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SAVE JAPAN オフィシャル チャリティー Tシャツ

2011年3月11日(金)に発生した東日本大震災。
この大きな災害を目の当たりにし、レーシングドライバー脇阪寿一氏は「今、僕たちにできる事は何か?立ち上がりたい!そしてたくさんの方々の想いを束ねたい!」という想いから、「SAVE JAPAN」プロジェクトを立ち上げました。

そして、この“継続的な支援活動を行っていきたい”という想いにABC-MARTも賛同するかたちで、脇阪寿一氏との共同企画により「SAVE JAPAN」オフィシャルチャリティーTシャツを発売。
SAVE JAPAN オフィシャルアイテムを購入されることで、その収益金の全額が復興支援に役立たれます。その収益金の全額を「SAVE JAPAN」を通じて日本赤十字社より被災地の方々にお届けいたします。

SAVE JAPAN 復興支援プロジェクトは、レーシングドライバー脇阪寿一さんを筆頭にモータースポーツ業界が一丸となり東日本大震災の被災地に向けて継続的に支援活動していくプロジェクトです。

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東北ココロむすぶプロジェクトin鎌倉

鎌倉地区における継続的な復興支援のプロジェクト「東北ココロむすぶプロジェクトin鎌倉」

私たちは「遠くから継続できる支援」としてご賛同してくださる鎌倉内外の団体とネットワークを作り、これからも東北のかたと手を結び、心を結びつづけてゆきたいと思っています。

鎌倉で東北支援している団体・仲間達との連合組織。物産展やイベントなどを行っています。
東北物産展は、2012年1月から月2回計34回続けています。

【2013年3月現在参加団体(あいうえお順)】
岩手支援(株)(岩手)
大槌復興刺し子プロジェクト(大槌)
長内 悟(女川)
がんばっぺしプロジェクト(大船渡)
毛糸のおっぱいプロジェクト(宮城)
SAVETAKATA(陸前高田)
SHARE HEART KAMAKURA(岩手、宮城、福島、東北障がい者施設授産品)
七ヶ浜支援(七ヶ浜)
朋(東北障がい者施設授産品)
まごころ*花プロジェクト(大槌、大船渡)
ママさぽたーず(女川、石巻)

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mizuiro

チャリティーコンサートコラボサイダー「みずいろの雨」

「山形県をもっと元気に。夢と感動、勇気、そしておいしさを皆さまにお届けします」をコンセプトに企画したコンサートのコラボ商品として生まれた復興チャリティーコンサートコラボサイダー「みずいろの雨」。
八神純子さんの名曲『みずいろの雨』をイメージしてつくった、カクテル風味の炭酸飲料です。アル・ケッチァーノ奥田シェフ監修のもと、ちょっぴり大人の味に仕上げました。爽やかに透きとおる「みずいろ」のサイダーが、なつかしい思い出とともにしゅわっと広がります。

こちらの商品の売上金から1本あたり10円を、八神純子さんの東日本大震災復興支援チャリティー基金「トランス・パシフィック・キャンペーン」に支援いたします。
トランス・パシフィック・キャンペーンは、L.A.在住の八神純子さんが海外に住む人達と日本との架け橋となるべく立ち上げたチャリティ基金です。キャンペーンに賛同した方達から届けられる援助物資だけにとどまらず、企業や学校などからも被災地で必要とされている品を『1人1品持ち寄る』という 寄付する側にも無理なく継続出来る援助 を提案し現地へ届け続けています。

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一般社団法人 被災地応援だんじり曳行プロジェクト

2013年3月14日 (木)

イベント支援団体祭り

当法人は、人びとの参加するだんじり曳行によって、被災地応援のための自発的参加を
促すことを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
(1)だんじりを通じて自発的に参加する国民意識の涵養を図る事業
(2)だんじり曳行への自発的参加を促す事業
(3)だんじり曳行への自発的参加を募集する事業
(4)前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業
「曳き綱を絆に」をスローガンに、だんじり曳行イベントを行うことで岸和田~東日本被災地までの参加者と各地域の人達の交流を促進しボランティアの復興に寄与する。

★3月16・17日 岩手県 陸中山田にて
イベント参加・だんじり曳行
その後暫く陸中山田の各仮設住宅に展示させて頂きにまわります。
上記の予定以外土・日曜日に宮城県名取市での「ゲンキ祭り」を計画中

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おばちゃんのきもちプロジェクト

2013年2月22日 (金)

子ども岩手支援団体

当プロジェクトは

・主に岩手県沿岸部のこどもたちに向けた支援であること

・行政や大きな団体の手が届かない場所に積極支援を行うこと

・長期的な支援活動を行うこと

・現地に(仕分けなどの)手間を極力かけさせない支援であること

・「おかあさんがこどもたちのために用意する」または「大切なおともだちのためにプレゼントする」ものに準ずる支援物資をお届けすること

・決して奢らないこと

・「できることを できるときに」

を指針としています。

ご賛同いただける方はぜひ「活動の軌跡」をお読みいただき、趣旨をご理解の上ご支援ください。

「おばちゃんのきもちプロジェクト」はたくさんのご支援者のみなさんにお力をいただき、Rocco個人が運営しております。あくまでもちいさな活動であることをご了承ください。

長期的な支援活動を目指すため、ご支援者のみなさまにも無理をしていただきたくありません。たくさんご支援品をお送りいただくより、毎便少しずつご支援いただく。
毎便ご賛同いただくより数便おやすみされ、また数便後にご支援いただく。といった形を理想とします。

また、物質的なご支援がすべてではありません。当プロジェクトの発する情報を広めていただく広報活動も大変ありがたいご支援の形だと思っております。多くの方が見守り続けてくださることこそが、被災地へ向けた大きな力になります。

「おばちゃんのきもちプロジェクト」に関わってくださるすべてのみなさんが、ご自身の生活を圧迫することなく、長期的な支援を必要と感じ、ご賛同し続けてくださることが私Roccoの切なる願いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

 

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国境なき子どもたち・KnKパネル展 in 阪急うめだ本店/大阪

2013年1月23日 (水)

イベント支援団体

2013年1月23日(水)から2月12日(火)にかけて、大阪の阪急うめだ本店でKnK写真パネル展が開催されます。

今回、9階と12階に新設されたチャリティコーナー「H2Oサンタ チャリティーガイド」では東北の活動写真をメインにこれまでKnKが海外で行っている活動や友情のレポーターの写真も展示します。土日祝の午後はKnKスタッフが常駐し、活動のご説明を直にさせていただく他、ご寄付や支援会員などの新規ご登録も承ります。関西地区にお住まいの方はぜひご来場ください。

日時:2013年1月23日(水)~2月12日(火)
会場:阪急うめだ本店 〒530-8350大阪市北区角田町8-7
9階 祝祭広場大階段横 「H2Oサンタ チャリティーガイド」
12階 阪神側エレベーターホール壁面 「H2Oサンタ チャリティーガイド」

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NPO法人みやぎ子ども養育支援の会

2013年1月19日 (土)

子ども宮城支援団体

わたしたちNPO法人みやぎ子ども養育支援の会は、宮城県の子供達、特に震災の
影響や生活支援の必要な子ども又は家庭に恵まれない(虐待等)子どもの養育支援
と障害児支援を目的として、小規模住居型児童養育事業(里親ファミリーホーム)、児童自立生活援助事業を行うとともに、子育てに悩む保護者に対する子育て相談事業、地域の人々に対して子どもの健全育成および障害児への支援に関する普及、啓発事業等を行っています。

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musubu

福島県いわき市地域活性プロジェクト「MUSUBU」

MUSUBU(むすぶ)=新しいものを生み出す絆を結ぶ。夢を結ぶ。世界を結ぶ。

人、地域、芸術、デザイン、情報などあらゆる分野を結び
クリエイティブな産業を生み出す地域活性プロジェクト。
MUSUBUを通して個々が主体となる地域活性を促進し持続可能な街づくりを
福島から全国、そして世界へ発信する。
2011年3月11日の東日本大震災後に出会った、福島県いわき市小名浜出身者で結成。
福島県いわき市と東京都を拠点に活動中。

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GREAT FOREST WALL PROJECT いのちの森プロジェクト

2012年7月10日 (火)

募金支援団体植林

平成23年3月11日、2万人余の犠牲者と甚大な被害をもたらした東日本大震災。
一年を経過した今、被災地はいまだ大量に発生した震災ガレキの処理ができていないのが現状です。

被災地域の復興には、将来の巨大津波に対応するため、防潮堤の整備が不可欠です。
私たちは、青森県から福島県におよぶ太平洋岸に、ガレキを活用して盛土を築き、その上にタブノキやカシ類・草花からなる森を育て、巨大津波から命を守る森の防潮堤を築いていくことをめざします。


 

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いのちを守る森の防潮堤

2012年7月6日 (金)

募金支援団体植林

「いのちを守る森の防潮堤」推進東北協議会は、地域住民の生命と財産を守る防潮堤づくりの活動を進めております。2012年3月11日の東北大震災の大津波では多く尊い生命が失われました。当協議会ではこの構想を実現するために、防潮堤に植えるための広葉樹の苗木づくり活動を主に展開しています。百年、千年後の子孫に誇れ、感謝されるよう、防潮堤のために必要な苗木づくりを一緒に進めましょう。震災でなくなった皆様の鎮魂のため、未来に希望の灯を掲げるための活動です。あなたのご支援をお待ちしております。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之