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ganbatte

Ganbatte 365

「Ganbatte365」は、2011年3月11日に発生した東日本大震災後の復興の歩みを映像でわかりやすく世界に向けて発信していくプロジェクトとして立ち上がりました。

私たちは、復興支援に奮闘する人たちによる復興の歩みを映像で分かりやすく、世界に向けて発信し続けていきたいと思っています。

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smile

福島の子どもたちに笑顔をプロジェクト

2012年1月19日 (木)

子ども希望笑顔音楽

未来をになう子ども達には、いっぱい笑っていてほしい。その想いだけでこのCDをつくりました。
子ども達といっしょに。

相双地区の幼稚園から高校まで全22校が参加した元気溢れる音楽たち

いつか みんながおとなになって、2011ねんをふりかえったときに。
かなしいことや くるしいこともあったけど、こんなたのしいおもいでもあったよね。
そんなふうにおもいだしてもらえたなら
とっても とっても しあわせです。

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スクリーンショット 2011-12-29 15.36.16

瓦RE:KEYHOLDER 東北に雇用と支援を届けよう

2011年12月29日 (木)

希望買って応援

被災地に多く積み上げられた瓦礫、そしてまだ処理のされていない大量の瓦礫…

そんなネガティブなイメージの瓦礫の中から光る素材を見つけ一つ一つ手作りで作られるキーホルダー。

制作するのは主に、陸前高田で職を失った主婦年代の方々と障がいのある方達の集まる

福祉作業所の方々です。そのような方が地元でお仕事に就ける割合は本当に低いです。

そのような方に少しでも生活の足しにして頂く為に制作して頂き賃金をお支払いしております。

一つとして同じ物がないこのキーホルダーを身につけ、この震災を忘れない為に、

また、この企画で少しでも多くの瓦礫撤去、雇用創出、コミュニティ作りに役立てればと思います。

そして一日も早い復興を願って。

 

 

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itibanboshi

一番星プロジェクト~東日本大震災・復興応援~

東日本大震災で被災した方々を元気にすることを目的に、みなさんのメッセージを『一番星』という応援ソングにのせて
ラジオ、街頭ビジョン、YouTubeなどのメディアを使って被災地に届けるために立ち上がりました。
皆さんの笑顔と熱いメッセージで、被災者の方々の復興の為の活力を取り戻してもらえることを願っております。

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depart

復興デパートメント

2011年12月16日 (金)

希望買って応援

売る人と買う人の、復興を信じる心が行き交うインターネット百貨店

復興デパートメントとはハンドメイド品から産地直送品、
伝統工芸品など、復興を目指す人たちによるさまざまなモノが集まる
総合百貨店です。

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illumination

三陸イルミネーションプロジェクト

2011年12月14日 (水)

勇気希望祈り笑顔

被災地の人たちは、自分の大切なものをなくしたのに必死に立ち上がろうとしています。
朝起きて、がれきの山を毎日見なければならない現実から、もう7ヶ月も過ぎました。
被災した皆さんは、間違いなく世界に誇れる日本の団結力を見せつけました。暴動、略奪など起こさず、みんなで助け合うどころか、自分の友人、離れて暮らす家族にビデオレターで「みんな流されたけど、元気だから心配するな!」と他の人を気遣う人たちです。

三陸は、家や店舗が津波で流され街灯も無くて、暗いところがたくさんあります。
灯りは、人々の心を明るく照らします。
まちのシンボルや避難所だった場所、仮設住宅の回りなどをイルミネーションで飾り、慰霊と鎮魂を込めて灯りをともす。・・・そしてその灯りで、みんなをワクワクさせて笑顔にしたい。

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toto

印染トートバック屋

多くの方々にアートやデザインの楽しさを感じてもらおうと、1990年からはじまった毎年恒例のチャリティー企画展。
2011年は、3月11日の東日本大震災の復興への願いをこめて、「印染(しるしぞめ)トートバッグ」を180人のクリエイターにデザインしていただきました。被災地4県の染め物業を営む職人さんたちと共に、伝統的な「印染」によるトートバッグを作ります。そして、義援金での支援だけでなく、直接仕事を依頼することで地元の産業を応援したいと考えています。
2つの会場では、大漁旗のように青空が似合う元気なトートバッグ180点を展示・販売。トートバッグの販売収益金は、全て被災地への義援金として寄付させていただきます。ぜひこの機会に、多くの方がお気に入りのトートバッグを買って、チャリティーにご参加くださることを願っております。

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20111115-OYT9I00497

「伊達武将隊」はやぶさで上京、宮城観光PR

日本三景の一つで、東日本大震災で津波被害を受けた松島など、宮城県の観光地復興をPRする「仙台・宮城『食と観光』首都圏大キャラバン」が15日始まり、旅館のおかみなど観光関係者ら645人が東北新幹線「はやぶさ」(10両編成)を借り切って上京した。

 一行は46グループに分かれて主要なJR駅で県産米を配布し、企業訪問では出張の際に県内で宿泊するようアピールも行う。また、早稲田大など都内の5大学で、南三陸町での被災体験を語り部が語るイベントなども開催する。

 この日朝、JR仙台駅で行われた出発式では、仙台市ゆかりの武将・伊達政宗や家臣にふんした「伊達武将隊」が、威勢の良いかけ声をかけた後、新幹線に乗り込んだ。午前11時頃、JR上野駅に到着すると早速、駅構内で村井知事らが出席した「総決起集会」を開き、宮城県の活力をPRした。

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watanoha

ワタノハスマイルプロジェクト

2011年11月23日 (水)

アート元気子ども希望

宮城県石巻市渡波小学校の子ども達が作った復興のオブジェ展・ワタノハスマイルプロジェクト

渡波小学校の校庭に流れついた町のカケラ達(ガレキ)を使ってオブジェを作りました。
「町のカケラ達」を子ども達が自由にくっつけて、自由にオブジェを作りました。
悲しみの固まりが、子ども達の力によって優しいオブジェに生まれ変わりました。

宮城県石巻市渡波小学校の子ども達が作った復興のオブジェ【ワタノハスマイル】東日本大震災の瓦礫から、希望と笑顔を生み出す作品をつくっています。

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mirai

未来への教科書「写真展」

被災地から世界へ。そして未来へ。伝えたいこと。共有したい想いがある。
3月11日の東日本大震災後、被災地や近隣支援地において、復興の過程で発見した日本人の素晴らしさや底力を象徴するような素晴らしい物語が生まれている。
そして、子どもたちは、震災に遭遇した中で、様々なことを感じ、考え、行動しています。
本写真展は、子どもたち自身がカメラを手に取り、写真を通じて発信する機会を作ることにより、彼ら自身が「明日に向かって歩む」後押しとなることを目指しています。

10月17日(月)〜12月26日(月)  羽田空港第2旅客ターミナル・65番搭乗口前 特設会場

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之