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警視庁音楽隊 みちのくコンサートツアー2014~Heart to Heart~

警視庁音楽隊のコンサートツアー

警視庁は復興に力強くすすむ東北のみなさんを応援しています。

指揮: 藤崎 凡 髙畠 治樹 ☆
演奏: 警視庁音楽隊
演技: 警視庁音楽隊カラーガード”MEC”

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LOVE FOR NIPPON ROAD TO 3.11

昨年3.11間際に開催されたドネーションライブ『ROAD TO 3.11』。
若旦那・MINMIのお二人の声かけにより、
「LOVE FOR NIPPON」の応援の為にと今年も開催が決定しました!

是非より多くの方にお集まり頂けたら幸いです。
どうぞよろしくお願い致します!

日時:2014年2月14日(金)
開場:19:00 開演19:30(予定)
会場:新宿FACE http://shinjuku-face.com
出演アーティスト:MINMI/若旦那/Candle JUNE 他
主催:LOVE FOR NIPPON
(問):FACE TEL: 03-3200-1300

【Information】
ご入場方法:当日18:00より入場整理券を配布致します。
19時より、整理番号順にご入場いただきます。

※ ご入場の際に別途1ドリンク代のみ頂きます。

皆様からお預かりした募金は、現地で支援活動を続ける
「LOVE FOR NIPPON」の活動資金として使用させて頂きます。

【注意事項】
・チャリティライブという性質上、お子様のご入場についての年齢制限を設けておりませんが、
混雑が予想されるライブハウスでの音楽イベントですので、
保護者の方がお子様の健康を充分にご留意頂けますようお願い致します。
上記に伴う、公演中の事故などについては、
主催者側は一切の責任を負いかねますのでご理解の上ご入場下さい。

・入場整理券の配布はチケットの販売ではございませんので、規定額の募金頂いた方にのみ、
直接お渡し致します。
(基本、譲渡による入場については無効とさせて頂きます。
従って配布の際に於ける整理券複数枚の取得はできません。)

・未就学児童の方はドネーションのチャージはかかりません。

・入場整理券は、当日18:00より配布開始とさせて頂きます。
近隣のテナント・商店などのご迷惑となりますので、必ず18:00以降にお越し下さい。

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鶴ヶ城プロジェクションマッピングはるか 2014「庄助の春こい絵巻」

震災から3年を超え、多くの方々に福島を訪れてほしいという想いを込めて、
大きな話題となった前回の上映内容に新作を加え
『鶴ヶ城プロジェクションマッピングはるか 2014「庄助の春こい絵巻」』として
今年度も開催いたします。影絵作家—藤城清治氏がこのために描き下ろした
地元ゆかりのキャラクターたちが、音楽家—大友良英とSachiko M 両氏による
オリジナル楽曲に乗せて踊り出し、森の精霊たちと共に春を招きます。
会津若松の伝統文化とトップクリエイターの共演による新たな
プロジェクションマッピングをお楽しみください。

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私たちは、3・11を忘れてはいけない 気仙沼つばき会のおかみさんたちからの報告

2014年2月8日 (土)

イベントメッセージ

2011年3月11日午後3時36分。
遠洋漁業の港、気仙沼港が、一気に津波に飲み込まれました。
すべてが、本当にすべてが流されたのです…。

それでも気仙沼には、元気なおかみさんたちがいました。
そんな気仙沼つばき会のおかみさんたちに話を聞きます。
東京までお話に来てくださるのは、
気仙沼つばき会会長の高橋和江さんと事務局長の斉藤和枝さんです。

気仙沼の「あの日から、今日まで」。ぜひ、聞きにきてください。

〔気仙沼つばき会トークイベント〕
 ▼日程 2月18日(火)19時~20時半
 ▼場所 代官山 蔦屋書店1号館2階 イベントスペース
 ▼定員 先着60名さま
 ▼参加条件
  2月6日から3号館1階料理フロアでスタートする
  「あの日、いつもの海が変わった」フェアで展開する書籍、食品、雑貨のうち
  どれかをご購入のお客様に参加券をお渡しします(一商品一枚限り)。

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東北プランニングフォーラム

東北地方再生に向けて、今なお各地域で、様々な規模の数多くのプロジェクトが進められています。しかし、全てのプロジェクトの活動内容や位置等の情報が一カ所に集められたアーカイブや、分野の垣根を越えた議論の場は存在しません。そのため、支援活動を行いたい団体や個人が、効率よく情報を収集し、スムーズに活動を始めることは難しい状況です。これほど広域に渡り大きな被害をもたらした災害に対して支援活動の経験がある団体や市民団体は少なく、また、それらのノウハウや情報を共有する場が不足しているために、様々な活動が、毎回手探りの状態からスタートせざるを得ません。建築家、都市計画の専門家、研究者や学術団体、デザイナー、活動家、市民団体といったsub-public達が、それぞれの分野において活発に情報交換を始めていますが一般市民は蚊帳の外に取り残されています。このような危機的状況におかれた現在の日本に必要なのは、より長期的且つ包括的なビジョンについて話し合う場なのです。

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知リ100 牡蠣を獲る

みなさん、牡蠣の季節がやってきましたよ。 オイスターバーで食べる牡蠣ももいいけれど、 海の上で食べる牡蠣もいいもんですよ。

気仙沼市にある宿泊所「唐桑御殿つなかん」を拠点にして牡蠣漁に参戦!

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東日本大震災復興フォーラム

2014年1月16日 (木)

イベントメッセージ

被災地の今を見つめ、明日を考える。

【開催日】 
平成26年2月13日(木)
午後2時~4時30分

【開催場所 】
東京商工会議所

【プログラム】
1.開会(14:00)
2.主催者代表挨拶 
  宮城県知事  村井 嘉浩
3.東京商工会議所挨拶
  会頭      三村 明夫 氏
4.基調講演
  小宮山 宏 氏
  テーマ:復興から日本「再創造」へ
  ―復興が先導するプラチナ社会づくり―
5.パネルディスカッション
  コーディネーター兼パネリスト藻谷 浩介 氏
  パネリスト牛尾 陽子 氏、田村 圭子 氏、藤沢 烈 氏
  テーマ:被災地における新しいまちづくりと産業の再生に向けて
6.閉会(16:30)

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陸前高田ドキュメンタリー『あの街に桜が咲けば』

3.11による津波の爪痕を後世に残すため、陸前高田市内の最高到達点に桜を植える人々の物語

岩手県陸前高田市内の津波到達地点に桜を植える活動を行うNPO法人 桜ライン311や戸羽太陸前高田市長を中心とした人物のインタビュー映像を通し、東日本大震災を経験した人間の強く生きる姿勢や命の尊さを伝えると共に、減災意識の喚起を訴えるドキュメンタリー映画。

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シンプルで可憐なデザインの手作りアクセサリー amaproject

南三陸から手芸の便り

被災地南三陸は、あの東日本大震災の日、穏やかだった港町は、ほんの数分のうちに激しい濁流にのみこまれていき、たちまちのうちに厳寒と闇の底に沈んでいったのです。
2年半後の現在も、大半の被災者たちは、まだ不自由な仮設住宅での暮らしを強いられています。
ひとりでいると、まだみつからない家族や友人のことばかり考えてしまう、という言葉をきき、孤立しないように、なんとかしてみんなが出会う場を提供したい、と私たちは思うようになったのです。
そこでみんなに手仕事をしてもらい、その完成品を売って上げよう、という「アマ・プロジェクト」の発案が生まれ、震災から1年目の3月11にち、メモリアルな日に活動がスタートしたのです。
南三陸の被災者たちが入居中の横山と平磯、2ヶ所の仮設住宅にいる女性たちで、手仕事に興味がある十数人の人たちに、集まってもらうことになりました。
今では集会所のこの「お茶っこ会」には、少しずつ笑顔が戻ってきています。
細い糸での繊細な編み方なので、だれもが精魂込めて一針一針編み込んでいます。
仕事の合間に、この手仕事の便りを、どんなひとたちが受け取ってくれるだろうか、と集会所では、30代から50代の女性たちが、おしゃべりをしながら、そんなことを考えています。
パリにいるジェーン・バーキンだけでなく、来日した歌手で女優のヴァネッサ・パラディーも、「がんばって」といって、ブレスレットをつけてくれました。
こうして世界のどこかの都市で、アマのブレスレットを手にしてくれる人たちと黄金や銀の糸で結ばれながら、アマの女性たちは、これからも確実に、歩をすすめていくつもりです。

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かーちゃんの力・プロジェクト

原発事故で避難を余儀なくされた町や村には「かーちゃん」たちが、地域の特産物や加工品を作り販売する場がありました。お店や農家民泊で手料理をもてなす「かーちゃん」もいました。「かーちゃん」たちは、地元の新鮮な食材にこだわり、健康・体に良いものをまごころを込めて作ってきました。しかし避難生活では、「かーちゃん」達がもっていた知恵や技術を活かす場がありません。
 そこで、福島大学他諸団体と協力しながら「かーちゃんの力・プロジェクト」協議会を立ち上げました。
 目指すものは、5つのコンセプト
   1.阿武隈地域の復興
   2.かーちゃんのネットワークづくり
   3.新しい生産・流通・販売システムの形成
   4.健康・安全・安心な食の提供
   5.あたらしいコミュニティづくり

 現在、加工品(漬物・菓子等)、弁当の販売、地域のイベント参加などを行ってます。
今後も、誰でも気軽に入れて落着ける店を開いたり、おいしい惣菜を作ったり夢は、無限大です。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之