.

検索結果:64件/2,860件

teaser2016

MFJ東北復興応援ツーリング2016

エントリーした開催期間中に各自の都合の良い日程で対象地域にてツーリング。
道の駅を巡ってスタンプラリーをしたり、バイクイベントに参加してみたり、キャンプをしたり、美しい写真を狙ってフォトコンテストに参加してみたり。さらに東北復興応援ツーリング・プロデューサー風間深志さんが、メインイベントでおもてなししてくださいます!

東北復興応援ツーリング2016
開催期間:8月1日~10月31日(エントリー開始は6月1日)
エントリー料:一人2,000円(被災地への寄付金が含まれます)
対象地域:東日本大震災で被災を受けた福島県・宮城県・岩手県・青森県の沿岸部
お問い合わせ先:東北応援の旅・ツーリング2016実行委員会

詳細を見る(外部サイトへリンク)

ozorafesta

ふくしま おおぞら フェスタ2016

開催日時 2016年5月14日(土)、15日(日)
開催場所 福島空港ターミナル、 エプロン(飛行機駐機場)サイドステージ、 駐車場エリア

あの日から5年。
福島の空の玄関口である福島空港で、「ふくしまおおぞらフェスタ2016」を開催します。
福島に住んでいるあなたにも、遠く離れたところで暮らすあなたにも、来てほしい。
会場に足を運んで、自分の目で見て、感じてほしい。
ふくしまの「今」を。そして、それぞれ違う「みんな」が、福島の空の下で、ひとつになる瞬間を。
きっと、広い広い空から見たら、わたしたちは似た者同士だ。

さぁ、「ふくしまおおぞらフェスタ2016」に、集まろう。

・AIR LIVE
世界初!空港エプロンサイドステージで行う音楽フェス!
場所:福島空港エプロン(飛行機駐機場)サイドステージ
日時:5月14日(土)10:20~19:00予定

・東北FLOWER JET
東北の“元気”と“感謝”を全国に伝える、「東北FLOWER JET」5月14日就航!
東北FLOWER JETは5月14日(土)NH1695便 伊丹→福島 にて就航予定です。
※発着時刻・便名・機種・機材・運航会社はお断りなしに変更する場合がございます。
空港展望デッキからの見学について
14日(土)の見学については、入場時間と人数を限定させていただく予定です。
15日(日)は 15:30~17:00ごろにかけて福島空港でご覧いただける予定です。
(15日は入場の制限はございません。)
※スケジュールについては変更がある場合がございます。また止むを得ない理由により運休する場合もございますのでご了承ください。

・復興支援ツアー!
ふくしま おおぞら フェスタ2016 に行こう!2日間
”AIR LIVE”鑑賞と福島復興の取り組みを見学する、チャーター便を利用した大阪発の観光ツアー!
AIR LIVEチケット(専用エリアでの鑑賞)&イベントオリジナルグッズ付き

・空港まつり
ウルトラマンヒーローショー、よしもとお笑いライブなど、お楽しみライブを開催!
日時:5月15日(日)10:00~17:30予定
会場:福島空港ターミナルビル、青テントステージ

・航空機パーツ・モデルプレーン展示
普段なかなか見ることのできない航空機パーツ・モデルプレーンを展示!
スターウォーズJETモデルプレーン展示
エンジン模型展示
日時:5月14~15日(日)(予定)
会場:空港ターミナルビル

・子供イベント
コンテナトロッコや航空教室など、子供たちが思いっきり遊べるイベント開催!
日時:5月15日(日)10:00~15:30

詳細を見る(外部サイトへリンク)

flowerjet

ANA「東北FLOWER JET」

ANAは2016年度の東北支援に向けた新しい取り組みとして、「東北FLOWER JET」を5月14日から就航いたします。ANA福島空港の社員による自発的な提案であり、この機体デザインは「震災を風化させない」「東北の“元気と感謝”を全国に届けたい」をコンセプトにしております。福島県ご出身の写真家である野口勝宏様をはじめとした東北の皆様のご協力のもと、東北に咲く、“強く・美しく・まっすぐな”花々をボーイング737-800型機にあしらいました。この機体は2020年までの5年間、日本国内の空を運航します。

≪これまでの5年間≫
 東日本大震災以降、ANAグループはこれまでの5年間、被災者の皆様に少しでも元気になっていただこうと、宮城県南三陸町の仮設住宅へのお湯の提供、福島空港周辺での「花を咲かそうプロジェクト」、仙台空港周辺での「海岸林再生プロジェクト」など、地域の方々との交流を大切にしながら、活動に参画してまいりました。また、救援救護者・救援物資の輸送協力など、航空事業を通じた支援も行いました。

≪これからの5年間≫
 ANAグループはこれまでの取組(詳細:参考資料を参照)を継続し、2020年に向けたこれからの5年間、被災地の人口減少や震災の記憶の風化への対応、地域創生の加速など、その地域社会の課題を共に考え、地域が発展していけるようビジネス面での連携も強化して、魅力ある東北「まち・ひと・しごと」づくりを支援してまいります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

tohokukizuna

JTB 東北 絆キャンペーン

2016年2月7日 (日)

旅して応援

株式会社ジェイティービーは、2016年3月11日より、東北6県を舞台に、JTBグループ全社での取り組み「東北 絆キャンペーン」を実施します。

2011年3月11日の東日本大震災発生後、JTBグループは、東北の魅力を伝えるため様々な活動を行っております。「東北 絆キャンペーン」は、JTBグループの総合力を活かし、東北の魅力を日本全国や世界に発信してまいります。特に、訪日外国人旅行者に対しては、JTBグループとして初めてインバウンド誘客キャンペーンとして位置付け、国内旅行の個人旅行者および団体(法人)旅行者へ“東北の魅力”をご紹介するとともに、東北の未来に貢献したいと考えております。

訪日外国人旅行者向けには中長期的に『東北』を定番の訪問地にすべく、自然・文化に因んだ魅力を発信し、東北ならではの夏祭り体験商品や双方向のチャーター便の設定など実施いたします。

1.東北 絆キャンペーン概要
(1)実施期間 :2016年3月11日(金)~9月30日(金)
(2)対象地域 :東北6県(青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島の各県)
(3)コンセプト:~ともに進む あしたへつなぐ 東北の未来~
(4)実施概要
「東北ならではの特典」「わかりやすい情報提供」「思い出に残る感動体験」など、旅行者にとって便利で快適なサービスを提供し、東北の魅力を日本全国・世界に発信し、観光を通じた人々の交流拡大を図ることで、更なる東北の魅力向上と東北地域の活性化を目指します。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

ootsuchi-ksnsyasai-2016-top

ありがとうを伝えたい~おおつち感謝祭~

東日本大震災から5年を迎え、これまでボランティアなどの温かいご支援で、多くの方々が大槌町へ足を運んでくださいました。
皆さまのご支援、そしてご縁は、大槌町にとってかけがえのない財産となっております。
これまでいただいた多くのご支援に対する「ありがとう」を伝えたいという思いから、この度「おおつち感謝祭」を開催することとなりました。

既に継続的な交流関係を構築している方々はもちろん、初期のボランティアに参加した後、なかなか大槌町へ再訪する機会がなかった方には、改めて大槌の魅力に触れていただき、大槌町を好きになってもらいたい…
この感謝祭が、皆さまに「ありがとう」をお伝えし、「大槌ファン」と町との絆がさらに深まる場となれば幸いです。
当日は、花巻空港や新花巻駅、釜石駅や町内主要宿泊地域を経由するシャトルバスや臨時バスも運行いたします。
ぜひこの機会に、大槌町へ足をお運びください。

■日程:1月30日(土)31日(日)
■会場:大槌町中央公民館及び大槌町城山公園体育館 
■お申し込み方法:詳細リンク先の専用の申込用紙に記載の上、FAXまたはメールで下記宛先までお申し込みください。

【送信先】
おおつち感謝祭実行委員会 行 (復興まちづくり大槌株式会社内)
  FAX :0193-55-6667 (24時間受付)
  Eメール :thanks@otsuchi.co.jp(24時間受付)

詳細を見る(外部サイトへリンク)

sec1_map

カシオペア交流体験くらぶ

2015年10月17日 (土)

子ども旅して応援

カシオペア連邦(岩手県二戸市、軽米町、九戸村、一戸町)の風土を生かした小学生向け体験プログラム

【参加申込みについて】
・主に小学校のPTA行事や地域の子ども会行事等での活用(小学生の親子連れ対象)を想定しています。(これ以外の団体等の受け入れを妨げるものではありません。)
・掲載している体験交流プログラムの内容は、あくまで基本形です。ニーズに合わせた内容のカスタマイズについて可能な限り対応させていただきます。やむを得ずご希望に沿えない場合もございますのでご了承ください。
都合により会場や集合場所を変更することがありますのであらかじめご了承ください。(各メニューとも、現地集合・現地解散となります。)
・一人当たりの「体験料」については、基本的に実費負担分の人数割り相当となります。(参加人数等により変更することがあります。)
屋外で実施するプログラムは天候により実施できないことがあります。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

ongakutohoku

音楽のある東北 TOHOKU WITH THE MUSIC 2015

未曾有の大震災から4年時が経ち、被災地でも少しずつ復興は進んでおります。
しかし、一部ではまだまだ多くの”力”を必要としているのも現状です。
そんな今だからこそ、わたしたち近畿日本ツーリストグループでは
花いっぱい、うまいものいっぱい、なつかしさいっぱい、祭りいっぱい、
そして歌がいっぱいにあふれる「東北」の情報を全国にお届けし、
お客様へご案内することで少しでも応援になればと考えております。
好評をいただいた昨年に続き今年も「音楽(おと)のある東北」をテーマとして
第3回「みんなあの時のまま音楽祭」を開催します。
東北を大人の音楽の聖地にしたいと思い、
各県のいつまでも変わらない「あの場所」「あの景色」の中で、
今も心に残る「あの歌」を心ゆくまでお楽しみいただきます。
厳選したアーティストと絶好のシュチュエーションはみなさんの「あの時」を思い出させてくれるでしょう。
ぜひ、懐かしいご友人などお誘い合わせてご参加ください。

・9/19(土) 福島エリア「旧広瀬座」/宇崎竜童
・9/26(土) 青森エリア「斜陽館」/山崎ハコ

詳細を見る(外部サイトへリンク)

IMG_9127

『まちのなか大学vol.4』リーフレット発行のお知らせ

南三陸は学びの場!
海・山・歴史!語学に食、そしてクラフト!
今まで学んでみたかったあれやこれ。
みんなでワクワク♩
一緒に学んでみませんか?

詳細を見る(外部サイトへリンク)

DSC9254_680px

カラフルな世界に大興奮!トレーラーハウス宿泊村「El faro」の人気の理由に迫る!

2015年8月31日 (月)

宮城旅して応援

ここは、宮城県女川町。リアス式海岸の美しい海を背に、内陸に向かって車を走らせていると、丘の上から思わず目を奪われる光景が広がります。
整然と並ぶカラフルな建物。2012年にオープンしたEl faro(エルファロ)という宿泊施設です。敷地内に、一歩足を踏み入れれば、その色とりどりの世界に胸が高鳴り、まるで海外の港町にいるような気分を味わえます。

詳細を見る(外部サイトへリンク)

tour

復興応援バスツアー浄土ヶ浜・田老・龍泉洞 陸中海岸うみねこ復興応援号

2015年8月30日 (日)

旅して応援

8/29(土)、8/30(日)、9/5(土)、9/6(日)、9/12(土)、9/13(日)、9/19(土)、9/20(日)、9/21(月)、9/22(火)、9/23(水)、9/26(土)、9/27(日)、10/3(土)、10/4(日)、10/10(土)、10/11(日)、10/12(月)、10/17(土)、10/18(日)、10/24(土)、10/25(日)、10/31(土)、11/1(日)、11/3(火)、11/7(土)、11/8(日)、11/14(土)、11/15(日)、11/21(土)、11/22(日)、11/23(月)、11/28(土)、11/29(日)

●日帰りバスツアー

※岩手県内の宿泊施設などで利用可能なプレミアム旅行券『いい旅・いわて・おもてなし旅行券』が当社の≪復興応援バスツアー≫にもご利用いただけます!
なお、当旅行券利用の場合、申し込みは電話受付のみとなりますので営業時間内にフリーダイヤル0120-183-705までお願い致します

詳細を見る(外部サイトへリンク)

カレンダー

2024年3月
« 8月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

バックナンバー

掲載希望の方へ

「みんなのアクション」に掲載希望の方は、助けあいジャパンfacebookページのウォールへご投稿ください。検討して対応させていただきます。

3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之