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mother02

遅れてごめんね。母の日に東北のお花を贈ろう。

“遅れてごめんね。母の日に東北の花を贈ろうキャンペーン” 被災地への支援として東北の花を贈りませんか? 受付は、5月17日(金)18時まで。

東日本大震災で被害受けた花生産者の方々を継続的に支援したいという想いから、今年も東北のお花を集めた“母の日フラワーアレンジメント”を販売いたします。こちらの商品の売上の一部は、義援金として福島県災害対策本部へ寄付させていただきます。

福島、宮城、茨城、岩手、千葉の5県の産地の花材を使ったフラワーアレンジメントは、ピンク系とイエロー系の明るい色合いの2種類2サイズ。母の日の象徴カーネーションや、優しい香りが気持ちを落ち着かせるユリ、「希望」の花言葉を持つガーベラなどを、産地の出荷状況に応じたアレンジをしてお届けします。

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yamadaruma

だるまキャラ!山田るまの元気が出るガイドマッププロジェクト

2013年5月13日 (月)

募金福島

震災から2年が経ちますが、「東北に行って、東北を応援したい!」けど、どこに行けばよいかわからない。。。そんな方多いんじゃないでしょうか?

「山田るまの元気が出るガイドマップ」は、震災後もだるまキャラで東北地方を巡業した、”山田るま”が福島のおすすめスポットをまとめたガイドマップです。このコースをまわると、応援のつもりが逆に元気になる!そんなガイドマップです。
震災後も東北へ伺い、私のできる限り!と思い、東北のいろいろなスポットにだるまキャラでお伺いしました。そんな時に感じたのは、「東北は元気だ!」ということです。全国のみなさんに「東北って元気ですよ!」ということをお伝えしたい!そんな想いでこのプロジェクトを立ち上げました。

いままで山田るま自身が実際に福島へお出かけした時の様子と共にこのプロジェクトで新たに福島に行き、ガイドマップという形でお届けできればと思います。いろんな方にガイドブックを手にしていただき、東北に足を運んでいただけたらと思います。

この夢はCAMPFIREさんや、ページを見て興味を持ってくれるお友達のお陰でさらに大きくなる!と不思議とそう感じています。

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jyoshi

女子の暮らしの研究所

2013年5月11日 (土)

女性福島

『女子の暮らしの研究所』は震災後、向き合わなければならなくなった“暮らし”について研究・情報発信をするプロダクションです。
3.11の東日本大震災以降、私たちの住む福島県は原発事故を受け、 これまで当たり前にあった空気・水・食べ物はもちろんのこと、 それ以外の私たちの暮らしをとりまく環境全てをもう一度見直し、 ひとりひとりが「自分のくらし」について考え、行動できる社会をつくるため 「女子の暮らしの研究所」を設立しました。
ふくしまの女子がこれからどう生きるのか・・・。

「女子の暮らしの研究所」から様々な福島の今を発信します。
福島の未来を、日本の未来を、みなさまと一緒に考えてゆけたらと思っています。

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watanabe

ふくしまオルガン堂 下北沢

私たち福島県有機農業ネットワークは、ふくしまの大地に子どもたちの歓声がこだまするまで 食と農の再生をすすめていく覚悟です。そして農の力と市民の力の協動で持続可能な新しい 共生の時代をつくっていくことが大切であると考えています。

このたび、福島県の農産物(有機・減農薬)・特産品の販売と食の提供、交流・体験の窓口、 さらに東京に避難している方の集う広場として『ふくしまオルガン堂 下北沢』を開設することとなりました。

オルガンには、オーガニック(Organic)と、対話・交流のハーモニーを奏でるという意味がこめられています。 小さなお店ではありますが、みなさんの思いと心の集う希望の広場として、ひとりでも多くの方に足を運んでいただき、 大きく育てていければと願っています。ご支援、ご来店心よりお待ちしています。

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ドキュメンタリー映画「わすれない ふくしま」

2011年3月11日東日本大地震、そして太平洋沿岸部500キロに渡る大津波により多くの人々が犠牲になった。
また、その翌日の3月12日からの福島第一原発の爆発により大量の放射能が放出された。この映画は2011年5月福島第一原発北西に40キロの福島県飯舘村から始まり、そこから避難したある家族と、いまだ警戒区域で300頭の牛を飼い続けている畜産家の日常を追った記録です。その背景には、原発事故後、牛を殺処分させられた酪農家が自殺した事件、フィリピン人妻を持つ家庭の現実など様々な問題が存在した。 監督は「忘れられた子供たち スカベンジャー」で第44回マンハイム国際映画祭ベストドキュメンタリー賞を受賞した四ノ宮浩。震災直後の2011年4月下旬から福島に入り撮影を始め、2012年12月末までカメラを回し続けた。作品完成後も監督は福島を忘れないために現地に居続けている。

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あたまがふくしまちゃん

「あたまがふくしまちゃん」オフィシャルサイト

2013年4月10日 (水)

ゆるキャラ情報発信福島

今も放射能の不安と向き合いながら暮らす、たくさんの悲しみと苦しみを抱えている福島の人々を元気にしたい福島の子どもたちの笑顔を取り戻し、福島で生きる家族たちに希望の光を灯したい・・・そんな想いから有志が集まり立ちあげたプロジェクトです。

 

<プロジェクトの概要と狙い>

昨今、全国各地でブームとなりつつある【ゆるキャラグランプリ】。

これまでグランプリを獲得したキャラクターたちは大きな経済効果を生み、それぞれの地域発展に貢献しています。
私たちは、この【ゆるキャラグランプリ】に 「福島復興の願いを込めた新キャラクター」を出場させ、話題を一気に拡大させるための様々なプロモーションを展開し、グランプリNo.1を目指します。
そして、当キャラクターを商材としたあらゆるビジネス(観光PR・お土産・教材など)を、福島県内の様々な企業によって展開してもらい、復興へのビジネスチャンスを創造していき、また、それらビジネスでもたらされた収益の一部で基金を設け、福島に暮らす子どもたちのための自然溢れる「インドアパーク建設」「インドア幼稚園建設」に充てたいと考えています。

あたまがふくしまちゃんプロジェクト実行委員会

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ふくしま

観光資料をお取り寄せ!「福島の旅」

観光資料のお取り寄せフォームです。
うつくしま ほんものの旅 最新号(2013春号)
四季ごとに、イベント、おすすめスポット、旅の話題等を紹介するHOTな情報紙。超人気となっており、在庫により対応です。PDF版は、旬情報紙ダウンロードページ よりダウンロードできます。

福島県コンパクトマップ
広げると新聞の大きさに、福島県の観光名所・道路・鉄道などを地図・写真等で紹介。 福島県を旅する場合の基本ツールです。

ふくしま旅名人
温泉、歴史、花、おいしいものなど分野別に紹介する福島県観光総合パンフレット。 全40ページで福島県の魅力をすべて網羅

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ごしごし福島写真展「目に見えないものをつかみとるように」

今福島県では、政府や自治体による除染が進められていますが、すぐにはその手が届かないところもあります。除染を待つのではなく、すこしでもいいから動いていこう。そんな想いから2012年5月にはじまったのが、「ごしごし福島基金」です。この写真展では、昨年11月に郡山市の幼稚園で行われた除染活動の様子や、こどもたちのポートレイトを展示します。これまでの活動報告とあわせ、放射線量が高い地域に今も暮らしている人たちが大勢いることを、多くの人に知っていただけたらと思っています。

トークセッション
3月12日(火)19時から(開場18時30分)
出演:蓮井幹生、並河進(ごしごし福島代表)
予約・詳細は下記ウェブサイトからどうぞ。

 

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福島県立図書館、特別企画「忘れない。~東日本大震災から2年~」を開催

2013年2月22日 (金)

イベント図書館福島

福島県立図書館が、2013年2月下旬から4月上旬にかけて、特別企画「忘れない。~東日本大震災から2年~」を開催します。チラシには、企画内容として以下が挙げられています(このうち、3,000点に及ぶ資料を提供する「福島県復興ライブラリー」は以前より設置されているものです)。

・「忘れない。~東日本大震災と救命・救護ルート確保、復旧への記録~」展(2/23~3/24)
・ふくしまを知る講座「忘れない。~東日本大震災から2年~」ギャラリートーク&DVD上映(3/16)
・東日本大震災 福島県復興ライブラリー
・東日本大震災 福島県復興ライブラリー・ブックガイド
・東日本大震災等パネル展、ふくしま・きずな物語展(3/1~3/14)
・ロビー展示 レカンフラワー「癒しの花と絆」(2/23~4/3)

 

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げんき咲かそう!ふくしま大交流フェア

2012年12月18日 (火)

イベント福島買って応援

ふくしまの元気と魅力を発信する首都圏最大のイベント。
ステージでは2013年大河ドラマ「八重の桜」出演者の皆さんが出演!綾瀬はるかさんが新種の桜に命名します。また、復興のシンボルとして全国を駆け回ったスパリゾートハワイアンズ”フラガール”のダンスショー、ふるさと伝統の祭り再現、八重隊のパフォーマンス、合唱王国郡山市から県立安積高校の合唱など盛りだくさん。
ふくしまの食をPRするグルメコーナーでは、県内の郷土料理やB級グルメが勢揃い。
その他、八重の桜PRコーナー、竹細工や書道の体験コーナー、クリスマスバージョンのウルトラマンコーナー、いわき湯本温泉の足湯コーナー、定住二地域居住相談、八重の桜ギャラリートークなど多彩な催しを展開します。
県内外から80近い団体が出展し、福島の特産品の展示販売や木工体験、移住相談を行います。
併せて首都圏に避難されている方への情報提供も含め「ふくしま避難者交流会」を開催します。
今年のクリスマスは、ふくしまからはじめよう!

日時 12月24日(祝・月) 11:00~17:00
場所 東京国際フォーラム 展示ホール・地上広場

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之