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2014-07-15-214642

陸前高田の「タコ丼」都内でも、岩手開催イベント最優秀賞の味を常設で。

陸前高田の新名物「漁師のタコ丼」が、東京都内で常設販売されることになった。エー・ピーカンパニーが運営する鮮魚居酒屋「四十八漁場(よんぱちぎょじょう)」山王パークタワー店・五反田店でランチ販売を開始したもので、価格は味噌汁・漬物付きで800円(税込み)だ。

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希望のはちみつりんご アイス

このアイスクリームには「復興支援の輪を若い人にも」「新たな名産品づくりのお手伝いをしたい」という愛知商業生の想いが込められています。 1個につき「8円」(なごやの市章・まるはちとミツバチをかけました)の募金分が加算されています。名古屋市を通して陸前高田市の復興支援のために寄付されます。

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TAKATA-FESTA in熱海

東日本大震災による大津波で、物的・人的共に甚大な被害を経験した陸前高田市。 多くの悲しみを抱えた街は、3年が過ぎた今も尚、ひっそりと佇んでいます。 震災の風化が危ぶまれる中、この経験を伝える・活かす方法をTAKATA-FESTAは考えました。 過ぎた事だけでなく、これから起こりうる事への備え。 東海・東南海等での大地震や大津波が起きた時、大きな被害が予想される地域に、 言葉だけでなく行動で気持ちを伝えたい。 その結果、1つの命でも失わずに済むのならば。 この理念を基に、静岡県熱海市の有志と共に、音楽と防災を組み合わせたイベント 「TAKATA-FESTA in 熱海」を企画致しました。 年間500万人の人々が訪れる熱海市において、貴重な観光資源でもある海。 ただ危険と捉えるのでは無く、正しく理解して楽しく安全に遊べるように、 様々な観点から広くお伝えできればと考えております。
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日時:平成26年6月7日(土) 8日(日) 

会場:熱海市親水公園 レインボーデッキ
   ※雨天会場 旧正ちゃんパチンコ
入場:無料
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おむすび権兵衛 春牡蠣のしぐれ煮 【3/26発売】

牡蠣の本場 陸前高田広田湾産の海の恵み。
約2年かけて商品化が実現した、復興応援メニューです。

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陸前高田ドキュメンタリー『あの街に桜が咲けば』

3.11による津波の爪痕を後世に残すため、陸前高田市内の最高到達点に桜を植える人々の物語

岩手県陸前高田市内の津波到達地点に桜を植える活動を行うNPO法人 桜ライン311や戸羽太陸前高田市長を中心とした人物のインタビュー映像を通し、東日本大震災を経験した人間の強く生きる姿勢や命の尊さを伝えると共に、減災意識の喚起を訴えるドキュメンタリー映画。

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陸前高田のうまいもの たがだ屋

2013年11月13日 (水)

買って応援陸前高田

陸前高田の特産品をメインに、三陸地方などの商品を取り扱うセレクトショップです。
陸前高田物産センター店頭での購入と同様、詰合せて発送できます。

今なら陸前高田観光物産協会 やなせたかし先生グッズセットも販売中です!(2013年11月現在)

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陸前高田展2013~今日まで、そして未来へ「安田菜津紀写真展」

8月11日まで開催

一般財団法人日本出版クラブ様のご協力のもと
陸前高田展2013~今日まで、そして未来へ~「安田菜津紀写真展」を
開催する運びとなりました。

今回は東日本大震災3.11以降の全出版記録「本の力」展の併設イベントとして開催されます。
■東日本大震災3.11以降の全出版記録「本の力」展 入場無料
日 時:2013年8月1日(木)~11日(日) 10時~20時
会 場:日本出版クラブ会館 3F鳳凰の間

東日本大震災3.11以降の全出版記録「本の力」展では震災以降に出版された書籍千冊以上が展示
される予定となっております。

■陸前高田展2013~今日まで、そして未来へ~「安田菜津紀写真展」入場無料
日 時:2013年8月1日(木)~11日(日) 9時~21時
会 場:日本出版クラブ 1Fローズラウンジ http://www.shuppan-club.jp/
主 催:NPO法人陸前高田市支援連絡協議会AidTAKATA
後 援:陸前高田市
協 力:一般財団法人日本出版クラブ

※8/1 18:30以降はオープニングレセプションがありますのでお申込者のみの入場となっております。

■オープニングレセプション
日 時:2013年8月1日(木) 18時半開場 19時開演
会 場:一般財団法人日本出版クラブ 1Fレストランローズルーム
http://www.shuppan-club.jp/
内 容:【トークナイト】ファインダー越しの3.11 安田菜津紀
陸前高田市の物産販売
入場料:1,000円(軽食・1ドリンク込み)
※入場料はAidTAKATAを通して、陸前高田支援のために使わせて頂きます。
主 催:一般財団法人日本出版クラブ

参加ご希望の方は下記のアドレスに氏名、会社(団体)名、住所、連絡先、人数を
ご記入の上送信下さい。
info@aidtakata.org
入場料については会場にてお支払下さい。

■金賢治講演&ミニライブ
日 時:2013年8月4日(日) 17時半開場 18時開演
会 場:一般財団法人日本出版クラブ 1Fレストランローズルーム
http://www.shuppan-club.jp/
内 容:講演 3.11と子供たち 金賢治
ミニライブ (濱守栄子/金賢治)
陸前高田市の物産販売
入場料:4,000円(陸前高田で販売されてる特産品を使用したお食事・1ドリンク込み)

主 催:NPO法人陸前高田市支援連絡協議会AidTAKATA

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TAKATA-FESTA in熱海

東日本大震災による大津波で、物的・人的共に甚大な被害を経験した陸前高田市。
多くの悲しみを抱えた街は、2年が過ぎた今も尚、ひっそりと佇んでいます。
震災の風化が危ぶまれる中、この経験を伝える・活かす方法をTAKATA-FESTAは考えました。
過ぎた事だけでなく、これから起こりうる事への備え。
東海・東南海等での大地震や大津波が起きた時、大きな被害が予想される地域に、
言葉だけでなく行動で気持ちを伝えたい。
その結果、1つの命でも失わずに済むのならば。

この理念を基に、静岡県熱海市の有志と共に、音楽と防災を組み合わせたイベント
「TAKATA-FESTA in 熱海」を企画致しました。
年間500万人の人々が訪れる熱海市において、貴重な観光資源でもある海。
ただ危険と捉えるのでは無く、正しく理解して楽しく安全に遊べるように、
様々な観点から広くお伝えできればと考えております。

日時:平成25年6月8日(土) 9日(日)

会場:熱海市親水公園周辺・熱海ニューフジヤホテル内
※詳細な会場と日時は各イベントページをご覧下さい。
入場:無料(前夜祭イベントを除く)

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ふんばろう布ぞうりサポーターズ

2011年8月に活動をスタートした「手に職・布ぞうりプロジェクト」は、育った編み手さんたちの自立を目指し、将来継続的に布ぞうりを販売していく体制を整えるため、2012年10月より「ふんばろう布ぞうりサポーターズ」と改称し、第2ステージの活動をスタートさせました。

「ふんばろう布ぞうりサポーターズ」は、陸前高田・南三陸・石巻・東松島を拠点に布ぞうりの講習会をおこない、販売できる布ぞうりができるようになるまで編み手さんたちをフォローアップする活動を行います。そして布ぞうりの販売は、布ぞうりプロジェクトから生まれた「一般社団法人あゆみ」が窓口となります。一般社団法人あゆみは編み手さんたちが作った布ぞうりの在庫管理、販売、企画宣伝を行います。

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奇跡の一本松ボールペン

優美蒔絵複合筆記具「奇跡の一本松」 セーラー万年筆

かつて陸前高田市にありました高田松原は、約7万本ものクロマツやアカマツが連なる景勝地でしたが、2011年3月の津波にてほぼすべてが壊滅してしまいました。しかし陸前高田ユースホステルの建物が津波の衝撃を押さえたと言われ、倒れなかった1本の松の木があり、「奇跡の一本松」として復興のシンボルになっております。ご購入いただきました本製品の収益の一部を所有者であります財団法人日本ユースホステル協会様を通じまして、陸前高田市の復興の募金に充当いたしております。

去る4月12日(金)、文具事業部販売本部長・鈴木宏と同東北エリア担当営業・尾形昌敏の両名が、社を代表して陸前高田市役所を訪問。戸羽 太市長に少額ではございますが、寄付金と『復興祈願』の色紙をお渡ししました。
商品をお買い上げいただいた皆様、誠にありがとうございました。皆様のご厚意はしっかりと復興のお役に立てさせていただきます。なお、商品は今後も引き続き製造・販売し、寄付金も随時お渡しして参ります。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之