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ayanokoji

心はひとつ PRAY FOR JAPAN/がま口の専門店AYANOKOJIオンラインショップ

3月11日(金)の東北地方太平洋沖地震により
被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く復旧をされますよう、お祈り申し上げます。
物づくりをする私たちが、復興の為に何が出来るのか…。

あの地震から日は経ってもまだまだ答えは出ませんが、
今は、ただひたすらに良い物を作り続ける事が、
私たち工房の使命だと考えております。

大切なのは被災地ではない地域に住む私たちが復興に向け心をつなぐこと。
あやの小路と秀和がま口製作所では、その気持ちを得意の物づくりで表現しました。

会津木綿を使って、現代風なデザインにして手提げがま口財布を作りました。
売上の一部を義援金として 日本赤十字社を通し寄付させて頂きます。

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イメージフレグランスコンテスト2014 開催

2014年6月21日 (土)

イベント会津

「イメージフレグランスコンテスト」は、アロマテラピーに欠かせない植物の香り(精油)をブレンドし、テーマ地をイメージしたナチュラルフレグランスを創作することで、「香り」や「香りある風景」に対して意識を留めていただくことを目的としたコンテストです。

本年度のテーマは福島県の「会津」です。
会津地域は福島県の西部に位置し、愛知県や千葉県とほぼ同じという広大な面積を誇ります。武家文化や仏教文化など地域に根付いた暮らしの文化、雄大な自然や温泉、豊かな食など、さまざまな特色があります。
魅力にあふれた「会津」をイメージしたナチュラルフレグランスのご応募をお待ちしております。

◆募集要項◆
【応募作品・テーマ 】「会津」をイメージしたナチュラルフレグランス
【募集期間】2014年7月25日(金)~2014年8月8日(金)<必着>
【応募資格】どなたでもご応募いただけます
【賞】
環境大臣賞・・・・・・・・・・・・1名/賞状・副賞(10万円相当)
極上の会津フレグランス賞・・・・・1名/賞状・副賞(5万円相当)
日本アロマ環境協会賞・・・・・・・3名/賞状・副賞(3万円相当)
【募集主体】
主催: (公社)日本アロマ環境協会
後援: 環境省、福島県、会津若松市、猪苗代町、極上の会津プロジェクト協議会

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Tohoku London

東北ロンドンはロンドンのデザイナーと東北の伝統工芸の工房、会社を結んだ東北の産業振興を目的としたデザインプロジェクトです。

東北で技術提供、UKをはじめ世界のマーケットにを世界に向けてデザイン、販売し、東北の魅力的な伝統文化を紹介しながら東北の地域振興を図ること が目的です。
このTohoku London最初のコレクションとして、福島県の会津若松の会津木綿を使った名刺入れ、iPhone/携帯ケース、蝶ネクタイ、コサージュ、シュシュの5点のハンドメイドの小物を発表致しました。
ロンドンにて一点一点デザイナーの手作業で作られた、温かみのあるハンドクラフトプロダクトです。

会津木綿は300年以上も前から会津若松地方で生産され続けている綿製の反物です。
江戸時代前期から地元の人々に愛用されてきた厚手のこだわりの綿の布地で、染めから織りまでの行程を会津の工場で行われています。会津木綿には伝統の柄、現代の柄も含んだ何百種類ものオリジナルの縞模様があります。

Tohoku Londonは2011年6月にロンドン在住のデザイナー左右田智美が、在英の様々な分野のデザイナー達と共に立ち上げました。
左右田自身が東北まで出向き、東北6県の20件近くもの様々な伝統工芸工房を周り、産業に携わっている方の実際の実情を聞き、生産者の方と関わりながらプロジェクトを運営しています。

今回のコレクションでは左右田智美、永井千加、牟田園涼子、木戸さなえの4名がデザイナーとして制作に携わりました。
他にも提携デザイナーとして、川本尚穀、今野千尋、平岩大輔、飯塚尚子、ジョン-ナッシーの5名のデザイナーがプロジェクトに賛同しています。

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3.11復興支援情報サイト 助けあいジャパン 更新停止のご挨拶

サイト「助けあいジャパン」更新停止のお知らせとお願い
いつも「助けあいジャパン」の活動にご理解とご協力をありがとうございます。
私たち「助けあいジャパン」は東日本大震災の発災後いち早くサイトを立ち上げ、いままで情報支援活動・ボランティア支援活動を、プロボノの方々をはじめたくさんの方々のご協力のもと行ってまいりました。
震災から5年半、地道に更新を続けてまいりましたが、このたび、情報支援サイトとしてある一定の役割を終えたと判断し、サイト「助けあいジャパン」の更新をいったん停止させていただこうと思います。
いままでご協力いただいた方々、応援してくださった方々、情報をくださった方々、そして私たちのサイトを見て東北に行ってくださった方々、本当にありがとうございました。
情報支援サイトの更新はいったん停止いたしますが、支援活動に終わりはありません。これからもフェーズに合わせた支援活動を続けていきたいと思っております。
なお、熊本地震では「いまできること」(http://imadekirukoto.jp/)というサイトを運営し、情報支援活動を続けております。
今後、ボランティア・ニーズが起こるような大規模災害において「いまできること」サイトを中心に支援活動を行ってまいります。
これからも「助けあいジャパン」をよろしくお願いいたします。

2016年 9月 7日
代表理事 石川淳哉・佐藤尚之