被災地復興支援 第五回 東北物産展
9月24日(土)・25日(日)の二日間、
被災地復興支援 第五回 東北物産展を開催いたします。
岩手県山田町の海産物・平泉の物産品の販売、被災地の写真展をメインに復興を後押しします。
ぜひお立ち寄りください。
日時:9/24(土)10:00~17:00
9/25(日) 9:00~16:00
場所:富岡八幡宮境内
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9月24日(土)・25日(日)の二日間、
被災地復興支援 第五回 東北物産展を開催いたします。
岩手県山田町の海産物・平泉の物産品の販売、被災地の写真展をメインに復興を後押しします。
ぜひお立ち寄りください。
日時:9/24(土)10:00~17:00
9/25(日) 9:00~16:00
場所:富岡八幡宮境内
今年の新酒鑑評会では、福島の日本酒が「4連続日本一」になりました。その福島の日本酒を知っていただく企画として、「日本一のふくしまの酒まつり」をJR新橋駅前で実施します。
〇日程 平成28年7月28日(木)~29日(金)16時~20時
〇場所 JR新橋駅西口SL広場
〇内容
・チケットと引き換えでお好きな「日本酒」「おつまみ」を購入できます。
・チケット1000円(5枚つづり)
・前売りチケット1000円(6枚つづり)
前売りチケットは、7月16日より日本橋ふくしま館で販売予定
〇特徴
・ふくしまの全蔵元の日本酒が勢ぞろいします
・ふくしまの「うまいもの(おつまみ)」が大集合します
・ステージイベントもあります
2011年の東日本大震災では陸前高田市立博物館、石巻文化センターなど多数のミュージアム施設が被災して、貴重な文化財をはじめとして多くの文化資源、美術資料が損傷しました。しかしその直後から支援の手が全国から差し伸べられ、資金援助や寄附などもあり、復興活動が始まりました。
美術資料に関しては全国美術館会議がいちはやく東日本大震災復興対策委員会を立ち上げて、岩手県、宮城県、福島県の県立美術館などと連携しながら作品の救出、修復、復元などの事業を計画的、継続的に実施してきました。
2016年を迎えてもその作業は終わりませんが、それらの経過を報告する企画展が東京の東北地方への玄関口ともいえる上野で開催されます。被災状況、救出活動などを臨場感あふれる写真で紹介し、修復された作品の一部を展示するとともに、この機会に東北地方ゆかりの近現代作家の秀逸な作品を一堂に展示いたします。文化財保護を考える一方で東北地方の豊かな美術文化の土壌を体感できる貴重な機会となります。
会期: 2016年5月17日(火)- 6月26日(日)
午前10時 – 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日: 毎週月曜日
会場: 東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1、2、3、4
観覧料: 一般800円(600円)、高校・大学生500円(400円)、中学生以下は無料
* ( )は20名以上の団体料金
* 団体観覧者20名につき1名の引率者は無料
* 障がい者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
主催: 東京藝術大学、全国美術館会議、岩手県立美術館、宮城県美術館、福島県立美術館
共催: NHK、朝日新聞社、東京新聞、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社
後援: 文化庁
協力: 印象社、ヤマトロジスティクス
東北弁「あがいんちゃ」の意味は「めしあがれ」「みやしたこうえん」で東北を食べて・楽しんで支援しよう
1.タイトル
「あがいんちゃ東北2016」
2.日時
2016年5月14日(土)
3.会場
みやしたこうえん
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/park_miyashita.html
4.時間
11:00〜18:00
5.参加費
入場無料(飲食はキャッシュオン形式)
6.開催内容
飲食を通して東北復興支援。
「みやしたこうえん」で東北を食べて・楽しんで支援しよう。
※同時開催イベント:
「SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2016」
http://kurand.jp/event/shibuya2016/
7.運営組織
[主催] 明治通り宮下パーク商店会
[後援] 渋谷区 ,一般財団法人 渋谷区観光協会
[協力] のんべい横丁,東京都飲食業生活衛生同業組合渋谷支部,伊藤園
[事務局] 宮下公園リバースプロジェクト(MPRP)
[運営] 株式会社もてなす, リカー・イノベーション株式会社
4/29(金)、30(土)、5/1(日)の3日間、浅草六区ブロードウェイ通りにて「東北げんき市場」を開催します!
ゴールデンウィーク最初の3日間の開催となります。
東北の美味しいものをたくさん取り揃え、皆様のお越しを心よりお待ちしております!
東日本大震災の被災地の「これまで」「今」「これから」を伝える映画や映像作品を上映する「わたすシアター」が始まります。
波の下にいちど沈んでしまった陸前高田の街では、今日この瞬間も、新たに築いた土の上で、多くの人たちがこれからを生きる街をつくるため、懸命に再生に取り組んでいます。
街を形づくっていた家々や暮らしの道具はガレキとして処理されてしまっても、その盛り土の下には在りし日の街と人の、営みの記憶が埋まっています。 『波のした、土のうえ』は、新たな営みのために埋められていく街跡の、そして巨大なクレーンやベルトコンベア、ダンプの音にかき消され、見過ごされがちな人々の、内なる想いと記憶を物語として紡いだ映像作品です。
「わたすシアター」では東北の「これまで」「今」「これから」を伝える映画や映像作品の上映会や交流会を毎月開催予定です今後のラインアップにご期待ください。
【開催概要】
「わたすシアター」第1回上映会
⬜︎上映作品:『波のした、土のうえ』
(2014年製作/本編69分)
⬜︎上映日時:2016年4月26日(火)開演19:00(開場18:30 )
:2016年4月27日(水)開演19:00(開場18:30 )
※両日とも内容は同じです。
⬜︎ゲスト:小森はるかさん、瀬尾夏実さん
(『波のうえ、土のした』監督)
(上映会、交流会ともにご参加予定です)
⬜︎定員 :15名(先着順、席は全て自由席です)
⬜︎参加費:上映会(19:00~20:30頃)1,000円(ドリンク付)
:交流会(上映会終了後) 2,000円
(東北の食材を活かした料理・ワンドリンク付)
※上映会のみ参加、上映会と交流会両方参加のどちらも
可能です。(交流会のみのご参加はできません)
両方参加された場合合計3,000円となります。
⬜︎会場:わたす日本橋 3階「わたすルーム」
(東京都中央区日本橋1-5-8)
⬜︎主催:わたす日本橋
⬜︎お申込み・お問い合わせ: わたすダイニング&バル TEL:03-3510-3185
(受付時間:平日・土曜11:00~15:00、17:00~23:00)
※申し込みはお電話のみとなります。
定員に達し次第受付を終了させていただきます。
※お申込みの際参加日程、人数、交流会参加可否
お伝えください。
展覧会は、「気仙沼と、東日本大震災の記憶 リアス・アーク美術館 東日本大震災の記録と津波の災害史」。同館は、約3万枚の被災現場写真を撮影するとともに、津波に飲み込まれたり、地震で傷ついたりした「被災物」約250点を収集し、2013年4月から常設展示を行っている。今展覧会では、写真203枚、被災物の写真パネル61枚、被災物11点に歴史資料を加えた約400点を公開。都内での本格的な展示は初めて。
展示においては、訪れる人々が、「震災の記憶を、失ったものへの共感を感じられる」主観を重視した手法を取り入れている。写真には1枚ごとに、具体的な被災状況を説明しつつ、撮影時の思いを盛り込んだキャプションを、被災物には、学芸員が被災者の気持ちを汲み取り、綴った架空のストーリーを添えた。常設展を見た地元住民からは「あの状況のなかで記録を残してくれて」と感謝されたという。
気仙沼市と目黒区は1996年、「目黒のさんま祭」に市がサンマを提供したことをきっかけに、災害時相互援助協定を結ぶなど交流を深め、震災の半年前の2010年9月には友好都市協定を締結。その縁が今展覧会の開催につながった。
▼目黒区美術館プレスリリース
http://mmat.jp/media/sites/2/2d66cffd662de00dcd9fd7333f88354e1.pdf
「気仙沼と、東日本大震災の記憶」
リアス・アーク美術館
東日本大震災の記録と津波の災害史
会 期:2016年2月13日(土)〜2016年3月21日(月)
時 間:10:00~18:00
入館は17:30まで。休館日:月曜日 ただし、3月21日(月曜日・休日)は開館。観覧料:一 般 無料
大高生・65歳以上 無料
小中生 無料
主催:目黒区、公益財団法人目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
特別協力:リアス・アーク美術館
日韓のゴージャスヴォイスたちが、東北の空に愛の歌、希望の歌を届けます。
【出演】 田月仙/金すんら/樋口達哉/アエ☆ユニット(友情出演)
【予定曲目】「ブロードウェイミュージカル」名曲集
カルメン「ハバネラ」
トゥーランドット「誰も寝てはならぬ」 ほか
公演会場:東京文化会館 小ホール
料金(税込):全席指定 5,500円
公演日時:2016/03/11(金) 18:30開演(18:00開場)
~福島県産の食材を使用した駅弁が東京駅にて販売開始~
キリン株式会社(東京都中野区 社長 磯崎功典)は、株式会社コンセプト・ヴィレッジ(福島県郡山市 社長 馬場大治)が、ヤフー株式会社(東京都港区 社長 宮坂学)と共に開発した福島県産の食材を使った駅弁「シェフのトマトハンバーグ~福島野菜のソテーを添えて~」を、株式会社日本レストランエンタプライズ(東京都港区 社長 浅井克巳)の協力を得て、11月21日(土)よりJR東京駅セントラルストリート「駅弁屋 祭」で販売開始するのを機に、各社と連携して福島のおいしさをPRします。
「シェフのトマトハンバーグ~福島野菜のソテーを添えて~」概要
1.商品名「シェフのトマトハンバーグ~福島野菜のソテーを添えて~」
2.企画開発株式会社コンセプト・ヴィレッジ
3.開発協力ヤフー株式会社
4.発売場所JR東京駅セントラルストリート「駅弁屋 祭」
5.発売日2015年11月21日(土)から
6.本体価格1,290円(税込)
7.商品特長・特製ハンバーグ:ブランド牛「福島牛」と、指定農家で限定生産している「麗山高原豚(はやまこうげんとん)」をブレンド。
・ファーマンポテト:農家・白石長利さんが考案したオリジナルメニュー。無農薬・無化学肥料で栽培されたじゃがいもとたまねぎに、福島牛の牛脂を加えました。「ジャーマンポテト」からヒントを得た「農家の一品」です。
・桃の甘酢漬け:福島特産の桃を使った、珍しい加工品。カリカリした食感があり、さっぱり甘酢で漬けました。みずほフーズ(福島市)特製の、40年続く「おかあさんの味」。
・いわき産トマト入りソース:年間10万人が来訪する大型観光農場「とまとランドいわき」のサンシャイントマトを一部使用。隠し味の赤ワインは、メルシャン株式会社の赤ワインを使用。別添えソースとなり、かける楽しみを提供。
※ とまとランドいわきは、東日本旅客鉄道(株)との共同出資により、2014年9月に「(株)JRとまとランドいわきファーム」を設立。
・お米:全て福島県産の米を使用。
この度、公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンは、被災家庭2,338件のデータを元にした「東日本大震災被災地・子ども教育白書」を発刊することになりました。この白書では、本年2月に中間報告した調査結果に更に詳細な分析を加え、被災地の子どもの貧困や教育格差の実態を明らかにしています。
つきましては、白書の発売日と同日の11月30日(月)に白書の発刊記念ベントを開催します。本イベントでは、白書の解説だけでなく、白書執筆者と震災復興・教育等の専門家が、白書で明らかになったデータを元に、今後必要となる被災地の教育支援について討議します。
東日本大震災から5年という節目を前に、本イベントが、企業・NPO・行政関係者、そして一般の皆さまがそれぞれの立場での「被災地支援」への関わり方を考えていただくための良い機会となれば幸いです。皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
日時 2015年11月30日(月) 19:00~21:00 (18:30開場)
会場 公益財団法人日本財団 2F会議室
東京メトロ 銀座線「虎ノ門駅」 3番出口より徒歩5分
〒107−8404 東京都港区赤坂1丁目2番2号日本財団ビル
定員 50名程度
参加費 無料(※事前申込必要)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之