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fukkougekkan

東北復興月間イベント

復興庁は平成28年6月を「東北復興月間」とし、6月6日に開催する「東日本大震災5周年復興フォーラム」をはじめ、各種イベントを都内で実施。
東日本大震災から5年の節目を迎えたことから、震災の経験・教訓を広く共有し、復興の現状を国内外に発信する。

◆東日本大震災5周年復興フォーラム
復興フォーラムでは、岩手県・宮城県・福島県の知事による震災から5年の歩みと将来への展望についての鼎談、有識者によるパネルディスカッションなどを実施する。

◆交流ミーティングin東京 ~「新しい東北」を創る人々~
日時 平成28年6月11日(土)~28日(火)
場所 アーツ千代田 3331
趣旨 民間団体とも連携し、民間の自由な発想も用いつつ、震災からの復興に関する情報発信を行う。特に、多様な主体による、復興における「新たな挑戦」について、そうした取組に携わる方々に焦点を当て、また、相互交流的な情報発信を実施することにより、復興の状況を知っていただく。

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fukkouu-photosketch

東日本大震災 復興フォト&スケッチ展2016

2016年4月25日 (月)

イベントコンテスト写真

復興の歩み〜つなぐ みんなの想い〜 作品募集
募集期間 2016年3月10日(木) ~ 2016年8月31日(水) (最終日消印有効)
新たな住まいでの生活や、なりわい再建の様子、まちづくりの現場、まちに戻りつつある活気、震災後も変わらない四季折々の風景など、皆さんが復興を感じる場面についての写真又はイラストをお寄せください。

応募資格
どなたでもご応募いただけます。ただし、プロの写真家や画家の方はご遠慮ください。
(写真家や画家として生計を立てていない方)

応募作品について
応募作品は未発表、または発表予定のないものに限ります。他のコンテストや公募展(以下コンテスト等)への二重応募又は類似作品とみなされる作品は失格となります。また、応募者がすべての著作権を有している作品に限ります。
作品には必ずタイトル及びメッセージを添えてご応募下さい。
郵送の場合は、作品の裏面に応募者のお名前とタイトルを入れて下さい。
フォト、スケッチを合わせてお1人様4点までご応募いただけます。
スケッチの画材は自由です。パソコン等を使用した作品もご応募いただけます。
(他人が作成した素材を加工したものを除く。)

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iwanamiyuki

岩波 友紀写真展 もう一度だけ/One last hug -津波に奪われた命-

2016年3月13日 (日)

イベント写真

写真展内容
東日本大震災の津波は、多くの命を奪い去った。津波がほかの自然災害と大きく違うのは、被害にあった人たちがどこにいるかわからなくなることがあることだ。4年半がたった時点でいまだ行方不明者数は2,573人にのぼる。
震災後から現在まで行方不明の幼い我が子を捜す3人の父親を作者は取材してきた。その状況はすべて自然災害だけではない要素を含んでいる。石巻市立大川小学校では地震後も校庭にとどまり続け、避難が遅れたことで多くの児童が犠牲となった。南相馬市原町区萱浜では、原発の爆発によって捜索の自衛隊員や警察官がいなくなった。大熊町でも原発事故によって捜すどころか町に入ることすらできなくなった。助かったかもしれない命、せめて野ざらしにされることはなかった命があった。
「復興」の言葉があふれる中で、父親たちは震災から5年を迎えようとする今も、同じことが繰り返されないことを願いながら、愛する我が子を捜している。あの日から一歩も前に進めない孤独な戦いがあり、続けることを可能にした仲間の支えがあった。願いはひとつ。「もう一度だけ、この手で抱きしめたい」。
カラー22点・モノクロ28点。

・銀座ニコンサロン
3/2 (水) ~3/15 (火)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

・大阪ニコンサロン
3/31 (木) ~4/6 (水)
10:30~18:30(最終日は15:00まで)
会期中無休

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thepage

リアス・アーク美術館、災害の記憶をどう継承していくのか 目黒区美術館で

展覧会は、「気仙沼と、東日本大震災の記憶 リアス・アーク美術館 東日本大震災の記録と津波の災害史」。同館は、約3万枚の被災現場写真を撮影するとともに、津波に飲み込まれたり、地震で傷ついたりした「被災物」約250点を収集し、2013年4月から常設展示を行っている。今展覧会では、写真203枚、被災物の写真パネル61枚、被災物11点に歴史資料を加えた約400点を公開。都内での本格的な展示は初めて。

展示においては、訪れる人々が、「震災の記憶を、失ったものへの共感を感じられる」主観を重視した手法を取り入れている。写真には1枚ごとに、具体的な被災状況を説明しつつ、撮影時の思いを盛り込んだキャプションを、被災物には、学芸員が被災者の気持ちを汲み取り、綴った架空のストーリーを添えた。常設展を見た地元住民からは「あの状況のなかで記録を残してくれて」と感謝されたという。

気仙沼市と目黒区は1996年、「目黒のさんま祭」に市がサンマを提供したことをきっかけに、災害時相互援助協定を結ぶなど交流を深め、震災の半年前の2010年9月には友好都市協定を締結。その縁が今展覧会の開催につながった。

▼目黒区美術館プレスリリース
http://mmat.jp/media/sites/2/2d66cffd662de00dcd9fd7333f88354e1.pdf

「気仙沼と、東日本大震災の記憶」
リアス・アーク美術館
東日本大震災の記録と津波の災害史
会 期:2016年2月13日(土)〜2016年3月21日(月)
時 間:10:00~18:00
入館は17:30まで。休館日:月曜日 ただし、3月21日(月曜日・休日)は開館。観覧料:一 般 無料
大高生・65歳以上 無料
小中生 無料
主催:目黒区、公益財団法人目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
特別協力:リアス・アーク美術館

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miraihenokioku

Google 東日本大震災から5年、デジタルアーカイブを更新

Google では、3/2、東日本大震災で被害をうけた地域のストリートビューを更新しました。
今回も 2011 年に開始した「東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクト」として2015 年 6 月〜2016 年 1 月にかけて岩手県、宮城県、福島県、茨城県内の 59 市 19 町 4 村を撮影しました。

360° のパノラマ写真には、東北の緑と青い空、5 年間で大きく変わった景色、変わらない景色がそのままに収められています。

2011 年 7 月に開始した「東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクト」は、ストリートビューの技術を活用して東日本大震災の被害を記録、公開し、保存することを目的としています。ストリートビューとして撮影・公開することにより、地震や津波が引き起こす被害を知っていただくきっかけとなり、後世に震災の記録を継承し、震災の記憶の風化を防ぐことにつながることを期待しています。Google では、震災直後の 2011 年、震災から 3 年目にあたる 2013 年と 5 年を迎える今年、ストリートビューを更新してきました。今日、公開した最新の被災地のストリートビューが、東北の今を知る一助となることを願っています。
本日公開したストリートビューは Google マップ及び、「未来へのキオク」サイトでご覧いただくことができるほか、震災前のストリートビュー画像は引き続き「未来へのキオク」サイトでご確認いただけます。

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sandori

3.11避難者の「声」展示@大阪うめだ梅田

2016年3月10日 (木)

イベント写真大阪

2016年3月11日、東日本大震災から丸5年を迎えます。
皆様にとってどのような5年間でしたか?
私達サンドリは結成2年目、3.11避難者の声を様々な形、色々な場所で伝えてきました。
その度に、大きな反響をいただきました。
5年が経ってもまだ避難し続けてる現実、3.11避難者の「想い」「声」を多くの方に知ってほしいと思ってます。

 ~阪急梅田三番街での展示期間~

2016年3月1日~11日

時間 10時~18時(3月1日初日のみ12時から)
     ※土日はお休みです

場所 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
    梅田お客様サービスプラザ
    大阪市北区芝田1丁目1番3号阪急三番街 
    南館地下1F

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soradetsunagaru

東日本大震災復興応援企画 ~ #空でつながる 写真展vol4 ~ 5年目の空に

<開催期間>
・オリンパスギャラリー東京
 3/11(金)~3/16(水)(東京会期中休館日はございません)

・オリンパスギャラリー大阪
 4/15(金)~4/21(木)となります。(日曜休館日)

​<イベントスケジュール>
新宿~オリンパスギャラリー東京
3月11日(金)
  11:00開館
  14:46 黙祷 
      被災時間に併せ、入場者の皆様と黙祷、
      祈念写真撮影会。
  15:15 ギャラリーライブ
スペシャルアコースティックライブ決定
      ゲスト
      #‎defspiral‬ :TAKA&MASATOさん
      急遽応援参加!
      ★Chewing High!! から vo.名倉かおり 参加決定!
        ~参加アーティストによる歌唱会予定
  15:45 イベント終了
  19:00閉館

3月13日(日)
 11:00開館
 14:00~15:00
  トークイベント「カメラと詩で福島を直視する」
  出演=和合亮一(詩人)、城戸朱理(詩人)、
       管野秀夫(写真家)

3月16日(水)最終日 午後3:00閉館

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lush_tsunagaru

東日本大震災から5年、福島で継続した復興に取り組む人々に想いを届ける『#つながるオモイキャンペーン』

フレッシュハンドメイドコスメLUSH(ラッシュジャパン:本社:神奈川県愛甲郡愛川町)は、東日本大震災の発生から5年の節目となる2016年3月11日を目前に控え、農地再生率が被災3県の中で最も低い福島県(※1)の経済的自立につなげるべく新商品3種を2016年2月15日(月)より順次販売しています。ラッシュは、この新商品のひとつであるソープ『つながるオモイ』の発売日にあたる3月1日(火)から3月14日(月)まで、福島の地で継続して復興および、経済的自立に向かって取り組む人々に想いを届けることを目的とした『#つながるオモイキャンペーン』を、日本全国のラッシュ店舗で実施します。

この『#つながるオモイキャンペーン』は、菜の花を象徴する色である黄色のハート型フォトフレームを持ち、写真撮影した画像を、ソーシャルメディアのインスタグラムに「#つながるオモイ」または「#ForFukushima」のハッシュタグと共に投稿すると、各投稿者の画像のハートとハートがつながるというものです。

また、店舗にご来店頂けない方は、本キャンペーンに参加して頂く一環として、福島県に対するメッセージを「#つながるオモイ」または「#ForFukushima」のハッシュタグと共に、インスタグラムやツイッターに投稿して頂けます。

尚、ご投稿頂いた画像は、2016年3月11日(金)~3月14日(月)の4日間、福島県JR郡山駅構内に位置する「LUSH郡山駅店」にて掲示させて頂きます。

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Shunkasai_logo

2015代官山春花祭 東北復興応援イベント

震災から5年、東北は頑張っています!応援の声を届けよう!
どのイベントも入場無料。直接会場へお越しください。
5月3日~5日の代官山春花祭中は、パルシステム東京池尻センターも出店し、他団体の様々なイベントも行われています。

「きずな音楽祭」

日 時: 5月3日(日)13:30~16:00
会 場: ヒルサイドプラザB1(東急東横線「代官山駅」下車/ 渋谷区猿楽町29)
出 演: 松本 哲也氏、濱守 栄子氏、西浦 秀樹氏、バジル氏
入場料: 無料
(写真展part1)「福島の動物たちの写真展」

日 時: 5月3日(日)~5日(火)11:00~17:00
(5/3は13:00~17:00、5/4・5は11:00~17:00)
会 場: 下記の3会場にて開催
(1)ヒルサイドプラザB1(東急東横線「代官山駅」下車/ 渋谷区猿楽町29)
(2)シアターサイバード2F(東急東横線「代官山駅」下車/ 渋谷区猿楽町10-1マンサード代官山)
(3)代官山蔦谷T-site 東北マルシェテント内 ※5/3のみ(東急東横線「代官山駅」下車/ 渋谷区猿楽町16-15)
写真家: 太田 康介氏、協力「希望の牧場・ふくしま」
入場料: 無料
(写真展part2)「のこされた動物たち」~福島第一原発20キロ圏内の記録~

日 時: 5月8日(金)~15日(金)10:00~18:00 ※5/11を除く
会 場: 代官山スポーツプラザロビー(東急東横線「代官山駅」下車/ 渋谷区代官山17-9)
写真家: 太田 康介氏、協力「希望の牧場・ふくしま」
入場料: 無料

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fuukasasenai

東日本大震災復興支援企画「風化させない」/東京弁護士会

東京弁護士会では、東日本大震災復興支援企画「風化させない」と題し、写真展、シンポジウム、物産展を開催します。

●写真展「被災地から霞が関へ」

岩手日報社、河北新報社、福島民報社にご協力いただき、写真展を実施します。

開催期間
2015年3月10日(火)~3月25日(水) ※土日除く
午前9時~午後7時 ※最終日は午後5時まで

場所
弁護士会館1階ロビー(千代田区霞が関1-1-3)

●シンポジウム「報道と弁護士はそれぞれ、何ができて何ができなかったのか」

東日本大震災から4年がすぎましたが、被災地の復興は未だ遠く、被災者の多くもかつての生活を取り戻せない状況が続いています。取材を続ける報道記者、現地で支援活動に従事した弁護士は、そこで、どんな事実に直面し、何を感じたのか。
今、改めて振り返り、今後の報道や支援活動への課題を明らかにしたいと思います。

※入場無料・予約不要

日時
2015年3月23日(月)18時30分~ (開場18時00分)

場所
弁護士会館2階講堂クレオ(千代田区霞が関1-1-3)

●岩手・宮城・福島 物産展

日時
2015年3月23日(月) ※詳細な時間は追って掲載します。

場所
弁護士会館2階講堂クレオ(千代田区霞が関1-1-3)

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之