.

検索結果:196件/2,860件

2016-04-asakusa

東北げんき市場 in 浅草六区

4/29(金)、30(土)、5/1(日)の3日間、浅草六区ブロードウェイ通りにて「東北げんき市場」を開催します!
ゴールデンウィーク最初の3日間の開催となります。
東北の美味しいものをたくさん取り揃え、皆様のお越しを心よりお待ちしております!

詳細を見る(外部サイトへリンク)

chiccoh-fes

築港祭2016 陸前高田市復興チャリティーイベント

「築港祭」は名古屋港で開催する「陸前高田市復興交流チャリティーイベント」です。 音楽・フリーマケット・飲食ブース が出店!入場無料でご家族で楽しめますよ。

ステージではアーティストによるパフォーマンスが行われ、地元飲食店による飲食ブース、フリーマケットなど多数出店します。
また、今年も陸前高田市の戸羽市長にも来場して頂ける予定です!歌声が聞けるかも!?

日時:2016年4月24日(日)雨天決行
   10時~17時
場所:名古屋港ガーデン埠頭 つどいの広場

<前夜祭を4月23日(土)に開催します>

詳細を見る(外部サイトへリンク)

datecha

「Buy!TOHOKUプロジェクト」 伊達茶×仙台四郎コラボレーション

「Buy!TOHOKUプロジェクト」とは、東日本大震災の被災地に住む方々に、本当の意味で復興を感じ取っていただくために、東北の経済活性化を目的とした活動です。東北の経済を元気にするため、東北のお店や生産者を元気にするため、そして“観光の地 東北”に人を呼び戻すため、率先して地元東北の商品を使い、東北域内・域外の皆さまに東北の産品、製品、技術やサービスを利用してもらう活動を2011年から行っています。過去5年間で展開してきた被災地地元企業とのコラボレーション品は全部で6品で、様々な東北の企業支援に繋げ、復興の後押しをしてきました。

賛同6年目で7品目のコラボレーションとなる今年は、仙台で150年以上店を構える菅原園で丹誠込めて生産された伊達茶を展開することになりました。この伊達茶は、本コラボレーションのためだけに、ドリップ式のパックを採用。急須を利用することなく手軽に菅原園の伊達茶を楽しむ事が出来ます。パッケージには、三瀧山不動院に祀られていて、商売繁盛の 御利益がある「仙台四郎」がプリント。 「仙台四郎」は、江戸時代末~明治時代に実在した人物で、彼が立ち寄る店は必ず繁盛し、彼が抱く子供は丈夫に育つということから、仙台の福の神として多くの人々に愛されていました。東日本大震災で津波の被害が大きかった仙台市の伊達茶に、少しでも多くの方々に触れていただき、仙台市に足を運んでいただきたい。そのような想いから、今回の企画を行うことになりました。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

montblanc

モンブラン チャリティオークション「マイスターシュテュック 奇跡の一本松」

リシュモン ジャパン株式会社 モンブランは、東北大震災により甚大な被害を受けた陸前高田市の復興を願って、チャリティオークションを実施いたします。2015年3月11日に日本国内のみにて限定発売し即日完売となった特別限定万年筆「モンブラン マイスターシュテュック 奇跡の一本松」。
有名な「奇跡の一本松」の切り落とされた枝を使って万年筆を作りたいという陸前高田市の皆様の願いを受け、ドイツ ハンブルグのモンブラン本社にて3年余の歳月をかけて製作されました。

113点の限定数で製造されたこの特別な筆記具は、シリアルナンバー1番は陸前高田市に寄贈。112点は企画趣旨にご賛同いただいた方々にお買い上げいただき、その小売価格の20%にあたる金額を皆様に代わってモンブランより陸前高田市に寄付いたしました。

それから1年を経た今、陸前高田市のさらなる復興にお役立ていただくため、発売された商品と同規格で製作された試作サンプルを、オークションによりお譲りすることとなりました。記者発表会やテレビ番組等で紹介するために発売前に製作されたサンプルで、モンブランでの永年保存を目的としておりましたが、震災より満5年を迎えた今、陸前高田市を忘れないというメッセージも込めて出品する運びとなりました。
落札額の全額は陸前高田市に寄付いたします。
2016年5月に東京都内にて、陸前高田市の代表者様に寄付金の授与ならびに、落札された方にお品物のお引き渡しを主旨としたセレモニーを実施いたします。

対象品
「マイスターシュテュック 奇跡の一本松 万年筆 試作サンプル」

最低落札額
・481,000円(税別価格/別途消費税がかかります)

入札手順
◆2016年3月11日(金)午前11時より入札専用フォーマットをモンブラン銀座本店(東京都中央区銀座7-9-11/無休/営業時間11時~20時)にてお渡しいたします。
◆また、入札専用フォーマットは以下のモンブラン公式ホームページ内特設ページよりダウンロードできます。
http://www.montblanc.com/ja-jp/discover/specials/auction-guideline.html
◆3月25日(金)午後6時までにモンブラン銀座本店にお持ちいただくか、リシュモン ジャパン株式会社
「モンブラン 奇跡の一本松係」宛にファックスにてお送りください。
(送信先番号:03-3288-3869)
◆折り返し入札確認票を郵送もしくはメール送信にてお送りいたします。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

1005_kakehashi

東北かけはしプロジェクト

2011年11月
「東北の思いと応援している全国の皆様の思いをつなぐ」をテーマに岩手県、宮城県、福島県の行政や、東北被災企業、大手食品メーカーと協同で3か年計画でプロジェクトを立ちあげました。
しかしながら、復興も未だ遅れており、まだまだ立ち向かい続ける必要があります。
支援の継続で多くの生産者の「力」になっていくこと、ひとつになって盛り上がる瞬間・笑顔になれる場を作っていくこと、を目指します。
そして、2014年7月から新たなステージの柱となるコンセプトは、
「東北と、ともにつくる、ともに歩む。」
私たちは、東北の生産者の方々と一心同体となる。
少しずつ、ひとつひとつ、確実にステップを経て。
東北の商品の「新しい価値」を、「本当に良いもの」を、全国のお客さまへお届けしたい。
そういう想いをこめて、プロジェクトを進めてまいります。

◆東北かけはしプロジェクト第14弾フェア
東北と共に歩んだ期間に見つけた商品を東北かけはし商店と題して一挙に紹介していきます。

実施時期:3月7日(月)~13日(日)
実施店舗:全国のイトーヨーカ堂 ※一部実施していない店舗もございます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

lush_furoshiki

LUSH オモイをつなげる贈り物

春の訪れを感じさせるような満開の花々が描かれた、数量限定発売の『ナノハナ』『コットンフラワー』は、あなたのオモイを優しく包みこむKnot-Wrap(風呂敷)。
原材料のひとつであるコットンは、福島県のいわき市で、自然の恵みを生かし、環境に配慮した方法を選んで育てあげられた日本在来種の備中茶綿。綿花が小ぶりで、一つの実からわずかしか収穫できない大変希少なオーガニックのコットンです。
このオーガニックコットンには、東日本大震災以降、復興活動に取り組んでいるサプライヤー「おてんとSUN」の“福島の未来”へのオモイが込められています。
『コットンフラワー』は9月に花を咲かせる備中茶綿の花をイメージしました。

また、新登場のザンビアのオーガニックバナナの茎の繊維を使用して作られたサステイナブル(持続可能)な紙、バナナペーパーでラッピングされたギフト『ア リトル ハピネス』、キャンディのようなパッケージが印象的なギフト『スウィート フォー ユー』には、福島へのオモイを込めた商品「Fun」がセットになっています。
「Fun」は2012年に福島第一原発事故による影響を受けた子どもたちに、少しでもFun=楽しさを届けたい、と考えて開発された商品です。
ギフトに入っている100gのFunは、売上げ1本につき10円が、福島第一原発事故の影響を受けた子どもたちに「楽しさ」を提供する草の根団体に寄付・助成される仕組みになっています。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

eon_cotton-1

全国のイオンで東北応援“タオルハンカチ”新柄10種を発売

イオンリテール株式会社は、2月20日(土)に全国の「イオン」「イオンスタイル」など約370店舗にて、原料のコットンの一部に宮城県産コットン“東北コットン”を使用したタオルハンカチを新たに10種類発売します。

このタオルハンカチは、オーガニックコットン専門店「天衣無縫」と共同開発をしたイオングループ専売商品で、タオルブランドとして名高い愛媛県の今治で作っています。

2011年の東日本大震災の津波により、塩害や用水路などインフラ設備の破壊のため稲作ができなくなった一部農地において、耐塩性が高く水施設も不要なコットン栽培を推進する活動によって、東北ではコットン栽培が少しずつ広がってきています。
こうした活動を“東北コットンプロジェクト”のメンバーとして支援する「天衣無縫」の想いに賛同したイオンリテールは、2015年7月より、第1弾として18種類のタオルハンカチを全国の「イオン」など約330店舗で展開しました。

このたびの第2弾では「東北に幸せがとどけ」をテーマに、日本で親しまれている『桜』と幸せの象徴といわれる『四葉のクローバー』をモチーフにしています。「自分用だけでなくギフト用としても最適」というお客さまの声もあり、より誰からも好まれる日本に馴染み深いモチーフのタオルハンカチに仕上げました。また、展開店舗数も合計370店舗に拡大するなど、これからもイオンリテールは、東北コットンを継続的かつ安定的なビジネスにするべく取り組みを推進してまいります。

【販売概要】
・発売日:2月20日(土)
・展開店舗:全国の「イオン」「イオンスタイル」約370店舗
・価格:600円(税込648円)
・アイテム数:10種類(柄)
 -草木染めパイルガーゼタオルハンカチ(25㎝×25㎝)4柄×3色
 -ガーゼパイルプリントタオルハンカチ(25㎝×25㎝)4柄×3色
 -ジャガードタオルハンカチ(25㎝×25㎝)2柄×3色

詳細を見る(外部サイトへリンク)

tohokumanuf

東北マニュファクチュール・ストーリー展

「東北マニュファクチュール・ストーリー」公開から3年の節目に合わせて、湘南T-SITE2号館にて、これまでにSTORYで紹介してきた中から6団体の商品を販売しています。
天井付近の棚では、制作風景についてのパネル展示も行っています。

≪ 東北マニュファクチュール・ストーリー展 ≫
OCICA/マーマメイド/IIE/EAST LOOP
梅村マルティナ気仙沼FSアトリエ/pensea
*東北のおいしい食品の販売も行っています。
木の屋石巻商店/八木澤商店/石渡商店
アンカーコーヒー/Three Peaks Winery
期間:2016年2月1日(月)〜3月14日(月)
時間:8:00〜23:00
場所:湘南蔦屋 湘南T-SITE 2号館
(神奈川県藤沢市辻堂元町6丁目20番-1)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

iwtmrk

「絆・デザイン魅力創造事業展」 三陸の海から「海賊」が、北上山地から「マタギ」がやってくる。

川口銀座商店街振興組合(樹モール)は、NPO法人遠野まごころネット盛岡事務所との協働事業として、『絆・デザイン魅力創造事業展』を1月30日(土)・1月31日(日) の2日間 樹モール商店街の「燦ぎゃらりー」と「情報館 燦プラザ」にて開催します。

岩手県山田町の若手8名で結成された 漁師グループ「第八開運丸」の海産市や、マタギの里 大槌の「マタギ倶楽部」の純国産ハチミツの量り売り などをお楽しみいただけます。

<日時>
2016年1月30日(土) 11:00~18:00
2016年1月31日(日) 11:00~17:00

<会場>
燦ぎゃらりー・情報館 燦プラザ
埼玉県川口市栄町3-11-22

詳細を見る(外部サイトへリンク)

tokyokaragenki

東京から元気を届けよう!復興応援2016

震災から5年の節目に震災記憶の風化防止を目的として、都民の皆様に、復興の現状等を伝え、支援の継続を呼びかけていくイベントを開催します。
是非、ご参加ください。

<日時>
●ステージ(ホールB5)
平成28年1月29日(金) 13時00分~15時20分
ステージイベントの詳細はこちら
※ステージエリアは事前申し込みが必要です。詳細は下記をご覧ください。

●物販・展示(地上広場)
平成28年1月29日(金) 12時00分から17時00分まで
     1月30日(土) 11時00分から17時00分まで
※両日とも雨天決行(ただし、荒天時は中止の場合あり)

<会場>
東京国際フォーラム (東京都千代田区丸の内三丁目5番1号)

<内容>
応援メッセージの掲示、語り部による講話、柳本晶一氏による支援の呼びかけ
岩手県・宮城県・福島県の郷土料理、県産品の販売など(詳細はこちら)

<主催>
東京都、(株)東京国際フォーラム

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年3月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之