名古屋大学プロジェクトギャラリー「clas」|nœud −思いをまとうプロジェクト 表現から始まる支援−
このプロジェクトは日本とフランスの若いアーティストが、
彼女ら彼らの作品を通して東日本大震災復興支援に参加することを目的とし、
同時にアートを通じた人々の交流の場を設けることを目指しています。
日仏のアーティストは、 フランス語で「結び目」を意味する「noeud(ヌゥ)」
というテーマをもとにTシャツという形で作品を制作しました。
Tシャツは様々な人の手に渡り、 それを着ることでメッセージが伝えられてゆきます。
3月、 フランスでは日本で集まった作品を展示しました。
今回「clas」ではフランスからの作品を展示します。