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いま日本で一番変化のある街、石巻。
ここで、山の魅力、海の魅力、川の魅力、街の魅力を取り戻すこと。そして、多くの人の交流によって、新な価値を創る。
それを、実現するのは、人の魅力であり、人の力。
石巻市民と共に、石巻を「伝える」・「創る」・「考える」・「支える」ポータルサイト。
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いま日本で一番変化のある街、石巻。
ここで、山の魅力、海の魅力、川の魅力、街の魅力を取り戻すこと。そして、多くの人の交流によって、新な価値を創る。
それを、実現するのは、人の魅力であり、人の力。
石巻市民と共に、石巻を「伝える」・「創る」・「考える」・「支える」ポータルサイト。
応援してます!東北・茨城ホテル、旅館
震災被害・津波被害・風評被害に苦しんでいるホテル旅館及び 東北地方・茨城方面に伺う人々のお役に立ちたく当サイトを立ち上げました。
東北地方・茨城県の主要エリアの主なホテル旅館の営業状況などを紹介しています。
東北地方・茨城県はとても広域です。 同じ東北地方、茨城県でも場所により被害状況も様々です。
被害が少なく日常を取り戻している地区も多くあります。
また、被害の大きい地区も力強く日々復旧復興に向けて歩み始めています。 日々変わるホテル旅館の営業状況をお伝えいたします。
営業してるホテル旅館を利用することも復興の手助けになります。 是非、足を運んでください。
また、休業中のホテル旅館は一日も早い営業再開を心よりお祈り申し上げます。
2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
募金やボランティア、物資支援や政府、自治体の動きで徐々に復興へ向けて
歩を進めてはいるものの、被災地の方々は今も苦しい生活を強いられています。
震災は企業損失や雇用、消費の減少など東北経済にも影響を与え、
落ち込んだ経済が回復するには非常に長い年月がかかると思われます。
継続的な生活支援、経済的な活動支援は大切です。
本サイトは賛同企業の皆さまのご協力の下、秋田県内で企画されている
チャリティー商品情報をひとつにまとめ、
大きな力として継続的な支援活動を行うためにスタートしました。
賛同企業様はチャリティー商品の販売を続けることで、
何か支援しようとサイトを訪れた方は商品を買い、宣伝することで、
継続的な支援をお願いします。
幸いにも被害の少なかった秋田県から、東北に笑顔がもどるその日まで。
他にもsmile.は、青森版、岩手版、宮城版、福島版、山形版、東北版もあります。
観光資料のお取り寄せフォームです。
うつくしま ほんものの旅 最新号(2013春号)
四季ごとに、イベント、おすすめスポット、旅の話題等を紹介するHOTな情報紙。超人気となっており、在庫により対応です。PDF版は、旬情報紙ダウンロードページ よりダウンロードできます。
福島県コンパクトマップ
広げると新聞の大きさに、福島県の観光名所・道路・鉄道などを地図・写真等で紹介。 福島県を旅する場合の基本ツールです。
ふくしま旅名人
温泉、歴史、花、おいしいものなど分野別に紹介する福島県観光総合パンフレット。 全40ページで福島県の魅力をすべて網羅
東北観光推進機構では、東日本大震災を踏まえ,東北各地の観光地の復興状況を伝えるとともに、復興にかける観光地の取り組みや復興イベント情報などをご紹介します。
復興に向けて歩む方の姿、また生活や事業の再建に役立つ情報をお届けする3分間のテレビ番組、10分間のラジオ番組など、岩手県、宮城県、福島県で復興に向けて歩む方々の声や取り組みの他、復興に役に立つ最新情報をお届けするホームページです。
東北1000プロジェクトは復興支援の活動情報を掲載するポータルサイトです。復興活動中の企業・団体の広報活動を継続的に支援します。
東北1000プロジェクトは復興支援の活動情報を掲載するポータルサイトです。復興活動中の企業・団体の広報活動を継続的に支援します。
「ふるさとふれあいプロジェクト」は、農山漁村体験やボランティア活動など、ふるさととの交流や応援を通じて、「人」と「ふるさと」を活性化していくプロジェクトです。
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サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。
2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之