕梅酒×modern living、創作蒸し料理×modern dining Save、Point、subLime井の頭公園、炭火串焼SOL、ホルモンTSUMIKI など約20店舗が参加予定

(注)当日の受付場所につきましては、お申し込み後にメールにてお知らせいたします。

 

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之