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東日本大震災復興フォト&スケッチ展2014

東日本大震災 復興 復興の歩み ~いとなみ、絆、再生、希望~
東日本大震災から3年、被災地では復興に向けた取組みが着実に動きだしています。UR都市機構では、復興への歩みを広く発信し、東日本大震災からの一日も早い復興を支援するため、復興に関する写真・スケッチにしてご応募いただくことで、暮らしやなりわいの復興、復興に携わる方々、復興の兆しがうかがえる風景、まちづくりの現場等、皆さまが復興を感じる場面を、より多くの皆様にお伝えする機会として考えています。

【開催日時】
●東京
2015年1月31日(土)~2月14日(土) 終日展示(最終日16:00まで)
東京メトロ半蔵門線・銀座線・三越前駅コンコースにて展示(東京都中央区室町 A3出口そば)
●宮城
2015年2月16日(月)~2月27日(金) 終日展示 (初日11:00から 最終日16:00まで)
仙台青葉通り地下道にて展示(宮城県仙台市青葉区中央2丁目 仙台駅徒歩8分)
●岩手
2015年3月7日(土)~3月11日(水)10:00~17:00
アイーナ県民情報交流センター4階 県民プラザBにて展示(盛岡市盛岡駅西通り1-7-1 盛岡駅徒歩4分)
●福島
2015年3月11日(水)~3月15日(日)10:00~17:00(最終日16:00まで)
コラッセふくしま 1階アトリウムにて展示(福島市三河南町1-20 福島駅徒歩3分)

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南三陸 あったらもん漁師カレンダー2015

フェローズ・ウィルではこの1年間、南三陸町歌津地区の漁師さんたちを追いかけ、季節ごとの作業の写真を撮影してきました。
その写真を集めたカレンダーを「南三陸 あったらもん漁師カレンダー2015」と題し、販売いたします。
歌津を訪れたことのあるみなさまにはぜひお手元に置いていただき、改めて彼の地を近くに感じていただきたいと思います。

今回のカレンダー販売によって得られた収益は、漁師の方々の作業小屋の周りに植える花の苗木の購入に充てさせていただきます。

■販売要項■
・規格:壁掛け式、見開きA3サイズ(片面A4)
・価格:1,500円/部 (ネット販売の場合、送料二部迄200円・振込手数料は別途)
・写真:畠山克則さん ほか地元イケメン漁師の皆さん

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上村雄高 『Call My Name 原発被災地を生きる犬猫たち 2014 春~秋 』

2014年12月13日 (土)

ペット写真飯舘村

2014年 11月28日(金)~
@ ギャラリー・エフ 浅草 カフェ/バー壁面にて
火曜休 カフェ/バー営業時間内のご利用時にご覧ください

2011年3月の福島第一原発の爆発事故により、原発から30~50km圏にまたがる飯舘村は高濃度の放射性物質に覆われた。一ヶ月を超える混乱ののち、村は全域が避難指示区域に指定され、全村民6千人以上が今も居住制限下にある。避難先の仮設住宅ではペットとの同居が禁止されており、犬猫たちは四年近くも「あたりまえの暮らし」が失われた場所で帰宅のままならない飼い主を待ち続けている。

除染作業によって農地や森林は剥ぎ取られ、フレコンバッグに詰め込まれた汚染土がピラミッドのように積み上げられてゆくなかで、様々な危険に晒されながらも生き抜く猫たち。村での給餌活動を続ける “猫撮る” 写真家・上村雄高が見つめた過酷な原発災害の地、2014年春から秋にかけての新作プリント14点をカフェ壁面に展示。

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チャリティーフォトカレンダー2015「みらいへ」 

2015年度のチャリティーカレンダーは、宮城県女川町出身のフォトグラファー鈴木麻弓さんと、大学で写真を学ぶ宮城県柴田郡出身の安藤すみれさんが、やさしい光りに包まれた東北の今と未来を撮りおろしました。2015年度も東北の子どもたちを支援する写真カレンダーを、毎日眺めていただけると幸いです。

このカレンダーの収益金のすべては、「公益財団法人みちのく未来基金」に寄付いたします。
震災により親を失くした子どもたちのための奨学基金です。

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第3回「つながる。陸前高田と立教大学」交流展

12月6日~12月14日、東京芸術劇場にて「『つながる。陸前高田と立教大学』交流展 ~3.11東日本大震災を忘れないために~」を開催します。今回の交流展では特別企画としてモザイクアートを制作します。

会場:東京芸術劇場(B1アトリエイースト・ウエスト)
日時:2014/12/6~12/14※8日休館日
   平日11時半~19時
   土日11時~17時
   ※9日21時まで
   
【展示】
陸前高田の現在の様子
立教大学学生のボランティア活動
安田菜津紀写真展
その他

【講演会】
12/6 14時~戸羽太陸前高田市長
     ~今の陸前高田、そして復興へ~
12/7 14時~安田菜津紀氏(フォトジャーナリスト)
     ~結ー陸前高田3年半
【物産販売】

その他の催しについては順次掲載させて頂きます。

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写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト

あの震災から3年半。被災地の情報は、時間が経つにつれ、ますます伝わりにくくなっています。
でも、あの辛い経験を繰り返すわけにはいかない。だから私たちは、被災地のみなさんに学ばなければなりません。
語り継いでいくこと。今後起こりうる地震への対策を聞くこと。そして、いかに人々が立ち上がってきたかを知ること。

写真で綴る、被災地の「いま」を伝えるプロジェクトは、全国の中学生を記者として被災地に派遣し、写真と文字の力で伝えていく活動です。

日本の将来を担う中学生の素直な目と想いを通して、日本中の人が被災地の「いま」を知り、自分ゴトとしてとらえ、防災の意識を高めていく。

「写真で綴る、被災地の『いま』を伝えるプロジェクト」が、少しでもあなたの家族に、街の未来に役立つことができたら幸いです。

取材の様子は、スマイルとうほくプロジェクトのWEB上でご覧頂けるほか、共同通信社の協力のもと、全国の新聞でもご覧いただけます。
また、今年度の活動の成果は、2015年3月開催予定の国連防災世界会議にて披露される予定ですので、そちらも是非ご注目ください。

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東日本震災復興支援「♯空でつながる Dearest Fukushima vol.2」 Photo exhibition~3年目の空に~

2014年10月29日 (水)

イベント写真

■【企画主旨】
「♯空でつながる プロジェクト」の活動は、時と共に薄れゆく福島の被災記憶を長く心に留め、物ではなく心へのエールを日々の「空」の写真と共に送り、写真を通して復興の願いと絆をつなげる活動を実行しております。一作年、福島県伊達市梁川美術館で写真展を開催し、全国から多くの来場者と地元の共感を得ました。今年 3月、この写真展を新たな形で継承し、オリンパスギャラリー東京での展示活動として実行。盛況のうちに終わった同写真展、各方面から大きな反響があり、関西圏での開催のご要望にお答えし、アンコール展として開催致します。日々日常の空に想いを込め、この「♯空でつながる2」写真展から被災地へエールのメッセージを送り長く復興の絆をつなげられるよう企画致しました。

■【展示内容】
発起者 音楽写真家 管野秀夫(福島県出身)の復興祈願の作品 日々の『空絵』シリーズから、そして氏と関わりの深い著名アーティストやクリエーターの興味深い空の写真を中心に展示。
それと共に、この活動からつながった多くの人々からの賛同参加写真も展示予定。
※管野撮影『空絵』シリーズはすべて オリンパス OM-D アートフィルター使用。
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【期間】大阪:2014年10月24日(金)~11月6日(木)
【時間】午前10:00~午後6:00(最終日 午後3:00まで) 入場無料
【会場】オリンパスプラザ 大阪
【休館】日曜・祝日
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課外のあらいぐま

2014年10月1日 (水)

ボランティア写真東京

東日本大震災の津波で流された写真をデータ化・洗浄する活動をしています。
持ち主の方が見つかっていない写真が今でも数多くあります。1日でも早く持ち主の方へお返しできるよう活動を続けています。

■今後の開催予定 (9/11更新)

10/5 (日) 9:30~17:00
中央コミュニティーセンター 武蔵野市中町3-5-17

■エントリー方法 (詳細はトップ記事「今後の開催予定」をご覧ください)
 初めての方
  メールにてエントリーしてください。kagaiguma★gmail.com (★→@へ変換)

■物資・活動資金へのご協力のお願い
  現在、消耗品等のご支援をお願いしています。備品リストをご参照ください。
  また、会場に募金箱を置かせていただき活動資金(備品購入等)へのご協力を
  お願いしております。いつもご支援いただきありがとうございます!

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Dawn in Japan (Fukushima, Miyagi…) for sale

2014年8月21日 (木)

アーティスト写真募金

以下の写真は、「希望」をテーマに、主に東北の東日本大震災の被災地で撮影されたものです。
売り上げの全ては、東北の今、そして「希望」を伝える写真展活動、遺児・孤児支援育英基金への寄付に利用します。

These pictures are all taken in north east of Japan, the site of the disaster, where the great east Japan earth quake was.

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egao

笑顔の力~from東北~写真展

2014年7月27日 (日)

イベント写真支援団体

今回で10回目となる写真展。
定期的に「そなエリア東京」にて開催させて頂いております。ありがとうございます!

作品は前回と同じ内容になりますが、
まだ見ていない方は、ぜひぜひお越し下さい!!!

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【主催】国営・都立東京臨海広域防災公園
【協力】特定非営利活動法人笑顔プロジェクト
    Poraroid
    株式会社テックウインド
    株式会社ピクトリコ
    株式会社f-me

【助成】公益財団法人 朝日新聞文化財団

【日時】
8月2日~8月24日
9:30~17:00
※月曜日休館(最終入場16:30)

【場所】
そなエリア東京
〒135-0063
東京都江東区有明3丁目

※最寄り駅
→りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約4分
→ゆりかもめ「有明駅」より徒歩約2分

【入場料】
無料

【注意事項】
スタッフは常駐いたしません。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之