『まちのなか大学vol.4』リーフレット発行のお知らせ
南三陸は学びの場!
海・山・歴史!語学に食、そしてクラフト!
今まで学んでみたかったあれやこれ。
みんなでワクワク♩
一緒に学んでみませんか?
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南三陸は学びの場!
海・山・歴史!語学に食、そしてクラフト!
今まで学んでみたかったあれやこれ。
みんなでワクワク♩
一緒に学んでみませんか?
宮城県南三陸町の海沿いに位置する80戸余りの小さな漁村「波伝谷(はでんや)」。
そこには豊かな海と山があり、人びとは牡蠣・ホヤ・ワカメなどの養殖と丘陵地での農業を営み、暮らしていた。
共同の牡蠣剥き場で明け方から作業をする女たち。
収穫まで3年かかるホヤの生育を祈りながら黙々と海辺に通う男たち。
そこには、自然の豊かさと厳しさに寄り添いながら、地域に残る「結い」や「講」といったシステムを悩みつつ継承し、日々の暮らしを懸命に生きる「普通の」人びとがいた。
2008年3月、そんな波伝谷にカメラを持った一人の若者がやってくる。
はじめ、大学の研究のために波伝谷を訪れた彼は、地域住民総出で行われる獅子舞の行事に心を奪われ、そのエネルギーの源泉に触れようと一人で波伝谷に通い続ける。そのカメラにおさめた映像を、やがて映画にするために。
8月1日(土)より東京・ポレポレ東中野にて劇場公開!
その後名古屋・大阪・京都・神戸・仙台など、全国を回れるよう只今準備を進めております。
フェローズ・ウィルではこの1年間、南三陸町歌津地区の漁師さんたちを追いかけ、季節ごとの作業の写真を撮影してきました。
その写真を集めたカレンダーを「南三陸 あったらもん漁師カレンダー2015」と題し、販売いたします。
歌津を訪れたことのあるみなさまにはぜひお手元に置いていただき、改めて彼の地を近くに感じていただきたいと思います。
今回のカレンダー販売によって得られた収益は、漁師の方々の作業小屋の周りに植える花の苗木の購入に充てさせていただきます。
■販売要項■
・規格:壁掛け式、見開きA3サイズ(片面A4)
・価格:1,500円/部 (ネット販売の場合、送料二部迄200円・振込手数料は別途)
・写真:畠山克則さん ほか地元イケメン漁師の皆さん
長沼フートピア公園をスタート、ゴールとして、1周約20キロのコースを、桜咲く美しい長沼の景色を楽しみながら走ります。
コース内各所の休憩所では、東北各地の名産品や各酒蔵の仕込み水を提供、フランス・メドックマラソンのような沿道での楽しさを演出します。
東北地方中心に子どもたちの健康増進を目指し「アシックス・トゥモローラン」を同時開催します。
<大会概要>
日程:2015年4月26日(日)
※前日(25日):レジストレーションなどの手続き日、オープニング・レセプション
コース:長沼フートピア公園をスタート・ゴール地点としたコース
<種目>
フルマラソン(42.195km) 高校生以上
ハーフマラソン(21km) 高校生以上
アシックス・トゥモローラン3km 中学生・高校生
アシックス・トゥモローラン2km 小学校高学年
アシックス・トゥモローラン1km 小学校低学年
*アシックス・トゥモローラン1kmは保護者の伴走可
<受付期間>
2014年11月25日(火)正午 ~ 2015年3月22日(日)午後11時59分(先着順)
<大会組織>
主催:東北風土マラソン&フェスティバル2015実行委員会
共催:登米市、南三陸町、登米市教育委員会、一般社団法人登米市観光物産協会、登米市観光推進協議会
協賛:株式会社アシックス、オルビス株式会社、三菱商事株式会社、大塚製薬株式会社、
ロート製薬株式会社、JPモルガン証券株式会社、KNT-CTホールディングス株式会社 ほか
まち全体を一つの学校に見立て、南三陸で特技や得意なことを持った「人」を「部長」と呼び、期間中にまちの中で様々な「部活動」を行っていく試みです。
この試みをやろうと動き始めたのは、東日本大震災から2年が過ぎた2013年の4月。
止まらない人口流出に危機感を持ち、観光でまちを盛り上げ、出ていくのではなく住みたいと思えるまちをつくっていこうと企画をし始めました。
そんな中で出会ったのが、全国各地で行われているオンパク手法、そこから派生したNPO法人吉備野工房ちみちの「みちくさ小道」及び石巻圏内で行われている「石巻に恋しちゃった」に携わる方々でした。
ここから多くの学びと刺激を受けコンセプトを固めていきました。
観光でいかに人に来てもらうか、を考える前に、
本質的にまちの魅力を高めることが必要だと。
「このまちに住む人たちは魅力的だ」と、訪れる方々は口にします。
ただ、同じまちの中でもまだまだお互いのことを知らない、会ったことがない、という場合が多いように感じます。
そこで、その人が持つ魅力を「部活動」という形で披露し、部活を行う「部長」たちを集めた冊子をつくることでその存在を知り、新たに部長になろうとする人が出てくることを期待しています。
「南三陸おらほの学園祭」を続けることによって、部長と部活動がどんどん生みだされる循環をつくり、人の魅力があふれる活気のあるまちをつくっていきたい。
おらほの学園祭でおらほの魅力を高めていきます!
☆「三陸復興!BBQ大会inお台場!」イベント詳細
日時:10月5日(日)10:00~14:00(予定)雨天決行!
※入場口は大変込み合います(30分程度)ので、
時間に余裕を持って行動して下さい。
場所:都立海風公園(ゆりかもめ台場駅下車 徒歩5分)http://www.herofield.com/bbq/shiokaze/
定員:約60名(申込み先着順)
※9月27日18:00まで受付
※定員になり次第、早期受付終了致します。
参加費等:BBQ会費 1人2,500円
内容:秋の味覚大さんま、三陸のホタテ貝&スルメイカのBBQ!
岩手の地酒で浜千鳥、浜娘…
ビール、ソフトドリンクを準備致します!
オプションイベント
ジャンケン大会:参加資格:賞品は各自持参です。
当日は、10:00~会場設営準備(テーブル・椅子)が必要となります。
参加する皆さんは、お手伝い宜しくお願いします。
主催:NPO法人三陸産業復興支援ASSIST SANRIKU
浜焼きBAL「トレジオン」
大槌支援チーム高橋鮮魚店
実行委員
NPO法人ASSIST SANRIKU副代表 花檀寿太郎
浜焼きBAL「トレジオン」代表 吉田 慶
大槌支援チーム高橋鮮魚店代表 高橋 辰昇
連絡先:NPO法人ASSIST SANRIKU
副代表 花檀寿太郎(090-6106-9520)
7/5(土)、大森の石巻マルシェに、南三陸町のイケメンな心意気の事業者3名:「南三陸deお買い物」代表-伊藤孝浩さん、「金比羅丸」漁師-高橋直哉さん、「小野花匠園」代表-小野政道さん が上陸!
旬のホタテを炭火焼きで、”ミラクル”と話題のトマトも、そして、たくさんの東京初上陸を含む南三陸町の美味しいものたちも販売します。そう、言うなれば:
【一人じゃ抱えきれないから、希望のおすそ分けです。】
生産者である小野さん(トマト)、直哉さん(ホタテ)のLive解説イベントも実施!(15時~&16時~)
こちらは、事前申し込み制。各回限定15名!急いで!!:
https://www.facebook.com/events/824800950872752/
美味しいものを楽しみたい方、南三陸町&石巻LOVEな方、イケメンな心意気に触れてみたい方、ぜひぜひお友達を誘って遊びに来てください!
【会場】
石巻マルシェ
(JR京浜東北線 大森駅より徒歩約10分)
【南三陸町より来場!】
高橋直哉さん (金比羅丸・漁師-ホタテ、ワカメなどの養殖、ブルーツーリズム)
http://konpiramaru.main.jp/
小野政道さん (小野花匠園・代表-菊、トマト、苺の栽培)
http://onokashouen.com/
伊藤孝浩さん (「南三陸deお買い物」・代表-南三陸町商品のECポータル)
http://www.odette-shop.com/
【協力】
石巻マルシェ (http://marche.reishinomaki.net/)
南三陸deお買い物 (http://www.odette-shop.com/)
南三陸さぽーたーず (https://www.facebook.com/minasuppo)
東北☆家族 (http://thk.moo.jp/)
震災後、初となる南三陸町の公式ガイドブックが完成いたしました!
こちらのガイドブックでは、テーマパークをコンセプトに、モアイスポットや田束山、
神割崎といった見所、南三陸キラキラ丼や海産物などの食、
そして元気いっぱい明るく笑顔あふれる町民にフォーカスし、
町の魅力をたっぷりとお伝えしております。
ドキドキ・ワクワク、宝物いっぱいのトレジャータウン南三陸でお会いしましょう!
9/28(土)9/29(日)10:00~18:00
千歳アウトレットモール・レラ レラアトリウム
●東北応援物産展
被災企業・個人・グループの商品販売。味噌・醤油・ドレッシング・お菓子・手作り雑貨などを販売します。
●南三陸町写真展
東日本大震災による大津波で宮城県南三陸町の自宅兼写真展を失った佐藤信一さん(47)の写真展「南三陸からのメッセージ」。一番苦しいときの写真を残す。この先、何が起きても、みんなが乗り越えられるように」と、唯一もって逃げたカメラで地震直後から失われた町が元通りになるまでの道のりを今も撮りつづけています。
2011年8月に活動をスタートした「手に職・布ぞうりプロジェクト」は、育った編み手さんたちの自立を目指し、将来継続的に布ぞうりを販売していく体制を整えるため、2012年10月より「ふんばろう布ぞうりサポーターズ」と改称し、第2ステージの活動をスタートさせました。
「ふんばろう布ぞうりサポーターズ」は、陸前高田・南三陸・石巻・東松島を拠点に布ぞうりの講習会をおこない、販売できる布ぞうりができるようになるまで編み手さんたちをフォローアップする活動を行います。そして布ぞうりの販売は、布ぞうりプロジェクトから生まれた「一般社団法人あゆみ」が窓口となります。一般社団法人あゆみは編み手さんたちが作った布ぞうりの在庫管理、販売、企画宣伝を行います。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之